異種族と暮らす世界

鬼修羅>>

…優しい…私が？珍しい事を言う人も居たものね。(高飛車や気がキツイと言われる事が多い為か若干驚きの表情を浮かべ「鬼修羅…私？私はフランチェスカ、吸血鬼よ。」相手の種族は認識していたものの自分の事をもと説明加えて名乗り。)

フランチェスカ

吸血鬼かぁ…やっぱり太陽とか苦手？血って首筋から飲むの？(すぐに立ち直り興味津々な表情を浮かべながら質問をする。)

鬼修羅>>

太陽は苦手よ、だからこれが欠かせないの。血は…そうね、でも傷つければ何処からでも問題は無いわ。(相手の表情に明るさが戻り内心安心すると続いての質問に日傘を見せ、少しばかり考えては相手の首、手、足などを指差してクスリと笑み。)

え、それはちょっと…心の準備というものが…(何故か頬を赤らめ俯きながら)

(/>>44はフランチェスカさん宛です、ごめんなさい！)

鬼修羅>>

…可愛いわね？(相手の表情にクスッと笑むと「大丈夫よ、私だって会って話している人にいきなり噛みついたりしないわ。」相手の反応が可愛くて可笑しくて珍しく小さな笑い零しながら自身の胸に片手添え述べて。)

(/いえいえ！謝らないで下さいませ、追記感謝です！)

フランチェスカ

そ、そうか…(ホッとした表情で肩を下ろすと(吸血鬼が鬼神の血を吸ったなんて例は無いからな…なにか起きたら大変だ…)と心の中で呟く。)

鬼修羅>>

そんなに不安だった？私も今日の食事を探さないと…。(やはり血を吸わないと力が弱り、溜め息吐くと小さく呟いて。)

フランチェスカ

食事って普通のご飯じゃダメなの？例えばステーキとかさ。(人が食べそうなものを食べるのではダメかも、という心配をしながら)

鬼修羅>>

駄目ね、血を吸わないと力が出ないもの。(残念ながら、と眉下げて首を振り。「大丈夫よ、多少の期間吸わなくてもウﾞァンパイアは不死身だもの…死なないわ。」相手の優しさが垣間見え表情和らげると首傾げ。)

>ALL
く･･･また外れた
もう一度･･･
(100mほど離れた的を狙い撃ちしている。だが、十中八九外している)

((おはこんばんにちはーです。待機してるので絡んでやってください

ジン>>

あら、昨夜ぶりね？(もう暗くなりつつあるというのに日傘を差し歩いて来れば、相手を見つけ声を掛け。)

(/まだ御出になるでしょうか？此方も待機していますね！)

フランチェスカ
おやまぁ、御嬢じゃないですか
(声に気づき、振り返る。すでに目はかなり疲れている)

ジン>>

その呼び方…どうにかならないかしら？(服装からだろうか、相手の己の呼び方に若干呆れた様に述べて「少し休んだら？」相手の目の疲れに気付くと少し首傾け。)

(こんばんわ！よろしくお願いします！)

ALL

今日は満月……(血が騒ぐのか目を赤くさせて空を見上げる

＞ジン

あれ……？ジンだ……(なにかから逃げてたのか口には血の跡がついている

フランチェスカ
じゃあ、何と呼べば?
(呼び方を変えようにも名前を知らないのだが。｢休めませんよ｣と若干無理に笑い)

バルト>>

…あらあら、やっぱり耳と尾は愛らしいわね。(今宵は満月。相手が本来の姿になってしまうのは分かっているものの、やはり可愛いなどと考えつつクスリと笑み。)

(/こんばんは！此方こそ宜しくお願いします。)

ジン>>

フランチェスカよ。(相手に歩み寄りながら述べて「…無理強い出来る立場ではないからこれ以上は言えないけれど、疲れている時に努力をしては体を壊すだけ…身になんてならないわ。」相手の頭を撫でようと手を上げるも引っ込め、日傘を畳みながら言い。)

バルト
ウルフの旦那、その血･･･どうしたんですか?
今日は十五夜だというのに･･･
(｢ほら｣と空を指差せばうっすらと満月が昇っている)

フランチェスカ
じゃあフラン御嬢で
(｢俺に力があればなぁ･･･｣と少し弱音を吐き)