Cafe&Ba「居酒屋。」

＞羽流さん
（自分の言葉であきらめてくれればいいと思ったがその考えは甘かったようで目の前の人物が目の前からいなくなることがないと察するとこれ以上追い返すと厄介だとあきらめ溜息をつき。しかし次いで出てきた相手の言葉にぴくりと反応すれば、自分のことを何も知らないでもないと判断すると再び息を吐いて）
かわいい顔して…いろいろもの知りなんだな。あんまり首つっこまない方がいいと思うけどな。…であんたは何なわけ？
（隣に座ってくる相手の方を見ずに淡々と話せば、こちらばかり知られていては気持ち悪いと相手の素性をぶっきらぼうに聞いて）

＞猫さん
野良猫？そんなかわいげのあるやつには見えないな
（相変わらず特異な雰囲気と冗談めいた言葉を口にする相手からの返答は結局、何者であるか明らかにならず、自分も公で言えるような職ではないため同類なのだろうと考えそれ以上深く詮索せず、相手とグラスに注がれている赤い液体を見比べながら言い）
猫なのに血のにおいにさかってんのかよ。それとも別のものに欲情してるとか？…野良だけに
（相手の真意は分からないが返ってきた言葉は意外にも肯定で、すぐに自分の席に戻るつもりだったがすぐに店をでるつもりもなかったため、やや危険な駆け引きな気もしたが暇つぶしに丁度いいと相手を煽るように言って）
（/猫さん…こわい。本当になんの清掃だろうと思ってしまいました←

>>猫

仕事は真面目にやりますよー！
これでもプロだから
(一瞬凛とした表情するもすぐに何時もの顔でへらへらし)

>>カンザキ

(一瞬キョトンとするも相手の問に少し可笑しくなり笑い始め)
ははっ何って！
見ての通りただのホステス。
(と言うと自分が持って来たお酒の入ったグラスに口を付け一気に空にすると
次のお酒を注文しあなたは？と問い。)

>ｶﾝｻﾞｷさん
貴方が気にするような特別な事をやっている訳ではありませんよ､猫ですから五感が効くだけです｡...野良猫に可愛いげはないと思いますが｡
( 何者かの話題から外れたのは故意なのか無意識なのか､別に職業くらいは教えてもよかったのだが教えないに超したことはないか､と完結させて考えるのは止めるが野良猫は可愛いか?なんて純粋でくだらない疑問に辿り着き｡取り合えず同じ匂いということは相手はそれなりの職業か己と似た職業｡雰囲気から前者だと察すれば余計な干渉はしてこないようにこれまた淡々と前を見たまま仕事については否定しておき､やっぱり気になる野良猫の疑問をﾎﾟﾂﾘと付け足して｡)
別のものって､...顔とか匂いって事ですか?
( 別のものとの言葉に猫が盛りそうな物を考えるが生憎本物の猫ではないためﾋﾟﾝとこない｡僅かに相手の方へと身体を向ければ分かるか分からないかくらいだけ首を傾げ､そ､と相手の髪に手を伸ばして思い付いた盛る物を尋ね｡)
(/ わああ!!今仕事の確認したら特別清掃ではなく特殊清掃じゃないですか!すいませんすいません､特殊清掃ですよｰっと!裏じゃなくてちゃんとした仕事ですよｰ､それもｴﾘｰﾄの(ﾄﾞﾔｧ← )

>一ノ宮さん
今の貴方を見てると不安ですけど｡態度の悪い客にぶちギレてそうですよ｡
( 真面目にやるという言葉に怪訝そうな瞳でちらりと一瞥し､頭に浮かんできた映像を口にして｡)
　

>>猫

あー、そんな事もあったな。
(と相手の言葉に昔、セクハラ客にキレてビンタした事を思い出し苦笑浮かべ)

＞羽流さん

じゃあ、いろんな客相手してるわけだ。
（相手のカラカラとした笑いはどこかバカにされているように感じ小さく顔をしかめるもなんとなく想像のついていた相手の職に気を引き締めすぎていたかと肩の力を抜き）
いや。俺は飲まない…。すげー飲みっぷり。なに、そんな憂さはらしたいことでもあんの？
（相手の「あなたは？」の問いかけが自分の職のことか、ドリンクの注文かどちらを指すかでいえば前者なのであろうが、自分の都合のいいように後者ととらえさらに話を戻されないように相手の飲みっぷりに問いかけて）

＞猫さん

あなたが…ってことはやっぱり同種か。飼い猫よりずっと良いだろ。小綺麗に飼い馴らされて愛想振りまいてるより、小汚く自由に生きているほうがかわいげがある
（相手がどこまで自分のことを知っているかは不明だが、はじめに発せられた一言が引っかかり、問いかけというより呟きに近い口調で言い、自分の中の‘可愛い’は従順や純朴ではなく、枷のない生き方で。だとすれば自分はどちらともとれない犬のような存在かと考えを巡らせながら、そもそも相手は猫ではないだからそこを突っ込むべきだったとどうでもいいことをぼんやりと思い）
は？…んなの猫なら種付けに決まってるだろ
（思考を一度やめると次ぐ相手の問いかけがあまりにも無垢に感じ、思わず拍子抜けした声を上げてしまうが小さく口角を上げ髪にふれるのびてきた手首をつかむとグイッと相手の耳元に顔をよせ息を吹きかけるように囁き、そのとき職業病か相手の懐や死角になにも持っていないかをチラリと見て）

（/いえいえ、了解です！真っ当なお仕事をしていらっしゃる。カンザキは警戒心と思いこみが激しい人ということで←　バカだから）

>一ノ宮さん
程々にしておかないと､逆恨みされてもしりませんよ｡
( きっぱりと言ってのける相手に溜め息付いて言えば一口ｺｺｱ飲み｡ )

>ｶﾝｻﾞｷさん
生きるか死ぬかの瀬戸際で無様に生きているよりは媚売ってでも悠々と暮らしていく方が好きですけどね､俺は｡
( 同種か､なんて呟きが聞こえるも何より憶測だけで相手の職業等知らない｡否定も肯定も出来ないし話題も猫の話題へと移ってきているので呟きに答える事はせず､相手の持論を大人しく聞きながらﾜｲﾝを僅かに口に含み｡ｶｳﾝﾀｰに両肘を付きまだﾜｲﾝが残っているｸﾞﾗｽをゆらゆらと溢れない程度､水面が波打つ程度に目の先で揺らせば先程野良猫と自己紹介した己を否定するつもりはないが相手とは反対の意見を口にして｡ )
ｯ...､雄猫は相手が発情期じゃない限り何かしようとは思いませんよ､ご心配なく｡
( 手首を捕まれた事､一気に縮まった相手との距離､耳元への囁きと全てに反応すればﾋﾟｸ､と身体揺らして小さく息をのみ｡そもそも初対面でよく知らない人が近くに居る事は苦手の部類に入る上耳元に感じた吐息に反応してしまったのも事実､バレないようやり過ごすつもりか僅かに朱に染まった頬を隠すかのように顔を背け､捕まれていない方の手で相手の肩押して少しでも離れれば照れているのが声だけでは分からぬくらい先程と変わらぬ淡々とした口調で猫についての知識らしきものを語って｡ )
(/本当の職業を知った時の想像は苦ではありませんね｡ふふ､可愛い｡← )
　

>カンザキさん

気付かないのが普通だよ、なんたって宣伝なんて一切してないんだから。
…はい、ホットね。ちょっと待ってて
(看板も広告も出さず、加えて目立たない地下にあるこの場は滅多に新規の客など来ず、むしろ珍しいくらいなので不思議そうにｼﾞｯと相手を見つめて上記呟けば肩を竦めて苦笑浮かべ。注文を承ると一旦その場を離れ、カウンターに戻り


>猫さん

…化け猫って…猫さんは猫さんだろ。
(己の手が心地いいのかどこか眠そうな相手になんだか嬉しくなり思わずふふ、と笑みが溢れて。化け猫、なんて言葉が相手の口から出れば確かに己は深く相手のことを知らない。しかし今更化けることなんてあるのだろうか、なんて思考巡らせては髪を梳くように撫で続け


>羽流さん

え、なんか子供っぽいんだけど。
(口ではそう言うものの大人しく撫でられている相手に気をよくすれば試しにｽﾙﾘ、と頬を撫でてみて

＞猫さん

媚びるのはごめんだが…そうだな、生死に関わる生き方はしたくない。…で野良はどう生きてるわけ？
（相手の手によってグラスの中で波をたてるワインを目にしながら相手の考えに一理あると頷くが、自分が言った言葉は職を辞める＝死を意味し、どう考えても不可能だと思うと滑稽だと感じ苦笑をもらして。話しているうちに相手の特異な雰囲気にも慣れ、やや警戒もほぐれれば最も気になっていたこと突発的に問い）
へぇ…じゃ求愛は雌からなんだ。…心配なんてしねーよ。するのはあんたじゃないの？それに今ちょっと欲情しただろ
（相変わらず淡々とした口調で語られる相手の猫知識を間に受け、一瞬からかっていたのを忘れ素に戻り感心の声を上げ。しかしそれも一時で、すぐに冗談めいた口調でからかいの言葉を並べて。片方の手で押しのけられれば大人しく身を離すも、反応がないと思われた相手が表情は伺えなかったものの顔を背けていることを面白いと感じ手首を掴んでいた手で相手の艶やかな黒髪を撫で一つに結っているものを解いて）
（/かわいいのは猫さんです。とっ勝手に野良って呼ばせて頂きました。あとロル簡潔にすることがあるかもです。長ロル好きだけど苦手←

＞クロさん

ふーん、じゃここだったら落ち着けそうだな…寝られれば一番いいんだけど
で、あんたがここのオーナー？
（宣伝もしていないなら自分を知っているものも少なく、一息つけると良い休息場所を見つけたことに密かに喜んで。最近まともな場所でまともに寝てないことを思い出せば、まだ残る倦怠感にあるはずもない睡眠場所を求めるように店内を目だけで見回し、問いを付け加え）

>カンザキさん

…お待たせ。あ、奥に仮眠室あるけど使う?
っていうかオーナーって。そんなシャレオツな。店長でいいよ
(数分もかからずに珈琲を持ってくると相手のテーブルへ静かに置き。落ち着ける、そんな言葉をかけられると立場上店長の自分にとっても嬉しいことで若干頬緩めながら相手に気をよくしたのかカウンター奥の扉を指差して。どうやら英語で言われると全て洒落たものだと思ってしまうらしくそんな大層なものではない、と苦笑浮かべればとりあえず店長だということは明かして

>店長さん
じゃあ店長さんは飼い主ね｡
( 相手の言葉は嬉しくない訳でもないが喜ぶ所でもない気がするので反応はしないが己が大人しく撫で受けているのが嬉しいのか微笑浮かべた相手には何時もみたいに苛つく事もなく､少し撫で方を変えながらも撫で続けてくれる手を心地好く感じて完全に目を閉じ､無防備な状態を晒しながら信用しているとの意味合いを込めた言葉を返して｡)

>ｶﾝｻﾞｷさん
どうやって､って別に､普通にですけど｡特別な事はしていないと言ったでしょう､気にする事でもないですよ｡
(先程から然り気無くも直球でも何やら己の仕事が気になっている様子､だが本当に教える理由もない上干渉されるのも嫌い､しつこいのも嫌い｡ｺﾝ､とｸﾞﾗｽをｶｳﾝﾀｰに置けばちらりと相手を一瞥し､出来るだけ個人情報は漏らさないよう敢えて職業は言わずに裏社会ではないことを遠回しに言ってみて｡)
貴方が発情してるから､って?...生理的なものであって意味はありませんよ､欲情はしてません｡
(心配なのは俺､頭を回転させるも先程からいまいち相手の言葉の真意が分からない､難しい｡俺が心配する事なんてあるのか､と考えた結果出てきたのが相手が発情=求愛=己の発情なんていう訳の分からない公式､絶対違う事はわかっているが初対面にもｽｷﾝｼｯﾌﾟの多い相手だから嫌味含めからかい半分で｡耳元で囁かれ反応してしまうのは身体の生理的な問題であって別に欲情してる訳ではない､相手とてわかってからかっているのだろうが髪に伸びてきて結び目を取ってきた相手に更に羞恥心が生まれ､抵抗はせずともやはり顔背けたまま否定して｡)
(/野良で全然okですよ､野良猫ほど可愛いげはありませんが｡可愛くないです｡此方もﾛﾙは気分なので短くなるときがあるかもなので､気にしないで適当な長さで良いですよ!それともう1つすいません､猫とクロさんのﾌﾟﾛﾌを入れ違えてませんでしょうか?一応合わせましたが多分黒髪を後ろで1つに纏めているのはクロさんかと｡)
　

>猫さん

…俺を飼い主に選んでくれるの?
猫さんが傍に居たら寂しくないだろうなぁ。あ、変な意味じゃなくてね?
(無防備な姿を見ると己の性格からかちょっかいをかけそうになるが気持ちよさそうに眠りの世界へ入ろうとする相手の穏やかな表情を目の当たりにすればぐ、と堪えて代わりに髪を掬い、己の指に巻きつけて遊んだりして。飼い主と飼い猫の関係とは相手が最早猫になりきってしまっていることになんだか頬が緩む思いで、相手と居る己を想像しては愉快だったのかｸｸ、と騒がしくないよう喉の奥で笑って

>店長さん
...俺をﾍﾟｯﾄに選んでくれるの?
店長さんと居ると毎日が疲れそうだよね｡勿論良い意味で｡
( 髪の毛を弄られる感覚が少し擽ったい気もするが撫でられるのと同様､気がまいっている今は心地良いもの以外の何者でもなく全く抵抗処か気持ち良さそうに完全に力を抜いた状態で相手の疑問文に似た言葉で質問で返し｡傍に居たら､確かに幸せだろうし寂しい事もないだろうが想像すると毎日が騒がしく尚且つ色々と混沌としたものになりそうで頭に浮かんだ情景に眠気が吹き飛び呆れを含んだ声で本心をいうが一応相手の言葉は誉め言葉だろうと思ったのでﾌｫﾛｰを入れてみたり｡ )
　

>猫さん

…逆に猫さん以外のヒト飼うとか無理だし。っていうか猫さんはいいの?首輪で繋ぐよ?
え、そう?俺家では静かな方だよ?
(そもそも飼う、なんて人に使う言葉ではないしそれが当てはまるとしたら相手くらいだろうと横目で一瞥しては肩すくめ。飼うことになると当然飼い猫である証が必要な為、首輪をつけることになるが自由気ままな相手には束縛の道具でしか無く、試しに相手の項に触れて。疲れるの良い意味をなんとなく感じ取ったらしいが己は首を傾げる。一人暮らしだから静かなのは当たり前なのだが一応とばかりに上記述べると己指差して何故か得意気に口角上げ

＞クロさん

ほんとか？…いやでもありがたいけど、流石にはじめてきた店には迷惑かけらんないよ
（一瞬目を瞬かせるも常連でもない自分が奥にずかずかと入り寝るのもどうかと思い寝たい衝動を抑え気持ちだけ受け取ろうとやんわり断り、眠気覚まし効果のある出てきたコーヒーを手にすると火傷しないようゆっくりと口に含み、口内に広がる独特の苦みと香りを楽しみながらホッと息を吐いて）
おしゃれ、か？…じゃ、店長、また来ると思うからよろしく
（どっちも変わらないと感じたがそれは口にせず、ここの店が気に入り来店する意思を口にして）

＞猫さん

いや、気になる。野良がなにやってるかなんてそうそう聞けるもんじゃないし、のんびりひなたぼっこしてるわけでもないだろうし
（相手の発言から自分が思っていたほど関わりのある社会で生活しているわけではないと察するも相手が自分のしつこさを毛嫌いしているところまでは一瞥されたにも関わらず気づけずに好奇心のまま聞くことをやめず、自分の考える猫のイメージを述べ）
俺が？…ないない。鬱憤はたまってるけどな。あー、身体は素直ってやつだ。まぁ…悪かったよ
（発情してるかと言わると、そう取られてもおかしくない発言をしていたため無理もないかと思いつつ喉で小さく笑い否定し、溜息混じりに続けて。相手のただの事実を述べた否定に最後のからかいとばかりに言えば、自分も相手も猫でも発情してるわけでもないので遊びすぎは良くないと謝罪しながら無抵抗なのをいいことに髪をワシャワシャとかき回し）
（/名前、ロルの件ありがとです。わ…すみません。ご指摘の通りです。お恥ずかしい間違いすみませんでした；本体もおばかなもので←）

>店長さん
店長さんなら飼えそうだけどね｡浮気しても良いなら首輪くらい構わないよ?
...じゃあしつこそう｡
( 確かに普通の一般人､白さん等には飼うという言葉は明らかに合わないし言ったら睨まれそうだが相手は犬など合う気がする､飼ってみたら面白そうな気もしないでもない｡想像してくす､と軽く笑み溢せばそのまま考えを口に出して｡項に触れられた感覚にﾋﾟｸ､と身体揺らすも嫌ではないので抵抗はせず､首輪もﾈｯｸﾚｽ感覚で付けているだけならという意味込め浮気という言葉を使い｡相手の家での様子なと見た事はないのだから煩くないと言われてしまえばそれまで､だが干渉､束縛嫌いな己にとって一緒にいるのは面倒臭い事この上ないだろうと若干面倒臭そうな声で｡)
　

>ｶﾝｻﾞｷさん
俺に聞いたって本物の猫の事が分かる訳ないですよ?まあ日向ぼっこばかりだと思っていてくれて結構ですが｡
( 相手の言い方から本物の猫の生活を聞きたいように聞こえたので誤魔化すのにも丁度良いとばかりにそれを利用し､くすりと軽く笑み浮かべてまたもや職業をはぐらかし､あわよくばこのまま猫の話題になりますように｡)
へえ､溜まってるんですか､意外｡モテそうですよ?...変態に聞こえなくもないですが｡
(鬱憤が溜まってるようには見えない､明らかに暴力でｽﾄﾚｽ解消のようなﾀｲﾌﾟに見えたが話の流れから敢えて女でｽﾄﾚｽ解消のような言い方をして軽く相手の方見て首傾げ｡だが継いだ身体は正直､なんてどこぞの同人誌に出てきそうな台詞､純粋に素直に､露骨に引けばやりすぎと言っても過言ではない冷めた蔑むような目を向けて変態､と｡)
(/馬鹿な子ほど可愛い､って言いますよね｡)
　

>カンザキさん

元々仮眠室は俺が此処に泊まったり酔っちゃった人用の為にあるようなものだから大丈夫だよ。それにさ、こんな状態で外歩き回って倒れたら嫌でしょ、ね?
(相手から断ってきたのに引き下がらず、とりあえず仮眠室はきちんとした目的があれば誰でも使用出来ることを伝えるとどこか疲れている相手の表情に気づいたらしく、相手の目元に触れ顔を近づけて改めてその顔を見つめると脅しのようなものをかけて仮眠室で睡眠を取ることを勧め。
…ほんと?嬉しいな。いつでもおいでよ
(おしゃれだ、と言おうと口を開くが後の相手の言葉に顔を綻ばせ、相手の手を包むとﾌﾞﾝﾌﾞﾝと上下に振って


>猫さん

無理無理、猫さんだけでも可愛いのにたくさん居たら落ち着かないよ。…でも浮気したら嫉妬する。
そうだね…多分たくさん構うと思うよ
(どうやら己が心配しているのは精神的問題らしく、成程ペットは己からしたら皆可愛いのでそれが周囲に居るとなるとそれはもう触れたくて仕方がなくなるだろう。首輪をつけられたなら一生己に尽くして欲しいなんて思うのは少し高慢だろうか、不満そうに唇を尖らせてカウンターに顔を伏せ。しつこそう、と言われれば特に否定はせず、寧ろ肯定し相手が居ればすぐベタベタしたがるという最も面倒な人種になってしまうだろうと今のうちに警告にも似たようなことを述べればｸｽﾘ、と笑んで

(/私はこれで落ちます、遅くまでお相手感謝でした!レス返はまた後日に。)