Cafe&Ba「居酒屋。」

＞猫さん
日向ぼっこばかりって…もしかしてあんたニートなの？
（自分の中で猫＝相手となっているため、わざわざ相手が‘本物の’と言ったにも関わらずそのことにも誤魔化されていることも気付かず全く悪気ない様子で日中遊んでいる＝ニートと解釈し）
…はらすとこないんだよ。人は寄ってくる、金にな。…その目やめろ。謝ってるだろ。本気で思ってねーよ
（所謂自分は幹部よりは上だが最上位ではないため下手な真似もできず発散するところもなくよく回らない頭で気遣いやら指導やらをし疲れ切っており、そのことを思うと心底からの本音と溜息が漏れ。人間性でモテるかは不明だが人が集ることは否定せず皮肉を言う。鈍感な自分でも気付く十分すぎるくらい冷ややかな視線をおくられ流石に傷付くと、こっぱずかしい前言を後悔し、髪を撫でる手をそのまま額に持って行くと小突いて）
（/ただの捻くれもの若です←　あ、こちらは蹴りおｋなのでｂ）

>店長さん
何かそれ､我儘じゃない?自分は浮気するのにしたら怒るの?
じゃあ俺ともう一匹居れば良いね､犬が｡そいつと戯れてれば良いんだよ店長さんは｡
(己の浮気は嫉妬する等と言っているのに対しそれと同時に己は浮気すると言っているようなもの､別に己は相手程気にしないし興味もないのだが突っ伏した相手見て面白くなったのか何となく相手の髪に指先で触れながら指摘して｡しつこいことを否定しない処か肯定までしている事に呆れを覚え､それならば自分の他に構って欲しがりの犬が一匹でも居れば良い関係､それどころか自分は結局傍に居ないという最初の根本的な点から覆すような発言をして｡)

>ｶﾝｻﾞｷさん
それじゃあ似てる貴方もﾆｰﾄですね｡
(投げやりな言葉を真に受けて返ってきた返答に呆れた表情浮かべると久々に人と沢山話して喉が乾くのか潤す為にｸﾞﾗｽに残ったﾜｲﾝを全て飲み干して｡だが先程からの会話の裏に隠れた己と相手は似ている職業のような言葉､己がﾆｰﾄならば相手もということになる事をにこ､と悪知恵働かせ笑み浮かべて｡)
ｿｰﾌﾟにでも行ったら良いじゃないですか､お金があるのならば｡そういう事もｿｰﾌﾟ嬢にでも言えば喜ぶと思いますよ｡
(金に人が寄ってくる癖鬱憤は溜まってる｡暴力等で晴らすのも良いとは思うが金があるのならば一番手っ取り早いｿｰﾌﾟﾗﾝﾄﾞで良いと思う｡それに溜まってるせいかは知らないが故のｽｷﾝｼｯﾌﾟに付き合わされる身にもなれ､なんて気持ちを込めて先程よりは少し弱めたものの小突きには反応せずやはり冷たい目線向けて｡)
　

>>カンザキ

まぁねー。
色んな人が来るからねーそれが面白いんだけど
(と答えると注文したお酒が届きすぐに口を付け相手の問に苦笑しながら)
まぁ仕事じゃ中々気持ちいいお酒呑めないしさ。
プライベートくらいはぱーっとしないと！
(ジェスチャー付きで答え)


>>猫

だって店の女の子達にも気持ちよく働いて欲しいじゃん？
だったら恨みの一つや二つ対したことないよ。
(ニカッとハニカミといつの間にやら頼んだのか自分のお酒に口付け)


>>クロ

なっ、ななに？
(相手の行動に目を丸くし仕事ではこんな事慣れているがプライベートでは免疫がなく慌ててその行動に対して問い。)

＞クロさん

じゃ、今度そうさせてもらう。って言ってもここは夜しか空いてなそうだからなかなか来れそうにないけど。…そんな柔じゃない。いきなり手出すと危ないから
（相手の言葉を快く思うも今横になればいつ目覚めるか分からず迷惑を避けるため断り、仕事を考えると来店は先になるだろう思い残念そうに呟く。相手の手が目元に触れ顔が近づいてくるとほぼ反射的にその手をﾊﾞｼと音がなるくらい振り払いそのままその顔に拳を向けそうになるが、ここは飲み場で相手は一般人と正気に戻り勢いのまま振りかぶった手の人差し指で相手の頬をプニプニと押して誤魔化し警告して）
元気なやつ…だな
（素直に表情を綻ばせる相手にこちらまで笑みそうになるが手を振られれば呆れながら、包まれた手を包み返し相手の腹の辺りに押しつけ返却し）

＞猫さん

ニートじゃない…と、思う…多分。…なにか飲むか？
（相手の風貌は見るからには自分より年下であるがその落ち着いた雰囲気と言葉に載せられている感、さらにはその意地悪い笑みに劣等感ではないが不服を感じ思わず声を上げ否定しようとするが、果たして自分は公に、真っ当な仕事をしているわけでないので完全否定できるのかと考えが巡り語尾は徐々に濁り小さくなり、まんまの相手のからかいの載せられていることには気付かない。フと相手のグラスが空になったことに気付くと奢りと示し聞いて）
虚しいだろ。金のために飼われて寄ってこられても。そういうの逆にストレスたまるから
田舎にでも行ってのんびりしたい…
（相手はそのつもりではないだろうが侮辱されている気がし口調は苛々したものになるが、ほんの数年前はそんなところも行ったし、暴力も振るった、とぼんやり思い起こすと一瞬自分の居る場所と相手の存在を忘れポツリとこぼし）

＞羽流さん

じゃ、こーいう客もたくさんいるんだろ
（わざわざ隣に座ってきた女をはじめは煙たく思っていたがそこまで悪い人物ではなく頑張っている印象を受けからかいたくなり、相手に顔を近づけグラスを持つ相手の手の上から自分の手を重ねそのまま自分の口元に持って行くと酒を一口含んで）

>一ノ宮さん
お客様は神様です､じゃないんですか｡店の子優先?
(酒飲む相手を一瞥すれば此方はｺｺｱを飲み､ｺﾝﾋﾞﾆらしきﾓｯﾄｰを呟いてみて｡)

>ｶﾝｻﾞｷさん
多分...｡奢ってくれるならｺｺｱ｡
(言葉を濁らしたことに対し食い下がろうとも思ったが職業が怪しい裏企業だったからこそ濁した可能性も考え､呆れた声で復唱するのみに済まし｡相手の言い方的に奢ってくれるように聞こえたが此で勘違いだった場合は特別物凄く飲みたいわけでもなく虚しくなるだけなので奢ってくれるなら､と前置きすればやはり頼むのはｺｺｱ､餓鬼っぽいとは分かっているがそこは譲れず突っ込むなよ､なんて気持ちを込めちらりと相手見､)
あは､本物の愛とか求めてるﾀｲﾌﾟですか?
(田舎に行きたい気持ちは己にもあり分からなくもないがその前の台詞は己とは正反対｡己にとって大事は人はその場限りで暖めて優しく甘やかしてくれる人であり､他に相手が居ようが金が目的だろうが理由等興味はない｡自分の持論を他人に押し付けるつもりはないが軽く口角あげ､馬鹿にしたような声色で｡)
　

（/こんばんは、一日居なかっただけでとても久しぶりのような感じがします…一応安価つけてレスさせて頂きますね。）


>>113羽琉さん
ご飯ですか、店長の方が上手なんですけどね……しばしお待ちを。
（相手の注文で言われて初めて相手が空腹だということに気付く。適当に、なんて言うあたりがそこそこお金を持っている相手らしい発想だと思いクスクスと笑う。自分はドリンクばかり研究しているせいか料理は出来るがそこまで得意ではなく、店長に頼んだ方が良いのかと考えるも、一応店員なのだからと作ることに。簡単なもので良いかとオムライスを作れば、相手の元へ運んで。）
どうぞ、こんなもので宜しければ。


>>114店長
嫌ですよ。血が繋がってたら……少しは違うんですかね。
個人的に「お転婆」というのは、若くて可愛い子だけに適用することにしているので、店長の場合は「極楽とんぼ」の方がしっくり来ます。
ふふ、僕の言葉もちょっとした冗談ですよ。
（相手は不満そうにしているがこういったやり取りは良くある事。相手は自分のことを弟のように思っているらしいと分かり、更には本当に欲しかったなんて言ってくる。嬉しい半面、血が繋がっていたらこんな風に相手を尊敬して一緒に働くことが出来たかどうかと思うと、血など繋がっていない方が良いと口にする。それとも、血が繋がっていれば兄弟愛という形で素直に感情を出せるのだろうかと独り言のように呟いて。茶目っ気のある相手の言い回しは嫌いではない。実際自由にやっていてくれた方が自分も楽しいので不利益さえ被らなければ相手らしい行動も言動も全て受け入れられる。だが少しは反省してもらいたいと相手を軽く罵るような言葉を淡々と口にして。脅しとしてはイマイチだったと実感していたが相手の慌てっぷりから充分脅せたと判断して、にこりと微笑む。もちろんそれは作り笑いで、相手が冗談だと弁解してきたことにノって自分も冗談だったのだと嘘をついて。）

（/ちょｗそこはドンときて下さいよ！！ｗｗｗ　本体はドSかつドMなので……←/皆で一気飲みするお茶会って何ですかｗ）



>>115猫さん
そうなんですよ、天才肌って奴ですかね。――はい、どうぞ。
（相手の言うことも一理ある。実際店長はああ見えてやるときはやるタイプだろうし、自分みたいに仕事だけキッチリこなしていても常連獲得は出来ない。自分にないものを全て持っているような店長だからこそ尊敬している。悔しいが認めざるを得ないので、目線を逸らして呟くように言って。相手の注文に新しいカップに温かいココアを淹れて、チョコレートシロップをつけて相手の前に出して。目線で訴えかけられるとそれを理解したのかしょんぼりとした様子を見せる。それでも撫でたかったので、相手にねだるような目で自分も訴え返して。）


>>116カンザキさん
あ、すみません、でも気になっちゃって。
危ないお仕事ってやつですか？カッコイイですね。
（相手に仕事を褒められれば照れくさそうにはにかんで見せる。相手はどうやらやっぱり特殊な職業の様子。あえて口に出して言わないところも何だか妖しさを倍増させて、口では謝りつつも簡単に引き下がったわけではなく余計に好奇心を擽られている始末。そして相手の言葉になんだか自分にはないオトナな魅力を感じて、まるでヒーローを見る子供のような純朴な眼差しで相手にカッコイイなんて言っていて。）

（/シロはめげてません←）

名前：海風 艶
年齢：20
性別：女
容姿：きれいな黒髪ストレートで仕事時には一つに束ねる。色素の薄い瞳に二重。きりっとした顔立ち。服装は清楚なものからパンク系まで幅広くある。
性格：やや天然で優しく、よく笑うビビりチキン。子どもが好きで子どもの前だとゆるい顔になる。大きな音が大の苦手で鳴るとすぐにビクッとなる。甘いものをくれる人には特に懐く。
備考：普通の会社で働いているＯＬで入社して2年半。店は仕事先の先輩に引き連れられて知った。歌が好きでカラオケをよく利用する、歌声は中々のもの。お酒は飲めるが酔うまで飲まない

(素敵トピにつられ、参加希望ですっ！)

>白さん
白さんも充分だと思うけど｡生まれながらの才能より努力した才能の方が俺は好きかな｡ｺｺｱ､美味しい｡
(目を逸らして天才肌なんて告げる相手は何やら不貞腐れているのか悔しいのか､すぐに出てきたｺｺｱを両手で包み込むように持てばふｰ､と息を吹き掛けて冷まし､真顔故本心から充分だと誉めて｡少しは冷めただろうとｺｺｱを表面辺りだけ口に含みその甘味に頬緩めれば尊敬する人を思って努力した人が好き､此処のｺｺｱでも相手のｺｺｱが特に好きと暖かさのあるｶｯﾌﾟを両手に持った状態のまま偽りもからかいもない純粋な微笑相手に向けて｡)
　

>白さん
白さんも充分だと思うけど｡生まれながらの才能より努力した才能の方が俺は好きかな｡ｺｺｱ､美味しい｡
(目を逸らして天才肌なんて告げる相手は何やら不貞腐れているのか悔しいのか､すぐに出てきたｺｺｱを両手で包み込むように持てばふｰ､と息を吹き掛けて冷まし､真顔故本心から充分だと誉めて｡少しは冷めただろうとｺｺｱを表面辺りだけ口に含みその甘味に頬緩めれば尊敬する人を思って努力した人が好き､此処のｺｺｱでも相手のｺｺｱが特に好きと暖かさのあるｶｯﾌﾟを両手に持った状態のまま偽りもからかいもない純粋な微笑相手に向けて｡尚も訴えるような目を向け撫でようとしてくる､相手ならそれなりに親しいし嫌いではない､本意ではないが拒否する理由も特にない気がして相手の手首掴んでいた手を離して｡)
(/すいません､少し>148の訂正です!)
　

＞猫さん

ココア…？懐かしいな。最近飲んでないなぁ。俺もそれにする。もちろん、奢りで。あんた、面白いし
（多分、と復唱されれば、やっぱりそうなのかと自分の真を知っているわけでもない相手の言葉を間に受け肩を落とすがそれ以上何も言わない。相手の意外な注文に一度ゆっくり瞬きするが、子供じみていると感じることはなく少しビターで甘い香りを思い出し自分も飲みたくなれば２つ注文し、分かるか分からない程度に柔らかく笑み）
この世にそんな大層なものがあれば、ほしいかもな。…てかお前、今馬鹿にしただろ
（本物の愛がほしいかなんて考えたことはなかったが信頼と化かし合いの駆け引き重視の社会で生きてきてうんざりしていることもあり、真の愛があるとは思わなかったがあれば偽よりはいいと真面目に答える。しかし茶化しにまともに返した自分が阿呆に思え、再度相手の額を軽く小突き）

＞シロさん

大したことはしてない。人には言えないようなことだから…ここで真面目に働いてるあんたのが十分かっこいいと思うけどな
（あまりにも純粋でまっすぐな好機の目を向けられれば、ややたじろぎ直接ではないが勘が人並みにあれば分かることを諦めたように言う。先程の接客や今の対応から真面目で良いやつなのだろうと推測すると少し羨ましいという気持ちを交え逆に褒めかえし）

（/安価ありがとです！そんなこと言われると折りたくｎ。すみません←　でも多分まっすぐな子に弱いｗ

>ｶﾝｻﾞｷさん
お言葉に甘えておきたい所だけと誉めてるんですか､それ｡
(勿論との言葉をつけ肯定してくれた事に交換を覚えるもののその後に続いた面白いから､というのは聞き流せない｡ちらりと相手を見れば微笑み浮かべているような気がしたが気のせいか､気のせいではないとしても性格から言わない方が良いだろうと思いその点は突っ込まず､怪訝そうに相手見ながら不貞腐れた不満そうな声で｡)
しましたよ､だって馬鹿みたいじゃないですか｡
(真面目に返した事に驚きを覚えなくもないがその後すぐに小突いてきた相手との会話ややり取りを久々に楽しいと感じたのか無意識のうちに笑み溢し､だがやはり自分で聞いたもののそんなものを僅かでも望んでいる相手に同意はできないのか台詞は冷たいもので｡)
　

＞海風さん
（/一応店員なので、参加許可させて頂きます。もし店長さんから不備が言い渡されたときは修正お願いします。それでは絡み文をお願いします！）


＞猫さん
そう言ってもらえると嬉しいです。僕は店長の感性に一生追いつけない気がします。
ふふ、やったぁ。
（相手の言葉の一つ一つがやはり優しく感じる。紡がれた言葉に勇気付けられてか、嬉しそうにはにかみながら、相手がココアを飲む姿をじっと見つめて。お気に召して頂けたようで二重の意味で喜んで。天才肌の店長は一生の目標であり一生追いつくこともましてや追い抜くことなんて出来やしないだろうと口にして。頭を撫でることに成功すると、視線で勝ち取った気分になって、思わず子供のように少しはしゃいだ口調で嬉しさを口にして。そしてゆっくりと相手を慈しむように頭を撫でて。）



＞カンザキさん
ふふ、そんなことないです。
……男はちょっと秘密があるくらいが格好良いですよね、ミステリアスで。
（相手の言葉にニコニコと嬉しそうに素直に顔に感情を表して、謙遜してみせる。作られた笑みは相手には見破られてしまったが愛想笑いをする必要もないくらい少し相手に近づけた気がする。相手の職業は未だ謎のままだが、そんなお客様も大歓迎。むしろそれくらいが格好良いと相手を絶賛して。）

（/シロに誘い攻めのチャンスが到来……！←）

>> カンザキ

たくさんって程じゃないけど居るには居るよー。
(うんと頷き上記述べ相手の態度から嫌われてると思っていたため相手の顔が近付くときょとんとし行動に目を遣ると自分のグラスに口を付けられ少し驚き)


>>シロ

(ご飯を心まちにと見るからにルンルンし運ばれたオムライスに子供が好きそうな料理が好きな為思わず笑顔見せ)
いただきまーす！
(とスプーン手に取りオムライスを口に運び)
おいしー。
(と普段から外食が多いので人が作ったものに飢えている上何倍にも美味しく感じ嬉しそうに上記述べ)


>>猫

(相手の言葉を聞くと相手に怒ってる訳じゃなく嫌なお客に対してむっと口を尖らせ)
確かにお客様は神様だけど、そうゆうルールを守らない客は客じゃない！

＞猫さん

褒めてる…つもりだが？自分曲げないし…野良猫ってよくわからないとこ
（言いながら褒めるというよりも初めて対する他とは違う異質な相手に好奇と興味が湧いたというほうが合っていると感じたが、相手を認めはじめているのは本当のため思ったことをそのまま口にし、カウンターに出てきた湯気立つココアを取りやすいように取っ手を相手のほうに向けて差し出し）
なんで？その場限りとか上っ面だけとかつまらない……
（冷ややかな態度にそこまで本当の愛を否定する理由はなにか純粋に疑問を投げかける。続けた言葉に普段影で動き、上辺を気にする自分こそつまらない。そもそもつまる否の問題ではないと考えると独りごとのようになり。相手から垣間見えた笑みにちゃんとこういう表情もするのだとどこかで安心するとこちらも小さく笑み）

＞シロさん

…で、そんなミステリアスな格好いい男の秘密は何なんだ？
（自分のことを格好いいなどと思ったことがなかったためそれをにこやかにまっすぐ言われれば嫌な気はしなったが、なんとなく笑顔の相手をからかいたくなり、僅かに腰を上げ相手の腕を掴むと自分のほうに引き寄せ耳元で呟けば褒め言葉をそっくり返して）

（/言ってませんでした。自分は攻め食いです←　と…言いきりたいｗ　失礼だったらすみません、ほんとに；

＞羽流さん

…柄にもないことするもんじゃないな。悪かったよ。こーいうスキンシップには慣れてるのかと思った
（自分からやっておいてなんだか次なにをするかまで決めていなく、相手の驚いた表情に続ける気も失せ、小さく謝ると身を離して苦笑して）

＞羽琉さん
光栄です。羽琉さんてオトナだと思ってたんですけど、案外可愛いところもあるんですね。
（相手が美味しそうに食べる姿を見て、やはり誰かに喜んでもらえるこの仕事はやりがいがあると嬉しそうに微笑み。それにしても、相手の職業柄想像出来ないくらいの無邪気さに思わず笑いが溢れる。くすくす笑いながら相手を眺めていたが、つい口をついて素直に思ったことを言ってしまって。）



＞カンザキさん
わぁっ、……え？どういう意味です？
（素直に感じたことをそのまま言っていただけだが、相手は少しばかり嬉しそうと気付いてこちらも嬉しくなる。しかし次に相手のとった行動は予測不能で、普通にバランスを崩しかけて驚いたような声を上げる。耳元で囁かれることにくすぐったさを覚えたが、そんなことより言われた内容が気になって疑問符を頭上に浮かべながら首を傾げる。それはどういう意味だろうか、もしかしてアブナイお仕事の何かの暗号だろろうかと深読みしてしまっていて。）

（/Σ(ﾟдﾟ；)なんでここの人たちは攻め宣言を後からするんでしょうか;;　だがしかし、負けない。だってこっちは天然無自覚系攻めだからだ！！！受けもできるけど！！←）

>猫さん

だってペットはご主人様だけに尽くすもんだろ、ねぇ?
え、ワンちゃん?ワンちゃんはいいよ、俺は猫さんに構って欲しいのー。
(相手の最もな指摘に眉をよせると若干横暴な己なりのペットの定義を述べてみては己の頭に伸ばされた腕の手首を片手で掴むと顔だけを其方に向け同意を求めるように首を傾げて。勿論動物は全般好きで犬も例外ではないが、そんな提案をされてしまうとどれだけ己と戯れたくないのかが伝わってきてしまい、相手の性格を考えれば当たり前のことなのだがなんだかいい気はしないのでわざとらしく頬を膨らませ拗ねながら駄々をこねて


>羽流さん

なんか可愛い子見ると手が出ちゃうのは男の性でしょ?ていうか、こういうの慣れてるんじゃないの?
(この行動に対してなんだと聞かれれば片目閉じながらふふ、と笑って。少し意外だったようで目を瞬きさせると手を引っ込め


>カンザキさん

…そっか…いつでもおいでよ。待ってるからさ。
……ッ吃驚した…ごめん、そっちが吃驚しちゃったよな
(そう何度も断られるとさすがにそこまでは干渉せずただ寂しそうに眉尻下げ、どこか残念そうな相手の姿を見ては安心させようとしてか相手に向き直り微笑んで。手を痛いほどに振り払われ、叩かれた箇所が熱を持ち痛みを主張し。瞬間あまりにもの速さで腕が伸びてきたものだから思わず息を飲み反射的に目を瞑るが衝撃はなく代わりに頬に何か触れた感触がすればおそるおそる目を開け、まさかここまで触れられるのが嫌だったとは、と己で勝手にそう思ってしまえば苦笑浮かべて謝罪し。
だって嬉しいんだもの。テンション上がるのは当たり前。
(ふふ、と未だに笑みを零しながら優しく押し返された両手を後ろで組み、さも己が正しいというような発言をして。


>シロ君

…まぁ確かに同じ親からこんな性格が違う子出てきたら吃驚するよね、やっぱりシロ君はシロ君のままがいいかなぁ。
俺トンボじゃないし!そんな呑気に見える?
…よ、良かった…シロ君怒ると怖いって。
(ここまで否定されるとさすがに引き下がる。相手が己との関係について悩んでいることなんて知るはずもなく、独り言のような発言が聞こえてしまえば兄弟だったらもしかしたら相手の性格が少し己に似るかもしれない、なんていう方向性で考えてしまい結論やはり家族じゃなくこうして出会えて良かったなーと内心思えば微笑んで。可愛いはともかく若いことを否定されてしまい、挙句トンボなんて罵られてしまっては慌ててそれを否定し返し。トンボなんて夏や秋ばかりそこらへんに止まってはのんびりと羽を伸ばしているイメージしかない為それと己に重ねられたのかと不安になり己を指差して首をかしげて。相手の先程の発言が嘘だということがわかると心底安心し深く溜息を零し気の抜けた笑いを返しつつそれで調子に乗ってしまったのか相手の額をツン、とつついて

(/ど、どっちなんだ…wwとりあえずドーンとタックルしときますn((違　　あ、つまりノーマルですか←
お茶会というより早飲み大会に移行しそうですね、負けませんよー!
それと参加許可出してくれてありがとうございます-!)

＞シロさん
どういう意味って…。あんたも秘密の多い格好いいミステリアスな男なんだろ？
（頭の上に？マークでもあるような問いかけに喉でクツクツ笑うとどこまで観察力があるか未知数の相手を詮索するように聞くが胡散臭い笑顔のことは伏せる。バランスを崩しかける相手が倒れないようにゆっくりと離れて解放するが、相手の目をしっかり捉え）

（ま.さ,か！みんな攻め!?攻め天国？←　それくらいの意気くらいがかわいいです。天然ってすてき！…うん、リバ対応は装備されてますってねｖ）

＞クロさん

どうも…。じゃ、今日は飲まないけどボトル開けさせてもらおうかな
…すまない。あんたは悪くないから。仕事に問題ないか？
（寂しそうな表情に待っていると微笑みかけられればそれが営業上のものだとしても悪い気がして、来店する、常連になってもいいという意味を込めてボトルをとっておくように言い。つねに人から狙われる身であり反射的に弾いてしまったとはいえ、飲み屋の仕事上よく使うであろう相手の手を痛めてしまったことに罪を感じ、赤くなった手を軽く握り冷やすものと思ったが目の前には熱いコーヒーしかなく、とりあえず軽くさすってやり）
その元気分けてほしいな…
（嬉しくて笑うという素直な反応とどこか自信のある態度に疲れた自分には眩しく思え疲れたように溜息を吐く

＞店長
……僕はどんな形であれ店長の傍に居たいと思います。
あくまで比喩ですから、フフ。
そうですかね？そういえば店長って怒ったことあるんですか？
（この尊敬や畏怖に近い感情をどのように表現したら良いのか悩んでいた中、相手がこのままで良いというその一言で己がどれだけ救われたことか。心なしかほっとした表情を覗かせつつ、ぼそっと忠誠に近い言葉を吐いて。極楽とんぼと言われたことがどれだけショックだったのか解らないが、一生懸命否定してくる姿に笑みが溢れる。年上で立場も上のはずの相手だが何故か可愛く見えてしまって堪えきれずにクスクスと笑って。怒ると怖いというのは誰でもだろう。自分の場合は少々陰湿でグロテスクな一面が足されたのが怖さのスパイスになっているのかもしれないが。そこでふと相手に怒られた経験も怒っている相手も見たことがないことに気付く。そもそも相手は怒りという感情を持っているのだろうかと問いかけていて。）

（/要するに、楽しければ何でも良いです（開き直り←　ノーマルではないです。一般的な変態でｓ←　主様の代わりに参加許可を出すなんて初めてのことで…今後も一応確認して頂ければ幸いです。）



＞カンザキさん
秘密なんて何もないですよ？
カンザキさんて面白い御方ですね、驚きました。
（秘密と言われても思い浮かぶことは何一つない。ただ私生活を職場に持ち込まないように普段からあまり己の話をしないようにしているという点は秘密に入るのかどうか判断しかねていた。もちろん話を聞くのが好きというのも影響しているのだが。体勢が整うと少し安堵した表情を見せて、へらりと笑う。相手の視線が自分を観察しているようだが観察したところで恐らく収穫は何もないだろう。というのも店長や常連に対して出る毒舌や私生活の件については無自覚であることが原因だった。）

（/シロ「よーし攻めちゃうぞー」→相手「あ、実は自分も攻めです」→シロ「！？;」がテンプレ化している現状。/　天然攻めって結構難しい。カンザキさんをどうやって押し倒ｓ…ゴホン、落とそうか考え中です☆）