店長 2014-04-13 18:12:26 |
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>>クロ
あははっ社長ももう諦めてるよ!
(ケラケラ笑うと常習犯だしっと付け足すと残りのビール飲み干し次の注文を悩み)
んー、甘いカクテル適当にちょーだい。
>>シロ
お茶でいいのー?
一応barなんだから遠慮せずなんでも呑んでいいんだよ。
(色んなbarの店員を知ってるが
ノンアルコールを頼む相手を珍しそうに見ると煙草に火付けハッとし)
良く忘れるけど今日はお財布はちゃん持ってるから!
(と何を履き違えたのか
相手がお金の心配をしてると思い慌ててそう言い)
>シロ君
いやシロ君は純粋に可愛いと思ってるだけだよ。子供っていうより弟みたいな感じか?
…厳しいなー…照れてるシロ君見るとちょっかいかけたくなっちゃうんだよね、なんでだろ。
どこをどうなってそうなった。いや普通に人の口に触るとか抵抗があるでしょ?
(上記を呟きながら開放する素振りはなく、ただ腕の力を緩めると髪の流れに沿って相手の頭を撫でて。思えば相手と己とではそこまで年も大きく離れていないため子供というよりは弟の方が適切だと判断し改めて相手を見つめるとなんだか愛らしく思えてきて微笑。なんとも厳しい言葉に次、を考えるとブルリと肩を震わせ。しかしつい手が出てしまうのは己の性らしく本人はそれに気付いていないのか首を傾げて。相手からすれば己はつまみ食いをするような人物に思えるのだろうか…いや思われても仕方のない中身はしているがそこまで己は堕ちていない。ただ純粋に唇に触れることが問題だということを諭すように述べてみては同意を求めるような口ぶりになってしまい
(/私攻めキャラしかやったことないんですが大丈夫ですかね← 私もこの雰囲気結構好きだったりしますw やった、暴走出来る←←
あ、そんな。私なんて抹茶一気飲みするくらい作法がなっていないですのに。←)
>羽流さん
…あぁそっか。でも程々にしといてよ、俺が社長さんにとばっちり食らうかもしれないし。
(説教食らう己を想像しては深く溜息吐き、己のことを心配して。注文受ければ一つ頷き、容器に適当な材料入れて振れば注文通り糖度が高いものをグラスへ注ぎ、相手の前へ差し出して
>>クロ
社長もここ気に入ってるし何とかなるよ。
ってか社長が私をここに連れてきたのが悪いんだよ!
(うんうんと頷き差し出されたカクテル口に付け柔らかく微笑み)
おしいー。
>羽流さん
…なんか照れるなぁ。はは、羽流さんも気に入ってくれてるの?
(気に入っている、その言葉だけで頬を緩ませ、相手の発言をプラスに受け取れば嬉しそうに目を細めて
(/申し訳ありませんが私はこれで失礼しますね、遅くまでお相手感謝でした!レス返してくださったなら時間があるときに返しますので)
名前:カンザキ
年齢:24
性別:男
容姿:身長179㎝でほどよく筋肉のついたスラリとした体型。つねに黒色で裏地付きの高級ブランドスーツを着用しているが、前は開けて着崩していることが多い。ストレスで色が抜けた黒髪は灰色に近く痛んで寝癖のようになっており、やや長めの前髪で左額にある古傷が隠されている。(故意ではない)
性格:ぶっきらぼうで苛々しやすく、人との付き合いは苦手。なれ合いを好まないため冷たい態度をとりがちだが根は優しいため向かってくる者を拒めず、結局流されることがしばしば。頭の回転は悪く口喧嘩が弱い。
備考:裏社会の人。護身用を持っていたりいなかったり…。本名は必要最低限な時しか名乗らず“カンザキ”で通っている。武術は幼いころから習得している。
(/参加希望です。こちらでのなりチャは初なので不慣れなことも多く失礼をかけてしまうかもしれませんがよろしくお願いします。参加よろしければこちらからロル回させて頂きます。皆様の絡みにウハウハです…w)
>カンザキさん
(/参加希望ありがとうございます!私こそ至らぬ点が多々あるかもしれませんのでそこはお互い様ということd←
それと、カンザキ様は初めてご来店ということでよろしいですか?
絡み文はお時間があるときに投下していただければ幸いです。)
>羽流さん
...さすが羽流さんは俺の欲しい言葉を言ってくれるねー。嬉しいよ、
(サボりというのは未だ引っかかりはするが素直に発言は嬉しかった為へらりとだらしなく笑って
>店長さん
......。
( 相手が飲んだのを気配と音で察すればぐいっとそれなりの量が残っていたカクテルを一気飲み。最早自棄になっているだけなので共に飲む者はつまらないことは分かっているがゆっくり味わって飲むなどという選択しはでないらしく、手っ取り早く酔う為に。コン、と音を立てて空になったグラスをカウンターに置き、そこに俯せになって顔だけ相手の手の方へと向ければ服の裾を摘まむという触れているだけの行為をとり。 )
>一ノ宮さん
...まだスナック営業時間内じゃないんですか。
( 何時もの如く入り口から一番遠い場所に位置するカウンター席に座ってぼーっとしていた所、扉の開く音。人が来たかと少し眉を寄せ不満そうにするが近くのカウンターに座った気配、そして煙草の匂いから何度か此処で会った事のある知り合いだと分かり、相手の方を向く事もなくポツリと独り言のような声量で話し掛けて。)
(/ 可愛くない猫ですが宜しくお願いします!pfは>5にあるので良ければ。)
>白さん
俺はあんまり嬉しくないんだけどな、此処の人増えるのは。騒がしくなりそう。
( 上記のような事は相手や店長に不利益しかもたらさない事は分かっているのだが正直、人が増えて騒がしくなった此処等想像したくもない。一応ココアやアルコール類を飲む為に人が少ないときを選んでくるだろうがやはり嬉しくはないもので、己の性格を理解してくれている相手なら苦笑等で返してくれると思い少しむすっとしてる気がしないでもない表情で本音を口にして。不思議そうな顔にて己見詰める相手の視線は感じているが何となく撫でたくなっただけ、意味もないし説明しようもないので答えたりすることはせず、ただ相手の髪辺りを見ながら撫で続けて。 )
(/昨日も闇落ちすいません!返レスして落ちます、また夜に!)
>>クロ
(静かに笑うとどういたしまして、と呟くき頬杖き)
おちつくんだもーん。ここ。
(と再びカクテルに口付け飲み干すとグラスを相手に差し出し)
次はねーキスミークイック!
(とシェイキングとステアをするリキュールベースのカクテルを頼み)
>>猫
(相手の方向くと笑み浮かべ軽く手を振り)
ミャーさん来てたんだ!
呑んでる?
(とノンアルコールを呑んでる相手にあたかもお酒を呑んでる口ぶりで良い)
(/返レス落ちしまーす)
>羽琉さん
あはは、その心配じゃないですよ。
アルコールは禁止されてるんです、友人に。
(相手の勘違いとその慌てる様子に思わず噴き出すように笑いながら首を横に振る。お茶を用意しながら困ったように笑えば、なんと言ったら良いのか分からず正直に禁止されてる旨を伝えて。実際、自分では酔ったときの記憶がないので何とも言えないが、相当周りに迷惑をかけるらしい。ので、残念ながら相手の期待には応えられそうにないと申し訳なさそうに言って。)
>店長
店長が兄……嫌ですよ。
知りませんよそんなこと。店長は精神年齢が若いのか老けてるのか解らないですね。
え?抵抗ありません。相手が店長ですし。……店長は僕が汚いと思いますか?
(大人しく頭を撫でられていながら、相手の言葉にどこか不満を感じる。弟=子供扱いに繋がるところがあるからだろうか。相手の答えの何が不満だったのか自分には理解出来なかった。ぼんやりとした口調で実際に相手が兄だったら、なんて考え込んで、頼りがいのある兄になるだろうが先ほどの心の中のモヤモヤが取れなかったのでムスッとした表情のまま嫌だと答えて。何故手を出すのか聞かれても分かるワケもなく、冷たく返答するも、自由奔放で悪戯精神もあり、更には面倒臭がりという相手の性格は若いのか老いているのか自分には判断しかねると眉間に皺寄せて。つまみ食いしていないのだろうかと相手を観察していたが、相手の諭すような口調により一層相手を凝視する。流石に誰でもというわけではないが相手の唇を汚いとは思わないと答えて。そして相手をじっと見つめたまま、逆に相手はどう思うかと聞いて。)
(/あれなんだか急に頼もしく…(滝汗← 店長の暴走楽しみ(笑)/ シロも一緒に一気飲みしてくれますよ、きっとw)
>猫さん
大丈夫ですよ、店長が遊んでいる間は急激に繁盛したりしないでしょうし。
猫さんも、自由な御方だなぁ……。
(人が増えることに抵抗する相手の言わんとすることは理解出来たので、くすくす笑いながらそうはならないであろうと口にする。店長が好き勝手やっている現在の状況は一部のコアなファンを惹きつけているだけで万人受けはしないだろう、と現状を気に入っている自分はどこか愉しげに答えて。相手をじっと見ていても相手に変化は見られなかったが、撫でられている感覚が心地良くなってくる。少し眠くなるような気が抜ける瞬間があって、また敬語の抜けたぼんやりとした口調で呟いていて。)
(暗い路地裏から表通りを後ろから迫ってくるいくつもの足音から逃れるために交互に駆け抜け、一つの建物を目にするとそこへ身を隠すように逃げ込み明るい話し声や歌声が聞こえてきそうな上階ではなく、薄暗い地下へと足を進めて)
…しつこい
(ぼそりと呟き足音が近づいて来ないことを祈ったがそうはいかないようで、仕方なく何が中にあるか分からない扉を開け中に入れば、そこは外とは別世界のような落ち着いた空間が広がっており、一目し、まだ僅かにあがっている息をおさえるとスーツを下に小さく引き正して)
こんなところに店が…
(一度入店してしまったからには後に引けず、店員が近づいてくる前に一番奥のテーブル席に腰掛けて)
(/参加許可ありがとうございます。絡んで…ませんがどなたか構って頂けるとうれしいです。もちろん蹴り可です。勝手にこちらから絡むかもしれませんがそのときはよろしくです。とりあえず今は落ちます。)
>カンザキさん
あ、いらっしゃいませ。
こちらハーブティーです。ご注文がお決まりでしたらいつでもどうぞ。
(相手が来たことに気付くのが一瞬遅れ、慌てて接客しに向かう。気配を消すのが上手い人だと感想を抱きながら相手の元へ行けば、素人目にも分かるくらい上質なスーツを纏っている相手に不思議と興味を抱く。しかしここで詮索するほど無粋な性ではなく、落ち着いた声色で少し息の上がっている相手に対してリラックス効果のあるハーブティーを出し。なんだか普通の人とは違う相手に好奇心が刺激されたのか適当な接客文句を言いながら少し観察するように相手を見つめて。)
(/絡ませていただきます!シロのプロフィールは>>20にございます。どうぞ宜しくお願いします!)
>一ノ宮さん
ええ、まあ。ノンアルコール、っていうかココアですけど。
( 質問に答えない相手に溜め息付きそうになるもそういえばこういう人だった、と思い直して呑んでるかどうかの質問にやはり相手の方は見ずに律儀に答えて。)
>白さん
つまり遊ぶのやめたら来るかもって事でしょ。
猫さんが自由っていうか、自由だから猫って渾名なんじゃない?
( 相手の言い分の言い方を少し変えればつまり店長が真面目になったら人が来ると言う事だろう。こんなに馴染める店は珍しいし手放したくない気持ちもある反面、だからこそ儲かって欲しい気持ちも無くはない。まあ潰れたら嫌だからという優しさというより自分勝手な考えの方が多いのだが。そう伝えようとしたがよくよく考えてみれば此処は地下、それも全く目立たない。真面目になっても来ないんじゃないか?なんて思い来るかも、と曖昧に濁して。猫さんは自由、なんて言葉が聞こえれば一瞬だが動きが止まる。別に言われるのが嫌とか言う訳ではないがこの行動に対して言われたことに驚いただけだ。だが冷たいと共に自由奔放などは言われ慣れたこと、寧ろそれ故の猫という渾名なのでは。少しひねくれた言い方にはなってしまったが相手は怒らないだろう、勝手にそう思ってはやはり撫でる手は止めず。)
>カンザキさん
...臭いし煩いんですけどどうかしたんですか?
( まったりと誰もいない静かな空間を珍しくココアではなく赤ワインを呑んで過ごしていた所、階段を降りてくる音、それも何処か焦っている様な。普通の人ならそうは聞こえないだろうが己は五感が鋭い、やはりそこも猫と言われる理由の一つ。その音の原因となるであろう人はやはり焦った様子で己の背後のテーブル席に座った。突如感じた己の仕事場、それ故己の身体に染み付いたものと似た匂い。普段は初対面の人に等話し掛ける事はおろか興味さえ持たないのだが、その匂いと雰囲気から前を向いてワインの水面を見ながら独り言のように尋ねて。)
(/裏社会のようで裏ではない猫です、宜しくお願いします!pfは>5にあります、猫でも猫でも猫でも好きなように呼んでください。)
>>シロ
へ?
(と間抜けに返事するもすぐに笑顔浮かべ)
なーんだ。そうだったのか!
止められてるって事は酒癖わるいのかー
(にやっと意地悪そうに口角あげ)
一度は見てみたいね。
>>カンザキ
(扉を開く音にちらっと相手見ると
職業柄か変わった様子に気付き
そそきさとテーブル席に着く姿を目で追い「どっかで見た事あるなー」と
仕事上顔が広いが
記憶が曖昧である事から店以外で見かけたと推測するもんーと頭悩ませながらも
フレンドリーな性格からか自分のお酒の入ったグラスを持ち席を立つと相手に近付き席の前に来ると相手の目線に合わせ中腰になり)
ご一緒してもいい?
(と問いかけ)
>>シロ
へ?
(と間抜けに返事するもすぐに笑顔浮かべ)
なーんだ。そうだったのか!
止められてるって事は酒癖わるいのかー
(にやっと意地悪そうに口角あげ)
一度は見てみたいね。
>>カンザキ
(扉を開く音にちらっと相手見ると
職業柄か変わった様子に気付き
そそきさとテーブル席に着く姿を目で追い「どっかで見た事あるなー」と
仕事上顔が広いが
記憶が曖昧である事から店以外で見かけたと推測するもんーと頭悩ませながらも
フレンドリーな性格からか自分のお酒の入ったグラスを持ち席を立つと相手に近付き席の前に来ると相手の目線に合わせ中腰になり)
ご一緒してもいい?
(と問いかけ)
>>猫
(相手の様子を見てあ、と思い。)
私はサボリだよー。
(と笑み浮かべ)
ミャーさんココア好きだよねー。
たまにはカクテル呑んだらいいのに、
カカオリキュールがあるからココアみたいのも出来ると思うよ?
(と提案しながら煙草に火付け)
(/連続投稿失礼しました汗)
>猫さん
…猫さんってほんと猫みたい。
(先程はあれだけ冷たかった相手は今己の衣服の裾を掴んで甘えていて、切り替えが早いというか気まぐれというかとにかく自由気ままな猫のようだと思い上記を呟いて。。しかし思考を反転させればそれだけ参っているのだろうと相手が少しでも楽になれるようにか微笑向け、スルリと髪を撫で
>羽流さん
まぁお客さん居ないからね-。
っていうかよく飲むね、大丈夫?
(周囲見渡しては少し皮肉めいたように上記呟き、注文受けると苦笑浮かべるも此処を気に入ってくれている相手の要望を無下にも出来ず、適当な酒を選び作ると相手のグラスへ注ぎ
>シロ君
えぇ。嫌なの?じゃあお父さんは?
俺の心はずっと十代のままなんだけど。
そんなこと思う訳ないだろ。っていうかね、シロ君、それは口説いてるのかな?
(ハッキリ且つ嫌だと即答されやはり己では頼りない兄貴になるのではないかと最早自分でも納得してくる。しかし未だに諦めきれないのか兄の次はおこがましくも父親はどうかと己を指さしながら相手の返答を期待するように見つめて。何やら己の精神年齢のことで悩んでいる様子だが、自分的に老けているとは思っていない。その為最初から若い老いているとで考えるならば一択だろうと己の胸叩いてはフ、と得意げに笑んで。相手が汚いと思うかどうかを聞かれれば上記に少し怒気を含めた声で即答する。汚いなんて思う訳が無い、むしろ綺麗なのにとおまけに顔をしかめることも忘れない。しかし相手が店長だし、という言葉にそれも一瞬で崩れ去ればいきなり横目でチラチラと相手を見遣りどこぞの乙女のような仕草をして。
(/よーし頑張るぞー← 後悔しても知りませんよ!((ぇ
シロ君と一気飲み…!なんて至高な…!)
>カンザキさん
…こんばんは、お客さん初めて?ゆっくり寛いでいってね。
(カウンター席で作業をしていたところ、扉の開く音がしたので其方へ顔を向けるも相手の姿はなく、不思議に思って店内見渡せばさっさと席についていて初めて来たから緊張しているのだろうか、あるいは仕事帰りのサラリーマンか、なんて鞄も持っていないこと等色々不審な点はあるが己で勝手に解釈すれば相手の方へ歩み寄り、親しみやすいよう…には馴れ馴れしすぎるが上記呟いて。
(/改めてよろしくお願いしますね!)
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