店長 2014-04-13 18:12:26 |
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>猫さん
どう、うーん…思えば俺って猫さん見てるだけで癒されるかもしれない。アニマルセラピー?
(ふざけて言ってみたことで軽く流されると思っていたものだから具体的な方法なんて考えている筈もなく急に聞き返されたじろぐも拭き終わってタオルを退けると幾分か落ち着いている自分に気付き、軽く笑み漏らせばタオルで跳ねた相手の髪を手櫛で整えて
>参加希望様
(/シロさん…!!素敵すぎて2828してしまいましたすみません← 参加ありがとうございます、不備はありませんので絡み文投下お願い出来ますか?)
>店長さん
どちらかと言えばマイナスイオンかな?
( 拭き終わった様子に耳に己も少しだけ弄るように髪をすき、何やら馬鹿みたいな事を言い出す相手に口角上げ、だが暖まってきた身体と美味しいココアに機嫌が良いのか此方も同じように冗談混じりに含み笑い浮かべて上記返し。 )
こんばんは、遅くなってすみません。
――あれ?店長どこ行ったんだろ……。
(春とは言え夜には肌寒い今日この頃、履きなれたスニーカーで走って息を切らしながら地下への階段を駆け下りて店の扉を開ける。もしかしたらもう客がいるかもしれないと、息を整えるのも惜しんで挨拶をし遅くなったことに侘びを入れるが、あたりを見渡して店長の姿がないと気付く。息も切らしているし汗もかいているが、それに似合わない涼しげな表情で準備でもしていようかと、カウンターの向こう側へと回って。)
(/皆さま初めまして宜しくお願いします!絡み文です。言い忘れましたが、ちょっと置きレス気味になるかと思います。チャット形式で進める方がいらっしゃいましたらその時に合わせますね。)
>白さん
...あれ、白さん。遅かったね?お疲れ様。
( 珍しく何時ものカウンター席ではなくテーブルに座って新しい物が増えていないかメニューを見ていた様子、だから相手も気付かなかったのだろう。騒がしい声と足音に目を向ければ普段から話している店員さん、カウンター席には向かわずテーブルに座ったまま疲れているような息遣いをしている相手に微笑浮かべて労いの言葉をかけてみて。 )
(/宜しくお願いします、pfは>5にあるのでよければ!)
>猫さん
ふっはは、どうりで癒される訳だ。じゃあ真正面からマイナスイオン浴びよっと
(己の冗談に乗せる発言に小さく吹き出し笑うと軽く相手の頭を撫でてからタオル持ってカウンターに戻り、相手の真正面へ移動して。調理台に頬杖つき相手の顔を改めて見るとクスリ、と笑い零してからそこで出来ることをやろうかと調理台用の布巾で調理台を拭き始め
>店長さん
マイナスイオンは浴びすぎると毒なんだよ?
( 冗談に使っただけの言葉だったので正直あまり詳しくは知らないが見られているのは好きではない、寧ろ苦手に分類されるので顔には出さないものの見ないで、との気持ちを込めてマイナスイオンを毒化させればココアを持ち一口飲んでから冗談のようなノリと声色で上記を。 )
>シロ君
…吃驚した。シロ君やっほ、…少し休んでてもいいんだよ?
(どうやら厨房に居たらしくカウンターへ繋がる扉を開けるとすぐそこに人の姿があることに驚くもそれが相手だと認識すれば胸を撫で下ろし。改めて相手に近づき短い挨拶をすると汗をかいていることが目にみえ、それでも早くも店の仕事に取り掛かろうとする相手の肩をポン、と軽く叩き苦笑浮かべて仮眠室がある方向親指で指して
(/置きレス大丈夫ですよ、私のレスは暇があるときいつでも返してくださって構いませんので)
>猫さん
あっ、いらっしゃったんですね、スミマセン。
例のどうしょもない店長はどこに行きました?
(相手に声をかけられて驚いた様子で視線を上げる。みっともない姿を見せてしまったと恥じつつ侘びをいれて、今日は遠いテーブルに座っている相手を不思議に思うが、相手は店長とは違う部類で自由気ままな性格。常連ともなればそこは詮索することはせずに、自分の苦労の元となる店長はどこへ行ったのか知らないかと問いかけて。)
(/もう舐めるように見ました!猫サン素敵過ぎる!距離感掴めないで嫌われそうで怖いw←)
>店長
あ、居たんですか。休憩は大丈夫です、新作カクテル考えたんですぐ作りたくて。
……店長は仕事ちゃんとしてましたか?
(相手が驚いた様子で声をかけてくるのに対して、こちらは涼しい顔で対応する。驚く云々の前に厨房で何をしていたかが気になっていたが、相手に休憩をと言われると首を横に振る。実は遅くなったのはカクテルについて考えていたら時間が過ぎてしまっていたからだった。言い訳にしかならないので遅れた理由としては言わないで、お酒を数本選びながら口にして。そしてはた、と動きを止めれば相手はちゃんと仕事をしていたのかとまるで宿題をしたか聞く母親のように問いかけて。)
(/ありがとうございます。/あ、店長少しいじめすぎたらごめんなさいwこんな感じですけど、シロはちゃんと店長を尊敬してますからね!←)
>猫さん
早く言ってよそれ。結構やばいじゃないの俺。
(さすがにこれだけ見られると相手が相手だしさすがに嫌か、と察するももっと見たい反面相手の言葉を聞くと渋々下を向いて拭き掃除に専念し。しかしやはり顔を見られなくなったことが残念らしく僅かに唇尖らせて
>白さん
仮眠室だと思うよ、疲れてるみたいだったし。たまには休ませてあげれば?
( 己が来た時は此処にいたが元々放置されるのが大丈夫な事を知っているのか店長は新しいメニュー考えてくる、と奥の扉へと消えていった。だが己から見るに疲れているように見えたので今頃仮眠室で仮眠でも取っているだろう、何だかんだいって色々と仕事をこなしている店長の事を考えれば小首傾げてそう提案してみて。 )
(/舐めるのは此方の役目ですよ白さん(ふふ←
距離感なんて1日1歩、3歩進んで2歩下がるくらいのペースなら大丈夫ですよ!(キリッb )
>シロ君
え、酷い。…カクテル作るのは構わないけどあんまり無理しないでね?
あ、俺は…いやもう超忙しかったけどさっきまで。はは。
(今日来てからの第一声に少々落ち込むも最近は慣れてきたので短く返し、首を振る相手にどこか不満気な表情浮かべるも仕事熱心なところは讃賞している。熱心なあまり体調管理を怠われると此方も困るので一応警告しておき。仕事のことを問われれば視線を泳がせながらも今日やっていたことをひとつひとつ思い出し必要最低限のことはやったという思考に至れば曖昧に頷いて乾いた笑いを零して先程まで料理に没頭していたことを隠すようにクリームで汚れた手を後ろへ隠し
(/大丈夫です、クロ君は鋼のハートなので/嘘つけ 素敵な店員さんに尊敬されるとかクロ君なんて幸せ者なんでしょう←恍惚/蹴り可)
>店長さん
見る以外で簡単な事なら癒してあげなくもないけど?
( 渋々といった様子だが言葉の真意に気付き視線を逸らして掃除に専念し始めた相手に少しだが感謝の気持ちを覚えなくもない訳で、これでもメニューに乗ってないココアを頼んで出して貰ったり、今日で言えば髪の毛を拭いてもらった御礼兼借りがある。唇尖らせ拗ねているように見える相手一瞥しまたココア一口飲めばポツリと聞こえるように呟いてみたり。 )
>猫さん
本当に疲れてるのか、ただサボりたいだけなのか、僕には見極める義務があります。
あ、ココア飲みます?それとも何か召し上がりますか?
(相手の気遣いは店長が聞いたら泣いて喜ぶレベルだろう。なんて優しいんだと感動すらするが、そこまで自分は優しくなれないというのが悲しい現実。白髪をクシャ、とさせるように頭を掻いて、溜息をつきながら店長の管理も仕事の一環なのだと呟いて。そこでふとろくに接客もせずに相手と話していることに気付けば、何か用意しようかと問いかけて。)
(/やだ…猫さんに舐められたら興奮すr(殴 /結構難しいですな!(笑))
>店長
はい、心得ております。
……店長、今隠したその手を出してください。
(仮眠室のくだりは相手の気遣いだったのだろう、断ってしまったことに良心が傷まないこともないが、職場に来て直行仮眠室はさすがにまずい。相手の忠告に無駄に丁寧な言い回しで返事をしつつ、相手も没頭しやすいタイプだからきっと無理をしないことが既に無理だということは分かってくれるだろう。そして相手の曖昧な返答にニコリ、と無機質な笑みを浮かべて相手に一歩詰め寄れば、有無を言わさぬ強い口調でその手を見せろと言って。)
(/ムチばかりでは鋼を打ち砕きかねないので、たまにはアメもあげなくては…w/素敵なのは店長です(笑)結婚を前提に結婚してください←)
>猫さん
…え、え?…俺は猫さんがこれからも来てくれるならそれでいいんだけどな
(柄にもなく己にメリットがない且つ優しいことを呟く相手に驚きの表情浮かべてどうしたんだろうか、と凝視するも拭き掃除の手を止め右手を顎に添えて癒しの方法考えてみれば特に思い浮かばずチラリと相手見遣った瞬間に閃いたのか微笑つつ上記述べて
(/すみませんが明日早いのでこれで失礼しますね、レスは明日時間があるときに返しますので!)
>白さん
意外と真面目なんだね?
いや、今日はココアはいいや。ケーキ食べたいな。
( 恐らく金髪に染めたいのであろう相手の白髪からは不良っぽさが滲み出ている。そりゃあこれだけ此処に来ているのだからそろそろ性格は分かってくるものの何故こうも此処の従業員は見た目と中身が反比例しているのだろう。そんな事を考えクスリと小さな笑み溢せば思った事を垂直に告げ。次いだココアの言葉に少し考える様な仕草を見せ間を開ければテーブル席から立ち上がり、小さく首を振っていらないと答えれば何時ものカウンター席、端っこの椅子に座りながらケーキを注文して。 )
(/ やだ、気持ち悪i((冗談は置いといて。まあ適当にグダグダな感じで絡んで、嫌だったら仕草に出ますから此の猫。そんな所で本体は消えますね、また! )
>店長さん
此処でココアを出してくれる限りは来るかな。此処のココア美味しいし。
( 何時もなら"それはどうだろうね?"なんてからかいで返す所だが借りを残しておくのは好きではない、この言葉が借りの返済で良いだろなんて自己中な事を考えては相手の方向き、見せる機会の少ない素からの微笑浮かべてココア片手に上記を。 )
(/御休みなさいです、良い夢を!)
(/寝落ちごめんなさいorzレスして落ちまーす!)
>猫さん
真面目だよ、だってあとで僕が苦労するからね。
何ケーキがいい?えーと今あるのは、タルト、ミルフィーユ、ブラウニー……ホントに仕事してたんだね、あの人。
(相手の「意外と」という言葉に心外だとでも言うかのようにこちらが意外そうに目を丸くする。ここで相手が常連でない普通の客なら謙遜するところだが、もはや取り繕う意味もない常連の相手には当然だと言わんばかりに真面目さを肯定して。相手にケーキを注文されれば確か作ってあるケーキがあるはずだと冷蔵庫を開けて。思ったよりも品揃えの良いその状況に、仕事については真面目なのか不真面目なのかよくわからないと店長を想像しては首をかしげて。)
((笑)了解です。ノシ)
>白さん
今苦労してもあとで苦労しても同じようなものだと思うけど。
何でも食べられるから、君のおすすめで。
( 相手の言い分だと後で苦労するのは嫌だからとの事、だが相手の様子を見ている限り明らかに今この時点で店長への不満や苛立ちを感じられる。ならもう今日は勝手に寝させておいて後日己の居ない時に説教でもすれば良いだろう、先程相手が来る前に店長が引っ込んでしまって退屈だった事もあり構って欲しいなんて真意も込めながらにこりと笑み浮かべて言い。ケーキの種類は耳に入っているものの正直、少し御腹に溜まる甘い物が食べたかっただけであり何のケーキ、なんて決めていない。別に咄嗟に考える事も出来るが己の性格はもう相手は理解しているだろう、選ぶのを放棄した事を示す言葉を少しオブラートに包みつつ続けて。 )
>シロ君
…本当に?…、気分が悪くなったらすぐ言うんだよ
……え、いや…何もないって、ほら。
(いくら休むことを勧めたところで相手が自分に厳しく己の言葉に甘えられないことも理解していたのか呆れを含んだ溜息零し眉尻下げて苦笑浮かべ一応上記言ってみるものの仕事の合間合間に相手の様子を見ることにすることを内心決意し。すると突然笑顔…目は笑っていない相手の表情にプラスのことは連想出来ずただ冷や汗流してその場に硬直してしまい、手を差し出すことを要求されると幸い左手は汚れていなかったので其方の腕を出してヒラつかせるも口元は引きつっていて
(/シロ君のムチはレアメタルですk← シロ君のアメ…楽しみです(ジュルリ/やめろ) 結婚過程が何一つないww喜んで!←)
>猫さん
そう言ってもらえると嬉し――って猫さん!?
(素直に相手から己の淹れたココアを褒めてもらった為嬉しさを隠せずだらしなく頬緩ませればおまけに照れ隠しからか後頭部をガシガシと掻いて。そしてふと相手の方見遣ると飛び込んできたのは綺麗な屈託ない笑顔だったので目を丸くし紡ぎかけていた言葉も打止めてはハッと我に返り驚きのあまり調理台を叩いて
(/レス返しておきますね、参加者様方もいつでも返してくださって構いませんので!)
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