店長 2014-04-13 18:12:26 |
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>>クロ
んー…まだ大丈夫。
(とグラスを受け取るも少し酔ったのか顔に出ないものの微かに目が虚ろで
相手の心配の声に上記答えふにゃと笑い)
>羽流さん
…大丈夫っていう状態には見えないけど?
(この店で幾度となく酔っ払いを見てきたものだから酔っているかそうでないかの判断は目敏いらしく軽く溜息零しながらも肩肘ついて相手見据えて
>羽流さん
…あぁ…でも明日も仕事あるんじゃないの?
(相手の言葉に納得し少しだけ同情もする。しかし明日仕事があれば二日酔いなんてごめんだろうと内心思えば首を傾げて
>>クロ
うん、夜だから大丈夫。
(コクっと頷き上記述べへらへらと笑い)
世の中便利だから二日酔いもあっという間だよ。
(と二日酔いに効く薬やドリンクの名前を次々と上げ)
>羽流さん
酔っ払いに何言っても無駄なんだよなぁ…
(未だに大丈夫と言う相手に己も折れたのか相手に釣られて笑み。二日酔い対策が万全らしい相手に心配は無用だったらしいが念のため「だけど程々にしないとね、身体に悪いよ」とだけ忠告しておいて
>シロさん
(店内に入り落ち着いたところでさすがに此処まで追っ手は来ないだろうと安堵すると同時に一気に倦怠感が押し寄せ大きな溜息をする。するとハーブの香りが鼻をくすぐり、顔を上げれば、この場には適さないような幼い顔立ちに一際目に引く白髪の店員に目がいき差し出されたお茶のサービスの良さに驚くよりも落ち着いた雰囲気の相手をしばらく見て)
…あ、どうも。随分気が利くんだな。…とりあえず水を頼むよ
(相手もこちらを好機の目で見ていたことで必然的に目が合う形になりスッと視線を前に戻せば喉の渇きを訴えながらも、やはり全体的に白のイメージが強い相手が珍しく無意識に「しろ…」と小さく零して)
(/絡みありがとうございます。シロクロさんの絡みに勝手にウハウハさせてもらってますv)
>猫さん
(追っ手からも逃れやっと一息つけると肩をなで下ろしていたところ、明らかに自分にかけられたであろう声が正面のカウンターの席から聞こえ、内容が内容だけに苛立ち一言お見舞いしてやろうかと思ったが、押し寄せる疲労感となにより先ほど運ばれてきたハーブの香りの効果で踏みとどまり)
悪かったな。…でもそんなうるさくしたつもりはないんだけどな
(相手の背中に話しかける形で罰が悪そうに謝りつつ、相手の臭い、煩いの言葉が引っかかる。汗はかいていないものの先ほどまで走っていたため自分では分からない臭いがあるにしても、店内まで聞こえるほど騒音をたてたつもりではなかったため僅かな反抗とばかりに背後から静かに歩み寄りカウンターに手をつきながら相手の顔を確かめ声色を低くして)
(/絡み感謝です。同じ裏社会…のような、気になりますねー。猫…かわいい響き!いつか上でも呼ばせていただきますv)
>猫さん
ええ、その時は僕も真面目に従来の経営学に沿って働かせて頂きます。ま、そんな日は絶対に来ないでしょうね。
……それもそうか。
(相手の言葉に一つ頷いて見せ、仮に、と前置きをした上でこの店の発展、更には全国展開等を目標にするのならその時は己もちゃんと働こうと口にする。現時点でも十分真面目さが活きた働き方をしているのだが、これ以上でも本気になって働くことは可能だということを示唆して。とは言いつつも、実際今の店長が真面目な経営などするはずがなく、むしろそのような経営方法をするようなオーナーにこの店を渡すことの方が有り得る。そのときは多分己も身を引くのだと感じながら、肩を竦めて有り得ない話だと笑って。頭を撫でられる感覚に少し眠気を誘われる。相手の話に肯定しつつ、さすがに業務中に寝るのはまずいと自分も相手の頭を撫でようと手を伸ばして。)
>羽琉さん
そうなんです、きっと酒癖悪いんでしょうね。
ご迷惑をおかけしたくはないので、ご勘弁を。
(相手の言葉に困ったように笑いながら肯定して、そのままにこりと微笑めば酔っ払った自分を自分も見てみたいとばかりに想像を巡らすような視線の動きを見せて。相手にはいくらでもお酒を出せるが、自分は迷惑をかけるわけにもいかないとやんわりと断りながら、「何かご注文は?」なんて話を逸らそうと問いかけて。)
>店長
あ、やっぱり兄で我慢します。
はぁ、そうですか。通りで手がかかる訳だ。
……眼球が無くなるまでの目潰しと、業務中に少しずつ拷問されるのどちらが良いですか?
(相手の口から父と出た瞬間に真顔に戻って即答する。我慢、なんてわざと意地悪な言い方をしながら否定してみせたが、実際相手を尊敬している自分となれば兄だろうと父だろうときっとその後ろ姿を追いかけることになるだろうと想像して。相手からどんな立場を提案されようときっと尊敬し続けるが、口では否定するつもりでいて。そんな内心と実際の言動には天と地ほどの差があった。精神年齢はどうやら若い方らしい。面倒臭がるのはただ適当なだけなのかもしれない。相手の返答に気の抜けた返事をしつつ、やれやれと言わんばかりに肩を竦めて見せて。汚いなんて思わないと即答されれば少し安心する。これで汚いなんて言われたら雲隠れするところだった。ほっとしつつもその後の相手の乙女のような台詞と態度にピシッと石にでもなったかのように固まり閉口しては、低く禍々しい声色で恐ろしい二択を相手に選ばせて。)
(/あれ、シロピンチなんじゃないのかな?; まぁシロは後悔するでしょうけどね← /抹茶の一気飲みする二人を眺めていたいw)
>羽流さん
いえいえ、…ん、いい子だね
(素直にお礼言われれば微笑んで、何やら少しずつ飲み出す相手の行動がなんだか可愛らしくて思わず小さな子を扱うような発言をし、本人それに無自覚のようでカウンターから手を伸ばし相手の頭を撫でて
>羽流さん
(席につきしばらくすれば少し速くなっていた鼓動も落ち着き、ゆっくりできると思った矢先、いかにも夜の仕事をしていますといった女が話しかけてきて顔を顰めそうになるが、こういった類の職柄の女は顔が広いため自分のことを知っていたら後が面倒だと平静を装って静かに息を吐き)
…いいけど、他にも席はあるだろ?ここは接客するところじゃないだろ
(素直に同席を認めればいいのだが内心では相手とは関わりたくないため皮肉を付け加えて相手の視線をかわして)
>クロさん
(初めての店で勝手に席につくも詫びる様子もなく、その落ち着いた雰囲気にとけ込むように息を静かに整え、足を組み。店員が近づく気配にそちらに目をやれば、黒々とした風貌に仕事柄警戒するも、その物腰柔らかい声色と親しみやすさに気を緩め)
ああ。たまたま見かけてな。今まで全然気がつかなかった
ホットを頼む
(見かけたわけではないが、初対面の店員にことの成り行きを説明する理由もなく適当な言葉で取り繕うと、その流れでメニューに目を通すことなく注文して)
(/絡みありがとうございます!さらに短ロルになってしまうかもしれませんがよろしくです。本体は…クロ様シロ様にどきどきしてますv)
>カンザキさん
かしこまりました。
金髪のはずがこんなことになっちゃいまして。……あの、お仕事とか何かされてます?
(相手をまじまじと見ていたことに相手と視線が合うことでようやく気付いて、慌てて自分を接客モードに戻す。ニコ、と爽やかな接客スマイルを浮かべれば相手の前に冷えた水を出して。相手の「白い」という呟きにへらりと困ったような力のない笑顔を浮かべながらこんなことになったと口にして。金髪だったとしてもある程度目立つことには変わりはないのだが。そしてそのまま首を傾げればどうしても一般人とは違う雰囲気のある相手に対して、もしかしたら変わった業種の人なのかもしれない、と不躾だとは思いつつやんわりと聞いてみて。)
(/わああレスのコピペミスって書き直す羽目に……orz /いえいえこちらこそウハウハですよ!シロは危険な男に興味津々ですw←)
>>シロ
冗談だよー。
(相手の困った笑みに上記述べ)
そうだなーなんか適当にご飯作って?
(何を頼むか悩んだものの自分の空腹からまずお酒よりも食べ物をと注文し)
>シロ君
何我慢って。なんなの。あぁでもシロ君みたいな弟、ほんとに欲しかったなー
そんなこと言わないでよ。ちょっとお転婆なだけだろ
ごめんって!ちょっとした冗談じゃないか!
(兄も父も否定されてしまい、挙句の果てには我慢されたが確かに父でも兄でも相手が頷いてくれたらそれはそれで逆に驚くので当然ともいえる結果に少し不満そうにするだけで内心納得し。天井を仰ぎ腕を組みながらもし本当に相手が自分の弟だったらということを考える。毒を吐かれつつも自分のことを何かと考えてくれる相手と共に一緒に育ち、過ごしていくことは何より楽しいだろうなんて至高巡らせればそれが表情に出てしまい思わずふふ、と笑い零して。年下の相手にやはり迷惑をかけていたらしいこの性格。しかし自己嫌悪に陥ることは一切なく前向きに己の短所を軽く言って拗ねたように唇尖らせ。そこまで怒るとは思っていなかったらしく突如突きつけられた残酷な二択と相手の表情、声に恐怖から背筋を凍らせれば慌てたように弁解を試みて
(/大丈夫ですよ、無理に襲ったりなんてしませんかr((ヘタレ 本体様残酷…ww
え、一緒に一気飲みしましょうよ!←)
(/来たばかりで申し訳ないのですが明日も早いのでここで失礼しますね、おやすみなさい。)
>一ノ宮さん
...貴方と呑みたくなった時は、客としてお邪魔しますよ。
(カクテルは確かに呑む事には呑むが静かに呑むのが好き、それ故今の相手のテンションと共に呑むのは正直気が引ける。ならば仕事で少しは大人しいであろう状況の時に行く、と。)
>店長さん
...化け猫だったりして。
( 撫でられるとは思わずに手が伸びてくるとピクリと肩を揺らすが今回甘えたのは此方から、心の中では仕事の事を忘れたいが為に撫でて欲しいとか思っていなかった事もないかもしれない。袖から手を離すが撫でられている手を払う事はせず、眠そうに目を細めて撫で受けながら冗談のような言葉をポツリと呟いて。)
>カンザキさん
耳と鼻は良いもので。......何となく、血の匂い、するんですけど。生理ですか?
( 先程の声よりも低くなった声を耳に入れながらもやはり相手の方は向こうとはせず、ワインを静かに一口含み。カタン、と音を立ててカウンターにグラスを置いてしまえば此処で漸く一度相手の方を向き顔を確認した後、やはり視線はワイングラスへと戻り相手の言葉への返答を耳と鼻は良いという言葉で結論付け。聞く気はなかったものの先程ちらりと見た時視界に入った高級そうなスーツ、そして近付いたからこそ更に強まった己と似た身体に染み付いているらしき匂い。ストレートに考えていた事を口にすれば真顔で冗談を付け加えたものの声色はいつものダルそうなのよりは僅かに真剣身が指していて。)
(/猫の響きは可愛くても猫は可愛くないですからあしからず。← )
>白さん
でも店長さんってやるときはやりそうだよね、何時もは変な所に集中してるけど。おかわり。
( 絶対来ないとの言葉に同意しようとするが翌々考えてみれば悪戯やら何やらの仕事向きではない方面に関しては真剣に取り組んでいた様子。思い出せばやはり何故あの人が店長なんか、と思うが今更そんな事を気にしていても意味がない。ココアを最後の少しを飲み干し考えていた事をそのまま口に出せばカップ差し出し、ココアのおかわりを注文して。撫でていたところに此方に向かってきているらしき相手の手、思わず撫でていた手を止めて伸びてきていた手の手首を掴めば撫でられるのは嫌なのか僅かに眉寄せ、目で訴えてみて。)
>シロさん
手際いいいんだな…。
なるほどね。金髪に染めるようなやつには見えないけどな。…そういうことはこーいう格好してるやつに聞くもんじゃないだろ。仮にもお前みたいなうさんくさい笑顔ふりまく店員が
(頼んでから早々に運ばれてきた水にその接客の素早さに感心し素直に感想をもらすも、相手の返答にどんな風に生きてきたのかその過去に興味をそそられ探りを入れるように呟き。次ぐ相手の問いかけには聞かなくても分かるだろとでも言うように忠告も交えて声を低くして言えば、一口水を飲んだ後喧嘩を売るつもりはないのだが相手を不快にさせるような言葉を並べて、出方をうかがい)
(/そういうことありますよね;どんまいです。そんなこと言ってると…からかいたくなりますってことで…ちょっと暴走してますw)
>>クロ
私、子供じゃないんだけど、
(と普段されなれない事ゆえ照れ臭いのか
目線逸らすも嫌な気はせず大人しく撫でられ)
>>カンザキ
まぁまぁそんな事言わないで。
(と笑み浮かべたまま頭の中はフル回転し
相手が何処の誰かを検索する様に探し
相手の隣に座る頃には思い出し
名前までは知らなかったもの相手が所属して居るのであろう組織のトップと一緒に居る所を目撃しており)
社長は元気?
(そのトップとは店のお客さんで
裏起業の人とは知っていたが本人が社長だと言っていたので相手にも社長と言い問いかけ)
>猫さん
動物かよ…。お前、何者だ。…バカか。さかってんのか?
(相手の言葉は先ほどの煩い臭いの発言やこちらを見ずにさも見ているかのような鋭い観察力はそれが嘘ではないことを物語っており、さらに落ち付がありやや影を感じさせる相手の存在はいいものではなく言いしれぬ嫌悪感に襲われるが平静を装ってカウンターに置いていた手を離し相手の許可を得ることなく隣の席に座って。真顔で言われた冗談に思わず吹きそうになるが堪えるとからかいを交えて答え)
(/かわいくない猫さんも興味があります← それをかわいくするのが…w と本体暴走気味ですみません)
>一ノ宮さん
気合いを入れて頂けるのは嬉しいですが、羽目を外さないでくださいよ?
( 相手の喜びようを察するに仕事中でも煩いのでは、なんて思ってしまうが勿論顔は無表情のまま、呆れたような声色で。)
>カンザキさん
通りすがりの野良猫です。
( 許可も取らず隣に座る相手に怪訝と侮蔑の混じった目を包み隠すことなく向けるがワインが入っている今、面倒臭い事はしたくない。まあ入ってなくてもしないのだが。あれだけストレートな質問をしたにも関わらず隣に座ったということなのだからそれなりに度胸や腕っぷしのあるものと見なし、諦めて再びワイングラスに入った朱の液体へと視線を戻し、何者だ、なんて質問には考える間も空けずやはり淡々とした調子で上記を告げて。盛ってる、んな訳無い。只の冗談に決まっているが何気に話を反らしたようにしか聞こえず、反らすということは血の匂いは後ろめたいことなんだろうと一瞬で頭を働かせて。「かも、しれませんね。」なんて僅かに口角あげて盛ってるの言葉に肯定なんかしてみて。)
(/ふふ、出来るものならばかかってこい、ですね。)
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