店長 2014-04-13 18:12:26 |
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✽お店でのお約束。
・3L可能
・恋愛上での行き過ぎた行為は禁止
・本体同士での喧嘩禁止
・荒らし・なりすまし行為禁止
・能力禁止
・アニメキャラ可能。しかし能力持ちキャラ禁止
・過度の美化設定禁止
・死ネタ禁止
・軽いファンタジー設定可能(忍者、暗殺者等。しかし殺傷行為禁止)
・ロルは自由
✽店内について
・部屋の内部は扉から見て若干縦長長方形。
・全体的に赤く、オレンジ色の照明
・扉から見て右側にカウンター、左側にテーブルや椅子が並んでいる
・各テーブルの上にはメニューが書かれた紙がひとつ。
・テーブル側の椅子には背凭れ付き。カウンター席の方には背凭れはついていない椅子。
・カウンター奥に扉があり、その先には小さな厨房。厨房の中にまた扉があり、その先は仮眠室。
・左側の一番端にも扉があり、その先には男女別に分かれたトイレ。
・他、何かあればロル中に勝手に出してもらって構いません
✽pfについて
pfテンプレ
氏名:
年齢:
性別:
容姿:
性格:
備考:(あれば)
店長pf
氏名:クロ(本名は黒澤 一砂 クロサワ イッサ)
年齢:23
性別:男
容姿:一度も染めたことがない艶のある黒髪で長さは肩より少し上くらいだが上の方の髪は後ろで小さく一つに結っている。前髪は長く、左側の前髪はいつも耳にかけている。瞳の色素は黒で切れ長。
黒い長袖シャツを肘より少し下くらいまで腕まくりしており、ズボンは紺色のジーンズ。その上に膝より上くらいの長さの黒いエプロンを着用。身長は180cm
性格:店長らしからぬ適当な性格で、メニューも面倒だからと下記のようにしてしまう始末。人と話すことが好きでよく質問攻めをしたりすることもしばしば。フレンドリーなのか誰にでもタメ口だがお客さんのことは一応さん付けで呼ぶ。お客さん同士や知り合いの喧嘩に割って入ってしまうという結構おせっかいなところもあったりする。料理が得意でお客さんが来ない時はいつも厨房にてメニューを増やそうと試みている
備考:看板は店員君がCafe&Barと書こうとしたところ、書き終わる寸前に己が「いやBarとかそんなシャレオツなあれじゃないでしょ、居酒屋でいいよ」と言ってその上からペンキで居酒屋。と書いてしまった。
以前この店は父が経営していたが最近体調を崩してしまったので代理人として店長を勤めている。
✽メニューについて
表メニュー
・枝豆
・青汁
裏メニュー
・紅茶
・ジュース(オレンジ、コーラ、メロンソーダ、苺ミルク、りんご、ぶどう)
・コーヒー
・エスプレッソ
・ワイン
・ビール
・ミルクセーキ
・日本酒(焼酎)
・ミルフィーユ
・ケーキ(イチゴショート、チョコ、チーズ、バター、シフォン、モンブラン)
・ゼリー(イチゴ、ブルーベリー、オレンジ、メロン)
・オレンジババロア
・アイス(イチゴ、バニラ、チョコ、抹茶)
・パフェ(イチゴ、チョコ、抹茶)
店長から→何か他に食べたいものがあれば出来る範囲で作ってみるよ。
✽募集要項
・店員一人「男の子がいいな。ほら、力仕事とか任せられるし」
レス解禁
…よし、うん。青汁にアイス乗せてなんちゃってメロンソーダドッキリ仕掛けよう。
(カウンターにて両腕を腰に当てこれから実行するなんとも子供じみた事に奮闘しようと意気込めば早速ガラスコップに青汁を注ぎ始めて
(/ちなみに主のロルは大抵これくらいです、もう少し長くもできますので、)
名前:森沢魅夜(モリサワ ミヤ)
年齢:20歳
性別:男
容姿:肩より少し長いサラサラで烏の濡れ羽の様な色、前髪は長め。瞳は黒混じりの碧眼。濃灰色のタートルネックに黒のパーカー、ジーンズとシンプルな服装。アクセサリー類は一切無し。
性格:他人は愚か己の事にさえ興味を持たず、自由奔放でマイペース。構って欲しい時は甘えるものの飽きるとすぐに離れ、放っておいて欲しい時にしつこく構われると嫌う我儘。束縛や干渉は大嫌いで自由気儘に過ごしたい。
備考:店長さんや店員さん、他の常連さんには猫のような性格、鳴き声のような名前から「猫」、「猫さん」等と呼ばれてる。常連でカウンター席の入口から一番遠い隅っこの椅子は最早自分の席。メニューに無いのに毎日ホットココアを頼む。仕事は特別清掃。
......てんちょーさん、いつもの。
( 夜空を眺めながらまったりといつもの店に向かって歩いていた所、運悪く俗にいう天気雨。先程まで晴れていた為当然傘など持っている筈もなく、溜め息吐けば雨から逃れるのを放棄してパーカーのフードを被る事もせず雨に濡れながら店へと足を運び。地下へと降りて扉を開ければ見慣れた落ち着くオレンジ色の灯りと外とは正反対の暖かな空気、外の空気と雨に濡れた身体の寒さ、冷たさを改めて感じれば小さく肩を震わせ濡れた後ろ手で扉を閉め。最早己の特等席化している椅子へ視線を向け歩を進めながらポツリと然程距離の無い店長にしか聞こえないような小さな声で注文の言葉を口にして。 )
(/ 参加希望です。ロルは上記くらいから豆ロルまでどれでも大丈夫なので主様がやりやすい長さで返して頂ければ合わせようかなと。 )
>猫さん
…うわ、雨の中来たの?風邪引いちゃったらどうするんだよ
(扉を開ける音に一旦調理をする手を止め、なんちゃってメロンソーダを仕掛けられる不憫な奴が来ちゃったか、なんて思いつつ顔を上げ其方を見遣れば視界に入ってきたのは雨を被った相手の姿で。そんな様子では当然ドッキリなんて仕掛ける気にもなれずただ目を見開くと慌ててホットココアを用意し相手のカウンターテーブル前に置き。チラリと窓の外と相手を交互に見、案の定酷い雨に呆れを含んだ溜息を零して苦笑浮かべながら相手見据えて。
(/参加希望ありがとうございます、申し訳ありませんが主の文章力ではこれが限界でした;)
>店長さん
此処に向かってる途中に降りだしちゃってさ。傘持ってないし、家に帰るより来た方が近いから。
( 雨で濡れた髪を後ろに掻き上げ前髪が顔に掛かるのを押さえる為耳にかける。いつもの席へと腰を下ろし短く溜め息付けば疲れた様子で相手の言葉への返答を返し。我儘にも関わらず毎回作ってくれる目の前に置かれたホットココアに僅かに頬緩めれば両手でカップを持ち、ふー、と息でココア冷ませば一口含み。 )
(/ では正直言えば此方も長ロルは疲れるので適当な今回くらいの長さでいきますね。 )
>猫さん
運が悪かったね、…あ、髪拭いてあげようか
(いつもは長い前髪の間からチラチラと見える相手の顔だったがそれを後ろへ流してしまった為滅多に見ることができないハッキリとした顔面を見ることができ、瞼に焼き付けようと暫しじぃ、と見つめるも濡れている髪にやっと気付けばカウンターの下の引き出しからタオル取り出して
(/ありがたいです← 了解しました-!/蹴り可)
>店長さん
......いや、自分で拭くから大丈夫、有り難う。
( ココアを飲んでいた所に感じる視線、正直気持ちの良いものではなく怪訝そうな表情をしながら顔を上げて理由を尋ね。ようとしたら相手の髪拭いてあげるとの言葉、その事で見てたのかと自己完結すれば自分で拭くと断るもののタオルを受け取る様子は見られず手に持ったココアに視線を落としていて。 )
>猫さん
…どうせめんどくさがってやらないでしょ。俺もめんどくさがりだけど猫さんの為なら特に面倒だとは思わないんだよな
(相手の様子から上記感じ取りそのまま述べると己のおせっかいな部分が働いたらしく、すぐに拭かなければ風邪を引いてしまうかもしれないという思考に至りタオルを持ちカウンターから出て相手の後ろに立てばホットココアが零れないよう相手を揺らさない程度にと慎重に、撫でるように拭いてやって
>店長さん
...有り難う。店長さんがこんな事してて良いの?
( 頭部に感じた少しの重みと暖かさにもう一度礼をすれば拭かれている間は、とココアをカウンターに置いて大人しく座り込み。だが常連で親しいとはいえ相手は店長の身、仕事があるのではと僅かに心配していることがが伺える声色で尋ね。 )
>猫さん
どういたしまして。んん、店内の掃除も大分終わったし…あ。そうだ、なんちゃってメロンソーダドッキリやるんだった
(相手がココアを置いてくれたことを確認すると水分を吸い取りつつ早く乾くようにと先程よりしっかり拭き始め。相手の問い掛けにしなければいけないことを思案し何分暇なので大抵のことは終わらせてしまったと告げようとするもふとカウンター席に視線移せば思い出したのか溜息零し
>店長さん
お客さん減っても知らないよ?俺は嬉しいけど、店員さんにしなよ。
( 相手につられるように此方もカウンター席に目を向け、メロンソーダを見るもののあまり変わったようには見えない。だがドッキリと言っていることだ、どうせろくでもないことをするのだろうと思えばやられた方は来なくなるに決まってる、人が得意ではない己にとって嬉しい事ではあるが店が潰れるのは勘弁な為一応呆れたように忠告して。 )
>猫さん
…そんなこと言わないでよ、分かったから。あの子にしか仕掛けないから。
(己が一番恐れていることを淡々と言われただでさえ知名度が低いこの店の客が減ってしまったら、ともしものことを思案して恐怖から肩を震わせ顔を青ざめさせればタオル越しに相手の髪へ顔埋めて。相手の警告に何度も頷き最終的に被害は全て店員にいくものとし。
>店長さん
ちょっと店長さん、重いんだけど。
( 確かにからかった事は否定しないが露骨に落ち込む上に己の頭に重みがかかるのは嫌悪感以外の何物でもなく、全ての被害を受けるであろう店員さんを憐れに思いながらも相手の落ち込みように再び小さな溜め息付けば鬱陶しそうに上記を。 )
>猫さん
…猫さん冷たいな、癒してよ
(一応顔を上げてみるも未だに眉尻下げ腑に落ちぬ表情をしており。しかし鬱陶しそうな相手の声色に渋々タオルで髪を拭くことを再開しては慰めの言葉や行動はくれないだろうとわかっていながらも半分ふざけて上記要求してみて
>店長さん
どうやって。
( 頭への重みがなくなり拭かれている感覚を感じれば満足そうに目を閉じるが次いで聞こえた冷たい、癒してとの言葉。冷たいのは理解しているし相手だって分かっている筈、何を考えているのかと内心呆れるが取り合えず聞いておこうと思い逆に方法を聞き返して。)
氏名: 白瀧 翔太(シラタキ ショウタ)ニックネームはお察しのとおり「シロ」
年齢: 21
性別: 男
容姿: 元々金色に染めたが何度も染めすぎてもはや白髪。室内だと少し金色要素が伺えるが、それでも十分明るすぎるレベルの色合い。癖のない直毛で、長さは一般的。前髪はセンター分け。瞳は色素が薄い茶色で、光に弱い。服装は主にYシャツ、カーディガン、チノパンとよくいる大学生といった無難な格好。パステルカラーと白、薄いグレーが多い。顔は童顔で高校生くらいに見られてしまうことが多い。目は若干大きめかもしれないが、顔つきは所謂塩顔というやつで目立つ特徴はほとんど皆無。体格も若干華奢に見える。肌は白髪にしても残念にならないくらい白い。身長は175とこれまた平均的。要するに目立つところは唯一の白髪。
性格: 見た目はアレだが、中身はまとも。どちらかといえば苦労人に入る部類の根は真面目で大人しい。礼儀正しく、ルールはきちんと守る、しっかり者で正義感の強いタイプ。――というのは上辺だけ、仕事中や外ではそういう風に振舞うし、周囲もそう認識している。だが常連や心を許した相手には意見をハッキリ言うし毒舌で愚痴も増える。もちろん二重人格ではないので劇的に変化するわけではなく、正義感等は根底にしっかりと持ったままだが、綺麗事だけで済む性格ではないということだ。特に自由きままな店長には苦労させられることが多いのでその際お仕置きに容赦はない。一応まともでしっかり者のキャラの立ち位置からどちらかといえばツッコミ。恋愛には疎く「というか女の子とか宇宙じゃないですか←」と、興味もそこまでない様子。
備考: 得意な仕事はドリンク類。コーヒーからアルコールまで幅広い範囲を得意とする。しかし自分はアルコールは苦手。というか飲んだあとに記憶がないのと、友人に禁酒を言い渡されるレベルで豹変するらしい。/普段は近所の大学に通う。その割には店への出現率の高さが異常で私生活は謎が多い。
(/>>6の者です。クロシロコンビがやりたくてこんな感じになっちゃいました。/そして当方NL苦手でございまして、申し訳ないのですが多分お男子としか恋愛出来ないッスごめんなさい。でも落としてくださるガッツのあるオナゴが居らっしゃったら是非お願いします←/不備がありましたらどうぞなんでもおっしゃってくださいまし。)
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