［BML］捨てられ少年と悪の味方。

>雄大
((/なん……だと？神様はこんな所にも幸せを置いて行きやがったよチキショウ！！← 本当に参加してくれてありがとうございます！！むしろこれは皆様に向けて……っ愛してま←止めろ))

……ふふ、やはり馬鹿な子だ。

(クックッと笑えば相手の言葉を聞いて仕様がないと言った様子で。おいでと言わんばかりに手招きすれば、軽く相手の頭を撫でてから手慣れた様子でネクタイを締めてやり)

>称
((/え。じゃあ踏んでくだs←止めろ！！))

ええ。衣装はこちらで用意してありますから、ゆっくり温まってきてくださいね。

(笑顔でそう言えば相手見つめて頬を撫で、「行ってらっしゃい、称。」と)

>憐桜
はい。じゃあ、行って来ます(お風呂に入れば全身を綺麗に洗った後、少しだけお湯に浸かり暫くするとお風呂から出てきて)
(/今の頼み方では踏めません!もっと、必死な感じd)

汐碕
(/大丈夫ですよ。それこそ牙狼の好物ですからね。嫌がるコをいたぶって愛すのが皇流ですから/ｸｽｸｽ)

汐碕 称か、覚えた。俺は皇 牙狼だ。お前は自ら商品になるためにココに来たのか？
(数歩近づき同じように枷に視線を移して拘束されている様を横目に自分の名前を教えてやり、顎に手をあてて考えるかのような仕草をしつつ尋ね)

鐵
(/賑やかな本体様は好きですよ。いっそもっと泣かせたい衝動に駆られるSな本体を牙狼共々よろしくです←
皆を愛してるなんて当たり前だろ？何せこの俺が選んだﾄﾋﾟにいる人間達なのだからな/by牙狼)

戯れたつもりはないから褒め言葉は有り難く頂戴しておけ。
(あしらわれた事はさして気にしていないようでさらりと偉そうな発言を当たり前のように吐き「粗暴だろうが良い品は光るものだ。それに店主のプライドとして躾を怠るつもりはないだろう？」靴音を響かせながら数歩後ろをついて歩み)

>称
((/なん……だと！く、くそっ……ふ、踏めよッ……俺の屍を……ッ越←強制終了))

……服はそちらの棚にあります。

(音で相手の行動を悟れば扉越しに声を掛け、「さ、急いで下さい。」と、)

>皇様
(/え、え……鼻血出ちゃ……っ←止めろ)

……貴方様が仰るのであれば。

(くす、と何処か覚めた微笑を浮かべれば、「勿論でございます。当店に置くのは一級品のみ……他は、ただのゴミですから。」と)

>皇
俺は商品じゃない｡売り子だ!
(己に近寄って来る相手の服装や外見をまじまじと見てると聞いてた言葉に少しｶﾁﾝと来て少々荒っぽく声をあげては反論し､ﾌﾟｲｯとそっぽを向いて｢ささっと他の所に行けば｡｣と冷たい態度をとって)

>鐵
(/いえいえ､こんな素敵ﾄﾋﾟ作ってくれた主様のお陰で皆様に会えたのでもう､嬉しくて…なん､だと?!愛してくれるだと?!それは何と美味し…じゃなく嬉しい事を!!段々皆様も盛り上がって来ましたね!心から嬉しいです/にぱああ)

……ぅ…くｯ。
(情けなくも頼む自分に腹が立ち､笑われては屈辱で声を漏らし掛けるが我慢して手招きされた方向へゆっくり歩いて行き､相手のされるがままに大人しくしていると出来なかった恥ずかしさで顔は軽く俯いて｢馬鹿で悪かったな｡｣と一言言って)

>牙狼
皇 牙狼…。は?家出して居る場所が無いからだけど(相手の名前を呟くと、相手の質問に何時も通りほ雰囲気で答えて)
(/おうふ…マゾでは無いんです!どちらかと言えば本体はサドなのですよ!)

>憐桜
え…?あ、あった。(少し聞き取りにくかった様に言うも何とか服のある場所を見つけると急いで着替え)
(/あー…屍じゃあ面白くないですy)

>雄大
……いいんですよ。ほら、馬鹿な子ほど可愛いと言うでしょう？

(クスクスと笑いながらネクタイを締め終えれば「まるで弟を見ているようですねぇ」なんて柔らかい表情になれば、「さ、お客様がいらっしゃいました。行きますよ、くれぐれも粗相のないように。」と)

(/……ぐｯ、も、萌え……！！(吐血)え、食べちゃいますよ……？←ぇ、)

>称
……貴方はきちんと身支度出来そうですね。

(ふふ、と楽しげに笑っては「少しは可愛らしくしていてくださいね」と微笑んで)

(/ぐ、くばっ？！←)


(うふびぁぁ！！；すみません、急用で出かけますorz 19時には帰りますから、お許し下さい……orzレス投げといてくれれば返しますので）

>鐵
(/ちょｯ､大丈夫ですか?!こんな馬鹿で萌えてたら他の方々と絡んでる時に大変じゃないですか…｡馬鹿食べたら馬鹿なるんでﾀﾞﾒですよ?!/ｱﾀﾌﾀ;)

…俺は可愛くない｡
(男性で可愛い人は居るので否定はしないが自分に限っては断じて可愛くないと思って否定し｢へぇ､弟居るんだ｡｣等と意外に思い口にして｡行きますよと言われれば少し固くなり､肩に力を入れて｢うん､大丈夫｡｣と答えて相手に着いて行って)

>鐵の本体様
(/お出掛け行ってらっしゃいまし-!!)

>皇.

くひひっ…いらっしゃーい。当店来場は初めてかい？

(商品チェックも済み少し休憩でもと壁に寄り掛かり、ふと視界に入ったのは長身の見掛けぬ人物。ぬっと行く手を阻むよう立てばしげしげと見やり)

(/変人が絡んじゃいますよー。宜しくです(笑))


>汐碕.

ぷふ…っ、リラックスしてなよー。力むと痛くなるからねい。

(笑い交じりに言う言葉は信憑性に欠けるも真実であり、無駄のない手付きで注射し血液を採取すると軽い手当てを施し)


>佐藤.

これこれ、お触り禁止～。ふむ、甘味は苦手かい？っと…あれまー、遊び過ぎたか。また後でねん。

(触れられるのは嫌悪感しかなく、ぺしっと手を払い退け。丁度、腕時計が目に付くと次の予定が過ぎており、しかしノンビリと相手の頭をわしわし撫でくり回せば満足したのか、その場を立ち去り)


>憐桜.

ぅへいッ！…腕を振るって作らせて頂くよん。けど…それに薬混入やも何て考えはないのかい？

(大袈裟なくらいにビクッと肩が跳ね上がり、一瞬息が詰まって異様な返事になっては前髪の中の目を逸らし。腕をぽむっと叩いてアピールするが不意に声音を落とし妖しげなニュアンスで告げ)

(/ 楽しいﾄﾋﾟに参加出来て嬉しい限りです！主様の良さが滲み出て良い方々が集まってるんでしょうかね← / へらっ
引き続き宜しくです！)

>憐桜
そのくらい出来る(文句を言っているような口調で言い返すと「男が可愛いらしくって、出来る訳無い…」と言いながら着替えて)
(/じゃあ、もう一度始めからお願いします。←)

>晃壱
リラックスぐらいしてる…(不機嫌そうな声色で言えば採血が終わったのが分かると軽く溜め息をつけば「……服は?」さっきの事を思い出したように尋ね)

>狗藍
あ､ちょｯ｡待て…
(一連の動作であっという間に立ち去ろうとする相手に慌てた様に声を掛け､追い掛けようともしたが途中で鎖がｶﾞｼｬﾝ｡と音を立てたので諦め､その場に座ると何で来たんだ?と小首を傾げてはまだ口の中が甘ったるく､眉間に皺を寄せて)

(/昼食落ちから帰宅しました!!遅くなってすみません!!鐵さん行ってらっしゃい。まだ絡み少ないですから後でこちらから絡み直しますねー。)

佐藤
へぇ？売り子とやらも拘束されている割にプライドはあるのだな。
(クツクツと喉を鳴らすように口の端を気づかぬくらいほんの僅かに上げて笑い「お前に言われずとも俺の好きなようにする」と逆なでするように言葉を吐きかけるが去らずに様子を品定めするように眺めて)

汐碕
(/おやSですと!?気が合いますね。大丈夫ですよ、S同士の食い合う様ですら好物ですかr/自重)

居場所がないから身を売るのか？....面白い奴がいたものだ。
(思わぬ答えが返ってきたためいつもなら無表情でいるが少し目を開き驚くとクスクスと頬を緩めて笑い。すぐにまた表情を戻せば眺めるように足先から視線交わる所までを観察して)

狗藍
(/変態さんいらっしゃーい!!どんな人でも愛せる自信のある本体です←)

あぁ、初見の皇だ。店の者か？
(突如視界に入ってきた相手の容姿と枷もなく自由に動く事が出来る相手の身分から、取引するであろう相手と分かり名前名乗りつつたずねて)

>牙狼
うるさい…別に面白くないし!(可愛いらしさが一つも無い様に言い返すと「…何してんの?」と観察ししている相手に尋ね)
(/嫌々言いながらいたぶられているのを見て笑うのも面白いでs…)

>皇
(/帰宅､おかえりなさいです!!)

そりゃ､好きでこんな所来た訳じゃないし生きてるんだからﾌﾟﾗｲﾄﾞくらいあるさ｡
(と､述べればｸﾂｸﾂと笑う相手を気味悪い等と思って｡逆なでされれば｢あっそ｡｣と無愛想に答え､様子を見る相手を気にしないように意識しながらﾁﾗﾘと横目で気にして)

汐碕
(/あぁ素敵ですよね。でもやはり自分の手でいたぶるように躾けて育てていくのも捨てがたi...)

俺は面白かったんだ。何って、俺のモノにする売り子を選んでいるに決まっているだろ。
（再び無表情な顔に戻り投げられた質問には当たり前の答えを返して。枷に視線を止めて顎に手をあてて考えていて）

>牙狼
ふーん…(自分から聞いておいて適当な返事をすれば相手が枷の部分で止まっているのが分かると「枷がどうかしたの?」と不思議そうに尋ねて)
(/でも、いたぶるだけいたぶって捨てるのも有りかt…)