鐵 憐桜 2014-04-07 00:12:04 |
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>称
(ぎこちなく笑む相手に、客も思わず笑んで見ていた。『うん、悪くないね。』そう呟いた客である男に「すぐに戻りますよ。」と返して相手が戻るのを待ち)
>憐桜
これで、良い良いのかな?(のんとかロックのウイスキーが出来ると一呼吸置いて「お待たせしました。ウイスキーです」ウイスキーをお客様に渡すと同時に何とか微笑みかけると相手にこれで良いか確かめるように少し見て)
>称
……上出来です。
(戻った相手に軽く耳打ちをすれば、客も満足げに頷いて相手を手招きで呼ぶ。「さ、行ってらっしゃい。」と相手の背を軽く押して客前に立たせると……客の方から相手へ近付いた。どうやら気に入ったようだ……なんて観察していれば、相手のメイド服のエプロンポケットに客が札束を詰めようと←)
>憐桜
良かった…(相手の言葉に安心感が出てくると背中を押され前に立つと安心感はどこへ行ったのか、自信なさそうな表情で相手を見ると、札束に驚いた表情に変われば思わず半歩下がってしまうと、複雑な表情でお客様を見つめて)
>称
……申し訳ございません、お客様。何分初の接客でございます故に勝手を理解していないもので。私共はこれにて失礼致しますが、他の者を来させましょう。
(相手が退くのを見れば直ぐ様フォローに撤するが、幸いな事に上機嫌な男はさして気にもしていないのか相手に直接札束を握らせて『また頼むよ』と笑顔で送り出した。接待室から出れば「まずまず、ですかね。74点くらいですか。お客様から頂いたそれは貴方の物です。ご自由にどうぞ。」と)
>憐桜
あ…はい(直接握らせた札束を見つめたりお客様を見つめたりしながら御礼を言えば、接待室を出て行く相手について行くと「74点?点数なんか関係ある?」点数を付けられると不思議そうに尋ねて)
>称
勿論。今後の貴方の身の振り方が変わります。……まぁいいでしょう。良く頑張りましたね。
(ふ、と微笑んで数回相手の頭を撫でて。「……さて、そろそろ終いにして着替えますかね。」と浅い溜め息を吐いて)
>憐桜
身の振りかたって何?(少し褒めて貰うと嬉しいのか何時もとはどこか違う雰囲気で尋ねるも本人は無自覚なのかそのまま「じゃ、俺は…」と自分を指差して)
>汐碕
(/いやいや、次も汐碕さんがお願いしまs((
え-、可愛いもんは可愛いからな…
他の方達はカッコイイ方ですもん!称くんは可愛い癒し系です!!/嫌なのかショボーン…)
な-んだ。可愛いフリフリとか着てないんだ。
(述べると何を想像してたのか少しガッカリした顔をして。「え、舌打ち?して無いよ。」と誤魔化しつつ見下ろして来る相手の足をジーと見て「案外綺麗な足してんだね。」と言ってサワサワと触って)
>鐵
は-い…
(不機嫌そうな相手に返事をすると大人しく従い、お客様が来るのを待ちながらも「にゃ-。」と巫山戯て。どうしたら相手は喜ぶか考え、仕草や言葉等を勉強しては「何か違うなぁ…」と一人悩み。行き詰まってしまうとチラリと相手の様子を伺って)
>称
……貴方が直ぐにこの地獄から出られるか、です。
(嬉しげな相手には、多少おだてて伸ばすのも有りかと笑って返して。「今日から貴方も別室業務に移っていただきます。これから案内する部屋は、貴方の自室兼職場となりますので散らかさないように。」そう忠告すれば、おいでと相手の手を取り歩き出し)
>雄大
(/え?一回は踏まないとダメっていう決まりですy←。それ以上言うとしらにいからな!だって、ハズカシいかr)
フリフリ?何で…(逆に気になると思わず尋ねると「ふーん。なら別に良いけど」あっさり諦めると足を触る相手「えっ…何やって…恥ずかしいから!!」区すぐ多差に負けるとそのまま、正座をくずしたらように座り)
>雄大
……とは言え、そろそろ店仕舞いの時間ですね……。
(腕時計を確認しつつ、相手に聞こえない程度の小声で言えば、相手の様子を観察して。チラリと見た相手とバッチリ目が合えばクスクス笑って「ならば練習しましょうか。私を客だと思って接待をお願いします。」と)
>汐碕
(/そんな決まり無いですって!!寧ろ佐藤が踏んじゃダメって決まりデス←
しらにいって噛んじゃってますやん。可愛いお方だな/ムフフ、
ほう。恥ずかしいと…もっと恥ずかしがって下さi(( )
いや、下までちゃんと着てそうだから?
(質問されたのに疑問系で答え返すと恥ずかしがる相手の様子を見て気を良くしたのか「減るもんじゃないんだし良いじゃん。」と座った所の横に行き足を撫でては終始楽しげに口元を緩めて)
>鐵
え…
(様子を伺う為に見た目が合うと練習しようか。と言われ戸惑い、オドオドしては何て答えたら良いのか分からず「…上手く出来るか分からないけど頑張る。」とだけ自分の意気込みを言い、取り敢えず何かしてみようと手を出し「えっと…一緒に来てくれますか?」と部屋に誘ってみて)
>雄大
ええ、構いません。……では、向かいましょうか。
(頑張ると言う相手の言葉に満足げに頷いては、差し出された手に自らの手を添えて相手のエスコートに身を任せて。)
>鐵
はい!!
(手を取って貰えると無邪気に笑い、元気良く返事をして。エスコートしながら歩き最新の注意を払いつつ相手が退屈しない様に「今日は来てくれてありがとうございます!」と御礼を述べ、続けて「お仕事帰りですか?」と少し首を傾げながら質問しては会話を弾ませようと頑張って)
>雄大
……ええ、役に立たない世間知らずなチビを二匹……それに口の減らない軽口な自傷癖を一匹飼っていましてね。調教にとても手を焼いている所ですよ。
(なんて笑顔で言う様は、本当にこの店を訪れた富豪客の様で。しかし口走る内容は尽く相手や他の者を指す毒舌であり)
>鐵
そうなんですか…。それは大変ですね。
(楽しそうに聞いたのにまさかの返事に少し息が詰まりそうになり段々とテンションを下げ、苦笑いしながら言うと沈黙を避ける様に「その…チビちゃん達や自傷癖くんはいい子になりそう何ですか?」と次なる質問をすると部屋に着き、ドアを開けて)
>雄大
……勿論。私を誰だと思っているのです?
(ふ、と浅く口角を上げれば落ち込み掛けの相手に普段にない柔らかい笑みを浮かべて「きっと……きっと、良い子に育て上げてみせますよ。……貴方のような、良い子に。」と。ドアを開けられた事により、空気圧の影響でまだ着たままであったメイド服の裾がふわりと揺れては然り気無い仕草で裾を正し、中が露出するのを避け)
>鐵
貴方に育てられる人は幸せですね。
(なんて言えば優しげな微笑みに釣られて自分も微笑むと貴方の様にと言われドキッとし、目を見開きキョトンとした顔をすればボーっと相手を見て「大丈夫ですか?」とスカート直す仕草に気を使い、嬉しさいっぱいで部屋の中へ通して)
>雄大
……褒め言葉として受け取りましょう。
(くすっ、と何処か苦笑に近い笑みに表情を変えれば、心中は"なんだ。可愛い事も言えるじゃないか。"なんて思っていて。大丈夫かと気を使う相手に「ええ。……ただ、一度着替えたいですね。」と)
>鐵
…着替えちゃうんですか?
(褒め言葉として受け取って貰えた見いで相手の気持ちも知らずに浮かれ気味で居ると折角着ているメイド服を見れば上記を述べ、少し勿体無い感じがして「もう少しそのままでいて下さいよ。」とねだる様に相手の手を握り見つめて)
>雄大
……ふむ。構いませんが、この姿でいる事で……貴方、私に何をしてくれますか?
(手を握られればニヤリと意地悪な笑みを浮かべて相手に問い。「何か見返りが無ければ動きませんよ。」と追い討つように囁いて)
>鐵
…うッ。
(自分からねだったが見返りが無いとそのままで居てくれないと言われ言葉を詰まらせては咄嗟に「何でもします…」と言うとはッ!っと言ってしまった事に気が付き、相手は意地悪な為言ってしまった言葉に脅え「…やっぱり今のは無かった事に。」と焦っては恥ずかしそうに言い、どうしようと考え相手を見ると)
((匿名様/女性的な容姿も行き過ぎていなければ結構です。(例:髪が長く、見た目は女性そのもの。など)))
>雄大
おや、男のくせに一度言った事を撤回なさるのですか?
(にこりと笑えば、少々刺のある言葉を吐いて。「そうですね……代償は貴方の唇で如何でしょう。」と)
>鐵
撤回しないよ。何でもいいよ。
(咄嗟に言ってしまった事とは言え一度言ってしまっているのでそこを言われてしまえば意地で上記の様に答えると次に飛び出た言葉に「…え?」と聞き返し、ポカーンと口を開けて目をパチパチさせると)
((匿名様/はい!良かったら参加してやってください!))
>雄大
何でもいいのでしょう?
(相手の様子に堪えきれず、クスクスと笑い出してしまえば上記のような意地悪を告げて)
>鐵
何でもいいって言ったけど…
(口をゴモらせ述べては笑う相手に「何笑ってんですか。」と頬を膨らませ拗ねた様にプイッと顔を逸らして。腕を組をし小声で「意地悪は嫌われますよ…」等と呟き。内心では“ファーストキス…になるのかな。"とか思いつつ考えるだけで恥ずかしくて頬を染めれば余計に振り向けなくなって)
>憐桜
べ…別室業務って何?(相手の話しにふと疑問に思ったのか横で歩いているので緩く首を傾げると「…いままでと、少し違うの?」と付け足しで質問して)
>雄大
(/えー…そんな決まりは無いので是非とも!きっ聞き間違いじゃないですかー。?人間恥ずかしい事あるs…)
そこまで、女じゃない!(男だと言う事からか当たり前の事を言い張ると足を撫でられる感覚に「あっ…何してんの?!」くすぐったいのを我慢している表情で尋ねて))
>雄大
貴方があまりに可愛らしい反応をするので、つい。
(笑顔もそのままに返せば「意地悪だなんて失礼な。真実を述べたまででしょう?」と更に意地悪を重ねて。「ひょっとして……初めてなんですか?キス。」と)
>称
……貴方は本当に聞きたがりですね。
(質問責めもいい所の相手に苦笑すれば今までとは違い、自室へ客を呼び込んでの仕事になる旨を伝えて。「さ、ここですよ。」と、止まった一室は雄大の真横の部屋で。ドアを開けるとそこには豪華絢爛の言葉の似合う、しかしながら白、黒を基調にしたシックな広い室内が広がり。)
>憐桜
え?あ…気をつけます(自覚かなかったのか一瞬不思議そうにするも謝り、説明を聞くと納得したのか浅く一回頷いて「うわ…凄い」部屋を見ると思わず呟いて)
>称
いいえ、よく知り、動こうとする意欲がある事は貴方の徳でしょう。それを咎めるつもりはありませんよ。……ただ、以前も言った通り貴方は知らぬが仏の意を知るべきですが。
(相手の謝罪に笑って告げれば「ふふ、貴方の自室になる部屋ですよ。早く勝手を覚えてくださいね。」と)
【商品一覧】
・佐藤 雄大 (>>6)
・汐碕 称 (>>27)
【従業員一覧】
・鐵 憐桜 (代表取締役/>>3)
・狗藍 晃壱 (>>47)
【御得意様情報】
・皇 牙狼 (>>28)様
(/途中参加OK!まだまだ参加人員募集中です!!)
>憐桜
はい…って、何笑ってんだよ!(謝ったものの笑っている相手に少し不機嫌そうに言うも「自室…出来るだけ早い方が良いんだ…」と言いながらも部屋をじっと眺め)
>称
ふふ、何故でしょうね。
(と、教える気がないのか言えば「ええ、できる限りで結構ですが……成るだけ早く。そうでなければ、いざ訪れたお客様を前に何も出来ず……なんて事になりかねませんから。」と。「ほら、一通り見ていらっしゃい。」そう告げて軽く背を押せば、自らは着替えの為に隣の空室へ向かい、さっさと普段の燕尾服に着替えて戻り)
>憐桜
…とにかく頑張れば良いんだ(呟くように相手に確認するように言えば、背中を押されて部屋に入ると相手が戻ったのが分かると「……お客様どうぞ此方に」と一人で練習みたいな事をすれば可笑しかったのか、少し笑い)
>称
……ええ、では失礼して。
(ショー仕込みで慣れた早着替えの技術で早々に着替えを済ませて空室を出れば、相手の部屋の扉越しに聞こえて来た相手の言葉。クスクス笑って扉を開ければ上記言葉を吐いて相手の部屋に入室する。「貴方のお名前は?」と、本物の富豪客さながらに問えば、相手のエスコートを待ち)
>憐桜
え…(着替えて時間も経って無い位に入って来た相手に一瞬驚いて固まるも相手の問い掛けに「汐碕 称と言います。では、此方らへ…」と言えば片手を差し出しますと微笑み)
>称
称……、覚えておきましょう。
(相手の営業スマイルに小さく頷けば相手の手に自らの手を添えては、そのまま手を握って強く引き寄せて抱き締める。「大失態ですね、汐碕 称。室内で手を伸べる行為は性意の表れと相手にとられます。……無理に抱かれたくなければ、以後気を付けるように。」と、相手の耳元で囁いて告げ、パッと抱き締める腕を離せば「続けなさい。」と)
(/おはようございます!今日はちょこちょこ顔を出せそうです / ぱぁぁっ、 /
レスが流れてしまったので新たに投下しますね。返信くれた方々申し訳ないです / ぺこぺこ )
>all
腹が減っては戦が出来ぬ~。なーんてねい。ひひっ…後は塩胡椒かねェ。
(厨房でぐつぐつと煮える鍋を掻き回す姿は何とも怪しげでいて、その中身が赤い色を帯びている故か端から見れば魔女がスープを拵えているようでもあり。それに反し立ち込める香りはとても良いもので、仕上げに調味料で味を整え)
>狗藍
(/おはようございます!いえいえ、お手透きの時で気が向いた時に来ていただければ大丈夫ですよ!気負わず暇潰し程度にまったり来てやってくださいw)
……、
(ふらりと厨房前を通りすぎる時である。食事の良い匂いを嗅ぎ付ければ、そういえば昨日辺りから食事を摂っていないと気付き、手っ取り早く栄養ドリンクでも飲んでおこうと厨房内へ入れば、怪しげに鍋を混ぜる相手の姿。栄養ドリンクを冷蔵庫から出して飲みながら、ジッと相手を観察して)
>憐桜
えっ…?(いきなり抱き締められると少しポカーンとすれば顔を少し俯かせると「え…あ…すみません。」謝ると耳元に未だに違和感が残るのか少し触ると、エスコートをすれば「そちらに、おかけして下さい。」と言えばそのまま「お飲み物をお持ちしますが、何がよろしいですか?」メニューを広げると注文を待ち)
(/いきなりの本体登場!絡みの雰囲気と言うか、こんな感じと良いですか?)
>晃壱
(/おはようございます!未だに称くんは、メイド服のままなので其処の所お願いします)
ね、何作ってんの?それ…(鍋をかき混ぜている相手んを見つけると鍋を指差して)
>称
(/全然OKさぁ!!←誰 私も大分適当なので、気にせずワキャワキャやったって下さいw むしろアレです、気付かず失礼な事してたらごめんなさい!!;orz)
では、ワインを戴きましょう。
(目を開いて相手の様子を観察しつつ言えば、先程抱き締めた事が嘘かのように飄々としていて。相手の言葉通りソファーに腰掛ければ、やはり目を凝らして観察を続け)
>憐桜
(/そんな、失礼なんて!むしろ称くんを困らせて下s…)
ワインですか、お持ちしますので暫くお待ち下さい(営業スマイルを出すと45°でお辞儀をして暫くすると「おまたせしました。ワインです。ごゆっくりどうぞ」と言えばそのまま立ち)
>憐桜.
(/楽しみの一つでもあるので、ちょこちょこ来ますっ!まったりゆるりと今日も宜しくですw)
ほい、完成~っと。およ、ビックリするじゃないかい憐さん。何時から居たのだよう。
(出来上がった赤いスープは具沢山のミネストローネ。それを皿へよそい機嫌よく身を翻せば相手に気付き、口で言う程驚いた姿勢もなくスプーンでカチカチ皿の縁を鳴らし「ひひっ…憐さんも食べるかい?栄養剤じゃ味気ないだろうに」と、ゆるりと首を捻り)
>汐碕.
(/はーい、了解よろしくですっ)
さあねェ…。くっひひ…それより、その面白い格好は何だい。女装癖があったなんてねェ~。
(意味深に言葉を濁しては、相手の愉快な姿に小刻みに肩を揺らし笑って)
>晃壱
は…?これは、好きでやってるんじゃないし!!(女装癖を否定するとメイド服を掴み「っ…笑うなっ!!」思いっきり顔を逸らして)
>称
礼儀作法は良いですね。しかし、貴方は根本を理解していない。……貴方はこの仕事を何とお考えですか?
(満足げに頷いてはいるが、出されたワインに口をつける事なく相手を見つめて問い)
>狗藍
つい先程から。……いえ、結構です。
(相手の問いに短くそう返して、栄養ドリンクを飲み干しては瓶を片付けて。「……ああ、そうだ。狗藍、貴方……少しバイトをしませんか?」と)
>憐桜
何って…えっと、お客様に満足してもらって買ってもらう?(何とか答えるも自信が無いのか相手から少し目線を逸らすとそのまま答えを待ち)
>称
……近いですが少々違いますね。貴方はお客様に見て頂き、気に入って頂いた上で買われる商品です。満足して頂くのは当然のことだと理解しなさい。……それと。
(自らの傍らに立ち竦む相手の手を掴んで引き寄せて「貴方は何様です?ここへ来るお客様は富豪中の富豪ばかりなのですよ。……そんな上から見下すように突っ立っていられては、どちらが品定めをする側か分からないでしょう?」そう厳しい口調で諌めれば、ぽんぽんっと頭を撫でて「貴方はとても賢く、聡明な子だ。……私は貴方に期待しているのですよ。」と)
>憐桜
っ?!(相手の行動に少し驚いた表情を見せるも、相手の厳しい口調での注意に申し訳無さそうにするもと「…俺出来るか不安なんだけど。飲み物淹れてどうしとたら良いか…」頭を撫でられながら不安感である表情で呟くように言い)
>称
こうすれば良いのです。
(言うと、相手をぽふっと隣に座らせて。「ここは貴方の自室なのですよ?何も遠慮など要りません。一般的な常識の範疇での無礼を相手は望みます。……富豪故に知らない、一般人の有り体を見せればそれでいい。」そう述べながらも相手の頭を撫でる手は休めず)
>汐碕.
ひっはは。じゃあ、どうして着てるんだい?
(態度すら可笑しくケタケタ声を上げれば心境が知りたく、火を止めそちらへ向かって)
>憐桜.
ん~、内容によるねェ。それと拒否権はあるのかい?
(ずずっとスープを飲み話に耳を傾け、仕事上の命令ならば従わざる得ないも違うならば思案しようかと)
>狗藍
これを着て、館内を練り歩いて下さるだけで結構なのですが……
(そう言って差し出したのはナース服。それもゾンビナースさながら、点々と赤の散らされている。「これを着れば50……撮影会に出て下さるのならボーナスとして300、給料とは別に出しましょう。……ね、悪い話ではないでしょう?」とニッコリ笑って言えば「勿論、断って下さっても構いませんよ。私は痛くも痒くもありませんし。」なんて)
(/あい、私の趣味全開← だって狗藍さんにコスプレさせたかっt(殴) 勿論、断って蹴飛ばして下さって構いませんので!!)
>憐桜.
いいね、サイコーに楽しそうじゃないか。ただ…ちょいと此処の辺りが寂しいねェ。
(赤に釘付けとなり。語尾にハートが付きそうな弾んだ口調で承諾。しかし物足りなさを感じる衣装に少し不満があり赤の付着しない箇所を指でなぞって「憐さんの赤で飾ったら、さぞ綺麗に違いないだろうに…」と、)
(/いえ、ノリノリです← 寧ろ狗藍のツボだったようです。メイド憐桜さん見逃したのは勿体無い! )
>狗藍
おや、ご不満ですか?……そうですね、貴方が私を誘惑出来れば……色気にあてられて血の一つや二つ、提供してしまうかもしれませんが。
(なんて、相手の不穏な言葉を軽くあしらっては「では、頼みましたよ。……ああ、それと。お客様からいただいた物は全て懐に納めて下さって構いませんから。」と、暗に小遣い稼ぎを推奨すれば、内心では"これで客寄せパンダは大丈夫"なんて悪どいことを考えていて)
(/なん……だと?(誰)いや、狗藍さんの趣味と合致したのは非常に嬉しい……!憐桜くん、客にせがまれて報酬と引き換えに着てしまいましたw但しメチャメチャ不機嫌で、その後他の従業員が二、三人消えたとか消えないとか……←ぇ)
>憐桜
あ…(座らせられると思わず声を漏らすと「じゃあ、一般の人のようにすれば良いの?」変わらず撫でてるのに気持ち良かったのか目を瞑り)
>晃壱
何でって…渡されたからに決まってるじゃん!(強気なのか拳に強く力を入れるとジッと相手を見て)
>称
ええ。同じ貴族や富豪は見慣れてしまっていますからね。変に格式張った接待より、そちらを望むお客様が多いのです。……一番は有りの侭、ですよ。貴方はそのままでも十分魅力的なのですから。
(気持ち良さげに目を閉じる相手の様子に、犬のようだなんて思いつつ言葉を返して。確かに十人十色とはいえ、格式張った接待をすればどうしても個性が埋まる。そうなっては、やはり買い手はつかないのだ。「随分愛らしい仕草をするようになりましたね」なんて、からかうように言っては相手の頬をつついて←)
>憐桜
そうなんだ…。俺が魅力的?(始めは納得するも最後の言葉がどうも納得しないのか緩く首を傾げた後、「っ…別に何も変わってないし!」頬をつつかれると顔を少し逸らすも横目で相手をチラ見して)
>憐桜.
色気如きで揺らぐ憐さんじゃないだろうに。それにしても不思議だねェ。着て歩くだけで稼げるなんて。
(相手の思惑など知る由もなければ客人の内情も理解に苦しみ。だがそれが愉快であり笑みが引かず、一度厨房を出て適当な部屋で身支度を済ませること数分。相手の場へ戻れば、しっかりナース服に身を包み、惜しげもなく晒された腕や脚は白さも相まって縫合痕が痛々しくも幾つもあり。「憐さん~。解剖して宜しくて?なーんて…いっひひ」と声音変え普段より巫山戯けて。)
(/おぅふ…罪の無い従業員が何らかの犠牲になったんですね← / 合掌 / もしメイド憐桜さんと対面していたら笑ってたやもしれないので狗藍は命を免r← / やめ、 )
>汐碕.
あ~、チワワ!そうだ、チワワっぽい。うんうん。いやースッキリしたよう。
(キャンキャン吠える相手に、ふと思い浮かんだ言葉が口をついて出れば一人納得して。「さあ、仕事仕事」相手の横を通り過ぎ飄々と厨房から出て行き)
>晃壱
は…?何がチワワ?(自覚なしなのか不思議そうな表情を浮かべらると、自分の横を通り過ぎた相手の背中をボンヤリ眺めると「…さっきのも仕事じゃないのか?」と小さく呟いて)
>称
ええ。……ほら、それですよ。
(納得いかなげな相手に、顔を逸らしながらもチラ見する様を指して。「まるで犬みたいですよ。……構って貰えずに拗ねた時の。」と)
>狗藍
ふふ、全くですね。
(まさか相手の身体目的……或いは姿見たさに金を積んでまで押し掛けている客達がいるとは告げずに笑って見せて。着替えて戻った相手の姿を見れば、不健康そうな四肢が露出している。「解剖は勘弁ですね。私、刃物は苦手なので。」なんて笑顔で冗談を言えば「しかし……貴方の言う通り物足りないですね。」と呟いて。)
(/多分食べちゃっry← それでも命は取りませんが、ナイフが10本くらい飛んでいたかとw)
>憐桜
構ってもらえなかった時の犬?(相手の例えに疑問系で呟くと「そ…そう見えるなら構ってくださいよ!」勿論冗談半分で言うも少しは期待してたりして←)
>称
おや、構って欲しいのです?
(冗談だと知りながら、白々しく言えば「仕方ありませんねぇ……さ、構ってあげますからいっらっしゃい。」と己の膝をぽんぽんと叩いて鳴らし、膝に乗れと←)
>憐桜
え?良いの?(冗談を知っているとは思っておらず少し驚くも「…人の膝って乗った事あまり無いな」と一言当たり前のことを呟くと相手の膝の上に乗り←)
>称
今日は随分と素直なんですね。
(大人しく膝に乗った相手を見つめて、クスクスと押し殺すように笑えば「よしよし」なんて、本当に犬を相手にしているかのように言いながら相手の髪を指先で弄って)
>all
(/昨日、今日来れなくてすいません…
家庭事情で1週間くらい来れそうに無いのでお知らせを;;
来れそうでしたら亀レスですが返させて頂きます。折角皆がコスプレをしてると言うのに残念過ぎてヤバイです/涙目、)
>憐桜
うるさい!気分がそうなだけだし!(素直だと言われると誤魔化すように基気分のせいにすると「…本当の犬じゃないし」と言いながらも未だにメイド服なのか少し弄り)
((雄大様/いえいえ、大丈夫ですよ!大変そうですが、お身体に気を付けて頑張って下さいね。置きレスもOKですので、お手透き時の気晴らしにでも来てやってください!コスプレの件は……後々にもちょこちょこ入れてギャグチックにやっていこうと思いますので、まだまだチャンスはあr←ぇ))
>汐碕
(/ありがとうございます!見つけられなかったら新しい絡み出すのでその際にでもまた宜しくお願いします/ペコリ、)
>鐵
(/なんと優しいお方なんだ…
皆が優しすぎて涙が/ホロリ、
勿論絶対に帰って来ますとも!!待ってて下さi((←
良し、チャンスあるならもう安心!全力で帰って参りたいと思います!!/やった!チャンスあるって!!/フッフー、)
>称
気分一つで素直になれるとは、羨ましい気質ですね。
(何処か楽しげにそう言えば、「私からすれば犬と同等ですよ。」と相手の露出している足を軽く指先で撫でて)
>汐碕.
ワンコの躾方は、どうするんだろうねい。猛獣とは扱いがまた違うだろうに。
(既に離れていれば相手の呟きが耳に入る筈もなく、ショーの裏方で道具の整理から新調等の作業しては)
>憐桜.
いやはや、股がスカスカするからスカートなのかねェ。ひひっ…赤を飾る気になったのかい?
(初めての経験に興味が絶えず恥じらいもなければ布一枚の裾をぴらぴら摘み関心し。不意な呟きから顔を上げれば前髪のせいで目もとは伺えないが期待で口角は上がり「もっと大胆に顔まで飛んでいた方が客受けも良いと思うよん。」なんてアドバイスしつつも私欲でしかなく。)
(/カニバ…大・興・奮 ← 貪り喰う現場目撃してみたひ。/ ニヨニヨ / 負傷<<<<<接触とダメージを受けます )
>鐵
(/イベント…だ…と?!
絶対に参加しなくては!!/今からワクワク←
今日から早いので落ちますが本当楽しみ帰って来ますので!
夜遅くにお返事ありがとうございました。ではでは皆様また来週!!/手ブンブン、)
>佐藤さん.
(/近い内にエンカ交わせるの楽しみに待ってますね!私も佐藤くんのコスを逃した事が残念で仕方ありません…戻って来られたら強制的にさたi← )
>狗藍
……全く、はしたないから止めなさい。
(スカートの裾を摘まむ相手を軽く諌めれば、後に続く言葉と期待の表情に微笑んで、口内……頬の裏の辺りをガリッと噛み切る。ドロリと口内中に広がる独特な鉄臭い赤の味を確認すれば、唾を吐き出す要領で相手の顔面に吐きかけた。「これで満足ですか?」と、行儀良く胸元から出したハンカチで口元を拭いつつ笑顔で)
(/丁寧に行儀良く、ナイフとフォークで頂きますw(ぇ)本当に触れられるの駄目ですよね、狗藍さん……でも、憐桜くんはその嫌がる姿と表情が好きでわざと触りますw そしてうちの憐桜が無礼を働いてごめんなさいorz)
名前/ロベリア・モリアーティ
性別/男
年齢/16
容姿/身長146cm 体重53kg
人形を彷彿させる顔立ちで肌は健康的ながら白い、瞳はトルコ石の様なターコイズブルーで頭髪は腰まである金髪。少年独特のあどけない体型で普通の子と比べると幾分細身、肩甲骨の付け根辺りにあたかも翼を引き千切られたかのような傷跡がある。
性格/反抗的ではあるがある程度従順。行き場のない捨て子の為人の温もりを欲している。
備考/教会の孤児院に居た時期がありその孤児院の神父達の慰み者となっていた過去を持つ。
((昨日の参加希望者です、不備はありませんか?))
((匿名様/参加希望ありがとうございます!不備という程でもないのですが、一点のみ失礼して……当トピでは売り子募集制限として17歳から22歳に年齢を定めさせて頂いています。ご参加希望のキャラ設定では16歳とありますが、17歳以上にして頂いても宜しいでしょうか?;))
>主様
((なるほど、ルール上致し方ありませんね。ですが17歳にしては子供っぽい口調になるかもです。本体が15なので・・・・))
(匿名様/それなら大丈夫ですよ、私なんかもうオバサンなのに精神年齢は永遠の16歳なので(キリッ←ぇ)と言う事でカモンベイベーです!(←ぁ)
>憐桜.
はいは~い。―ッ!……不満だねェ。唾液で薄い上にこんな少量じゃ面白みに欠けるよう。
(いい加減な返事で裾から手を離したのも束の間、顔面に吐かれ唖然と一歩二歩とよろけ言葉を失い。口の端に伝う赤に意識が向きペロリと舐め味わい不服そうに言葉並べ。「想像と違っていて残念でしかないねェ。」笑みは変わらずとも勝手に落胆し、相手に背を向け廊下へ)
(/どこぞのレストランですかw憐桜さんお上品← 自分からの接触は問題ないけど他人からは駄目みたいです。…因みに赤が纏う手だとまた反応が違ったりも…。/ コッソリ / 予想の斜め上で吃驚です!ありがとうございます。嫌いじゃない← / ぇ )
>主様
((こちらこそ残念な男の子ですがお相手よろしくお願いします!えと・・・絡みってどんな感じにすればいいんでしょう?))
(/祝400突破!!恒例の拍手 / パチパチ! / 次いでにノッかり私も永遠の16才っっ。新しい子がショタっ子で背後wktkしてます。 / 黙、)
>狗藍
貴方にはこれで充分です。
(キッパリと言い放てば相手の反応が相当可笑しかったらしく、珍しくカラカラと屈託なく笑えば「そう落ち込まずとも近々馳走にありつけますよ。……ほら。」と相手の背を追うように廊下へ出れば、遠くに響く喧騒。「貴方の愛してやまない赤は、彼らから頂いて下さい。」と。)
(/上等の食事は上等のマナーと礼儀で頂く。それが憐桜くんwそれを聞いて狗藍さんをhshsさせたいがばっかりに憐桜に怪我をさせようとしている私w強盗紛いの輩が乗り込んで来ますが、狗藍さんって用心棒にもなるのかしら……← 嫌いじゃないんですかwいや、在り来たりじゃ面白くないかなって……「……(ジトッ」ごめんなさいorz)
(ロベリア様/あ、もし難なら私の方から出しますので、個性全開で乗っかって来てください!←ぇ 因みにオバサンと書く通り、一応女ですよ←何)
>ロベリア
新しい商品はそちらに。……傷を付けないよう頼みますよ。
(従業員達に言えば運び込まれた人形のような相手を見遣り、ニッコリと微笑めば「はじめまして。私、オーナー兼取締役の鐵 憐桜と申します。」と軽い自己紹介を述べ。まじまじと相手を眺めれば「傷物ですか。……まぁいいでしょう。」と背中の傷痕を一瞥して呟き)
>鐵
ボクがお気に召さないの?オーナーさんはハズレかぁ・・・・
(期待外れの反応に肩を落とし溜め息をつくと「ボクの名前はロベリア」と名前を告げ女性的な身振りで腕を組みまじまじと目の前の[オーナー]らしい人物を見て)
((アハハ、ロル下手だなぁボク・・・・/ふぇ~なんか意外です))
>ロベリア
……随分な口を利く商品ですね、ロベリア。私は一商売人ですから、媚を売って頂かなくとも結構ですが、お客様の前では口を慎むように。
(笑んだ表情もそのままに、先程と変わらぬ口調で告げれば調教の由有りと手元の書類に記入を済ませていき、予定表を組んでいく。隔離牢へと到着すれば「後に飼育員の方をお呼びしますので、暫くお待ちくださいね。」と書類に視線を落としたまま相手に言って背を向けた。それと同時に相手を鎖に繋ぐため男達が牢内へと入ってきて)
(/そんなことないですよ!ただ、BL,ML専門トピを強く掲げていますので女性的表現は当トピではタブーなのです……;そこだけ気を付けてあげてください;詳しいルール、規制等は>>1、>>2をご覧ください!)
>憐桜
そうかな?よくわからない(相手の発言がいまいち分からないのか緩く首傾げると「ふーん…犬なんだ」といつもと変わりなく言うも足を撫でられると、少しくすぐったいのを我慢しているのか、眉を少し寄せて)
>晃壱
聞こえてなかったし…(当たり前の事をまた、呟くと「…あ、当たり前か。」気付いたのか笑いを漏らしながら言い)
>憐桜.
はて、誰から……あぁ、本当だねェ。
(手の甲で顔面の物を拭い、怪訝に口を開くが足を進めるにつれ近くなる喧騒。それを把握すれば吐息交じりに笑みたたえ「あれ…浴びていいのかい?」案に酷く手を下すと意を込めると返答を待つのも惜しく、フラリと行き)
(/展開に期待が高まりばかりです…!非力ですがその分反射神経は良いかと。手出そう物なら常備する怪しい注射で敵を天誅 ← 用心棒もとい従者には適するか判断は憐桜さんに任せますw 捻りグッジョブです!在り来たりを避け誕生したのが、この変人狗藍。余り発揮出来てないのがもどかしい / ぐぬぬ、 )
>汐碕.
(暫くして道具の点検も全て終え、気付けば商品達の食事の時間が迫っていた。早い足どりで厨房へと)
>称
犬、ですね。……例えるならば……チワワとか。
(と、誰かと似たような回答をすれば眉を寄せる相手に微笑んで。「くすぐったいですか?」と分かっている癖に問い、指先を徐々に上げて腰辺りを撫で)
>狗藍
ええ、好きなだけ刻んで下さい。
(笑顔で述べれば「しかし……随分な人数を集めましたね、お相手も。貴方だけでは心配ですから私も同行しましょう。」と、相手の後ろを追い。現場に到着すれば、十数人の凶器を持つ男達。首にナイフを宛がわれた従業員一人。そして何も出来ずに狼狽える者達。「何をしているのです、さっさと避難させなさい。」そう他の従業員に述べた後、「殺したければどうぞ。……どうせそれはゴミですから。」と男達に言い)
(/ふへへ、乗っかって自由に暴れてやって下さいwじゃあもう従業員兼用心棒でwいや、もう狗藍さんの変態(ぇ)っぷりには鼻血もんです!むしろ好きです、私に下さ(殴))
>晃壱
あ…戻って来る(微かに聞こえる足音に気がつくと、座っていたのか立ち上がると埃が付いていないか服を払い)
>憐桜
チワワ…(誰かと同じ事を言われると自分に言い聞かせるように呟くと、腰辺りまで来た指先に少し目線を見開くと「っ…!!分かってるくせに…」恥ずかしさと、くすぐったさに目を瞑り)
>称
おやおや。口振りの割には随分初なのですね。
(相手の反応にくすくす笑って手を離せば、目を瞑った相手の額に軽く唇を触れさせて「貴方も少し寛ぎなさい。……もう客は止めです。」と)
>憐桜.
いーち、にい、さん…たっぷり頂けるねェ。……っ。
(ゾンビナース姿が衝撃だったのか緊迫する雰囲気に違ったどよめきが上がる。人数を前に注がれる視線すら意に介さずいれば野太い声が直ぐ近くからして、咄嗟に振り向きざま取り出したメスで思い切り首を掠めた。すると一瞬にして目前は赤く、ドサッと横たわった男。静寂に包まれる中、その男の物と思わしきナイフを傍らに立つ相手へ投げ渡し「ほい、憐さん。初っ端失敗だよう浴び損ねた~」床にあふれる赤を踏み、巫山戯た口調で嘆いて。)
(/手始めに先ず一匹?ただ狗藍の格好浮いてるよw 憐桜さん狙う輩は狗藍が排除しましょうっっ。いやいや、変人ですよ!そこ譲れなry。鼻血に狗藍hshs← どうぞ腐れ野郎差し上げm / 蹴 )
>狗藍
……おやおや、惜しかったですね。次は……確実に。
(投げ渡されたナイフを手元で遊ばせながら笑えば、背後に忍んだ男の肩を貫いて。「貴方ですか、裏で手を引いたのは。……狗藍、彼らの臓器には傷を付けるな。それ以外は……好きにしろ。」細い男の悲鳴と共に言えば、カッと見開かれた赤朱の瞳。口元は楽しげに弧を描き、周囲を見渡せば「さぁ、宴の始まりです。皆様、挙ってご覧頂きますよう……」、ぶつぶつ呟けば肩を貫かれた男の必死の抵抗とばかりに振るったナイフが脇腹を裂き、返し手で腕を裂く。しかし笑んだ表情そのままに「……覚悟はいいかい?下朗共。」そう述べた途端に周囲に舞う、赤。首、そして口を十文字に裂かれた男が床に転がった時には全身に赤を滴らせてナイフを構え、男達を見据え)
(/いや、そんな格好しつつカッコいいのが狗藍さんw(なぬ?!)…と、美味しい言葉を頂いたのに、怪我させちゃったダメな私orz 確かに変わってますけど……憐桜曰く変態らしいので何れ変態呼ばわりするやもしれませんorz え、くれるんですか?!やった!狗藍さん!私を切り刻(←止めなさい))
>汐碕.
餌なら後で部屋持ってくから大人しく待ってなよう。…あ、やっぱり暇そうだしおいで~。
(入口の相手に一瞥くれるだけで中へ入れば、とっくに料理は用意されており、ふとただ突っ立ってる相手呼び掛けたならカートを押し廊下を進んで)
>憐桜.
オッケイ~。好きにしちゃうよん。耳障りな声は潰しちゃうぞ。だーれに、しようかな~っ、と。
(条件に承諾し捕食者のようペロッと舌嘗めずり、何かを合図に激しい咆哮と共に襲ってきた男達。それらから身を翻しては手際良く、喉を掻っ切る。重ねて相手の背後に黒い影が現れれば「――憐!」叫ぶと同時に投げたメスは男の首に突き刺さり、怯む瞬間、拾ったナイフを振るった。宙に舞い散る赤に魅せられ愉悦を覚えたようにうっとりした声で「くっひひ…もっと、もっと。おくれよ…安っぽい赤じゃ満足とまでがイかないが。」赤く染まった銀髪を掻き上げ。視界がクリアになれば一息付く間もなく残りを床へ転がせ。ガクッと赤く大きな水溜まりに膝から崩れ肩で息を繰り返し。)
(/体力無いけどもねっ!← 大丈夫です!無理矢理感たっぷりんで助けてみましたw心配する暇がないも事が終われば治療しますよっ。ドンドン変態呼びしてやって下さい。変人だと言い張ってるだけですから / きりりっ / 自ら望んで…!狗藍にしちゃ思いがけないプレゼント。喜んで切りk / やめい、 )
>狗藍
……結局、借りを作ってしまいましたね……狗藍。
(裂かれた脇腹と腕を押さえながら、床に膝をついた相手に歩み寄り床に転がった多数の男達を見つめる。まだ逃げていなかった……もとい、恐怖に逃げることすら叶わなかった従業員達へ「さっさと片付けなさい。……営業時間内に済ませねば、貴方たちも同じ末路を辿らせますよ。」と声をかけ、相手には「大丈夫ですか?」と)
(/憐桜くんの狗藍さんに対する好感度がちょっと上がったようですw狗藍さんの手厚い介護……デレるッッ……!(止めろ)じゃあ変態と憐桜くんに呼ばせます!(だから止めろ!)勿論望みますよ!だって……狗藍さんに切られt←ぁ)
>憐桜.
はっ…はぁ…、ぅぷ…吐きそ。借りか、借りは何かしてくれるのかねェ…。
(これほど体を動かしたのも、いつ以来だろうか。未だ整わぬ息に胸を喘がせ、込み上げる感覚に口元を押さえ力なく笑い。片手で前髪を下げながら目を伏せた先は手元を捉えていて「憐さん…手退けておくれ。酷いのは2箇所かい?」相手の傷に高揚しそこを指先でつっ…となぞり。確かめた事に満足すれば「直ぐ治療してあげよう。ひひっ…おいで。」大胆にも肩を抱くと支えつつ医務室へ。)
(/しかし直ぐに下がりそうで怖いですね!何とか狗藍に維持させねばw な、なんだと…デレる憐桜さんが見られるとな← 腕と腹じゃさぞ生活に支障でますね…用心棒が一緒に居て世話も焼きましょうか。いえ、変なことは何もしませんよ何も。 ←/ 大事なry / 蹴、 / もう可愛がりながら切りk…! )
>狗藍
何れ、必ず。
(苦痛を耐えつつの笑み故に、やはり何処か弱々しく笑えば、不意に撫でられた傷口。途端に走る激痛に一瞬息を飲むものの笑みは崩さず、「重症なのは貴方の方でしょう?私は結構ですよ……」と、治療するという相手の言葉に苦笑を漏らしつつ言えば肩を抱かれて、ほぼ強制連行に近い勢いで連れて行かれ)
(/いや、それは私が全力で阻止します!(ぇ):もう治るまで付きっきりでお願いします、そして変な事も是非「いい加減にしてください。」はい、すみません。:……狗藍さん、結婚しよう。そして気が済むまで切(強制終了←))
>憐桜
うるさ……い?(勢いよく言い返そうとしたものの、相手のした行動で勢いを無くしたのか疑問系で言い返すと「俺?寛いでいるつもりなんだけど…」と言えば軽く頭を掻いて)
>晃壱
餌?ご飯じゃないの?(意味が違うのかと思ったのか思わず尋ねると「じゃあ、待ってよ!」と声を上げると急いで近くに行き)
>鐵
じゃあ喋らないでムスっとしてようか?その方が感じ悪いんじゃ無いかなぁ、ねぇ鐵さん
(相手の背に挑発的な口調でそう述べるが態度では至って従順に自分から両手を出し「痛いのは嫌だから優しくしてね?」と男達に言いつつ鎖に繋がれる)
((申し訳ないです・・・・。))
>憐桜.
憐さんよか浅手だから大丈夫だよう。痛みも嫌いじゃないからねェ…。
(露出した四肢や衣装が刻まれているが、それらも興奮材料にしかならず。室内に入ると消毒液独特の香りが鼻に付き、奥のベットへ相手を寝かれば「あんな薄汚れた血を被っても…憐さん綺麗だねェ。その目がまたイイよ。」今の弱った相手の瞳なら直視出来、覗き込みつつシャツのボタンを一つ一つ外して。前をはだけると態と撫でながら傷の具合を確認し「ねェ、麻酔なしで縫っていいかい?」と、口元を歪め上擦った声で。)
(/何とぞ好感度が右肩上がりになりますよう← 目を離したらきっと直ぐ仕事に手を付けるでしょうからね。同室になって見張っておきましょ / にまにま / やめ、 / 純白のドレスが真っ赤になって良いですか← )
>汐碕.
ひひっ、なに言ってるんだい。商品は餌だろうに。…しーっ、吠えないの。
(当然のように笑いつつ、唇に人差し指を当てると声上げる相手を咎め。地下の牢に続く道をカラカラとカートを押し「詰まらないねェ。振る舞は一つもメイドらしくない。」変わりない態度に呆れ、料理を渡していき)
>ロベリア
やっほー。元気してるかい?噂通りドールだねェ。
(弾んだ靴の音が牢の前で止まれば屈み込みヒラヒラと手を振って。従業員から小耳に挟んだが相手の容姿を見るなり納得。にまにま口角を上げながら施錠して中へ踏み込み)
(/絡ませて頂きますね。よろしくお願いしますっ!変人で絡みにくいかもですが… / あうあう )
>狗藍
・・・・・・・・
(オーナーとのやりとりで今は無言で居ようと心に決めドカドカと牢の中に入ってきた男に元気してるかい?と訊かれるも別段調子に変わりないので身振りで「さぁ?」と答える)
((此方こそよろしくお願いします、ロル下手なので分かりにくいかもしれないですがご容赦願います))
>称
私の膝の上で寛げるのですか?
(依然膝に乗せたままの相手と真っ直ぐ瞳を合わせれば、ニッコリと嫌味な程の笑顔を向けて。「さて、酸化してしまう前に戴きましょうかね。」と、やっとワインに口を付けて)
>ロベリア
(/いえいえ、万人に理解できるようルールを書けなかった私の手腕の問題ですからお気になさらず;文章力が欲しい……切実にorz)
全ては貴方にお委せ致しますよ。……役に立たなければゴミとして扱うだけですから。
(至って柔らかな物腰で呟けば、「君、すまないが次の入荷表を持ってきてくれ。」と従業員に言い付けて牢の外から相手を眺めつつ、手元の書類に記入を済ませていき)
>狗藍
……変態め。
(は、と鼻で笑えばベッドに寝かされ、服をはだけられながら呟かれた言葉には目を伏せて無視を決め込んだ。……ああ、早く身を清めたい。汚い。臭い。汚い、汚い、汚い……そればかりが脳を占めれば浅い溜め息を漏らして。麻酔無しで縫う許可を乞われれば「私は貴方のような変態ではありませんから、苦痛も汚れも嫌いですが……手早く済むのならどちらでも。」と至極不機嫌な声色で静かに述べて「……早く着替えたい。」なんて小さく呟いて)
(/好感度……私の中では右上がりし過ぎて大気圏突破してるんですけどねw憐桜くんもちょっと見直したようです← 一番始めにするのはシャワーですね、怪我人のくせにwでも風呂から上がったら仕事始めちゃうと思うので縛って寝かせまry← いや、ドレスは狗藍さんに譲ります←ぇ)
(/無言落ちすみませんでした!!絡み文出しておきますので、暇な方は絡んで下さい!!/礼)
all
....邪魔するぞ。誰かおらぬか?
(いつも通り車から白のスーツ姿で降り立ち晴れた空のようなスカイブルーの髪を風になびかせつつ館内へ進むと低い声を響くようにと音量あげてのべて)
>皇様
ようこそおいで下さいました、皇様。……私で宜しければ用件をお伺い致しましょう。
(入り口からやや近い場所に位置する事務所より軽快に靴音を鳴らして相手の元へ向かえば、顔を見るなり最早定番となった上記述べて恭しく一礼して)
鐵
(/うわー!!顔見せられなくてごめんなさい。メイド姿を堪能しそこねて残念です!!!!)
あぁ、店主か。最近の
商品の様子はどうだ?
(これまたいつもながらな礼儀正しい挨拶をされると表情は変わらないが気分こそ悪くない様子で館内に歩き進み始め)
>鐵
買われても売れなくてもボクに得なこと無いんだね、せめて死なない位には世話して欲しいなぁ~
(牢の鉄格子に手を掛けながらそう言い、書類に記入しているいかにも「仕事をしている」相手をつまらなそうな目で見るとペタンと床に体育座りして息を潜める。)
((欲しいですよね・・・文章力、小説書いてるのでよく思いますね。))
>皇様
(/大丈夫ですよ、忙しい時はお互い様です!また来て頂けただけで嬉しくて喜びの舞を踊り出してるのでw(ぇ)メイド服とかのコスプレ祭はまたやりますので、その時にでもご堪能ください♪)
ご紹介した二つに加え、新たな商品を入荷致しました。既存の二つも以前よりは躾の成果もあり、見れるものに成長しましたよ。
(ニッコリと笑顔で述べれば、相手の進行を妨げぬよう一度通路脇に避けてから一歩下がって後を追う。「称、そして雄大。彼らは個室要員に致しましたので、お時間が許すのであれば後程ご覧になって行っては如何でしょうか?」と)
>晃壱
吠えて無いし…(聞こえないように小さく呟くと「…メイド服着てるからって、メイドになる訳無いじゃん!」相手の言葉を否定すると不機嫌そうに見て)
>憐桜
…何で?駄目?(少し気になったのか尋ねると少し眉を下げながら見つめ返し「…やっと、飲むんだ」まるで待ちくたびれてように呟いて)
>牙狼
(/絡んじゃいます!未だにメイド服の称くn(殴))
あ、来たんだ…(分かりやすい容姿を見つけると今頃不思議に思ったのか「…何でそんな色の髪な訳?」と尋ねると髪を指差して))
>ロベリア
おや、それを理解した上で此処へいらしたのでしょう?行き場を無くした貴方に居場所を提供してやっているのです、寧ろ感謝なさい。
(書類からは目を離さず、耳に届いた呟きに抑揚のない声色で返して「貴方の面倒は飼育員の方が見てくれますよ。死なない程度には餌も与えますからご安心を。」そう告げれば漸く記入が済んだのか顔を上げ、笑顔で「お客様がご来店なさいました。御健闘を願いますよ、ロベリア。」と言葉を残してその場を離れて)
(/小説か……大変そうですね;尤も、私は読む専だから書き手の辛さは分からないのですがorz)
>称
いいえ。貴方がそれで良いのなら構いませんよ。
(相手の表情に柔らかく笑めば頬を撫でて。「おや、飲むのを待っておられたのです?」と、不思議そうに首を傾げつつ問い、一口、また一口と比較的早いペースで飲んでいき)
>憐桜
ん…じゃあ、そうする(少し満足そうな表情をすると浅く頷くと「え…?別に待って無いし」と言うものの少し待っていたのか視線を泳がせるもワインを飲む様子を見て)
>称
どうぞ、ご自由に。
(さして重くもない相手を膝に乗せていた所で、大した支障はない。笑顔のまま上記述べて相手の髪を軽く弄って手遊びをししつつ「そうですか。……あまり見られると飲みづらいですよ、称。」と空のグラスをテーブルに置いて)
>憐桜
何で?もう、飲み終わってるじゃん(置かれたグラスを手に取ると飲み終わっているアピールをするように、軽く振ってみせると「まだ、飲むの?」と尋ねて)
>称
接客時の話です。食事中等は特に、相手を凝視する行為はマナー違反ですから気を付けるように。
(相手の疑問にそう返せば、「いいえ。まだ仕事が残っていますから結構です。」と首を横に振り。未成年の相手に飲ませる訳にもいかないし、残りのワインは狗藍にでも押し付けようなんて考えて←ぇ)
>憐桜
接客の話したったんだ…(言われて気付いたのか納得した様に言えば首の後ろを擦り「…仕事?頑張るんだ」相手がワインを他の人に押し付けようとしているのに
気付かないで頑張っている相手を尊敬するように言い)
>鐵
あの神父共よりマシなんだもんなぁ~、感謝する気はないけど。
(薄笑いを唇に浮かべその場を離れる相手を見送ると客に何の興味もわかないのか猫の様に伸びすると「客が居るなら早く連れてきなよ、飽きる前にさぁ~」と鉄格子の外に居るであろう飼育員をまくし立て)
((書いてて破り捨てたくなる悲しみがわきますw))
>憐桜.
つれないねェ…。楽しもうじゃないか?憐さんの苦痛に歪む顔なんて中々目に出来る品じゃないよん。
(そんな相手の気持ちを知ってか知らずか、誰の者とも付かない赤い手を頬へ添え目に焼き付けるような熱い眼差しでいて。罵られようと口角は上がりつつ漸く患部付近に麻酔の注射を打ち「意識を飛ばしてもらっちゃ困るから特別だよう。」使用する器具の準備を整えれば「はぁっ、憐さん…見てご覧。ぱっくり開いてるよう。」口の開いた部分を縫合しながら実況し、肩の方も手早く済ませ。)
(/突き破っちゃいましたかwwこれは憐桜さんもゆくゆくは狗藍色にry / 黙 / 何故だが変態度が上がってるorz 拘束したいけど寝てても隙がなさそうな憐桜さん← 女装の趣味はないですよwだからってタキシードって柄でもなi )
>汐碕.
それなら、なんになるって言うんだい?
(反論にキョトリと問い返しつつ、一通り牢に繋がれる商
品等へ餌を配っては踵を返し、相手の頭をつんっと小突き馬鹿にして笑い「くひひっ、浅はかなままでは買い手付かないよん。」それだけ言い残し背を向けて)
>ロベリア.
ひひっ、早速無視かい?えっと…名はロベリア。調教有りに…。
(身振りが伝わらなかったらしく声を発さない相手を訝しみ、手元の書類を読み上げては気になる一点が「へぇ、傷有り…いいね。見せてもらうよん。」言うが早いか服に手を掛け、性急に肌を露わに)
(/私自身ロルは勉強中の身でして変動が激しいと思われます悪しからず!お互い楽しめれば幸いです / にへら、)
>称
今の貴方の現所有者(オーナー)は私です。私が動かねば貴方も他の商品達も飢えて死ぬ。……それでもいいならサボりますが。
(なんて冗談半分に呟けば相手を見つめて。しかし、やらなければならない仕事は既に済んでいるのだ。本来なら休むのも手の一つではあるが守銭奴故の固執とでも言おうか……とにかく稼ぐ為なら寝る暇すら惜しい。「そろそろ戻りますね。」そう告げれば相手を膝の上から下ろして)
>ロベリア
やはりゴミはゴミ。磨いた所で無駄、か。
(他の商品の一覧を見ながら呟けば、事務所に投げ入れるようにファイルを捨てて客の元へ向かい。「ようこそおいで下さいました。本日は……」飽きるほど吐いたセリフを述べつつ客を誘う。今日の客はお世辞にも見てくれが悪く、性悪狸の様であったが、金払いは良い人物だ。「お客様、本日のご予定が許すのであれば一度お目にかけたい商品がございます。」と、相手の触れようとする手を尽く避けては笑顔で言い、相手の元へ連れ歩き)
(/破るんですか?!まさかのアナログ派……?携帯小説とかかと思いきや、本格的ですね……!)
>狗藍
………………。
(相手の言葉と行動にジトリと一瞥……睨み付ければ、赤く染まった手から逃れるように顔を反らして。余程不機嫌なのか黙り込んだまま相手を睨み続けたが、やはり苦痛のせいか何処か凄味に欠けていたものの……麻酔が効き始めて苦痛も和らいだ辺り、相手の縫合が済んだ頃には冷気に限り無く近い怒りにも似た雰囲気を纏い、礼を告げる代わりに「……着替えを。」と)
(/染まりたい!(願望乙←)憐桜は柔順に見えて曲者なので、染まりそうでなかなか染まりませんwそのじれったさをお楽しみくだs(殴)変態って素晴らしいwもっと変態チックに憐桜を弄って遊んで下さいw縛るの自体は楽ですよ、金を積めば良いだけ←ぇ じゃあいっそ紋付き袴でw……似合いそうだ……。)
>狗藍
ッ・・・・・・
(あまり見られたくない傷なので腕で自分の身体を抱くようにして床に座り込むと「もういいでしょ」と言って睨みつける)
((そう言っていただけて何よりです))
>鐵
ふぅん、コンバンハお客さんご機嫌よう
(オーナーの連れてきた客に対し嫌悪の意や嫌おうとする表情を一つも見せず礼儀正しく挨拶するとそれ以上はなにも口を開かずただ薄ら笑いを浮かべ客の目を不気味に見続けている)
((ルーズリーフにたらたら書いてるだけですが・・・w))
>ロベリア
ええ、彼が新しく入荷した者です。……残念ながら、傷物ですが。
(相手にチラリと視線を向けるものの、直ぐに客へ向き直り。「場馴れしている分、余計な手間も掛かりませんよ。」と笑顔で客を説けば相手の牢の扉を開け、中へ誘っては「私は一度ここを離れますが、他の者を置いて行きます。……ロベリア、粗相をしないように。では。」と客へ笑顔を向けて牢を出れば、入れ代わるように大人しそうな従業員の青年が中へ入り。「……何かあれば直ぐに呼びなさい。多少の戯れは目を瞑るのですよ、彼は乗客ですから。」そう従業員に耳打ちすれば、再度相手を見て、立ち去り)
(/一度捌けさせてしまいましたが、憐桜くんまた来ます←それまで客を詰るなりセクハラされるなり……お好きな展開へどうぞw:ルーズリーフ!学生時代はよく使ったな……紙飛行機作るのに。(←ぇ)便利ですよね、あれ。)
>憐桜.
見事な手捌きだと思わないかい?ひひっ、憐さんは痕が残らないようしてるから安心しなよ。
(剣呑な雰囲気に高揚していた熱がスッと冷め、ちゃっかり指先に付着した相手の赤を綺麗に舐めとって、タオルと替えの服を傍らに置き。静かな怒りを孕む声音に対し少しの怖さはあるものの、逆におどけては「向こうにシャワーあるよん。その腕じゃ大変だろうに手貸すかい?」単にまだ傷に触れたい、だが今の相手に下手な手段を打つのは好ましくなく、提案を委ね。)
(/憐桜さんも負けず劣らず変態ですね / ぐへへ / やめ、 /
一筋縄でいかない辺り憐桜さん← 弄りたいのは山々ですがあの雰囲気に若干竦む狗藍ww 金…それもありですね。しかし、此方には借りがある← / きりっ / 袴いいっ。白無垢を着て下さいね / 蹴 、)
>狗藍
…当然です。傷の一つでも残ろうものなら……その首、切り落としますよ。
(にこぉ、と笑った表情は万人揃って怒っていると答えそうな程嫌味な笑顔で。相手の持ってきたタオルと着替えを見れば汚れがないか逐一広げて確認して、大丈夫そうだと安堵の溜め息を漏らせば唱えられた提案。……喧嘩を売っているのか、この男は。始め、そんな思考が脳裏を過るが麻酔のせいか上手く上がらない肩に表情をしかめては「……何とかします。」と述べ、上がらない代わりに痛くもない今のうちに……とシャワー室へ向かい)
(/変態……うん、否定はしなi(殴←)半ギレですからね、憐桜くん←自業自得なのに狗藍さんになついた様でメチャクチャ八つ当たりしてますwでもすぐに機嫌直りますよ、金を見せれば(←ぇ)おお、そうだ!借りを返せ!って言われたら何も言えなくなりますよ、うちの子wwえ、すぐ赤無垢に変わる白無垢を?いいですとも(←やめろ))
>鐵
しでかすのはボクじゃないと思うよ?
(立ち去っていく背に言葉を投げ掛ける。客を前にして昔を少し思い出したのか自分から客の手を取りお辞儀すると相手はゲスな笑みで腕をたぐり寄せ丁度後ろから抱いている体制になると首筋に鼻を付けて息を荒くし頬摺りして鎖骨の辺りに舌を這わせる、擽ったそうな声を漏らすロベリアに身体を密着させ次第にキスを迫るように口元に唇を近づけ始める。)
>ロベリア.
ま~だだよん。
(背に回って傷を見詰める表情は、前髪のせいで目許が隠れるも上がる口角で、うっとりするのが物語って。指先で傷痕をつぅ…っとなぞれば「堕天使だねェ。」なんて吐露。飽きることなくなぞりつつ「これ、どうたんだい?こんな付き方は珍しいよねェ…。」と、傷の真相を探って。)
>憐桜.
っひぃ…、怖いねェ。死ぬのでなく憐さんが恐ろしいよう。
(危険だ。本能的に察するや即座に顔を背け、念入りな確認を怠らない相手を横目で眺めつつ案の定か提案を否定されれば、追うこともなく小さくなる背に名残惜しげな溜め息が「はぁ、物足りないねェ…。」ぼすっ、と相手の赤に染まったシーツに身を沈め。肌に刻まれた真新しい細かい傷に指を這わせていれば徐々に微睡み始める。眠い、疲れた…疲弊した身体はそのまま意識が遠のき眠りに落ちて。)
(/認めて下s / だからやめ、 / 懐いてる様子が見られなひw分かり難いよ憐桜さん← 酷い仕打ちも愛情の裏返しとかなんとか / ぇ / 後々、"借り"で脅してみましょう← 変わりゆく衣装を楽しむのもまた一興。)
>ロベリア
……さて。
(途中退室した己の背に吐き掛けられた言葉に聞こえていたのか否か……ポツリと呟いては、客である男へ突き付ける予定であった請求書を事務所に取りに戻り、足早に牢へ戻れば丁度お楽しみ中であった。一瞬、ひきっと笑顔が引き吊れば普段通りの笑みに戻り、相手の唇と男の唇の間に白い手袋に覆われた己の手を差し込んで妨害すれば「お客様。先程遣いの者が参りまして……お時間との事です。こちら、商品へのお手付き代の請求になりますのでキャッシュにて宜しくお願い申し上げます。」と笑顔で紙をちらつかせて。)
>狗藍
…………。
(ふ、と浅く息を吐いてシャワーの湯を止めれば、麻酔の切れた縫合傷がジクジクと痛みを振り返していた。しかし、ぱっくり開いたままの時に比べれば難て事もない。手早に身体を拭き上げて衣服を纏えば、シャツのボタンは止めずに髪を拭きながらシャワー室を出る。ふと、真っ先に目に留まる物体……狗藍。まるで己から垂れ流された赤に包まれるようにして眠る相手を呆れたように見つめれば、溜め息混じりに相手の傷口の処置をしてやり、赤でベタつく己の燕尾の上着を嫌がらせのつもりで掛けてやれば、山積みになった仕事を済ませようかと医務室を出ようと)
(/認めたら負けな気がs(←黙れ)なついてます。実は、激しく。(キリッ←ぇ)好きな子ほど虐めたい、支配したい、下僕にしt(やめれ)その日を待ってますw切実に!(ぁ)うぁ、問題発言wでもそこがいi(殴))
>狗藍
ひぅ・・・、ボクは神様に見捨てられたんだ・・・・
(何度も傷を見た人から浴びせられる「堕天使」の言葉に内心傷つきながらなぞられる度甘い声で喘ぎうっすら涙を浮かべた目で狗藍を睨む。)
((ロベリアくん裏設定その一「ロベリアくんは天使だった」!w))
>鐵
オーナー遅いって・・・
(目を開くと白い手袋にキスが阻まれたのに気づき溜息をつくと客から素早く離れ「お客さんゴメンねボクはオーナーさんのモノだからさ」と言うと軽く手を振って見送り鐵を見るとてへっっと舌を出して「やりすぎかなぁ?」と訊いてみて)
((か、紙飛行機ですか?確かに丁度いいかもしれませんが(汗))
>ロベリア
…………。
(客を連れて従業員らが立ち退いた後、にこっと笑みを相手に向ければ、パシンッと短く軽快な音が牢内へ響いた。相手の頬を己の手が打った音である。「……ロベリア。私が何と言ったか忘れましたか?」と静かな口調で問い、真っ直ぐに見つめた瞳は悲しげな、それでいて慈しむような瞳で)
(/いや……授業中とか暇で……(モジモジ←)あと、先に謝ります。ひっぱたいてごめんなさぁぁぁぁぁぁい!!!!;(スライディング土下座)いや、あのですね……ロベリアくんが可愛すぎてついSってしまって……!(アセアセ)←言い訳)
(/質問ですっ!このトピは人外ありなんでしょうか?冒頭にそれらしき文がありますが時代を臭わせる物だと認識してたので…ロベリア君の裏設定が絡むとなると反応が後々変わるので先に聞いておきたいなと…。長々失礼しましたっっ / うぅ、)
>鐵
フフフフフ、それで終わり?
(挑発的な笑みを見せながらそう言うと「ボクはちょっと誘ってみただけだよ」とあくまで自分に非はないと言ったような口調で話すと鐵に抱きついて上目遣いで見ると「ボクは人肌が恋してたまらないんだ」と誘惑まがいの言葉で相手を誘う。)
((ロベリアくんMっけ有るんで許容範囲ですw/私の場合書くので足らなくなるからもったいないですwwww))
狗藍本体さん
((あ、いや、あれはですねロベリア言うキャラクターの脳内バックグラウンドであってですね、実際はただの人間ですので・・・/紛らわしくてごめんなさいぃぃぃぃ))
(/あぁ!おっけーですっ!頭が混乱してしまったのがスッキリしました。説明ありがとうございました / ぺこり / ロベリア君は妄想力が…という解釈でOK? / 首こてん、 )
(狗藍様/お答えしましょう!(キリッ←何)一応主の考えでは人外は無し、人間のみと考えております。恋愛推奨なので、人外との恋愛となると色々とややこしい事(ヴァンパイアと人間の恋愛なら寿命、食での問題等)になると推測した上での処置なのです←いや、元々人外トピならそれすら楽しめるのでしょうが。(hshs←こら)一応世界観的には人外が迫害を受ける前なので、食料にも困っていないということで人間が買い求め、人間が売り子として客引きをするシステムです、はい。(説明下手でごめんなさいorz)
狗藍本体さん
((妄想ですね、はい。でも傷を見た神父たちから堕天使だとはずっと言われているし自分の境遇から「ボクは神様から見捨てられたんだ」って台詞に至ったんですよね。))
>ロベリア
……貴方には根本的な部分での調教が必要なようですね。
(悪びれもせずに抱き付く相手を冷めた表情で突き放せば、ツカツカと真横を通り過ぎながら「独房へ連れていけ。……今の"あれ"はただのゴミだ。」と従業員に言って牢を出る。"商品"としては申し分ない。しかし、今の相手は何処か虚ろな"愛玩人形"のようであり、決して人では無いように感じた。一度、独房生活の上で人である感情を取り戻さねば売り物にならない。「……全く、とんだ不良品を掴んだものだ……」溜め息混じりに呟けば、頭の痛い話だとばかりに額を押さえて)
(/調子こいてお仕置きタイム突入させちゃいました←ぁ うへへ……Mっ子大好物なんだぜ!(やめろ))
(憐桜様/有り難いです! / キラキラ / 変に気になって引っ掛かってたんですよね…。モヤモヤがストンと落ちましたっ。説明難しいから仕方ないですよ!このトピ好きなので憐桜さんの考えた世界観を理解したく質問させて頂きました。 / 深々礼 / 頭の中覗けたらいいんですがね← / ぇ / 因みに人外も好物であります / もぐもぐ← / /レス蹴可w)
(ロベリア様/ 全て繋がりました← 協会で育った時期があったんでしたね。言葉の意味も了解です。理解力の乏しいオツムで申し訳ないです…ありがとうございました!後程絡みの方返信しますね / きりっ 、)
>鐵
釣れないね。人の形と書いて人形・・・ボクは人の形をしたただの人形なんだ・・・・今更人の心なんて手にはいるわけ無い。
(突き放された勢いでそのまましりもちをつくと俯いたまま相手の気持ちを見透かしたように笑いだし「貴方はあくまで”人”を売るって事か」と捨て台詞の様に言うと独房へ移すため入ってくる男にも媚びるような態度で接し手枷であれ足枷であれ抵抗もせず素直に受け入れるよう無気力に無抵抗にただの人形のようにそこに存在しているだけの様に振る舞っている。)
((お、お仕置きですか/ぐへへへ/ロベリアくん人形だからお仕置きしてもマグロですよ多分w))
狗藍本体さん
((もっと分かりやすい方がいいですかね?/楽しみにしてますよ、私はシャワー浴びてくるので遅くなるかもです))
(狗藍様/いや、覗いたら多分気ぃ狂いますよ← ピンク、黒、赤、緑、透明な世界を混在させているのでw(ぇ)私も人外大好物ですよwだがしかし!人外より人間の方が絶対頭狂ってると思っている私はヤンデレとか色々堪能したくてこんな駄トピを作ってしまったのです!(キリッ←ゴミ虫でごめんなさいorz))
>ロベリア
さて、次の予定は……
(微塵の動揺すらなく次なる仕事に着手すべく呟いて懐に潜む無数のナイフを取り出して刀身を眺め「……おや。刃零れしてますね……」と。丁度良い全部研ぎ直すか、とナイフを管理してある部屋へ向かい)
(/憐桜くんは気にしませんよwあの手この手で落としに掛かる悪いk「貴女もひっぱたきますよ。」ごめんなさいorz)
>憐桜
え…そんなの嫌だし。頑張ってる意味無いじゃん(まともに相手の言葉を受け取ると、オヤジとはなれて子供のような目で相手を見て「…ん、ありがとう」珍しくお礼を言えば軽く手を振り)
>
>晃壱
何になるって…知らない(特に考えてもな無かった簡単に思った事を言えば「うるさい…馬鹿にするな!」頭を摩りながら言い返し)
>称
すぐに戻りますよ。……それまではゆっくりしておいで。
(相手の表情見て、ポンポンと軽く撫でれば「では、また後程。」と告げて彼の部屋を後にして、真っ直ぐに事務所に向かえば従業員を集めて報告を募り)
>称
そうですか、では次のショーに向けて準備を開始してください。以上。
(さっさと報告を済ませれば指示を出して、相手に渡す予定であった真新しい革靴を持って相手の部屋へ。コンコンと相手の部屋の扉をノックして暫し反応を待ち)
>ロベリア.
どうしてそう思うんだい?此処に居るのだから、まだ手は差し伸べられてるだろうに~。
(妙な声が生理的に受け付けず、途中嫌々ながら目的である診察を手早く済ませると相手から離れ、捨てられたとあらば酷い仕打ちかこの世から消えているだろう。現に相手は存在している、徐にぽむぽむ頭撫でれば飄々と言ってのけ。「商品として、ちゃ~んとしていれば直ぐ買い手が付くよん。」と笑みたたえ)
>憐桜.
ん"~…うぅ、っ…あぁあっ!気持ち悪い気持ち悪い。あ、憐さん何処行くんだい?
(言いようのない不快感、低く唸り眉を寄せれば被さった違和感を思い切り払いのけ悪夢から跳ね起き、醒めきらない頭を
わしゃわしゃ掻いては視界の端に移る相手を目ざとく呼び止め。「まさか仕事、な~んて馬鹿な考えしてないだろねェ?駄目だよう。それは認めなーいっ。あと憐さん"借り"があるのお忘れじゃないかい?」相手の考えを見通せば有無を言わせず手首を掴み、自分のテリトリーである研究室へ強制連行。)
(/認めた私は敗北しました。責任取って頂きましょう← / ふんす / まじですかっ!歓喜して飛び跳ねちゃいますよ。っと言いかけましたが最後の三拍子に目ぱちくり← 憐桜さんも愛情が歪んでいる。好きです結婚s / 蹴、 / 早速"借り"をちらちらww )
>汐碕.
おっと、遊んでる暇ないよう。そこ退いた退いた~。出歩くの勝手だけども仕事の邪魔ならないようにねい。
(少しお喋りが過ぎたようでハタと気付くやカートを押し相手に一応の忠告をしてやりつつ、それ以上構うことなくして厨房へ戻り。他の従業員もせかせか業務こなしているようで、自分は商品の体調チェックへと)
>狗藍
……おや、夢見が宜しかったようで何より。
(まるで悪夢でも見ていたかのように唸っては飛び起きた相手が、目敏くも己に気付いて開口述べた声を聞けば笑顔で嫌味を一つ。……全く面倒なタイミングで目覚められたものだ。そんな事を思ったのも束の間、次に掛かった言葉にはピタリと動きが止まってしまい、意図も容易く手首を掴まれてしまった。何故、そうに至ったか。無論仕事云々の事ではなく……最後の"借り"。決して忘れた訳ではなかったが、そう強く唱えられては言葉もない。「……何が目的ですか。」漸くはぁ、と深い溜め息と共に漏らしたのは、普段ならば決して近付くことすらしない研究室へ連れ込まれてからだった。相手の思惑など知る由もない己は、ただ不機嫌な表情で相手の言葉を待つ他なく)
(/よし分かった。責任取って嫁に貰いま(殴)ふへへ、好きだr(黙れ)独占欲の強さが仇となって歪んだ愛情表現しか出来ない仕様のバカですが、良かったら差し上げま「……。(ジトッ)」差し上げます!(言い切った←)借りの一言に動きが止まる憐桜くんw)
>憐桜
…ちょっと待って!(ボーッとしている所にノックが聞こえると、立ち上がるとドアの前まで行くとドアノブに手を添えると「ごめん…誰?」何故か謝った後に誰か尋ねて)
>晃壱
お遊びなんかしてた覚えれないし…(小さな声で呟くと珍しく大人しくなると自室へ向きを変えて)
>称
私です。……お忙しいようでしたら、また後程で結構ですよ。
(扉越しにそう返せば、恐らく気を緩めていたのであろう相手を想像して苦笑する。とりあえず出直そうと扉から離れて背を向け)
>憐桜
あ…そう(相手が誰か分かると扉を開けると、背を向けている相手に「何処見てんの?部屋入らなくて良い訳?」少し質問攻めのようになれば背をジーっと見つめ)
>鐵
調教?人形に芸を教えるなんて面白い人だねぇ
(全く持って後に待ち受ける”調教”に恐れを抱くどころか逆に相手をからかうような言動をし狂ったように笑い声を漏らすと「楽しみにしてるよ、オーナー」と一言残し男達に連れて行かれる。)
>狗藍
神様は残酷なんだね、ボクで遊ぶのはいい加減やめてほしいんだけどなぁ
(そう言うと自分の頭を撫でている手を掴んで止めさせると「ボクは商品なんでしょ?」と言って質の悪そうな笑みを見せる)
>称
少し様子を見に戻っただけですから、どちらでも。……独りぼっちだと退屈でしょう?
(振り返ってそう返しては相手と真っ直ぐに瞳を合わせて。にこりと笑みを浮かべては「お腹、空いてませんか?」と)
>ロベリア
…………。
(ナイフを研ぎ続けること早5時間。漸く終えた幾千の刀身を鞘に納めれば、時計と暫しにらめっこをして。「ショーに出せるのはまだ先か……」と、独房へ押しやった相手を思いながら呟くと共に短いノック音が響き「憐桜さん、独房の商品の食事は……」と従業員の声。「通常通り進めなさい。……それと、アレを商品と呼ぶな。」そう咎めるように返して、新たな書類と資料を手に独房へ向かう。……長期戦。そんな言葉が脳裏を過ぎれば、ぽつりと「アレは不燃ゴミ……いや、可燃ゴミか。」なんて呟いて)
>鐵
・・・、来る・・・ね
(何となく雰囲気や気配を感じ取って「あの男が来る」と直感するとどんな事が待ち受けるのか思案すると落ち着かなくなって頭がポーッとしてしまう。気を何とか保ちながら背の傷を抱くように腕を回すと静かに床へ座っている)
>ロベリア
ごきげんよう、ロベリア・モリアーティ。独房の居心地は如何です?あちらの牢より遥かに静かで心地良いでしょう。
(到着と共に開口一番に述べては笑顔を浮かべ。存外に大人しい相手の様子を一瞥しては、厳重に閉じられた扉の中に入る訳でも、まじまじと観察する訳でもなくただ書類を書き上げて)
【商品一覧】
・佐藤 雄大 (>>6)
・汐碕 称 (>>27)
・ロベリア・モリアーティ (>>397)
【従業員一覧】
・鐵 憐桜 (主/>>3)
・狗藍 晃壱 (>>47)
【お得意様情報】
・皇 牙狼 (>>28)
((/途中参加歓迎!!参加者随時募集中!))
>憐桜
独りぼっちは、さ…退屈だし(危うく違う事を言いかけると何とか言い換えると、逸らす事無く見つめて「え?お腹は…空いてる。」お腹に視線を移すと擦り)
>称
……、では食事にしましょうか。私もご一緒しても?
(相手の言いたい事が何とはなしに分かったのかクスクスと笑っては、共に食事でもどうだろうかと相手に持ち掛ける。勿論、目的はそんな事ではなく手に下げた紙袋の中身であったが、ほんの気紛れに提案しては笑顔で相手の反応を待ち)
(/鐵家の食たk(殴←)革靴……どうしても履かせたいとうちの憐桜くんが荒ぶっております←知らん)
>憐桜
え?良いの?じゃあ、一緒に食べる…(クスクス笑っている相手に少し不思議ね感じがするもスルーすれば、少し気恥ずかしそうに呟くと頬を軽く掻いて「…でも、この恰好どうすんの?」相手に服装を見せて)
(/荒ぶっている憐桜さんを気にせず、変わらなくメイドの姿に戸惑いかk…)
>鐵
やぁオーナー物静かな方がボクは好きだよ、けど。貴方は何もする訳じゃなくただ書類を書いてる。調教するんじゃなかったのかな?
(物静かなところは好きだが些か退屈に痺れを切らしていたところだったので挑発的な言動をして”調教”がどういった物なのか確かめようとする。)
>称
では、食事が来るまでに着替えを済ませましょうか。着替えはクローゼットに入れてありますから。……それと、どうぞ。
(差し出した紙袋を軽く揺らして柔らかく笑む。依然メイド服な相手も見ていて心地良いが……まぁそこは公私混同させてはならぬと。「さ、奥で着替えて来なさい。」そう促せば己は食事を持ってくるよう従業員に言い付けようと携帯を出して)
(/両方回収しちゃいましたw称くん律儀……!ずっと着ていたとは、寧ろ恐れ入りましたw)
>all
(/皆さん、たっだいまぁ!!
1週間も留守にしてすいません…
またちょくちょく来れるので宜しくお願いします!/ペコリ
早速絡み文出しときますので良ければ相手してやってください。)
_ふぁ…ッ。眠いな。
(自室で寝ていると変な時間に起きてしまい目を擦りながら述べると体を起こし、冷蔵庫にの方へ歩いては飲み物を取り出して一気に半分くらい飲むと「ぷはァ…。」と美味しそうな顔をする。一度起きてしまうと中々寝付けないのでどうしようかな?と考えて居ると)
>ロベリア
それを答える義理も義務も私にはありませんよ、ロベリア。ただ一つ言えることは貴方は可愛いげがなさすぎるし、客を相手にさせるには粗暴すぎる。……貴方自身に改善の意がないのですから、仕方ありませんよね。
(パチンと指を鳴らすと同時に、ガラガラと車輪を転がす音と辺りに漂う薬品臭と腐敗臭。漸く鉄格子の前まで運ばれた"それ"は、一人の少年らしきものだった。「彼はラグド。貴方と同じゴミです。……薬物に耐えられなくて、もはやゴミを通り越して腐敗物ですが。貴方のお友達として置いていきましょう。」そう笑顔で言うと、牢の中に運ばれる"それ"。微かな明かりに照らされた彼の姿は凄惨なものだった。元は相手と同じく美少年であったはずのその体躯は薬液でブクブクと浮腫み、副作用で競り出した眼球からは止まることなくだらだらと生理涙が垂れ流されている。苦しげにヒューヒューと漏れる呼吸音に混じって、水を吐いているような音が喉から漏れ……だらしなく開かれた唇からはだらりと舌と唾液、それらに群がるように蠢く蟲がボタボタと床をよごして。「命乞いくらいは聞いてあげますよ。私も鬼ではありませんから。」と述べれば鉄格子越しに冷めた表情を向け)
>雄大
……?雄大。まだ起きているのですか?
(相手の部屋を通り過ぎる時に、扉から微かに漏れた明かりに気付いて、扉越しにノックをしながら声を掛けて)
(/お帰りなさぁぁぁい!!)
>鐵
ククク、クフッ・・・ハハハハハハハッ!貴方は面白い人だねぇ?オーナーいやぁスクルージ(守銭奴)かなぁ?そんなに店や金が大事ならば早くボクを殺しなよ、アッハハハハハハハ!!
(狂った表情、飛び出しそうな程見開いた眼、ひきつり裂けそうな唇。狂気に駆られ何かが吹き飛んだ様に笑うと一息に相手を叱咤すれば運ばれてきたラグドを一瞥すると頬に手を当てて微笑むと愛おしそうに口づけし抱き上げる。まるで人形で遊ぶかのように親しげに話しかけ時折見せる笑みは瞳に光が無くまるで悪魔が魂を弄んでいるような物でとても不気味な雰囲気を醸し出している。)
((発狂しましたwwwwww完全に死亡コースですねコレwBADEnd回収と行きましょうかw))
【BAdEnd:1】
「狂った人形。」
>鐵
…んッ、ああ…寝れなくて。
(飲み物を置いた時扉の外から声が聞こえ少し足早に向かうと上記を述べまだ起きたばかりのダルそうな顔のままガチャリと開け「そっちこそ寝なくて良いんですか?仕事大変なんでしょ?」等と心配しては言って。扉を開けたまま部屋に戻り、大分慣れた部屋のベッドに向かってはつくと座って)
(/うわぁぁんッ…
鐵さんに会いたかったよ!!((ぇ←
此処に来れないと寂しくて寂しくて…泣、)
>憐桜.
宜しいってもんじゃないよ~。アレは過去最悪。身体切り刻みたくなったくらいにねェ。
(起きてから尚もまざまざと残る感覚は身の毛がよだつ、それこそ皮膚を剥ぎたい思いに駆られながら忌々しげに溢し、もう一方の手で腕を擦ると何かに引っ掛かった。丁寧に施された手当ての一つ、無情にもそれを剥がせば「そうだねェ…不愉快にさせられたの含め、その傷が癒えるまで間は従って貰う。な~んてどうだい?」相手が断らないと分かってか何時もより自信満々に大きく出て。扉を開け相手と共に室内へ入れば薬品臭ただよう暗闇の中、不気味に浮かぶ4つの紅い目と重なる獣の唸り声。)
(/狗藍がその愛情に気付けば晴れて結婚! / 殴 / 頂きます、頂きたいです← 憐桜さんに罵られようと引きませんよっ / ぇ / 借りを機に好き勝手出来るのでは…!憐桜さん覚悟を!! / やめ、 )
>汐碕.
入るよん。さっき元気ないように思えたんだけど、まさか風邪とか言わないよねェ?
(最後の勢い良いの無かった相手が気に掛かり、他の商品等のチェックもそこそこに相手の部屋へ。何時もの如くノックなくして部屋へ上がり)
>ロベリア.
大事な大事な商品らしいねェ…今のとこ。
(口元の笑みがスっと消え言葉とは裏腹に、捕まれたままの手を容赦なく叩き落とし。例え傷が付こうとも治療で何とでもなる。再び口角を上げると「管理側から触れるのはいいんだよん。そうでないと、色々と出来ないからねェ。ところでお腹減ってるかい?」そろそろ他の商品の食事の時間。相手が食べるのであれば数を合わせねばと出て行く直前、肩越しに振り返り。)
>佐藤.
あれ~、なにしてるんだい?
(書類を持って行く最中、密かに聞こえる物音に誘われるまま扉を開け。何の部屋かも確認していなかった為に相手が居る事を真底訝んで )
(/おかえりなさいませ!待ってましたっっ / 尻尾ぶんぶん← )
>狗藍
食事?うん、食べるよお腹減ったもの
(釣れないなぁなんて呟きながら少しうるさくなってきた腹の虫を押さえるために食事を頼むと「今のとこ」と言っていた相手の言動が気になり今でなければ自分がどうなるのだろうと想像しボーッとしながら自分を抱くように腕を回し寝そべって。)
((ロベリアくんお腹が減ったようですあーんして上げてくださいww))
>狗藍
うわッ、出た!!お化け!
(飲み物を置き、振り返るとそこに相手が居て聞こえる声と突然出てきた事に上記を述べ。驚き過ぎてピョンと跳ねてからダッシュでソファの裏まで逃げると隠れて目を瞑り「来るな。悪霊退散!!」と叫んではガクガクと震えて)
(/狗藍さんただいまぁ!!
尻尾ブンブンしてくれて嬉しいな。/ニヤ、
可愛いから頭ナデナデ沢山してあげます!!/ナデナデ/やめッ、)
>憐桜
分かった。…何これ?貰っても良いの?(差し出された袋を受け取るとまた、中身を知らないのか緩く首傾げ。「…じゃあ、着替えて来る」一言残す着替えに行き)
(/いやー。着替えるタイミングが分からないんでs…。可愛げあるようになったと思いませか?!←)
>晃壱
風邪?ひくわけないじゃん(心配してるのかしてないのか分からない相手に当たり前のように否定すると、頭を少し掻いて)
>ロベリア
この程度で気を壊すのも幼さ故……ですか。
(は、と鼻で笑って呟けば狂ったように笑い出した相手を見て書類に一つ記入する。"第一洗脳 完了"……そう認める指先は軽快にペンを滑らせた。「第二へ移行。さ、準備に取り掛かりなさい。」背後に控えた従業員に言えば、相手の様子を満足げに見つめていて。その姿を見ていた従業員達の瞳は畏怖、或いは憐憫と狼狽えながら散り散りに立ち去っていく。「貴方には覚えて頂かねばならない事が沢山ありますね」と、独り言のように呟けばラグド……"ラグドール(精巧人形)"の彼と相手を観察しつつ更にペンを走らせ)
(/鬼畜の域が過ぎました、すみませんorzしかしですね、当方では参加者死亡もバッドエンドもないのですよ(キリッ←何)くっそぅ……ロベリアきゅんのデレが見たい……けど手強(強制終了)因みにラグドくん……中身はただの生理食塩水が詰まった良くできた作り物ですw昔ラグドールっていうエロ本があ(またまた強制終了←))
>雄大
ふふ、ご心配痛み入ります。……つい今しがたまでお客様がいらっしゃいましてね。やっと業務を終えた所ですよ。
(と、にっこり笑って言えば誘うように明け広げられたままの扉に、吸い込まれるように中へ入れば扉を閉めて「眠れずに無駄な時間を過ごすくらいなら、私の肩でも揉んで下さいよ。」なんてオッサン臭い事を言って)
(/え、ちょ……泣かないで雄大さん!もっと泣かせたくな(殴)いきなりのデレとか最早ご褒美……?!わ、私だって……寂しかったんだか(強制終了←ぁ))
>狗藍
おやおや、それは可哀想に。……罰でも下ったんじゃありません?
(なんて軽口を叩きつつも、相手の提案に聞こえる"命令"には深海程に深い溜め息を漏らして「……どうぞ気の済むままに。」と。研究室内へ入れば途端に鼻をつく薬品臭に顔をしかめてハンカチで鼻と口許を覆う。獣の声も気になるのか神経を尖らせては「この匂い……何とかなりませんか?これだけで気が狂いそうなのですが。」と至極不機嫌な声を投げて)
(/はい、容易く落ちましたwもう後は好きなようn(殴)結婚……!ダメ!狗藍さんは私のもn(強制終了万歳)罵るのもまた愛情表現なので、そのままガバァ!と頂いちゃって下さいw←ぇ)
>称
ええ。貴方にと用意した物ですから、遠慮なくどうぞ。
(そう述べれば、着替えると言う相手に「行ってらっしゃい」と告げて、己は懐から出したスケジュール帳を確認してはびっちり詰められた予定を見て浅く溜め息を吐き。……次は新しい商品の下見。それまでにまだ時間はあるが、さて……休んでおこうか、或いは他の仕事を少しでも進めておこうか……)
(/そんな称くんにゾッコンラv(止めろ)え、称くんは元々可愛いげの塊ですよ?(キョトン)ツンデレ具合がけしからん!いいぞ、もっとやr(殴)本当に可愛い子は何しても可愛いのです。ツンツンしてもそれすら萌え要素となるのです。(キリッ←何))
>憐桜
そうなんだ。じゃあ、貰っておく(大事そう袋を持つとそのまま着替えに行って暫くすると「…着替えて来たよ?」着替えを持ったまま出てくると「どうしたら良い?」と何をしたら良いのか尋ねて)
(/それなら、憐桜さんにもゾッコn…。ツンデレなのは仕方ない!称くんは、ツンしかほとんどなi。)
>称
もう少しで食事が届くはずです。……それまで、互いに腹の虫でも抑えておきましょうか。
(珍しく冗談混じりに述べれば、自らの腰かけた隣へ相手を誘おうとして……携帯が震えた。着信確認をすれば内線表示。「どうやら食事の用意が整ったようですね。……入りなさい。」と短く告げれば従業員達が食事を乗せたワゴンを置いていき。「さ、運ぶのを手伝ってください。」)
(/なぬ?!よっしゃあ称くんゲット!(違)いやぁ、そんなツンツンが稀に見せるデレ。それが美味しい。間違いな(殴))
>憐桜
お腹鳴るし…(相手の横に座ろうとすれば相手が着信を確認しているのを横目で見ると、ご飯が来たと言われると嬉しそうに「…やった!」と子供のように言えば「じゃあ、運ぶの手伝う」と素直に言えばどうすれば良いのか目線で訴え)
(/くそっ!ゲットされt(とか言いながら嫌ては無い)。おぉ!デレを見せるか!分かりました!←)
>鐵
い-よ。揉んであげる。
(相手が入って来るのをベッドの上から見ていると疲れた顔をしている相手が言った言葉は何だかいつもと違く、いつもなら厳しい筈なのに意外な答えに上記を述べ。軽く微笑み、座って居るベッドをポンポンと数回叩けば「此処、来て。」とベッドに相手を誘うと)
(/な、泣いてませんよ。これは汗です/キラン、
今回からは雄大君だって負けじと泣きませんからね…大変ですよ((ぇ
寂しい想いさせちゃったので/ギューーー)
>称
少々お待ち下さいね。
(ダイニングテーブルにバサッとテーブルクロスを敷けば、ナイフやフォーク等の食器類をセッティングして。「もう結構ですよ。並べて下さい。」と相手を振り返って言い)
(/ふ……やはりツンデレは神。(キリッ←誰)デレに鼻血吹き出したらごめんなs(止めろ))
>雄大
ふふ、冗談ですよ。
(吹き出すように笑っては上記述べて、ベッドに腰かけた相手へ近付いて頭を軽く撫でてやる。「歳は歳ですが、そこまで老けてませんから大丈夫です。」と相手の目を見て告げては隣に腰かけて。)
(/なん……だと?解せぬ!撤回を求む!!(←誰)雄大くんのうるうるは私の癒しだったのに!(知らんがな)ぐへへ、ギュッてしてきた雄大くんと本体様確保なんだぜ!(やめ))
【商品一覧】
・佐藤 雄大 (>>6)
・汐碕 称 (>>27)
・ロベリア・モリアーティ (>>397)
【従業員一覧】
・鐵 憐桜 (主/>>3)
・狗藍 晃壱 (>>47)
【お得意様情報】
・皇 牙狼 (>>28)
((/途中参加歓迎!!参加者随時募集中!))
>鐵
そう?でも疲れてるでしょ?
(頭を撫でられては無意識で上目遣いになりつつそのまま聞いて。大丈夫とは言うも疲れてるのでは?と思い、隣に座る相手の背中の方へ移動してトントンと軽く肩を叩き始め「いつも大変そうだよね。俺、いい子じゃなくてごめん。」と少し大人しめの声で言うと責めても疲れを取って欲しいなと考え、揉み揉みとして)
(/パンパカパーン!!500踏みおめでとうございます!/ふふふ、まだ踏んだ事がない←
撤回?しませんよ。鐵さん弄り楽しむんですかry((
癒しとか多分雄大くん調子乗りますよ…
なッッッ!不覚にも捕まってしまったか。鐵さんになら捕まっても美味しi…/ぇ)
>憐桜
あ、うん。分かった(相手の指示を聞くと何となくの雰囲気で並べていくと「……こんな感じで良いの?」と途中気になったのか何個か並べると尋ねて)
(/ツンデレが神だと?!(どした…)鼻血ぐらい構いませんy(ニコニコ←))
>雄大
おや……今日は随分と殊勝ですね。何か悪いものでも拾い食いしたのですか?
(肩を揉み出す相手の手を掴んで自らの腕の中に収めれば、驚いたような表情で上記述べて。何かあったのか、或いは具合でも悪いのかと相手の身体を尽く触診しては「熱は……ないようですが。何かあったのですか?」と珍しく心配そうに相手の瞳を覗き込んで)
(/あ。踏んでしまった……!← ふっ……果たして君に出来(殴)ぐへへ、どんな君でも愛し(強制終了←)最近の中身は変な方向にテンション逝ってますw←字)
>称
ええ、大変結構。
(そう笑顔で頷けば、相手が運んでいる間に飲み物でも用意しようと冷蔵庫に向かいながら「お飲み物は如何なさいます?」と問い、まずは己の口にする物を用意しつつ、ついでに備品のグラスやカップに曇りや汚れがないか確認して)
(/神です!ツンデレ、ヤンデレ、クーデレは三大神……!(←何)じゃあついでに吐血の許可も……w←ぇ)
>憐桜
そう?なら、良かった(相手の笑顔を見れば安心したのか頬が少し緩むと少し張り切っていると飲み物を言われると「…何があるか分からないんだけど」こまったら声色で言えば教えてくれるのを待ち)
(/ヤンデレは怖いけど良いですよね!←。吐血?別に許してあげるけど…(称くん登場))
>鐵
何も食べてないよ。
(手を捕まれ調べられては顔が近かったり、触れられて恥ずかしい表情をして述べ。付け足す様に「別に。疲れてそうだったからしただけ。嫌ならしないけど…」と嫌だったのかな?と少し不安に思って相手から目を逸らしながら呟き、軽く様子を伺って)
(/ワーイ踏んだ踏んだ!/ケラケラ((やめ、
変な方向?それが普通でしょ。/ぇ
僕だってどんな貴方でも愛しまs)
(/わぁぁ……!!返信遅れてすみません;)
>称
オレンジジュース、コーラ、烏龍茶……
(相手の疑問に答えるように覚えている限りのソフトドリンクを言っていき、相手が選択するのをグラスに氷を入れながら待って)
>雄大
では、やはり具合が悪いのか……後で狗藍に話しておきましょう。ほら、横になりなさい。
(相手の話には聞く耳持たずで相手をベッドに押し倒しては布団を掛けてやり、部屋に備え付けられている救急箱から冷えピタを出しては相手の額に貼ってやる。片手では頭を撫で、片手では相手の胸の辺りを布団越しにぽんぽんと叩いて「寒くありませんか?」と←)
【商品一覧】
・佐藤 雄大 (>>6)
・汐碕 称 (>>27)
・ロベリア・モリアーティ (>>397)
【従業員一覧】
・鐵 憐桜 (主/>>3)
・狗藍 晃壱 (>>47)
【お得意様情報】
・皇 牙狼 (>>28)
((/途中参加歓迎!!参加者随時募集中!))
>憐桜
んー…オレンジジュースが良い(並べながらほんの少し考えて答えると「……終わった」並べ終わったのか小さく呟くと相手の所へ近づいて)
(/久し振りです!寂しかっt…)
>称
ええ、では席に着いてお待ちなさい。
(言われた通りにオレンジジュースを用意しつつ相手に言えば、早々に済ませて相手の前に置き、自らには白ワインを持って席につく。「さ、頂きましょうか。」と食事の上に被せられた蓋を開ければ、中には綺麗に盛り付けられたオムライスがはいっていて)
(/うぇぇん……!ごめんなさい!愛してるから許しt←ぁ)
(/雄大様、及びご参加中の皆様へ。まずは雄大様へ……勿論忘れませんよ!当トピはリアル重視のゆっくりトピですから、お気に病まずに手の空いた時……今回ならばPCの復活時に顔を出して頂ければ諸手を上げて喜びますw……そして、ご参加中の皆様へご報告です。今ちょっと祖義母が入院騒ぎになってまして……大した病気ではないのですが、女として生まれた定めで不便の無いよう動かねばならない身ですので、これを見た皆様……暫く(今現在そうですが;)の亀レス、置きレスになる事を御了承頂ければ幸いに思います。しかし、こんな状況ですが遣りたいことはやるのが私、鐵 憐桜の使い手である私です。こんな私にお付き合い頂ける方はどうぞ当トピにてお心を癒すなり、ヤンデレに没頭するなり、互いに甘い恋を築くなりなさってください。現在ご参加中の皆様へは大変ご迷惑をお掛けすることと思いますが、どうぞ宜しくお願い致します。そして、新規加入なさる方に関してもまた同じ事となりましょうが、現在ご参加中の皆様へ参加許可の権限を私の居ない間お任せすることを此処へ残します。一日一度は見るつもりでいますので、返信の余地があればしますが……そうでなければ出来ないので皆様へ託します。もしも決断出来ないようであれば仮加入としてプロフィールと皆様への絡み文があれば私が後程返信致します。面倒を押し付けるようで申し訳ありませんが、皆様ご協力頂ければ幸いに思います。)
>憐桜
オムライス?(席に座ると目の前のオムライスに目を丸くすると思わず尋ねると、子供のような目で暫く眺めると「…あ、うん!」嬉しそうに言うも中々手をつけようとせず)
(/本当に?(じー))
>称
ええ。……嫌いでしたか?
(なかなか手をつけない相手に首を傾げれば、「毒など入っていませんよ?」とクスクス笑って言い。「実はね、好きなんですよ……オムライス。子供っぽいと笑われるので、あまり人に言いはしなかったのですが。」なんて苦笑混じりに言って、一口ワインを喉に通せばオムライスを食べ始めて)
(/ええ。うちは男衆が役立たずなんです。(←ぇ)とりあえず……多分来ないとは思いますが、誰か参加希望の方がいらっしゃったら宜しくお願いします;)
>憐桜
毒なんか入ってたら食べたくない(笑って言う相手に少し眉を下げて当たり前の事を言えば意外な事を言い出した事に目を丸くすると「何か意外…でも、分かるけど?オムライスは美味しいし」数回頷くとオムライスを口にしたのを見ればオムライスを頬ばり)
(そんな事言ったら可哀想ですy…)
>称
……これで貴方の方にだけ毒が入っていると言ったら……どうします?
(意外、の一言にニッコリ笑えば相手がオムライスを口にすると同時に上記述べる。……いや、勿論冗談なのだが、相手がどんな反応を見せるだろうかとじっと見つめて←)
(/可哀想と思ってあげられるほど私は優しくない!(キリッ←何)いや、まぁいいんですよ。代わりに足蹴にして顎で遣うんでw←やめ)
>憐桜
え?……やだ、食べたくない(頬張っている途中で相手ならやりそうな事を言われると暫くオムライスを眺めるとお皿にスプーンを置くと眉を八の字に下げて食べるのを止めて)
(/うっ…優しくなってー!←。……)
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