鐵 憐桜 2014-04-07 00:12:04 |
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>鐵
お客?誰か来るんですか?
(楽しげな相手を横目に質問して。う-ん。と背伸びをして体を解すとどんな人何だろうと考え、折角着替えた服は大丈夫かと心配して確認し、軽く緊張して顔が怖わばってると)
>雄大
誰、とはまだ言えませんが……ここは貴方の仕事場です。いついらっしゃるか分かりませんので、しっかり身支度は整えておくのですよ。
(緊張気味な様子に含み笑いを浮かべては述べて、腕時計を頻りに気にしながら仕事ギリギリまでは傍にいてやろうと)
>鐵
そうか…
(誰とは教えて貰えず更に緊張を募らせては早く会って見たい様なそうじゃない様な気持ちになり、ソワソワして髪の毛を整えて身だしなみを気にし始める。少なくても富豪で、自分よりは遥かに立場が上の人が来るのだからシッカリはするつもりでは居るけど気に入って貰え無かったらどうしよう。等と思って)
(/寝落ちすみません!!このトピを開いたまま寝てました;;
また絡み文出すのでお暇な方はお話しましょう!!/礼)
all
誰かいないか?
(いつものように黒塗りの車から降り立ち、今日はオフなのかジーンズを履きVネックの黒い七分袖のTシャツを着てカーディガンを肩に掛けた姿で店の扉を開くと少しばかり声をはって)
>憐桜
黙って従えば良いんだ(納得したような言い方をしながら着替え終わると「…着替え終わったけど」確認させるように両腕を広げ)
>晃壱
珍味とか嫌な感じだし、食べたくない(食べた事の無い名前を聞くと理由を付けながら拒否して)
汐碕
称か、今日は久しぶりに休みが取れたからな。ゆっくりと愛玩物の品定めに来た。
(耳に届いた声は昨日も聞いたものだったので振り向くと近付きながら質問に答えを返して「少しは成長したか?」などと冗談を告げ)
>牙狼
久しぶりの休み?昨日も来たのに?(昨日も来た相手が久しぶりの休みだと言うのが不思議だったのか緩く首を傾げた後「何?そんなの分からないし…」当たり前のように答え)
汐碕
この前は仕事の合間の僅かな時間に顔を出しただけだったからな。
(一歩また近づいて枷でギリギリ届くか届かぬかの距離に立ち「昨日1日で何も学んでないのか?」と腕を組み小首傾げて)
>牙狼
ふーん、そう(興味無さそうに返事をすればギリギリ届きそうな距離だったのか一歩前に出ると「そんなの自分じゃ分かる訳無い」目を少し細めて言い返し)
汐碕
相変わらず淡白な奴だな。会話を弾ませる事くらいしたらどうだ?
(興味を示そうとしない相手に変わらず無表情のまま客としての立場から高圧的に言葉を吐き。「学習をさせたりしないのかこの館は。一級品と言っていたから学も芸も磨いているかと思ったが...」顎に手を添えて思考を馳せるように低く呟き内情に一抹の不安を感じ)
>皇
(/絡ませて頂きますね!また宜しくお願いしま-す!!)
こん…何だ。あんたか。
(誰かお客が来たかと思い、元気良く挨拶しようとしたが知った顔にテンションを下げ。また来たのかと言う顔で見ながら上記を述べて。鎖をジャラジャラさせながら立っては鎖が伸びる限界まで近づいて相手を見て)
(/ふぎゃあ!!……お、落ちてしまった……;すみません、亀レスになりそうなので一度レス流します;)
>All
……。
(シャ……シャ……と刃物を研ぐ音が辺りに響く。音の主はこの館の主な訳だが、張本人は澄ました表情で愛用の投げナイフの刃を研いでいた。すらりと伸びる白銀の刀身を眺めては満足げに微笑んで短い鞘へと納めている。……その数、数千に及ぶ数であったが最後の一本を研ぎ始めればその瞳は真剣そのもので)
>憐桜.
お待たせい~。って寝てないし…憐さん、あーん。
(案の定といった感じで溜め息付くと咎めるでもなく、相手の隣へ付き当然のようにお粥を口元へ寄せ)
>佐藤.
知性は低め?飼育って言えば一つしかないよん。商品の飼育。いわばキミらのことねい~。
(理解力に小首を傾げ、急に寄った眉間の皺が不思議で指で揉むようぐりぐり撫で。より近づいて)
>汐碕.
およ、何でもいくないのかい?困ったねェ~。
(と言うもののそんな素振りもなく、笑いながらその場を後にし)
>皇
ふぃ~、どいたどいた。そこ邪魔だよう。
(大きな段ボールを抱え前髪で視界も良好ともいえず、声を掛けながら突き進んで)
佐藤
(/おーこちらこそお願いします!!)
何だとはなんだ。随分な挨拶じゃないか。
(鎖の音に振り向くとツカツカと近付いていき小首を傾げて少しため息をはいて。鎖の限界の場所に居るのがわかると手が届くギリギリの場所に立ち)
>牙狼
だって、言う事無いし。仕方ないじゃん(高圧的に言葉を吐く相手に当たり前の様に言い返すと「憐桜さんは、可愛げが無いって言ってたけど?」少し首を傾げるとそのまま続けるように「…男だから出来ないけど」と付け足して)
>憐桜
ねー…それ、何に使うの?(はっきりとまでは行かずかすかに見えた物が気になったのか尋ね)
鐵
(/オカエリナサイませ!!主様のおかげで会話が弾みますからね。いつでも絡ませて頂きますよ。)
何の音だ...主は居ないのか?
(音が周囲に反響して耳に届くとゆっくりと音源を探すように歩き進みながら館の主の姿を捜して)
狗藍
客人に邪魔はないだろう。
(通り過ぎるか否かの瀬戸際の所で段ボールの上部を手で抑え進行を阻んでみて)
汐碕
お前は買われる気がないのか?無いのならそれでも構わないだろうが、買われたいのなら話くらい広げなければならんだろ。
(可愛くないとの主の発言に多少なり同意はしつつもそれを育てるのもまた一興かと小さく息を吐いて。付け足された言葉に「何故男なら出来ない?」と見つめ)
>鐵
(/ヌシヌシ、おかえりなさい!!
自分も亀レスになりそうなので埋まってたら蹴っちゃって下さい←)
……グー。グーグー。
(刃物の研ぐ音がする中上手く寝付けずに居るとお腹が空いて大きな音を響かせると目を開け「何か無いかな。」と呟きながらガサガサと周りを探していて。何も無いと分かると困り「誰か-。」と呼び、ご飯を求めて)
>狗藍
飼育員って言ったら動物とか思うのが普通だと思うんだけど?(と、少し反抗的に言い返してはグリグリされれば近くに来る相手に「何だよ…」と睨むとチョコから何も食べて無くてグー。とお腹を鳴らして)
>皇
(/わほい!ありがとうございますッ!!)
だってこないだも来てたじゃん。
(少し不貞腐れた態度で言うと目の前に立つ相手の髪に触れたくて「触っていい?」と素直に聞きいてはこないだは触れなかったのでウズウズとして。ギリギリ触れない距離まで伸ばすと我慢をしていて)
>皇.
うおっ…!ん?皇さん、いらっしゃい~。今日は案内出来ないよう。
(顔を横にずらし相手を見れば思い違いのまま告げ、薬品の詰まった箱は中々に重量があり抱え直し)
>佐藤.
そうかい?けども、此処じゃ飼育員だからねェ。…ひひっ、気になるなら憐さんに尋ねな。
(鳴った腹へ視線を落としぽんぽんっと撫でては、来た時同様に突然と出て行き。)
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