鐵 憐桜 2014-04-07 00:12:04 |
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狗藍
(/受けだろうが攻めだろうが気に入ればいたぶり弄りたい奴ですからね。フフフ、牙狼を喰いたい物好きがいるのなら見てみたいものですよ。喰われるフリをし喰われぬように気をつけて下さいね?/クスクス←)
見目のみで中身の麗しくない愛玩物の溢れている世界だぞ?そんな中でソレを手にしてもただのつまらないからな。見目も中身も美しいモノを捜しているんだ。
(自身の顎に手を添えて立ち並ぶ商品達を品物を選ぶような視線で見つめるがあまり気に入ったモノがなかったようでため息をつき。髪に触れる手をあしらうように軽くはらいつつも理由を告げれば「お前も買えるのか?」とほんの僅かに口角上げて)
佐藤
(/大人しく待っていたのですか/クククと笑い撫で
おや、牙狼のムカつくくらいの上から目線な態度が気に入るとはまたMな雄大君ですね←)
触れたいか?
(漏れた本音が耳に入り腕を組んで短くまっすぐな質問と一緒に首を傾げて一旦離した視線を再び上げ射抜くような視線で見つめ)
>牙狼
ふーん…そう。(半分興味無さそうに返事をした後「で、何か分かった?」とまるで催促しているような声色で尋ねて)
(/捨てて拾って最終的には捨てるSです!)
>晃壱
別に何も言ってないから良い…(聞いて無い相手の様子に諦めると「嫌いな物は…あまり無い、好物…美味しい物」とありきたりな答えを言い)
>皇
(はい、いい子に待機してまたよ/エヘヘと撫で受け
皇さんや此処の皆にならMでもいいかな…なんてね/オイ←)
…うッ。触って…み…たい……けど。
(射抜く様な視線にドキッ。としては心を見透かされた様な発言にか細い声で述べて。先程まで意地を張ってたが何度見ても綺麗な髪に触れたく、珍しい髪色にも目を奪われてたがそれよりも目の前に居る相手に惹かれていて、それを知らずに「あんたの名前。なんて言うの?」と相手自体に興味を持ち出して軽く首を傾げると)
>佐藤.
そっ、なんなら食える?ちゃーんと摂取させないと見た目悪くなっちゃうかんねェ。
(しっかり応えが返ってくればいいこ、とぽむぽむ撫で。体温で溶けてきたチョコを自分の口に収め指先に付いた物を舐め取りつつ続けて問うて。商品としての心配をし)
>皇.
(/攻×攻も美味しいですもんね / じゅるり、 / が、頑張りますよ!組み敷いて見せましょうっ )
中身はなんぞ主人の躾次第でどうとでもなるだろうに。吠えるなら其れこそ…くっひひ、薬でねい…。
(その相手の様子から他のブースに移り、先程とは違った外見の商品を前にして退けられた手を自分の毛先に持っていき、指先で跳ねる毛先を弄りつつ「さあてね、皇さんの御所望に沿ってるなら考えなくもないよう」端からそんな気は皆無であるも口元に弧を描き)
>雄大
物の喩えですよ。
(ふふ。なんて小馬鹿にしたような笑みで言えば相手の前を先導して歩き、一室の前で止まれば「どうぞ、お入り下さい。……ここは貴方の仕事場であり、自室となりますが……くれぐれも壁に穴を開けたり、扉を壊したり、窓を割ったりしないように。」と←)
>狗藍
無いですね。……貴方とて首は惜しいでしょうから、そんな事するはずがありません。……そうでしょう?狗藍。
(相手の言葉を聞けば目を細めると同時に何やらドス黒いオーラが見えそうなくらいの威圧的な空気が流れ出し。「戯れ言は結構ですから早くしてください。私を餓えさせるつもりですか?」と←)
>称
ならば言い方を変えましょう。……黙って従え、以上。
(にっこりと微笑んだ表情とは裏腹に、粗雑な言葉を投げ付けては相手の着替えが終わるのを待ち)
(/くぴゃぁぁぁぁ!!!!来るの遅くなってもーたorz ごめんなさいィィッ!!)
>狗藍
……う-ん。野菜とか肉?
(撫でられるとギュッと目を瞑り、終わると開けて。質問されたので少し考えるとあまり好きな好物とかが無いので比較的好きな物を言う。答えた後にそういえばこの人誰だろう?と思い「そういえばあんたって…誰?」と首を傾げながら聞いて)
>皇様
おや……、皇様。
(相手の姿を見付ければ、一瞬驚いたような表情を浮かべるも通常の営業スマイルに戻り、ニコニコと歩み寄っては相手の進行を阻まない位置で一礼して)
>鐵
(おかえりなさいませッ!!/敬礼)
……はぁ、
(小馬鹿にされて少しイラッとしたがこの場は大人しく反論せず、部屋での注意をすんなり受け入れては一室に入って。少し気が抜けた声で言葉を漏らせば興味津々に辺りを見渡し「此処が仕事部屋と自室…か。」とまだ実感出来ない様な様子でソワソワして)
>雄大
((/ただいまどすどす!!←誰))
室内の備品は自由に使って頂いて結構です。……それと、貴方の魅力を最大限に引き出す為に必要な物は全て揃えますから、何か足りないものがあればすぐに申し出て下さいね。
(と、何処かの貴族の部屋のような内装の室内で不備がないか再度入念なチェックを隅々まで行いつつ告げて)
>鐵
(/雄大くんとソワソワして待ってましたよん/ぇ )
いや、部屋あれば充分です。
(今まで牢屋だった為に豪華過ぎる部屋に片眼を瞑って眩しさを抑えては気を使ってくれる相手に上記の様に述べて。色んな者に興味を持っては「すげぇ…じゃなくて、凄いな!!」と少々子供の様にはしゃいで歩き回って)
>雄大
それは結構。……富豪の方々をお招きする部屋でもありますから、くれぐれも服を散乱させたり散らかしたりしないようにお願いしますよ。
(相手の様子に柔らかく微笑んで呟けば、腕時計を確認して「私はまだ仕事がありますので戻りますが、何かあれば呼んでくださいね。」そう告げて内線用の電話を指して)
(/なぬ?!待ってたなんて……か、可愛いじゃないk((殴←)
>鐵
(/エヘヘ、絡めるのが楽しい&此処が好きなのでついついチェックしちゃうんですよね/ダメ過ぎる←)
寧ろ怖くて触れない。
(色々と注意されるながらも綺麗過ぎて本音を言って。早速服が乱れてないか確認し、時計を気にする相手を見ては「なんだ…言っちゃうのか。」と何故かガッカリした様子でサラリと口にしてしまうと。指された方向を見て電話を確認し「分かった。何かあれば呼ぶよ。」と答えて)
>汐碕.
美味しきゃ何でもいいのかい?なら、ゲテモノをやってみようかねェ。珍味らしいよん。
(何でも良いと解釈すれば人差し指を立て提案し、試せる事にいつになくニコニコと笑顔で声まで弾ませ。端末を耳に当て連絡を)
>憐桜.
さ、さぁて、作ってこようかねェ。ついでに栄養剤も持ってくるよう。んじゃっ…
(職を失う危機の前に心臓が保つか分からぬ現状に耐えかね、ぎこちなくも笑いながら足早に退散し、調理に取り掛かり)
(おかえりなさいませー!尾っぽ振り乱してます!)
>佐藤.
おっけい。んぇ?分っかんない?飼育員~の狗藍晃壱。何か欲しいのあったら言いなねェ。取引だけど…くひひっ。
(ふんふん頷き好みを把握しては改めての問いに目ぱちくり。わざわざ名乗る必要性もないと思ってたために一応サラッと自己紹介し白衣を翻し、すると仄かに医薬の香りが広がり。気に入った様子でまた頭を撫で)
>雄大
ふふ、また後程顔を出しますよ。
(相手の言葉にクスクスと笑いながら、後ろ手に軽く手を振って部屋を出て。「さて……ショーに出せれるまでに成長すればいいが。」なんて呟けば、長い燕尾を揺らして早足に事務所へ向かい)
>狗藍
ええ。期待していますよ。
(にっこりと微笑んで相手の背に言えば、早々にベッドを降りてPCへ向かう。カタカタと規則正しい一定のリズムでキーを叩いては、どうにも仕事をしないと落ち着かないらしく頭のなかは次の儲け口を考え続けていて)
>狗藍
飼育員?どっかに動物居るの?
(取り敢えず名前は分かったが飼育員と聞いて頭に疑問符を並べ、何処かに動物でも居るのかと思って。「取引ならいい。」と何も望まず、頭を撫でられ近くに来た時に薬品の匂いに軽くクラッとしては「臭い…」と一言呟き鼻を摘み、眉間に皺を寄せては何だこの人はと、軽く睨んで)
>鐵
……あ、
(手を振りながら出てく相手の後ろ姿を軽く追い掛けては何か言おうとしたが間に合わず、一人部屋に取り残されれば何をしたら良いのか分からなくて取り敢えず何だかんだ言って疲れが溜まっていたのでベッドに向かい、ゴロリと寝れば「これからどうなるんだろう…。」と軽く考えながら眠りについて。少しすると寝相が悪くベッドからドスンと落ちて、床で丸まって寝てると)
>雄大
……そうです、それから……
(電話で取引先に連絡しつつ、腕時計を見ればあれから大分時間が経っていた。「ではこちらでご用意致しますので。失礼致します。」と、さっさと話を切り上げれば相手に明け渡した一室へ足を運ぶ。軽く数回のノックをした後、返事がないのを確認しては首を傾げたが中から聞こえた落下音に苦笑を漏らして入室し、床に転げた相手を抱き上げてベッドに戻して布団をかけ直してやり)
>鐵
う-ん……ムニャムニャ。
(ベッドに戻され、布団を掛けられると軽く寝言を言うと先程まで寒かったのに暖かくなったのでゆっくり目を開け「ん?あれ?何で此処に?」と見覚えのある顔を見つけて声を掛けると目を擦りながら体を起こして)
>雄大
言ったでしょう?また顔を出すと。
(ベッドの端に腰掛けてにっこりと微笑んでは、相手の頭を撫でながら返して。「それにしても……貴方、顔に似合わず寝相が悪いのですね。落ちても気が付かないなんて。」と←)
>鐵
言ったけど…
(と、こんな直ぐに来ると思って無く、ベッド近くの時計に目をやると大分過ぎた時間に驚き「こんな経ってたのか…」と言っては撫でられるのを撫で受けて寝相が悪いのがバレると「え、ぁ…落ちてた?」と聞いて周りを見るがベッドの上なので気付いてなく「もしかして…ベッドの上に戻してくれた…とか?」と少し申し訳無さそうな顔で見つめて)
>雄大
ええ。……大切なお客様に見苦しい姿をお見せする訳には参りませんから。
(よしよしとでも言うように相手の頭を撫で回せば、嫌味っぽくはあるが表情は至極楽しげで。)
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