［BML］捨てられ少年と悪の味方。

佐藤
(/ただいまです!!パスタを食した後ウキウキしながら参りましたよ。可愛い売り子さんがたくさんで虐めたくな.../自重)

枷をされ金で売り買いされると言うのにプライドか。興味深い奴だな。お前がココに来た理由は？称は家出だと言っていたが。
(様々な理由からココに辿りつき売り子として生きているのだろう事は理解していて、自らのモノにする者を選ぶ上で理由を聞く事は必要だろうと悪態をもろともせずに、横目で見つめる視線に絡むよ見つめ返して)

(/気付けば主様外出となっ。いってらっしゃいませ！お帰り忠犬の如く待ってます / わんっ← )


>汐碕

ちょいとお待ちー。赤くなってないない。んじゃ、データも取れたし…

(使用器具を仕舞い、拘束を解くと痕が残ってない腕に安堵しつつ服を着せ。相手に用がなくなればスッと立ち上がり資料を眺めながら出て行こうと)


>佐藤.

ねェ、データ取れてないから怒られちったよう。どうしてくれようか？

(数時間してガシガシと髪を掻き乱しつつ足音無く牢の前に立ち、自業自得とも言えるも相手の所為として責め。苦手と分かったチョコをチラつかせ)


>皇.

(/変態でなく変人です！同じだろとか知らなry。ストライクゾーン広い方って素敵抱いて…！/ 止め / 自重なにそれ美味しいの← )


ぴんぽーん。皇さんご案内～。おいでおいで。どんなのお探しだい？生意気なら活きのいい新商品入ってるよん。

(効果的で同意を示し従業員あるまじき砕けた口調で接客紛いをしながら誘導するよう先頭をふらっと歩き、商品の並ぶ下へ)

>晃壱
何か長かったし…(小さく呟くと何とか立ち上がれば出て行こうとする相手に「どこ行くの?」と少し興味本意で尋ね)

>皇
(/ﾊﾟｽﾀ良いですね､羨ましいです/ﾆｺｯ
可愛いかは分かりませんが雄大くんで良ければ虐めてやってくださi((← )

…俺は家出なんてしない｡ただ､家族が金に困ってたから此処に来ただけだ｡(興味深いと言われると嫌な気分にはならず､質問されるとぶっきらぼうに上記を話して｡絡む様な視線を恥ずかしさで逸らしてしまうと｢買い手は見た目気が入ったらそれでいいんじゃないの?｣と理由を聞いてくる相手に疑問を持ち､自分のｲﾒｰｼﾞだが買い手はｵｯｻﾝで見た目が良ければ何でも良いんじゃないかな｡なんて思っていて)

>狗藍
そんなの知らねぇ…ですよ｡
(急に来ては去ってく相手が目の前にまた現れ､関係事なので荒っぽい口調で答えようとして視線を上げると､苦手なﾁｮｺをﾁﾗつかせる相手の手を見ては語尾を変えて｡座って居たので立ち上がり鎖のｷﾞﾘｷﾞﾘまで前に進んで目の前に行くと｢ﾃﾞｰﾀ何て知りませんから帰って下さい｡｣と丁寧にお引き取りを願って)

汐碕
(/捨てるなんて良い響き!!そして濡れた仔犬のように自分の元に帰りたいと屈辱に打ちひしがれながらも言ってくるなんてのも悪くないなぁ...あとは←略)

枷の部分を見せてみろ。
(気のない返事であることなど気にせず視線が止まった理由については言及しないまままた一歩近づいて枷から視線を外し見つめるようにして言葉を返して)

狗藍
(/変態だろうが変人だろうが美味しくいたぶり抱いてあげまs← /そんな事を言っていいのかな?食べちゃうぜい←)

えらくフランクな従業員を雇うんだな店主は。活きの良い品も良いが質が良いものが欲しいんだ。
（ふらふらと歩きくだけた言い方をする従業員に悪い気はしていないようで後を靴音をカツカツと響かせながら歩み後ろをついていきながらあたりを軽く見渡して）

佐藤
(/可愛くなくても可愛く躾てあげますから大丈夫ですよ。それもまた醍醐味ですから虐め倒してあげまs/ｸｽｸｽ)

家族ねぇ。それは自ら身を差し出したってことか？
（理由にいささか不思議さを覚えて少し深く尋ねてみて。視線逸らす様に気づくか分からぬ程に小さく口角を上げると一歩近づいて。「見た目だけの愛玩物など飽きて捨てる程世の中には溢れている。そんなモノは必要ない」と購入する際の考えを淡々と返して）

>牙狼
は…?何で見せなきゃ駄目な訳?嫌だ(何故見せないと駄目なのか尋ねるも相手の答えを聞く前に拒否して)
(/その後、戻ってくるのを許さずにその場に置いて…)

汐碕
(/その先が気になりますね。ただ捨て置くのか、愛でてやるのか。はたまたいつまで耐えるか観察するのか/ｸｽｸｽ
あ、俺様野郎で上からですが本体は皆様を愛しておりますよー!!)

ずいぶんと反抗期な売り子だな。帰る場所も確保出来ないクセに、衣食住をくれる店主の顔をたてて素直になる事も出来ぬのか？
（からかいあざ笑うような内容をまったくの無表情でつらつら吐きかけて「一級品しかないと言っていたがなぁ？」とため息を零すようにして腕を組み見下げていて）
()

>皇
(/本当ですか?!もう､是非雄大くんを可愛くしちゃって下さいｯ!!皆さんも凄いですけど皇さんも凄いﾄﾞSですね…/ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ.)

…そう､だけど?
(素直に答えると近づいて来る相手に身構えて｢何だよ｡｣と喧嘩口調で震えをごまかしては間近で見る相手はとても綺麗な髪色で思わず口を少し開けてﾎﾞｰｯと見とれてしまって｡そのまま､触ってしまいたくなる衝動に狩られ､無意識にゆっくりと手を相手の髪に伸ばして)

佐藤
(/そのSさがたまらなくなる日が来ますよ、いつか/ﾌﾌﾌ
と言いつつほかの方々のほうがSかもしれないと思う本体←)

別に。親から売られた不憫な子供とは接する機会が多いから気になっただけだ。
(喧嘩腰で反抗する様は煩く吠えて身を守ろうとする仔犬のようだと思っていると口を開けて髪を見つめる姿が目に入り表情そのままに緩く首を傾け。髪に触れようとして伸ばされた手を寸前で静止するように「待て」とだけ低く述べて)

>皇
(/そんな日が来たら皇さんから離れなくなっちゃいそうでね/ぇ
そんな事ないですよ!良いﾄﾞSっぷりですよb←)

……あｯ｡
(ﾎﾞｰｯとしていると急に待てと言われﾋﾞｸｯと体を震わせ､自分が何をしようとしてたのか気が付き小さく声を漏らすと慌てて手を引っ込めて｡吸い込まれそうに綺麗な髪は少しでも長く見ていると触りたくなりそうで怖くて相手から目を逸らすと半分しか聞いてなかった話しに戻り｢えっと…なんだっけ?｣と誤魔化して)

(/落ちますねー。本日は22時以降に参ります！その際はレスが流れている場合また入店する形で新規絡み文を投下しますので、お暇な方はまたお話しましょう!!)

all
ん？...なんだ。あぁ、分かったすぐに戻る。
(ふと携帯の着信を知らせる洋楽が流れて単純明快に会話を済ませると踵を返すように背を向けてスーツ裾を翻し「また品定めに来る」と一言告げ重厚な扉を開き姿を消し)

>皇さんの本体様
(/お疲れ様でした｡また絡めたら嬉しいです!ではでは｡)

(/ｱｱｱ!!佐藤さんにはまた改めてレスしますね!!すみません!!)

>皇さんの本体様
(/いえいえ､お構いなく蹴っ飛ばしちゃって大丈夫なので!!お気遣いなく楽にやっちゃって下さい!)

〉牙狼
っ…素直になれるし！！（反抗的だと言われると一瞬固まるもすぐに言い返すとそのまま続けて「まだ、売り子になったばかりだし、仕方ない！」と言い返せば素直に枷を見せ）
（/そこは、観察しますよ！）

(/帰宅しましたがレス上がっていないのでお返事返しますね。新しく絡む方はall文に絡んで下さいねー/礼 )

佐藤
(/離れないだなんて可愛らしい事を.../ﾌﾌﾌ
そうですか？ただの上から目線なヤツですがねー←←)

そんなにこの髪が気になるか？
(視線を逸らしても何をしたかったかなど容易に想像がついていて髪を軽くかき上げるとはらりと幾束か流れるように落ち、その様を見せるようにしながら見つめ)

汐碕
(/ビックリしましたよ。そのまま捨てるSさんかと思いました←ｸｽｸｽ)

ならば初めから素直にしていればいい。その方がお前の為にもなるだろう。
（怒るでもなく淡々と言葉を並べるように告げれば枷に触れている肌を見つめ、傷などが無いかどうかをゆっくりと眺めるように観察をしてみて）

all
面白い店の造りをしているな。
(回廊を一人ゆっくりと歩き眺めていきながらふと窓の側に立ち止まり景色を眺めていて)

>汐碕.

は？なんか言ったかい？そういあーさ、アレルギーない？食べ物で好物とかさあ

(すっかりカルテに向き合っていて相手の発した言葉を聞き逃し、牢の外を出たところで顔を上げ。何の気なしに投げかけ)


>佐藤.

へぇ、へえ～、面白いねェ。こうも簡単に変わるなんてー。そんなに嫌いかあ…生クリームもダメかい？そもそも甘いのが無理？

(初めの態度と丸っきり変貌した相手に好奇心が湧き、感嘆の声を上げ中へ侵入。チョコを持ったまま迫ってはズイっと顔を寄せ興味深そうに髪に覆われた目で見つめ、不適な笑み湛え)



>皇.

(/おっと、必然的にいたぶるのもコース内なんですね！
此方からも美味しくペロリしようk / ← / 甘く見てると喰われちゃいますぜ旦那 / にまーっ /
一応前レス返信しときますね！新たにでもWelcomeです)

質ねい。しつシツ。皇さんの購入理由は何だい？可愛がるなら見目麗しいのが良いだろうに。ひひっ…性の刷毛なら質も重要だがねい。

(数人が拘束された商品の前に立ち止まり、相手の事情を明らかにしたく身を寄せ好奇心の赴くままに問い尋ねながら艶やかな髪に手を伸ばし、勝手にサラリと触れ)

>皇
(/おかえりなさいｯ!正座してお待ちしておりました!!((ぇ←
上から目線とかたまりませんね､好きですよそういうの!!/ｸﾞﾍﾍ.)

別に､気になるとかそんな事ない｡
(そう言いつつもﾁﾗﾘと相手を見ると流れる髪に綺麗な手の動き｡目を奪われてはﾀﾞﾒだと言うのに見せる様にされてしまってはｼﾞｯｰと見つめて｢綺麗…｣と思わず本音を零して)

>狗藍
な､ちょｯ……近い｡
(中に侵入して来た相手に驚き､慌てて牢屋の隅に行くと上記を呟いて｡迫り来る恐怖で脅えると質問攻めに戸惑って｢えっと……あ､甘い物が無理かな?｣と頬を引き攣らせながら答え､ｽﾞｲｯと来る顔がちゃんと見れず目だけ他に逸らして)