トピ主 2014-03-25 09:14:25 |
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>駿
……俺のじいさんの代からあるんだ、この木。(そう呟けば「親父が物心ついた時にはあったらしいから……相当長い。」なんて年寄りを見るような目で桜を見れば、苦笑して)
>ディム
へぇ...じゃあ、もう何千年...くらい?経ってるってことだよな...(更に驚いた様に上記を呟いては、天を仰いで桜眺め。自然と表情が緩みつつも口元には未だ笑みが浮かんでおり)いいな、ここ。
>駿
ああ。総計すれば五千は下らないだろうな……。(少し考えてから口を開けば「じいさんが何かしらの呪詛を掛けたらしい。……死ぬことも出来ずに朽ちるだけだ、この木は。……だが、俺は好きなんだ。この場所が。」と。)
>ディム
うわ、長すぎだ。御前より年上の木だぞ。(目を見開き未だ桜を眺めながら上記を呟いては「そっか。じゃあ、一緒にいられる時はこの木のそばにいたいものだな」と小さく笑みこぼして)
>駿
ああ。じいさん桜だな。(なんて、事も無げに冗談を吐いて。「まぁ好きにすればいいさ。桜が咲いているうちは、俺も一日の半分はここにいるしな。」と)
名前/ネロ・ストラウス
性別/男
年齢/不詳
種族/ヴァンパイア
容姿/177㎝ 64kg
くせ毛の黒髪 吊り目ぎみの深い青色をした瞳 色白
性格 備考/誰にでも口が悪く素直でないうえに負けず嫌い。周りと少し感情のツボがずれているので、変なとこで笑ったり、怒ったりと不思議に思われがち。
甘いものと苦いものが苦手。
((参加希望なのですが、不備等ございませんでしょうか?))
>ディム
おじいさん...そういえば御前って何千年も生きてるだろうけど、吸血鬼的にお兄さんの値?それともまだ子供?...見た目的にはこう...お兄さん寄りだけど。(人並み外れた容姿端麗な彼を横目におかしな事を呟いては「そうなのか。...有難う。」と笑みこぼし)
(>>86様、不備などあるはずがないじゃないですk←黙 ご参加ありがとうございます!一つ……絡み文の投下だけ宜しくお願いします;)
>駿
……俺は大分古株だ。そうだな……オッサンとでも思えばいい。(そう返せば「……お前らで言うところのアラフォーくらい、だな。」なんて、勿論冗談だがニヤリと笑って言い。「……礼を言われることはしていない。」と冷たくあしらえば、ふいっとそっぽ向いた頬は微かに紅潮していて)
(現在『従者:隊長』、『迷浪者:ヴァンパイアor人間』募集中です!)
※キャラリセ勧告※
当初キャラリセをする気はなかったのですが、このままだと廃れそうなのでキャラリセ実施します;
キャラリセ対象は人数規制のある『従者:側近(執事長)』、『従者:庭番(忍)』、『従者:隊長(兵長)』のみとします。
※※現在の参加状況※※
*シェイビー&ディム 《>>2》
*フォース・アルノデリア《>>3》(執事長)
*ラルフェール・メイヤー《>>4、>>8》(庭番)
*後藤 駿《>>26》(一般)
*ネロ・ストハウス《>>86》(一般)
>ディム
っ、オッサン!?...く、見えない見えない。(思わず吹き出しては彼を見詰めるも、矢張人とは違う髪色に瞳の色、何処か羨ましそうにし)...そんな事は無いぞ、お前は凄く優しいし世話になってる。...俺がちょっと火傷した時もすぐに、水で冷やしてくれた事もあったな。(そっぽ向く姿を不思議に思い、無意識に顔覗きこんでは不意をつかれた模様目丸くし視線外せずに)...っ。
(一部のキャラリセ了解致しました!)
>駿
……まぁ上には上がいる。俺が生まれた時、俺のじいさんは丁度お前と同じくらいの外見だったしな。(と、しみじみ言って、相手の視線が髪や瞳に注がれているのを感じていれば掛かった言葉に「……目の前のか弱い生物が怪我をしていれば、お前たち人間だって助けるだろう。……それと同じだ。他意は、ない。」なんてぶっきらぼうに言ったものの、顔を覗き込まれては更に紅潮する頬に慌てて背を向けて早足に歩きながら「……、もう俺は戻るからな!」←)
>主様
((ありがとうございます!
さっそく絡み文の投下をさせてもらいますね))
>ALL
クソッ、何処だここ…当てずっぽうに走ったが完全に迷子じゃねぇか…(所々身体に傷をつけながら街から森までを当てもなく走ってきたが森の中で迷子になり途方に暮れながら辺りを見回すととある古い城が目に入り「城じゃねぇか…ちと邪魔さしてもらうか」と言いながら城の扉をゆっくり開けると顔だけを覗かせ様子を確認して
ネロ
おや。久々の迷浪者だね。
(相手の目の前にフワリと浮いて視線を合わせ)
……ヴァンパイアの血族だね?主がお待ちだよ。遠慮せずにお入り、負傷の少年。
(長い尾を揺らして床に着地すれば、トコトコと道を空け)
>ディム
へぇ...おじいさんとは到底思えない外見ていたんだな...(何処か驚き隠せない様に上記をぽつりと呟いては「...全員が全員、そうって訳じゃないから。見てみぬフリする人達なんて数え切れない程いるんだぞ?...って、おい!どうしたんだ」と立ち上がり追いかけて←)ディム?
>ネロ
(初めまして!と、いきなり絡みでて申し訳ないですが、ぜひよろしくお願いしますー!)
...服も乾いたし良かった。(土砂降りの日濡れてしまった服は、もう既に乾き爽快の表情を浮かべながら城の中を歩いていると途端にギィと扉が開く音。何事かと音のした方へ脚を進めれば、顔だけ覗かせる彼がおりその場で立った侭目を丸くして)お、おい...?御前、誰だ?
>シェイビー
猫が浮いてる…(顔だけを覗かせたままの状態で目が合うと暫く見つめていたが次の相手の言葉を聞くなり扉を開けてそっと中へと入り「…じゃあ、遠慮なく邪魔をさせてもらう」と呟くと歩いて行く猫の後ろを静かについていき
>駿
…どうもしない。冷えてきたから戻るだけだ。(決して寒そうでもなく……むしろ頬が赤い分だけ暑そうに見えるにも関わらず、そう宣っては一度は止めた足をまた動かしてスタスタと←)
ネロ
キミ、その傷はどうしたんだい?
(トコトコと尾を揺らして歩きながら口を開けば)
よもや狩人に食われかけた、とは言うまいね?
>ディム
...そうか?...って、こら。(再び歩き出す彼を追いかけ漸く隣へと並べば、横から相手の表情を伺うかの様に視線移し、ほんのり紅く染まる頬に「顔、赤い。」なんて無駄な事を無意識に口にしており、言った後にハッとして)
>後藤
…!てめぇ、ここの主か?邪魔をしたようで悪かった、すぐ退く(急に声をかけられ驚き肩を跳ねらすと声のする方を向きスン、と鼻を使い相手が人間だと知れば無表情の顔を一つと変えずに上記を話すと扉から出していた顔を引っ込めてゆっくりと扉を閉じようとし
((初めまして、此方こそ絡んでいただきありがとうございます!不束者ですが、以後よろしくお願いします))
>シェイビー
街で人間にやられただけだ…猫が気にすることじゃねぇ(興味深そうにチラチラと猫の後ろ姿を見ながら歩いていたが問われると不機嫌に返答し傷ついた腕を冷たい目で見つめ
>ネロ
(いええぇぇ、では本体はこれでドロンパしますねっ^^)
主です、と言えたらさぞかし鼻が高いだろうけど、生憎俺も元迷子で来た者だから。(情けないな事したな、なんて苦笑し扉閉ざす彼を見てはすぐに駆け寄りドアノブ掴んで開いて「あ、待て!...その様子だとここの人じゃなさそうだけど....って、御前...怪我してるじゃないか。」と目丸くし)
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