トピ主 2014-03-25 09:14:25 |
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>駿
……生にも、死にも執着はない。ただ、終わらせたい……それだけだ。(呟けば、歩み寄る相手に俯いて目を逸らした。ただ、思うのだ。相手に対し随分と饒舌になったものだと。「……寒いだろう。来い。」と、短く告げれば両手を広げて誘い)
>ディム
そうか。(何処となく寂しげに相槌打つと、両手を僅かに広げて待機する相手の姿に目を丸くし、数回瞬きしてから躊躇した挙句「...厭、俺濡れてるから。冷たい...ぞ?」と口にしており相手付近で足を止めて)
(こんにちはーっと返事返しておきますね! 今日は多分特に用事ないので返事返せるかと思います^^)
>駿
いい。そんなもの着替えれば済む。(付近で足を止めた相手の腕を掴んで引き寄せれば、軽く覆うように抱き締めた。「……冷えてる。」なんて呆れたように言えば、ポンポンと背を撫でて)
>ディム
...。(途端に腕を引かれ自然とそちらに身を任せてしまっては、目を丸くして硬直するもやがて両手をそっと背中へと回し目を伏せ)仕方ないだろ。というより、御前も御前だ。...全く。
>駿
一番手っ取り早い手段がこれだったんだから仕方ないだろう。(文句も拒否も受け付けないとばかりに言えば、背に回された腕にクスリと笑って相手の肩に顎を乗せて←寛いでるw)
>ディム
っ、はいはい。(彼の言葉を可笑しげに小さく笑いながら頷いては、横目に見遣ってから安堵の吐息漏らし背中ぽんとして←つられて寛ぐヤツ)にしても、御前にこう...真っ当?に触れたのは初めてな気がする。
>駿
……そう、かもしれないな。(と、少し考えて答え「……シェイビーや従者達以外とまともに会話をするのも初めてだ。」なんて嘲笑混じりに呟いて)
>ディム
...あ、でも一度御前に、...っ、いや何でもない。(途端に思い出した模様、相手の額に視線移しては首を横に振り、彼の後頭部を柔く撫でてからゆっくりと身を離し)そうなのか?...そういえば、おしゃべりにゃんことは仲が良かったんだっけか。
>駿
……?(己の額を見れば、何やらあるような素振りをする相手。首を傾げて見つめていたが、どうやら言う気がなさそうだと判断しては「……仲が良い訳じゃない。アイツが勝手に付きまとってるだけだ。」なんて憎まれ口に近い内容を返して)
>ディム
なんだかんだ言って、仲が良さそうだ。(くすくすと笑いながら上記を告げては、マントを肩から外し片手に持って窓付近に歩み寄り、外を眺めて)おしゃべりにゃんこもそうだけど、随分と来ない間元気にしてたか?
>駿
……特に変わりはない。(当時彼が来ていた頃より一切の変化がない室内や、庭、自身諸々含めてそう返した。「ただ……遠征させていた従者が帰ってきたくらいか……」と)
>ディム
そかそか。...って事は、前よりヒトケがあって賑やかになってる、って感じか。(なんて勝手な事を呟いては、振り返り窓に凭れ掛かった侭小さく笑って←)ここに沢山色んな花とか咲かせたらお姫様の城みたいだよな。
>駿
ああ。(こくりと頷く。しかし、続いた相手の言葉にはジトリと普段の目付きの悪さに相まって、非常に悪そうな表情になれば「そんな趣味はない。」と、何やら嫌な思い出でもありそうな口振りで)
>ディム
...ディ...ム?(過去教えてもらった名を無意識に呼び。嫌悪感抱いたかの様な表情を真っ直ぐに見詰め何かしでかしただろうか、と内心改めて)
>駿
……なんだ。(真っ直ぐに絡んだ視線を逸らすことなく短く返事をする。まだ己の名を覚えていたのか……なんて思いつつも口には出さず、沈黙して←口下手w)
>ディム
凄く嫌な顔したから、なんか、あったのかと。(短い言葉の後に続く沈黙が気まずく思えたのだろう、片手で口元覆いながら小さく呟きほんの少し視線逸らし)
>駿
……いや。昔の事だ。(気まずそうにする相手に、微かに困ったような表情を浮かべて「……姫だ王女だと名のつく生物が嫌いでな。」と)
>ディム
め、名物っておいおい...(彼の単語の使い方が可笑しく思え肩を竦めるも、不思議と気になるのか続けて問いかけ)...なんか、それに関する事であったのか..?
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