トピ主 2014-03-25 09:14:25 |
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>シェイビー
(獣の唸り声に振り返ることも出来ずただ引かれる手を頼りに歩き。城へと踏入り豪華な調度品の数々に目を奪われながら辿り着いた一室、此処で待つよう指示されては一先ず背負った籠を下ろして)
……御城は中も凄いな。
(/すみません、あのあとすぐに落ちてしまって;;御二人の追いかけっこに入りそびれたので一室で待たせていただきました)
>羽柴
(/全然大丈夫です!むしろ息子たちが暴走しててすみませんorz……でも、この暴走まだ続きます←ぇ)
ふふ。名誉ある一族の城だからね。
(不気味に笑えば「…おや、私を喰おうと躍起になっている者がいるようだ。キミは出ないようにね。」そう言えば、ふと姿を消して)
>シェイビー
嗚呼、わかった。
(一族とは沢山居るのだろうか、大家族をちらりと思い浮かべては出ないようにとの指示に了承の声を上げ。ふと視線向けるも既に居ない姿に心細くなりながら室内を観察するように眺め)
(/有難うございます!暴走(笑)びくびくしながら眺めさせていただきます←)
>羽柴
ちょ、ちょ!!無理っ!キミ、ちょっと匿っておくれよ!私はいないからね!!
(消えたはいいが慌ただしい様子で現れて、猫の姿でベッド下へ隠れれば相手に密かに告げ。その瞬間……ガゴンッと音が鳴り、そこにあったはずの扉が倒れ「……シェイビー。来い……来なければ……喰う」と、白髪の青年がいきり立って乗り込んで)
(/あれ?結局ギャグチックwツッコミは任せましたよ!←ぇ)
っえ、え…うん?
(急に視界に現れた相手に大袈裟に身体揺らすも切羽詰まった声にキョトンとベットを見詰め。刹那、大きな落下音に振り返れば倒れる扉と青年。明らかに激怒した様子に顔引き攣らせ、何か言わねばと口を開き)
――こ、こんにちは。シェイビー、がどうかしたんですか。
(/ギャグ好きです(笑)ツッコミできるだろうか、とりあえず気迫にビビってます←)
>羽柴
……なんだ貴様は。シェイビーの知り合いか?いや、今はそれどころではない。あのバカ猫を処刑せねば……。(そこまで言えばキョロキョロと探していたが、「おい。緑……いや、知っているか。シェイビーを知らんか?」と問いつつ、しかし、猫毛のアレルギーでくしゃみをすれば「おのれシェイビー!!貴様がいるのはわかっ……くしゅん!!」と←)
(/シリアス苦手で、いつも途中でふざけちゃうような主ですが宜しく……ねっ!!←誰/気迫……そんなものうちの息子たちにはありませんwガンガンふざけてツッコミ入れてやってくださいw)
>ディム
知り合いと言うかなんと言うか…処刑?!え、知らない…っす。
(ごにょごにょと小さく話すも物騒な言葉には大きく反応し、所在を問われれば存ぜぬと答えるがくしゃみをしだす相手に目を丸くし「あの…シェイビーが何かしたんですか?」少しでも話を逸らそうと話し掛け)
(/楽しい主様ですね(笑)激おこなディム様にビビってる模様。洸はツッコミよりボ、ケを被せてしまいそうな気がします←)
>羽柴
……ぐぅぅぅ!!シェイビー……後で覚えていろ!!(猫鍋にして喰ってやる!等と言いながら何とか落ち着けば「あのバカ、盗み聞きが趣味らしくてな……いつもジャマするんだ。」と)
(/なん……だと?怯えさせてしまった……!ということで落ち着かせた……はずですwそんときはそんときです!さぁ!共にフィーバーしまし←止め)
>ディム
(何とか落ち着いたらしい相手にほっと安堵しては盗み聞きとの答えに目を丸くして「それは悪趣味な…」小さく同調したながらチラリとベットを見遣り。ふと長身の相手を見上げればハッとした表情で)…あっ、お邪魔してます!ええと、道に迷って途方に暮れてるところをシェイビーに此処まで案内してもらって……。
((随分と時間が空いてしまいすみません!フィーバーのタイミングが掴めませんでした;;))
>羽柴
……ああ、それなら構わない。アイツが連れ込んだということは、何かしらの思惑があるんだろうからな。
(ふん。と不機嫌な表情で言えばベッドへ向けられた視線に閃くものの、もういいとばかりに無視して「道に迷っていたのなら疲れているだろう?この部屋でも他の部屋でも、好きな場所で休んでいくといい。」と)
(/大丈夫ですよー!フィーバータイムは良く訪れます←ぇ)
>ディム
思惑…ですか。
(親切心てば無かったのかと小さく呟き。不機嫌な表情であるものの己を気遣ってくれる優しさにいい人だと頬を緩めては「ならこの部屋で休ませてもらおうかな。…俺、羽柴洸って言います」名を名乗り貴方は?とでも言うように首を傾け)
(有難うございます!次のフィーバーには乗ります(笑))
>羽柴
全く……アイツの酔狂に付き合わされる方の身にもなって貰いたいものだ。
(溜め息混じりに言えば「ああ、好きに使うといい。……俺はディム。ディム・ロンゼルだ。」と軽い自己紹介を相手に返して。「……今夜は嵐が来る。外へは出ずにおけ。」と忠告をして、これ以上居てもシェイビーは出て来ないだろうと考え、部屋を立ち去ろうと)
(/フィーバー参加、楽しみにしときます!では、本体ドロドロンッ!しますね!←ぇ)
>ディム
大変そうですね。
(相手とシェイビーの関係性が見えないものの苦労してるのは相手だ方ななんて。「ディム・ロンゼルさん」覚えるように繰り返しては「はい、……あ、休ませてくれて有難うございます」窓に視線を向け薄暗い空に目を細め、出ていこうとする相手を振り返り礼を述べてはベットに近寄り)
((ディムさんとも話したかったですがシェイビーさんに出てきてもらおうかな、と(笑)では此方もドロロンします!))
>羽柴
……は、一難去った……かね。
(ディムの退室後、直ぐにごそごそとベッド下から這い出ては毛繕いを始める。ある程度毛並みを整えた後、漸く相手を見つめて「いや、助かった。キミは命の恩人だね。」なんて吟うように言えば、ふわりと身体を宙に浮かせて相手の目の前まで行き、敬意の証とばかりに相手の鼻の頭に口づけて)
>シェイビー
去ったのかな、後で覚えてろって…。
(ベットの縁に腰掛け待ちながら先伸ばしになっただけだろうと苦笑い浮かべ。姿を見せた相手を太股に両肘ついて眺め「大袈裟だな、―ま、ディムさん怒ると怖そうだけど」入室時の雰囲気思い出していれば鼻へのキスにぱちぱち瞬き繰り返し)…お、お礼か?
>羽柴
いいんだよ。主は、ああは言っても散歩で忘却するからね。
(そう返せばキスの後の相手の反応を見て、珍しくははは、と声を上げて笑って。「時間猫の私が表す最大の敬意さ。」と依然止まない笑いを堪えながら相手の隣に降り立っては身体を横たえて)
>シェイビー
そんな簡単に忘れるもんなのか…。
(呟くように返しては声を出して笑う相手にムッとし「何笑ってるんだよ。…なぁ、その時間猫って何?」止まぬ笑い声に眉を潜めたまま隣に寝転がる柔かな毛並みにつられるように片手を伸ばし撫でようとしながら)
>羽柴
まぁ鳥だからね。気性も荒いし単純なのさ。
(何処か小馬鹿にしたように言えば、己に伸ばされた手を長い尾でペシッと払えば「時間猫は時間猫。唯一無二でありながら、真実へ導く者さ。」そう返せば、うつらうつらと眠そうに目を閉じて)
(/返信遅れてすみません;)
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