トピ主 2014-03-25 09:14:25 |
通報 |
(わああ!ちらりと覗きに来たら、とてもお久しぶりなお方が!覚えていないかもしれませんが、過去に通っていた人間です!ちなみに、可愛いくて華奢?な男の子の方じゃないです。← 主様にはよくお世話になったので、結構印象に残ってました...! そして改めて、参加したいのですがよろしいでしょうか?)
(匿名様、キャラクター名に基準はございませんので、和、洋何れでもお好きなようになさってください。返答の遅滞、大変申し訳ございません!)
(希望参加者様、……ということは……!!←閃いた おわぁぁぁ!!是非ともいらしてください!バカ王子も化け猫も待ってますよー!)
名前/後籐 駿(ゴトウ スグル)
年齢/19
容姿/黒髪短髪。紅色に近い茶色の瞳。178cm。
種族/人間
備考・性格/普段はそうでも無い様に見えて、案外鋭い所がある。驚くものは驚くし怖いものは怖いが、いざという時は前に出るタイプ。他にも料理が激不味いだとか。
(前と同じキャラを扱おうと思ったのですが、ほとんどプロフを忘れてしまい←
特に問題がないようでしたら、よろしくお願いします!)
>>26様
(ぬぉぉ……!お帰りなさい!!← 問題……?あるわけないじゃないですくぁぁぁぁー!!←何 で、でも絡み文をください……ゴミ主ですがまた宜しくお願いします!)
>all
...っ、はあ。すごい雨!(途端な土砂降り。洋風の建物がある事に気づくと、直ぐに駆け寄り大きい扉を開いて中へ入って)...嗚呼...びしょぬれだ―。ってあれ、此処......どこか...で?厭、気のせいか。
(うおおおおただいまです!!← ありがとうございまぁぁぁっす!そして、ごめんなさい、本当ごめんなさい、忘れてました、とかいえないですが、忘れてました(!?))
>駿
やぁ。随分来るのが遅かったじゃないか、鴉の少年……いや、掃除屋の少年の方がいいかな?
(にたり、と笑えば)
主がお待ちだよ。……さぁ、お行き。
(懐かしのシェイビーから入ってみましたw相変わらずの駄文ですみません;)
>シェイビー
...あ!...お、ひさしぶり?(彼の姿に段々と記憶が戻ってきたのか、目を見開くも矢張り完全に思い出した訳では無いのか首を捻らせ、濡れた身故にぽたぽたと水垂らしながら奥へと足を進め)―やっぱり此処、来た事ある...よな...。
(おおお、懐かしいネコちゃん!!← そんな事ないです!!私こそorz そしてこれからもよろしくお願いしますねっ)
>駿
……一名様、ご案内。
(クックッと不気味に笑えば姿を消して)
(こちらこそ!これでディム(バカ王子)出しますので!あと……本体様のご判断にお任せしますが、カラスの彼も出して下さって構いませんので!)
>シェイビー
そういえば彼奴...ちょっと見る事あるからってどっか飛んでいったけど、どこいったんだか...土砂降りだし、大丈夫か?(なんて独り言呟き乍廊下を進んでいくと見覚えのある館内に視線配り)―。
(心優しくて格好良いのに可愛いらしい方ですよね...あのお方はっ(!?) ...おおお!ありがとうございます!!ではのちのち登場させるかもしれません^^)
>駿
……。(王座で本を読んでいると、何者かの気配に表情をしかめた。ぱたん、と本を閉じて「久々の迷浪者か……」と)
(そんなこと……!ただのバカですが、宜しくお願いします! はい!お好きなタイミングでぶぁぁぁー!と出してやってください!←何)
>ディム
あれ、此処。(濡れているが故に寒気を感じては身震いするも、王座がある部屋の扉に目がいき、自然と其方へ歩み寄りてはドアノブを掴みガチャリと開けて)―誰か、いますかー...。
(はい! では、これで本体はどろんしますねっ、一応落ちる時には一言言います^^)
(了解です!)
>駿
……またお前か。(なんて呆れたように言えば、はぁ……と溜め息を吐いて。「早く入れ。部屋が冷える。」とだけ言って自らの羽織っていたマントを投げ)
>ディム
あ...、御前!(中を覗き込めば見覚えのある姿に目見開くも、投げられたマントを受け取り中へと入れば、後ろ手に扉をガチャリと閉め其の侭頭から羽織りつつ扉に凭れて)相変わらずだな。
>ディム
羨ましい様な、寂しい様な。何だか微妙な気持ちになる。(長年生きていれば気がおかしくならないのか、と内心呟きマントを握れば「あ、厭。別にそういう訳じゃ...たまたま雨が降ったから、って今更だけど俺の事、覚えてくれてたんだ?」と目見開き)
>駿
…………。(相手の言葉に沈黙して、じっ……と見つめる。「とうに狂っている……俺達種族は。……だから、滅びるべきなのだ。喩え上手く取り繕ろおうとも仕方のない事もある。」と、迷った挙げ句伝えて。見つめた相手の言葉には「こんな学習能力のない奴はお前以外にいないからな。忘れたくとも無理がある。」なんて冗談を言って)
>ディム
自分の生まれてきた種族を滅びるべきと言う人、...者なんているとは思わなかった。(彼の言葉に思わず呆然とするも僅かに吐息漏らし、マントを肩に掛けては相手に歩み寄りながら「相変わらず失礼なやつだな御前、...まぁでも覚えててくれて嬉しくは無いわけじゃない。」なんて小さく笑い)
トピック検索 |