さて、笑おうか。___/3l.人数無制限.途中参加歓迎

雨

そうか、
( 此方も嬉しそうに笑っていては あぁ、! ヤバイ先生に怒られるぅ、汗かきながら苦笑いし だな、負けねぇぞ! と開き直りながら走り始めて

> 成さん

び、びっくりするじゃないですかっ、成さん馬鹿です。そんなんで元気になるくらいなら ･･･ べ、別に何もありあせんけど - 成さん馬鹿です、ばかばかばか。
( いきなり手を引かれたと思えば体勢は相手の方へ寄り掛かる状態となり。目を見開き驚きつつも離れた瞬間憎まれ口をﾌﾞﾂﾌﾞﾂと呟く。「 ど、どうせ成さんの事だから色んな女の子にやってるんですっ、雨にはお見通しですよ ! 」ふん、と彼から目を反らせば上記述べて )

> 大凪さん

大丈夫ですっ、先生の説教なんてものの30分ぐらいですから。我慢すればなんとかなります、
( 焦っている表情の彼女を落ち着かせようとしたのか、ﾌｫﾛｰにもならないような発言を述べ。「 負けたらおにぎり奢ってください ! 」そう言えばお腹が空いた。まだ1時間目にもなっていない早朝だと言うのに。走りながらも思い浮かんだ案をｷﾗｷﾗ、目を輝かせながらも提案して見た )

蒼丘ちゃん

ぎゃぁぁぁ!!ﾀｯｽｹﾃｰ!あ、そこの女神ちゃぁぁぁん!　
（ｺﾛｯｹを授業中に食べた事から暫くｺﾛｯｹ持ち込み禁止と告げる先生に希望を無くしたｿﾞﾝﾋﾞｰみたいな表情になっては有り得ないとでも言うよう逃げる為走り出し｡これ以上捕まればまた何時間訊かされるか分からない長話は嫌と色んな意味で嘘泣きしかけては一人の少女｡何も見えていないのか上記叫んでは直ぐ様飛び付こうとし｡）

（絡ませて頂きました!宜しく御願いしまｰす!）


ゆーきちゃん

落ち着くなんてあたしには百年はやいんだよー!!
（落ち着けと苦笑いさせる自分の性格は未だに直さずにただただ上記を軽く叫んではふ､と何が格好いいのか分からないどや顔で笑み零し｡格好いい彼女を軽く尊敬しているのか「ｺﾛｯｹ屋いーとこある?」何ていきなり真剣な表情しては鞄からｺﾛｯｹ２つ出しいる?何て言うように首傾げてみて｡）


佐倉ちゃん

あｰｯわかるけどやっぱ､ｺﾛｯｹだよ!!日本人はｺﾛｯｹなんだよ!
（おにぎりも自身的には好きな方で共感出来る相手にｷﾗｷﾗとした瞳で頷いていては､やはりｺﾛｯｹは忘れられず腕を組み瞳を閉じ乍上記を述べては最後片手で人差し指を出し｡賞味期限が切れてもいけると初めて聞いたのか瞳を見開き「本当!?じゃあ前のｺﾛｯｹ安かったから買っとけば良かったぁぁ!」何て頭を抱え込む素振りをしては､雲を見つめ｡）


柳

本当良かったよｰｯ､え｡いる?いーよ､
（同じように喜んでくれる彼を見詰めどこか嬉しげにしていては記念だからと言う理由で告げる相手にふは､と笑い乍鞄漁ってはｺﾛｯｹを2個出し､一つ相手の前に出して｡やっぱｺﾛｯｹは愛されてるねｰ何て己のことのようご機嫌な笑み浮かばせて｡先生が居たと言う事がわかれば少し歩くなるのが早くなっては「ﾎﾎﾎｰ｡先生影薄いんだよ､ｺﾉﾔﾛｰｯ､逃げなきゃ逃げなきゃ」何て笑顔のまま述べていては段々と日汗をかき始め｡）


三鷹ちゃん

御免､痛かった?
（機嫌がいいのか力を入れすぎたみたい何て口では無く内心で語っては上記を訊き乍背を軽く撫で｡遣りすぎた何て微かに苦笑いし筒もｺﾛｯｹに反応した彼女に瞳輝かせては「勿論!!」なんて告げ鞄から漁ってはｺﾛｯｹ出し渡して｡ｺﾛｯｹｳﾏｰなんてぽつり呟いては､いつの間にかｺﾛｯｹの包み紙まで食べようとして｡）


成海

えっ狙ってたの?!やっぱ限定品は違うねｰｯ！
（貰える事を喜ぶ相手にやはり後輩は可愛いもんだな､何て相手に背を向けてはどこか嬉しげに何度か頷き乍内心語り｡狙っていたと聞いては聞き逃す訳も無く瞳を微かに見開いては上記を述べて｡鞄から出しては渡し｡悲しい何て言葉に反応よりなくなると聞いた時「ｺﾛｯｹがこの世にある限り生きて生きて生きるんだよ！」何て何故か拳握りしめては雲がｺﾛｯｹと間違えてｺﾛｯｹｰｯなんて呟いてみて､）

　　　　　　　　　　　　　　　>康祐
……じゃあ、留年するときは一緒ね??
(相手にポンポンと頭を撫でられればニコッと微かに微笑み相手の励まそうとしてくれている気持ちを察し上記を述べれば『そうだ!!一緒に勉強-しよ??…だめ？』と首をかしげながら相手に問いかけ。2人で留年するよりも一緒に進級の方がいいよね、うん←

秀人先輩

___ 仕方ないですなあ! 先輩のために俺働きますわ!
(困ってるなら助ける､そう決めてきた己だからか相手が誰だろうと関係ない｡ﾆｯｺﾘ笑って上記述べれば近くにある荷物を持ち上げ歩き始めた｡「え、先輩肩だいじょぶですか-? つかこれどこに持ってけば良いんすか-?」歩き始めたものの行き先が分からずたずねて)


佐倉ちゃん

___ そんなんって 佐倉ちゃんとぎゅ-して元気にならない人間は居ないっしょ! なんてね- って､ばかばかって佐倉ちゃんどしたっ
(離れた途端憎まれ口を言われ驚いたように上記述べれば首を傾げて｡なんか馬鹿なことをやってしまったんだろうか｡そう考えるもよく分からず､彼女の言葉を聞いて焦ったような表情浮かべては「いや男の子にもできるよ!!つて違くて､ごめん俺 なれなれしすぎた!! 」とりあえず己のせいで困っているなら己が悪い｡手を顔の前で合わせ､謝ってみせ)


雅先輩

___ 俺限定品すきなんすよね! 限定は買わなきゃですよねね
(彼女の言葉に同意するようにこくこくと頷けば楽しそうに笑い乍上記述べ｡これまで限定品は全て買ってきた己で､今回も限定品のｺﾛｯｹを買おう買おうと決めていたから今日食べれて嬉しい｡先輩のおかげだ｡「ははっ､ 先輩ウケるからやめてくだっさ-い」雲をｺﾛｯｹだと間違えたのか雲に向かって呟き出した彼女を見てくすくすと笑って)

三鷹ちゃん

___ しよしよ! 約束ね! 裏切ったら俺泣くからね!
(なんてふざけ半分でｹﾗｹﾗと笑い乍言えば " 約束 " と小指を差し出し｡約束事をするときはいつも小指のあれ(←)をやっていた｡多分みんなもそうするはず｡「いいよ- 俺でよければ一緒に勉強会しよう!」賛成するように頷けばﾆｯｺﾘ微笑んで)

こーすけ

おー、！
( ニコニコはしゃぎながら言っては うわぁ、事故ったら駄目だぞ！ と苦笑いしながら言い。落ちたくないので相手に思いきり抱きつき 早くいかないと遅刻するぞ、と急がせて

雨

いやいやいや、大丈夫じゃないから、
( 冷や汗かきながら上記述べては 顧問のあのハゲおやじの説教は1時間以上なんだよ、と苦笑いしながら言い。じゃぁ、雨が負けたらｼﾞｭｰｽ奢れよ！と笑いながら走り、

雅

あははっ、…
( 苦笑いしながら頭かき、まぁ、それが雅の良いところだけどな と笑って。なんでｺﾛｯｹのことなるとこんな真剣なんだ、と思いながら相手の頭撫でては 頂戴 と言い。

　　　　　　　　　　　　　　>康祐
うん!!約束-!!
(相手と指切りをしながら、あははっと笑い2人なら勉強もやりやすいし。等と思えば一人で頷いていて。『康祐のお陰で不安なの飛んだよ!!…ありがとねっ、』とまた微笑み。『お礼になんかしたげる-何がい??』悪戯っぽく笑いそう述べ。

　　

　　　　　　　　　　　　　　　　>雅
ちょ、ちょっと!!!???
(包み紙まで食べようとしている相手に対し驚いたような少しずつ呆れたような態度で上記を述べればｸｽｸｽと笑い。『あははっ、そんなにコロッケ好きとか…っ』と笑いながらそう言えば『仕方ないな-今度コロッケ奢ってあげるよ』等と相手に投げ掛け。

> 空さん

ええ ? 何で日本人がｺﾛｯｹなんですかっ、
( 己と彼女は何を言っているのかも良く分からないし、最早なんの話をしているかすら分からない。此れは譲らないかのように上記。「 やっぱり日本人はおにぎりなんですっ、」こくこく、と頷き乍も。「 ああ、でもですね ! お腹壊しちゃっても雨のせいにしちゃ駄目ですからねっ、」首を縦にﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振って )

> 成さん

そんな物好き成さんしかいませんよ、成さんが馬鹿なんですっ、ばっきゃろ - です、
( 焦ったような表情を見せる彼に対して御構い無しに憎まれ口を続けた。「 男の子にも出来るんですかっ、･･･ って許しませんからね ! 」別に許さない事でも無いのだが謝ってくる彼に対して揶揄するかのように軽く口を尖らせ顔を逸らした )

> 大凪さん

1時間ぐらいぼ - ｯとしてたら終わりますよっ、
( 己は大概怒られているときは良く何も考えずにぼけ-ｯ、としていたら時間が経つﾀｲﾌﾟだ。「 りょ - かい。約束ですからねっ、」走りながらも彼女を見詰め乍も口角を上げにい、と笑みを浮かべた )

犹悸先輩

___ 落ちませんって! つか先輩落としたらやばそうですし!!
(彼女が心配しているようなことは恐らく起きないだろう｡そう確信してるからか冗談交じりに上記述べればﾍﾗﾍﾗと笑った｡無事学校へと到着すれば「ほら着いた- 先輩俺に感謝っすね- なんつって」まあ人助けは当たり前ですしね! と付け足すように言っては自転車から降りるようﾌﾞﾚｰｷをかけて)


三鷹ちゃん

___そりゃ よかったよかった!
(先程まで心配そうにしていた彼女が元気になってくれれば己も嬉しいからか上記述べてﾆｯｺﾘ微笑み｡己のおかげなんて嬉しい｡でもまあ己じゃなくてもみんな同じこと言っただろうけど｡「お礼なんかいいって-!」驚いたように首を横に振れば 当たり前のことしただけやし‥ とｹﾗｹﾗ笑い)

真琴>>

うわ、テンション高ｯ。絡まれてる先輩が可哀想だな。（珍しく部活の朝練がなかったので普通に登校していて欠伸零しながら周り見ていればちょうどハイテンションな相手を遠くからではあるが見つけ哀れみの籠もった視線を向けていては通り過ぎようとして）

（/絡ませて頂きました!宜しくお願い致します!）

雨ちゃん>>

ちょ、人の頬引っ張って笑ってるとかどんだけ意地悪なんだよ。（デコピンをしたあと満足気に見ては仕返しが来るとは思わず驚くと未だ笑っている相手を見て強制的に手を離させると頬撫でまたまた相手の額にデコピン喰らわし）

雅先輩>>

コロッケが恋人ってやつ？…そんな似合わないッスか？案外いけると思うんだけどな。（キョトンとしつつ面白い言葉だなと笑い含めて問いかけ少し考えた結果やはり似合わないというのは無いのではと反論して）

犹悸先輩>>

どうやったら普通になるのか不思議だ。んなｯ、男は可愛いって言われても喜びませんよ。まあ喜ぶ人も居るかもしれませんが…。（少なくとも今まで会った人にスキンシップが凄い人は居なかったので不思議がりかっこいいと言われたい願望があるのでムスッとしつつ述べて）

秀人先輩>>

身長伸ばすなら牛乳が良いッスよ。俺、毎日飲んだら1ヵ月に2センチは伸びましたから。痛ｯ、痛いッスよ。…でもまあ悪くはないです。てか嬉しいッスね、とくにボッキュンボンの姉ちゃん居たら最高！（さすがに一気に伸ばす方法は知らないので相手も知っているであろう情報だと思うも教えて結果も付け足し叩かれると笑いながら痛いと声を上げ自分の好みをサラッと告げて）

康祐>>

そりゃ美味そうだな、特製卵焼き。さすがマザコン、毎日食ってんだな…母ちゃんのマイごはん。…んじゃ今から行くぞ。俺も腹減ってきたし（その卵焼きを頭の中に想像しながら自分は朝が忙しいのて親のごはんは食べておらずそのちょっとしたことでもマザコンと断定してしまいお腹さすりながら教室出て先に行こうとして）

佐倉ちゃん

___ うんうん 俺ってほんと馬鹿!
(彼女の憎まれ口に言う通りだと上記述べれば「ごめんね 佐倉ちゃん- ね､そんな怒らないで」口を尖らせ視線を逸らす彼女に " やらかしたなあ " と自分がした行動に深く反省をしたようで｡馴れ馴れしい性格ほんと直したい｡でも人の性格はそう簡単に直るものではないしなあ､と苦笑いしつつ彼女の顔を覗くようにして伺い)

隼人

___ マザコンか- 良いように考えたら親孝行してるっつ-ことだよね! 思ったより俺親孝行してないけどね-
(" マザコン "と言われるもよくその意味をわかっておらず､自分の中で良いように考えて上記述べる｡でも本当に親孝行はしてない気がする｡こう見えても暴言とか普通に吐いちゃうときあるし｡「いえすっ､そうと決まればレッツラゴ-ウ‼」なんて言うも己より先に教室を出てしまった彼に " 隼人待ちなされ " と追いかけて)

> 常さん

常さんには叶いませんよ - っ、
( 己の事を意地悪、という彼にくすくす、と笑みを浮かべて。「って、又ﾃﾞｺﾋﾟﾝしたじゃないですか !、意地悪です、」ﾃﾞｺﾋﾟﾝされた額を両手で押さえ。彼の真似をして述べて見たり )

> 成さん

大丈夫ですっ、雨も馬鹿ですから - 、一緒です。一緒 !
( 馬鹿だと認める彼ににこにこ、と頬を緩めて。「 っへへ、怒ってませんよ - です、」苦笑いする彼にへら、と微笑んで。「 成さんは成さんらしくて其れで良いんですっ、」びしｯ、と彼を指差せばにっ、と口角を上げて )

>りー

え?そうかなー
(上手いと言われれば秀人ワールド全開で照れ笑いを溢し。恥ずかしそうにしている相手をちらりと見れば、『てーれちゃって、可愛いー』なんて笑ってみせて。教えて欲しいとの事にうーと唸って暫し考えていれば『思ったことを正直に言う!!…かな』とうんうんと頷きどや顔で返してみる)

>きりん(玲)

(/有難う御座います!!プロフィールはおkなので、ロルテストをお願いしてもいいですか?)

>さくちゃん

えーさくちゃんにはやっちゃダメなの?俺さくちゃんのこと大好きなのにー
(ばかやろう、と言われてしまえばクスリと笑いを溢してしまう。好きな人と言われれば彼女の顔を見つめて前記。と、デコピンをかまされた。いて、なんて声を上げて額を擦れば『秀人怒ったー!!しーかーえーしーだー』なんて彼女を擽ってみて。『可愛いのも良いよねー』可愛いと言われるものの特に気には止めずそう言い)

>なぎゆう

言い返せませんよーだ
(彼女に笑われ不服そうに睨み。しかし競争と言われてしまえば『え?え、ちょっとー』なんて慌てながらも確りと彼女についていき。『えーやだやだ。俺今お小遣いぴーんち!!、なの』彼女からの提案に首を振って全力否定を示し)

>みや

いいの?有難うー
(コロッケを差し出されればなんの躊躇もなく即受け取り。それを一口かじれば、外はサクサク中はシットリ、鼻腔に広がる芋とソースの香りに耐えきれず『旨、』なんて声を漏らし表情を緩ませ。『怒られても俺は知らないよ～』見るからに慌て出した彼女を見ながら面白そうに)

>るみ君

おおお、有難うー。流石るみ君、頼りになる～
(快く引き受けてくれた彼に柔らかい笑みで感謝の意を伝えて。軽々と持った相手に流石体育会系、なんて思えば『俺も力持ちになりたーい』と不満そうに声を漏らしてみる。『音楽室から運んできたから…肩に限界が…。…あ、ええと…あそこの公園までいい?』痛さに顔を歪ませ、それでも笑顔は崩さずに相手の問いに答えて)

>はやちゃん

牛乳かー。俺牛乳嫌いなんだよ～
(お勧めの方法を教えてくれたのは嬉しいが惜しくも自分は牛乳が飲めない。アレルギーではなく普通に嫌いなだけなのだが…。と、自分の問いに同意してくれた彼にうんうんと頷くと幸運にも彼の好みを知ることができ『出るところは出てたほうが良いよねぇ』とニコニコした笑みのまま)

雨

えぇ、
( 苦笑いしながら頭かいては、まぁ、そうだな。あんなハゲどうでもいいか と納得しては ああ、約束だ！ と笑いながら走り

こーすけ

ヤバイってなんだよ、
( 笑いながら言っては やっぱり自転車は早いなぁ、あたしも自転車がいいよ、と笑いながら言い。ありがとね、こーすけ、！と言い、

はやっち

あははっ、ごめんごめん
( 笑いながら謝り、そんなに不思議かぁ？と首傾げ。かっこいいの方が男の子は嬉しいよな、と笑いながら頭撫でて。

　　　　　　　　　　　　　　>康祐
そぉかな？
(当たり前の事なのかな？そんな事を思い首をかしげ相手にそう言うなり『あ。図書室に用事あったんだ!!康祐着いてきて-』と相手に言い。あ。迷惑だったかな……

　　　　　　　　　　　　　　　>秀人
誰のせいだと思ってんですか…
(ニコニコと相手にからかわれムッとしながらそう呟けば思ったことを素直に言えばいーのか、と己の心の中で納得し。『先輩…好きですよ??』前記を述べた後皆と同じ位好きだし…こんな感じかなぁと。『あの…今のでドキドキしました？』暫く相手の反応がないのでそう問い掛け。

> 柳さん

柳さんは馬鹿なんですかっ、その好き、とは違うんですよ、なんかですね - もっと特別って感じのです !
( 己を見詰める彼に少しむ、とした表情で視線を反らせば。「 っちょ、柳さん、雨擽られるのｷﾞﾌﾞです、ｷﾞﾌﾞっ、」擽られれば彼の手を阻止するかのように彼の手を掴んで見た。「 可愛いのは癒されますから - 柳さん、癒されますっ、」何処か揶揄するかのようにくすくす、笑いながらも )

> 大凪さん

･･･ ｯ、着いたです -
( はあ、と息を整えれば楽しそうに彼を見詰め微笑んだ。「 雨の方が速かったですかっ ? 」己も全力だったため、いまいちどちらかが速いかなんてわからなかった。目をｷﾗｷﾗと輝かせながらも )

＞主様

(( / 有難う御座います｡ ))


＞all

――･･･ふぁ−｡
( 気ﾀﾞﾙげに大きな欠伸を漏らして｡屋上で一人風に当たれば大の字で寝転がって｡ゆっくり流れる雲を目で追っていけばもう一度大きく溜息を吐き乍目を閉じて｡何か楽しいことは無いものかと頭の中で悶々と考えて｡