ぬッ 2014-03-23 18:32:40 |
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佐倉ちゃん
___ 佐倉ちゃんとは運命共同体だね-
(あはは、と笑い乍楽しそうに上記述べれば怒ってないという彼女に安心したように息を吐けば「よかった- ほんと超ごめんね」と謝りつつ微笑む彼女につられ笑って。良い子だなあと感動してい乍も「俺は俺らしく生きるぜ--」なんて言ってみたり)
犹悸先輩
___ 笑。 嘘ですって- ただ先輩が落ちてケガされたら俺が嫌だったんすよ-
(くすくすと面白そうに笑えば、彼女の言葉に頷き " 自転車は良いですよ- あでも冬超さみいですわい " と苦笑い漏らし彼女のお礼に頷いてニッコリ笑った。自転車だと楽だけど冬は風が強く、手袋なかったらもう手が凍るほど寒いんだ。だからなるべく冬は歩きとかにしている)
All
( 学校いってくるのでここまで返します! 残りの方はまた夕方に返しますので^^ )
> 錐さん
寝てないんですかっ、眠そうですね -
( 今日は天気が良い一日。己も風に当たろうかと屋上に足を進めれば彼女の姿が見えた。寝転がっている彼女の後ろから声をかければ隣へと座る。疲れたんだろうか )
( 初絡みです - 、変てこ雨宜しくしてやってください - ^ ^ 、 )
> 成さん
なんですか、それっ、運命なんですか -、赤い糸とかついてないですかね !?
( 彼の発言が予想外で可笑しかったのかけらけら、と笑って冗談交じりに己の小指を見詰めて見た。「 次謝ったら此の頬引きちぎりますよ - 」相手の頬をぐい、と引っ張れば少しむ、とした表情で。「 雨も雨らしく生きますぜ - っと。でもですね、もし成さんが元気がなかったらぎゅっとしてあげても良いですよ、」今の上記はかなり恥ずかしかったのか顔を背けて )
成海
だよねーッ!!今まで何種類のコロッケ食べたんだろ。
(限定品にこだわりがありそうな彼がどこかしら嬉しく何度も頷いてみては相変わらずの笑顔で上記を述べては最後の方視線を斜め右に向けては考える素振りし始めて。食べ過ぎてわからなくなってしまったようで。笑い出す相手に此方も表情緩ませて 「え?たまに思わない?!雲とコロッケ似てるなーとか!はいコロッケ」共感する人は数少なく彼に同意を求めてみては先程言っていたコロッケを渡したべてと言うよう相手を見詰め、)
ゆーきちゃん
へへっ、まぁいーや!
(終わりよければ全てよしの使い方が間違っているが上記は其の意味を含めて言ったつもりで。へらりと笑みを洩らしては良いところと褒められ、やはり子供なのか撫でられどこか犬のようににこにこと機嫌良く居て。頂戴と告げられ勿論と笑顔で伝えては急いで鞄漁り、出しては相手の前に出して「限定品なんだよーッ!!」何てどうでもいい事を忠告して。)
三鷹ちゃん
んぇ?
(驚いているのか怒っているのか分からないが、食べかけた所で声を掛けられそのままストップしては何事もなかったかのようにきょとんとしていて、笑い出した彼女につられ此方も笑っては今頃のよう紙を食べかけたことに軽く焦ってはゴミ箱に捨て。自分のコロッケ好きは異常なのか告げられた言葉に微かだが疑問持ち乍も次の言葉で瞳輝かせては「三鷹ちゃん大好きだよーっ!!」何て余程嬉しいのかそのまま抱きつこうとして。)
佐倉ちゃん
日本人はコロッケなんですyoーッ!!
(自身も譲る気は無いのか相変わらずのテンションで述べてはこんな話が出来、嬉しげに上記述べて。でもコロッケでもおにぎりでも無いのは自身だってわかっている上でなのでたちが悪い。「でも日本人は米だよね!!」なんてまだましな解答を出して見ては内心絶対コロッケだ何て。誰にも人のせいにはしないとわかっている為「大丈夫大丈夫!!私がやった事は全て私自身が悪いんだよ、佐倉ちゃんが悪い訳無いじゃないかーッ!!」なんてぺらぺらと述べていては鞄漁り。)
常盤
コロッケが恋人!いや命なんだよ!え、似合わないよーッ、
(恋人と言う次元では収まらなかったらしく大胆発言をしては、それでも表情は変えずに意味不などや顔をし乍上記を述べていて、似合うかもなんてフォローはその反対を述べ。恋自体したことが無い為何が面白いかもわからない。「恋って何が楽しいのーッ?絶対コロッケに限るけど!!」何て真剣そうな表情に見えてやはり考えている事は食べ物一つで。)
柳
い-の!コロッケはやっぱ皆から愛されてるねーッ、最高な食べ物さ、
(即答といっても間違っては居ない程早く返答しては、自分の事のよう楽しげにぺらぺらと言葉を並べ続けて。旨いの一言で先程よりテンションがあがったのかにこにことしていれば「でしょでしょ?!やっぱ美味しいよねーッ」何て鞄漁りコロッケを出そうとしては人影一つ。先生じゃないことを祈り。面白そうに告げる彼に「鬼ぃーッ!!」何て子供のように指を差して慌てを隠せない自分がいては直ぐ様走り出し反省する気は無いのか片手にコロッケを持っていて。)
錐篠ちゃん
きっもちぃーッ!!やっぱ屋上いーねぇー!
(階段を二段飛ばしであがり部活で鍛え上げられた為これくらいは息を上げずにただ平気な表情で扉が壊れたか普通なら心配になるくらいの勢いであけては壁にぶつかる鈍い音。それは置いとき上記を大声で述べては今頃のよう彼女を見つけてはたたっと走り出して、寝転ぶ相手の横をしゃがんでは「何してるのー?」何てコロッケ食べながら訊いて。)
(絡ませていただきました!!宜しくお願いします!!)
康祐>>
まあそれでいっか。だったら一度くらい母ちゃんの言うこと聞いてやれよ、それがお前の親孝行というやつだ。…早く来ないお前が悪い。(マザコンの意味を熱く語るほど元気がなかったので否定することなく頷き自分も相手と同様親孝行というものはしていないのだが偉そうに言って後ろ向きで歩きつつ相手見てニコッと笑って)
玲>>
暇そうだな、玲ちゃん。俺と遊ぶ?(教室で友達と話をしていたのだが途端に面白くなくなったとの理由で勝手に抜けては確か屋上に登れたよなと思い出しつつその階段を上がっていき扉を開けば自由ライフが待っていると思いきや既に先客が居て残念そうにするもよく見れば同学年の女生徒で、普段なら「ちゃん付け」はしないのだが気分でそう呼んで遊戯に誘ってみて)
雨ちゃん>>
そ、俺は意地悪なの。だからこんな意地悪な先輩と絡んでると毎日苛められるぞ?それでもいいのか?(真似されプッと笑うと開き直ったかのように頷き口角上げ悪戯でも考えた子供のような表情を見せて楽しそうに口笛なんか吹いてみては近くの小石を暇潰しにと蹴ったり投げたりしていて)
秀人先輩>>
俺より年上なのに牛乳嫌いって子供ですね。でも牛乳以外となると煮干しボリボリ食べてたらどうッスか?これは確信ないですけど、噂で聞いたことあるだけなんで。あ、やっぱそう思います?ぺったんこが好きって奴も居ますけどね、俺は断然大きい方がいいです!(ニッと笑いつつ他に知っていることは煮干ししか知らないのでこれを断られたらもう案はないなと思い、やはり男はこうだろとでもいうかのようにめちゃめちゃ笑み浮かべ親指突き出しグッとして)
犹悸先輩>>
そりゃかっこいいの方がいいッスよ、なんてったって男ですから。でも結局撫でるんスね、もう好きにしていいッスよ。あとで倍返しするんで(自分を指差しては頷くも撫でるのを止めないことに関して諦めたのかもう反論もすることをせずそっぽ向き何かを思いついたのか得意げにニッと笑えば相手の脇腹をツンツンと早速だが仕返ししてみて)
雅先輩>>
そんなにコロッケ大事にしてるんスね。コロッケ作ってるおばちゃんは作り甲斐あるだろうな。…そんなの恋したことないから言えるんじゃないッスか?恋したらコロッケ離れが出来る日もあると思うッス!頑張って下さい、応援してるッスよ(どこの誰か分からないがとりあえずコロッケを作っているであろうおばちゃんの心情を思えば感極まりコテンと首傾げると提案してみると応援していると告げて)
莉南>>
疲れたーッ。茶が欲しい!キンッキンのお茶が!(朝練の為いつも早くに来ていてグラウンドから泥だらけで庭の方へと歩いていけばこういう日に限ってお茶を持ってくるのを忘れてしまい喉が渇きまくって仕方がないのか思わず叫んでしまい)
(/絡むのが非常に遅くなり申し訳ないです!あと絡み方適当ですみません、なんで適当に絡んでやって下さい!これから宜しくお願いします!)
常盤
おばちゃん喜んでたんだーッ!!でもね食べ過ぎは禁止って言われたからさ、1日50個しか買えないようになっちゃったんだ。あーッコロッケ離れ?!絶対にやだ!!
(行き着けの店を思い出しては喜んでいる店の人を思い出し乍述べては注意された所から段々としょぼん顔になっていき。恋をしたらの次の言葉が一番敏感になり肩を微かにあげてはありえないとでも言うように叫び子供のよう駄々をこね出しては空にある雲を見詰めコロッケーッ何てぽつり呟いたり。)
秀人
まぁまぁ、そんな睨まないでよ
( と苦笑いしながら相手見て。知らないよ、男なら勝負はかうものだ!なんて笑いながら言い。早くしないと奢ってもらうぞー。と悪戯っ子のように笑いながら走り
雨
着いたぁ、…
( 息を整えながら深呼吸して。あー、…分からないなぁ と全速力で走ったため己分からないが相手を見ては 少し雨の方が速かった…かな?と言い
こーすけ
嘘だったのか、
( と笑いながら言っては、ぁー、冬は寒そうだから嫌だなぁ と呟いてみて何か思い着いては 冬は一緒に学校いくか? と提案してみて
雅
おいおい、
( 苦笑いしながら呟いては 元気が一番だぞ!と親みたいなこといって。ありがとう、と言いながら受け取り相手の言葉聞いては へぇ、じゃぁ美味しいなぁ と笑いながら言い
はやっち
そかそか、
( と微笑みながら頷いては ありゃ、撫でたらだめか、?と残念そうに言いつつ撫でて。いきなり脇腹つつかれては うひゃッ、と驚き くすぐったいんだけどwと笑っていて
> 空さん
あ - もう雨の負けですよっ、所謂、空さんが其れくらいコロッケが好きって事ですよね !
( 負け時と叫ぶ彼女にむむ、と顔を強張らせると。諦めたのか、上記。好きな物が有る事は良い事だしね。にへ、と微笑んで。「 そうだったですね ! やっぱり米で出来ているおにぎりは日本人なんですっ、」彼女の発言に反応すれば威張ったような態度で。「いや、でももし其れで空さんがお腹壊したら変な事を言った雨が悪いんですっ、て賞味期限切れた物は食べちゃ駄目ですよ - !! 」こくこく、と強く頷き乍も。「 何か鞄の中にあったりしちゃうんですか ? 」鞄の中を漁る彼女に興味を持ったのか。軽く首を傾げ )
> 常さん
だからですね、こ - んな意地悪の先輩の相手してくれるのなんて雨ぐらいしか居ないんですよ - っと言う事で構って上げますよ -
( 今から結論を言うかのように彼より一歩前を歩き。彼から視線を逸らし、顔を背ければ。何処か上から目線の発言を述べた。「 ・・・ 常さんの事嫌いじゃないですからね - 」 間を置いてからもう一度彼の方を振り向けば微笑んで。照れ臭かったのか、直ぐに又顔を背けると )
> 大凪さん
っほんと !? やった。雨の勝ち -
( 相手も全力だったようで勝負の行方なんて分からない。其れでも己が勝った事にしてくれたのは彼女の優しさなんだろう。嬉しそうに頬を緩ませ。「 と言うことで - 雨はジュース奢るので大凪さんはおにぎり奢ってくださいっ、」にこにこ、と彼女を見詰め提案し。「 まあ、其の前にお楽しみの - お説教が待ってますけどねっ ! 」くすくす、と揶揄するかのように )
雨
ははっ、
( 相手を見ては笑いながら 負けちゃったなぁ、と頭かき。いやいや、いいよあたしは奢るけど雨はいいって、と頭ポンポン撫でながら言い。あぁ、…忘れてた と呟き。
ゆーきちゃん
ゆーきちゃんおかーさんみたいだねぇ。次からお母さんて呼ぼっかなぁ、
(元気が一番なんて貴方はお母さんですか何て内心ツッコミいれては、ケタケタ笑い乍上記述べて、相変わらず口にはコロッケ含んでいて。美味しそう何て笑い乍述べている彼女に何度もこくこく頷いては「勿論さぁ-、何なら食べてよ!!」美味しさを分かって貰おうとしているのか一歩踏み出してはどこかいつもより生き生きし乍前記述べて。)
佐倉ちゃん
やったね-!私のかっちーッ。当たり前だよん、
(何の勝負をしていたのだろうか、勝ち負けが分かっては相手と同じようなテンションで上記告げてはへらりとした笑顔で片手を上げては拳を軽く作って。負けたと告げていた彼女もやはりおにぎりと言う単語は外して居なく似た者同士だなぁ、何てクスクス笑っては「本当だね、でもやっぱコロッケなんだよ!!」なんて譲っては居ないようで笑みは絶やさず。駄目と言い張る相手にわかったーッ何て言っては、「鞄の中にはコロッケだよん」何て当たり前だと言うような口調で話して。)
>隼人
何やってんの……
(たまたま自動販売機でお茶を買って教室に戻ろうとした所相手が叫んでいて。呆れたように上記を述べれば『……飲む?』と相手にお茶を差しだしながら微かに微笑み
>雅
ちょっと……
(大好き、等と言って抱きついて来る相手にそう呟けばまた、ははっと笑い。『ほんと騒がしい』微笑みながら述べ。暫く経ちいつまでこの態勢でいれば良いのか、と『暑苦しいから離れて??』と自分から相手を引き離し。
雅
お母さんって、
( 笑いながら お母さんは止めてね、と言い。そか、じゃぁ頂きます。と言って一口食べてみては うわぁ、凄い!めっちゃ旨いじゃん!と目キラキラさせながら
雅先輩>>
1日50個?それ食い過ぎじゃないんスか?そんな胃袋持ってるなんて人は見た目によらないっていうのは本当なんスね。…そんなにコロッケが好きなら結婚したらどうッスか?そしたら離れなくても済むッスよ?(最初こそ冷静に聞いていたが男の自分でも食べないような数が出てきたので目を見開かせ驚き勿論、冗談なのだが離れたくないと呟く相手を見かねてか結婚という言葉を提案してみて)
犹悸先輩>>
ぷっ、面白ッ!そういや犹悸先輩は部活って何やってんスか?(相手が笑っているのを見ると吊られるように頬緩まして更に脇腹つつき、思い出したように質問を口にしてみて)
雨ちゃん>>
ふーん、んじゃたんまりと構ってもらおっかな。へぇ、嫌われてなくて良かった。雨ちゃんに嫌われたら学校来れなくなるかもしれねーし。だって俺のこと構ってくれんの雨ちゃんだけだろ?(ニッと笑うと相手の片方の頬をムニッと摘み顔を背けてしまった相手に残念そうな口調でわざと告げてはしゃがみこみ子供のように小石投げて手元を遊ばせてみて)
莉南>>
い、いやさすがに人のを取ってまで飲めねー…って言いたいとこだけど今の俺は喉が渇き過ぎて倒れそうだからありがたく貰っとく。んでもってお礼になんかしてやる、何して欲しい?(あ、と相手に気づき更に相手の物であるお茶を差し出されると普段なら断るのだがもうかなりの限界だったのでありがたく受け取るとさすがに何もしないのは悪いなと感じ首を傾げ何かあれぼ要望に応えようと問いかけ)
はやっち
面白くない、!
( とくすぐったそうに笑いながら。止めろぉ、!と叫び。あたしは、美術部だよ、と言っては 地味だよな、と苦笑いしながら言い
>隼人
お礼なんて要らないけど……??別にたいした事してないし、
(そう相手からのお礼を拒否するが、暫く考えやっぱり__と口を開き。留年するかもしれないんだった…。『勉強…教えてくれない??』首を傾げそう言えば、えへと言わんばかりの表情で相手の返事を待たち。
>佐倉
あんたは今日もいつも通りね。
( 隣へ腰を掛けた相手を見れば一人分の間を空けて再び寝転がって。ゆっくり相手の方に寝返りを打てば視線だけ相手に向ければ「 暇ね。 」と呟いてみて。
(( / 此方こそ宜しく御願いします!、 ))
>空伊さん
特に何もしてないです。
( 相手の問いかけに気ダルげに答えて。四肢を投げ出すようにして仰向けになれば「 先輩こそ、どうしたんで?、 」と訊いてみて。
(( / 宜しく御願いします!、 ))
>常磐
・・・楽しいなら、遊んでやっても良いわよ。
( 視線だけ相手に向ければ遊ぶかと尋ねられて。ちゃん付けされたことに嫌悪感を抱くも遊ぼうと言ってきた相手を見ればクスリと微笑んでみせて。楽しくなければ何をしてやろうかと考えていて。
>りー
さーて?誰のせいだろうねぇ?
(バツが悪そうに呟く彼女に内心楽しみながら、わざとらしく知らないフリをしてみて。唐突に向けられた言葉に一瞬目を見開き固まるも、それが彼女の思ってることだと知り『じゃー、俺と付き合おーう!!けってーい!!……なんてね~あはは、』と相も変わらずふざけて返し。次に彼女の口から出た言葉に上を向いて考え、『ちょっとしたかもー』なんて笑ってみせて)
>さくちゃん
馬鹿ってー、さくちゃん酷い…。特別な…?って恋愛感情として、ってこと?
(馬鹿と連呼されれば流石に傷付いた様子で。曖昧な彼女の言葉に首を傾げれば、頭の上にクエスチョンマークを浮かべたまま聞き返してみて。『先輩を馬鹿にした罰ですー。思い知れぇ、』ギブとは言われるものの何かのスイッチが入ってしまったらしく擽り続けて。『癒されるのはさくちゃんだって~』彼女の言葉をそっくりそのまま返してみた。本当に癒されるんだけどなぁ、)
>きりん
眠ーいー
(風が心地よく当たる屋上にて。上記をぽつりと漏らし大きな欠伸をすれば胡座を掻いて空を見上げて。白い白い雲がゆったりと流れている。ああ、このまま授業をサボってしまおうか__。と、そこで少し遠くに自分と同じ境遇の人を見つけ。じっと見つめ誰だか確信を持つと『きーりーんー』と近寄ってみて)
>みや
昔ながらの味だよね
(コロッケ最高と言い出す彼女に呆れたように笑みを溢すも本音を口にし。自分もコロッケが嫌いな訳ではないのだ。少しくらい旨さに共感は出来る。『ここの店のコロッケって旨いんだねぇ』本気で感心したようにコロッケを包んでいた袋を見ながら呟き。『鬼じゃないですよー』明らかに慌てた様子の彼女の叫びを面白そうに聞きひらひらと手を振ってみて)
>はやちゃん
高校生は立派な子供ですよー。お分かり?
(子供と言われてしまうも特に否定する気もないらしく曖昧に返し、彼を指差して。『ああ煮干!!煮干の味噌汁旨いよね~』煮干、という単語にポン、と手を叩いては頷き。でもポリポリ食うのはなぁ、なんて。『まあ俺は出てても出てなくても女の子は可愛いと思うよ』完全な変態発言をキリッとした真顔で返し、分かるよね?みたいな視線を投げ掛け)
>なぎゆう
睨んでなーいー。ガラ悪いみたいに言うなよ~
(反省する様子のない彼女に不満そうに眉間に皺を寄せて返し。勝負は買えとの言葉に首を振ってから『自分に被害がある勝負は買いませんー』怠そうに返してみるも彼女の笑顔につられてこっちも微笑んでしまい。『だから、奢らないよってば』どうやら彼女の中で奢るシステムが成立してしまいいているらしく困ったような笑顔で)
>柳さん
・・・そのあだ名どうにかなりません?、
( 相手の声が聞こえれば視線を向けて。顔をしかめれば嫌そうにしながら上記述べたりして。「 サボルつもりなんですか? 」と社交辞令のように訊いてみて。
>秀人
付き合うとか簡単に言ったら駄目ですよ??
(一瞬ドキッともしたがもはや呆れた様子で溜め息混じり。『本気にされたらどーすんですか…』いつか女に刺されるんじゃないかな、と心配になりながら前記を述べ。『じゃあ先輩何されればドキドキするんですか-!!』等と相手の答えに少し不満げで。
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