さて、笑おうか。___/3l.人数無制限.途中参加歓迎

>なぎゆう

朝から元気だねぇ
(溌剌とした笑みを見せる彼女に尊敬したような眼差しを向けると、欠伸を溢し。もしかしたらこの肌寒さも眠気の原因になっているのかも知れない。うんそうだきっとそうだ何て自己完結を済ますと『寝たいんだけどねー…』と答えるも彼女が去っていってしまったのであーあと声を漏らし)

>さくちゃん

俺はもっと元気になりたいなー
(挨拶をしてきた彼女にこちらも挨拶がわりに微笑んで。実際こういう女の子は見ていて癒される。小動物みたいで…と変態じみた事を考えて居ると彼女はガッツポーズをした。それを見たら無意識に顔が綻んでしまう。『いやいや～少なくともそう思ってる人は3人は居るって。さくちゃんも小動物みたいで可愛いんだよ』何を根拠にしたのかは分からない数字を出して、先程まで思っていたことを言い)

(/okです!!宜しくお願いします^^)

>りー
そう?俺は寝られるけどなぁ
(彼女の悪戯っぽい笑みには気付かずほよっとした表情で答え。『りーが居たら本当に寝られるかも。抱き枕に丁度良いサイズー。なんちゃって』あはは、なんて笑みを溢せばからかってごめんね、と彼女の頭を幾度か撫でて。『例え話、俺が本当にりーに隣にいてほしい、って言ったらりーは俺の家来てくれる?』なんてにこにこしながら聞いてみて)

>みや(雅)

何々?
(不意に聞こえた大きな声と何かが滑り込む音。驚いて振り向くと、そこにはコロッケだけは死守してスライディングしたきた彼女が。面白さに声を出して笑ってしまえば彼女の近くによってみて。『おはよー』そう声を掛けつつコロッケを頬張る彼女に手を振ってみて)

(/有難う御座います!!okですよ^^他の方ともどんどん絡んじゃって下さいませ)

>るみ君(康祐)

ぐは、重た…
(部活が終わったは良いがコンクールが近くなってきているため、家で自主練習でもしようとスネアドラムやらベースやらを担いで校舎から出てきて。前屈みになりながらもよたよたと歩いていると、前方にバスケ部所属の彼を見つけ。『るみ君るみ君!!』これ幸いと弾んだ笑顔で彼を呼びつけて)

(/有難う御座います!!はい、宜しくお願いします^^他の方ともどんどん絡んじゃって下さいね)

　　　　　　　　　　　　　　>秀人
もう…子供扱いしないでくださいっ!!
(からかわれ頭を撫でられれば相手の顔まで目線を上げて少しﾑｽｯとした表情でそう言い。『…え?』相手の問い掛けに少し恥ずかしくなり言葉を濁すがニコニコしてる相手を見ればからかわれてるんだな、と思うが、やはりさっきの質問は恥ずかしく両手で口を覆い『か、からかわないでください!!』とそっぽを向き

佐倉ちゃん


よかったぁー!私ｺﾛｯｹ命なんだよ!
（声を掛けられて直ぐ様後ろ向いては女子ぴったりの可愛い彼女｡少々力強く頷いては上記を幸せそうに告げ乍笑み零して｡可愛らしい笑顔に此方もくすと笑み洩らしては､「ありがとーね!もしかしたら佐倉ちゃん居なかったらこのｺﾛｯｹ落ちてたかも」何て状態なのか本気なのか分からない笑みと口調で述べて）


柳

んぁ柳じゃん､おはｰ､それよりｺﾛｯｹ無事だったよー!
（聞き慣れた声に振り返ればへらりと笑い乍手を振っては挨拶よりか先程のｺﾛｯｹに夢中になり幸せそうに最後告げて｡時間を見ればまだ余裕だった為急いだ意味なかった何て口に出す前に大きく溜息吐いてはｺﾛｯｹの包んでいた紙を足で蹴ってみるが風でどこかに行ってしまい知らないフリをしては何も無かったかのようにこにこして｡）

(有り難うございますッ!）



こーすけ

部活は?
（部活帰り鞄を片手にｺﾛｯｹでも買いに行こうかと悩んでいては同級生の彼｡暇と言う理由で上記を訊いては返事も訊かずに「暇ならｺﾛｯｹ買いに行くのついて来て!」パシらせようかと思い筒食べて帰る事が出来なければ意味が無いとわかれば前記を半端強制に継げて｡）

佐倉ちゃん

__ 佐倉ちゃんは元気だなあ､ 俺にも分けてくれっちょ
(彼女の元気そうな声を聞けばふざけたように上記述べｹﾗｹﾗと笑い｡彼女の言うとおりかもしれない｡眠いときには寝るのが1番だ｡ / お疲れ様です と言ってくれた彼女に「佐倉ちゃんこそお疲れさまや-」とﾆｯｺﾘ微笑んで)

( 絡みあざますっ!! 宜しくお願いします^^ )


秀人先輩

___ ああ 俺かあ!
("るみ君"だなんて呼ぶ人は先輩しかいないだろう｡己のことを呼んでると分かってはいるものの､やはり慣れないあだ名で｡今回も呼ばれれば数秒後に立ち止まり上記呟き彼の元へ駆け寄った｡「先輩どうしたんすか-い」なんて言うが近くにある重そうな荷物を見て苦笑い浮かべる己で｡これを一緒に運んでくれと? ､ と頭をﾌﾙ回転させて考えればまあ先輩が助かるなら良いけど という結論に)

( ありがとうございまっしんぐ! もちろん絡みにれっつらご-すよb )


三鷹ちゃん

___ み-た-かちゃ-ん
(暇なのか学校内をうろちょろしていれば彼女の姿を見つけ､驚かそうかとも考えるがそれはさすがにやめようと普通に声をかければ「なにしてるの-?」と訪ね｡もしかして暇してたのだろうか｡もしそうなら暇つぶしの相手にでもなってもらおうかなあ､なんて)

( 適当に絡みますた-!! 宜しくお願いします^^ )


犹悸先輩

___ あ- 遅刻しちゃいますよ先輩
(全力疾走で走ってる彼女を後ろからﾁｬﾘで坂を下りながら眺めては横に来たところでﾌﾞﾚｰｷをかけ " おはよ-ございまうす " なんて言い乍上記付け足し｡「遅刻しそうなときは俺のﾁｬﾘにお乗りくださいませませ」とﾁｬﾘの後ろの席をとんとん､と叩けばﾆｯと笑ってみせ)

( pfの ﾛﾙﾃｽﾄに絡ませていただきました!! おなしゃす!! ← )


隼人

___ 隼人- 俺もうダメ､ お腹空いて死にそ-だわさ
(ああああ､なんて呻き声をあげ乍も近くにいた友人に声をかければ机へわざと倒れ込むかのように大げさに伏せては「なんかパンとか持ってないん隼人くん」都合のいいときだけくん付けする馬鹿だ)

( 絡ませていただきやしたぜ(( 宜しくお願いします! )


雅先輩

___ うっわいいな- 先輩!! そのコロッケめっちゃうまそうですやん
(今日はちょっと寝坊をしてしまいいつもより時間ｵｰﾊﾞｰだ｡慌てて家を出るもそこまで急がなくても良いようだ､まだ人がいる｡安心したように一息吐いてると目の前に見えた先輩に声をかけた｡彼女の手には美味しそうなｺﾛｯｹがあり羨ましそうに上記述べれば " そのｺﾛｯｹ落とさなくて良かったっすね- " と先程落としそうになっていたところを見たのか前記)

( ﾛﾙﾃｽﾄに絡ませていただきますた!! 宜しくお願いします! )


All

( 全員に絡んだはずなんですが､絡めてない人がいたら遠慮なくどうぞ!! みんなと絡みたいので^^ 駄文すいません! )

　　　　　　　　　　　　　　　>康祐
________.....。
(暇そうに声を掛けてくる相手を無言で見つめ何秒か経てば相手から目線を反らしどうしよう…と呟き。その後も己から口を開き『テストの点数がね？……悪かったの…』と泣きそうになりながら言い、再び相手に視線を戻すが"留年"という言葉が頭から離れず不安になっていて。
　

　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　>大凪さん
ありがとうございます　
(相手の言葉に思わず笑ってしまうが、きちんとお礼を言い。ニコニコの相手に向かって『でも、彼女は遠慮しておきますね』等と此方もニコニコとした様子で答えれば『それより大凪さんは彼氏つくらないんですか___？』と首を傾げながらそう問いかけ。

（/昨日のうちに来られずすみません！レス返しておきますね！抜けているのごあれば仰って下さい！）

秀人先輩>>

…さあ？モテるんスかね？いやあ今日も健在ッスね、その軽い口調。あんまそう言ってっと女とかすぐ本気にしますよ？（身長でモテるなら自分もそこそこモテる筈なのでまずそれは無いなと思いながらも気を遣った言い回しをしケラケラと笑い冗談な感じがまた面白いのだがいずれ本気にする人が出てくるのではと心配して）

（/うは、許可あざーっす/←/はい、絡んできます。では背後はこの辺で。　）

犹悸先輩>>

まあ大変な時もありますけど、それでも楽しいんで。…会った瞬間頭撫でてくる先輩なんて犹悸先輩ぐらいッスよ。（苦笑いしてはユニフォーム付いている土埃を手で払いながらニカッと笑い撫でられるとムスッとしつつ先輩なので抵抗出来ず相手見て）

雨ちゃん>>

おわっ！？な、ななな何！…って雨ちゃんか。もうびっくりしただろ？先輩からかっちゃダメだろ。（歩いていれば後ろからなんの気配も無く肩を叩かれビクッとして瞬時に振り返ると後輩の姿で心臓抑え鼓動を落ち着かせながら相手の額にデコピンしてやり）

雅先輩>>

雅先輩、声遠い所から聞こえましたよ。女ならおしとやかにしねーとモテるもんもモテませんよ？…しかもコロッケって。それ美味しいッスか？（野球部の朝練で一足早く学校に着ていたのだが学校の周りをユニフォームで走っていて帽子をクイッと片手で上げ汗拭いながら苦笑いして手元のコロッケ見つめては何処で売っているんだろうと疑問に持ち）

康祐>>

残念、パン含めて今食えるようなもんは持ってねーよ。…つか朝食ったのかよ（首ごと相手に向け頬杖付きながらニッと口角上げ笑っては何も持ってきていないので苦笑いしそう告げて鞄から財布取り出し「俺も今日は購買なんだよ、何だったらお前も買いにいくか？勿論奢りはナシで」とケチ付けながらも机に伏せている相手の頭をクシャッと撫で立ち上がり聞いてみて）

(/素敵ﾄﾋﾟに参加希望ﾃﾞｽ!!)


名前:蒼丘　真琴(Aoka Makoto)
性別:女
学年:2-2
部活:ﾊﾞﾚｰ部
性格:五月蠅い｡兎に角常時口を開き続けており､黙る事をいくら言われようと行動に写せないﾊｲﾃﾝｼｮﾝ女子｡一応2年生であるのだが､此の無邪気さといい､好奇心旺盛な幼さは消える見込み無し｡人を茶化すのが好きなﾑｰﾄﾞﾒｰｶｰでもある｡
容姿:身長167㎝.赤に近い茶髪で､毛先が跳ねているｼｮｰﾄﾎﾞﾌﾞだが､前髪は真ん中で分けて交差ﾋﾟﾝで止めている｡制服の上からは橙色のﾊﾟｰｶｰを羽織っていることが多い｡ﾂﾘ目の二重で､色は黒色｡


>ﾛﾙﾃ

――お、柳ｻﾝ!!おはようございﾏｰｽッ!!お元気っすかｰ?
(登校時間､若干寒さが残っている通学路｡邪魔に感じたため、自身のﾏﾌﾗｰを剥ぎ取りｽﾆｰｶｰを走らせていれば目には見覚えのある人物が居るではないか｡先輩であるにも関わらず､苛立ちを覚えるﾃﾝｼｮﾝで声を掛け､笑みを浮かべれば上記を告げる｡“もしかして､寒いんじゃね?”とでも思考を回せば相手の首に更にﾏﾌﾗｰを巻けばﾍﾗﾘと下記をﾎﾟﾂﾘ｡)
ｺﾚで寒さ対策ﾊﾞッﾁﾘっしょ!!

> 三鷹さん

寝てる時に虫が入ってくるんですかっ、じゃあ。三鷹さんの身長もどんどん短くなるじゃないですか !!
( 興味を示しながらも相手の発言を待っているとそんな答えが返ってきた。女の子だったら誰もが嫌う虫なのだが己は至って平気だ。動物が大好きで動物達と遊んでいると虫は付き物だから。「そんな悪い虫、倒さなくちゃいけないですね ! 、どうやったら治りますかっ、それ。」此れ以上身長が縮んだら無くなるかもしれない ← )

> 柳さん

じゃ、じゃあ。柳さんが元気になる事雨がしてあげます っ
( 元気になりたい、と思う彼に己は悩ませた。考えた結果思いついた案が上記で。にこにこ、と笑ながらも" どんとこい " 何ていう表情で。「 柳さんを格好良いと思ってる人、4人は必ず居ます !、柳さんは ･･･ 虎みたいに格好良いです。」相手が言う、所謂お世辞を己も繰り返して見た。格好良い、と言って思い浮かんだのが虎なんだけども )

> 空さん

ｺﾛｯｹ、美味しいですもんね - っ。雨はですね ! おにぎりとか好きですよ ! おにぎり命 っ
( ｺﾛｯｹが命だと言う彼女に己も好きな好物を述べた。とても可愛らしい食べ物だとは思わないのだけども己は其れが好きなのだ。他にも好きな物といえば沢山あるんだけども。「 あれです。3秒ﾙｰﾙあるから大丈夫です ! 」何の理論なのか、其れは理解し難いけども閃いたかのように顔の横で人差し指を立てて )

> 成さん

仕方ないですね -、雨がぎゅっとしてあげちゃいましょうか - 、ぎゅ-っと ･･･ と言うのは冗談の冗談で。
( ふざけたような口調な彼に己も思いついたのかように揶揄するかのように手を広げ。間を開ければけらけら、と笑みを浮かべて。「 元気を分けてあげましょ - う 、」何て言えば彼の頭を撫でて ← )

> 常さん

っほ、本当ですかっ 、びっくりしましたか 。びっくり作戦成功です、
( 驚いた彼の顔を見れば嬉しそうに頬を緩ませて。「っいた、痛いです。常さん - お返しですっ、」ﾃﾞｺﾋﾟﾝをされれば大袈裟に額を押さえると相手を見詰め。相手の頬をぐい。と引っ張れば。楽しそうにけらけら、笑みを浮かべて )

> 蒼さん

蒼さん、蒼さんっ。今日も元気ですね !
( 彼女の姿を見かければたたっ、と駆け寄り口角をあげて微笑む。己も勿論元気なのだが彼女も元気に違いない。「 そんな蒼さんに飴あげます - 、何とですね。ﾋﾟﾘ辛味だそうです、」鞄の中をｺﾞｿｺﾞｿと漁ればきりｯ、とした表情で。名前的に美味しくなさそうなんだけども。興味本位で買ってみた飴ちゃん ← )

( 初絡みの人もどうぞ、変てこ雨のお相手宜しくです - ^ ^ 、 )

三鷹ちゃん

おっはよｰ!
（門に入れば何人かの人は凄く変な目でみているが気にせずに片手にｺﾛｯｹ持ち乍偶々彼女を見つけては背中を軽く叩きへら､と笑み洩らし軽く解釈しては何事にもなくｺﾛｯｹを頬張って｡）

（絡ませて頂きました!宜しくお願いしまーす!）


ゆーきちゃん

やっふぉぉぉい!!ゆーきちゃｰん､おは!
（朝から近所の迷惑など考えずに自分と比べてはいけないが明るめな彼女に後ろから頭突きをするようにしながら上記を少し大声で叫んで｡肩に肘を置いてはどこが女子とつっこんでもいいようにｺﾛｯｹを頬張り乍「ねむーい!」何て先程の明るさと言葉は矛盾し筒も気にせずにいて｡）

（絡ませて頂きましたｰ!宜しくお願いしまーす!）


成海

でしょ?!うまそーでしょ?!
（ｺﾛｯｹの良さをわかってくれる彼に思わず羽目を外し上記を訊いてみては瞳は既に輝いていて｡持っているｺﾛｯｹと相手を交互にみては「半分いる?」何てまだ余分にあるなどと食べる事優先で前記訊き｡先程のことをみてたのか､それもおかしくないか何て一人納得しては「本当､これ落としたら命三年削られる所だった」何て大袈裟に呟いて｡）


常盤

モテるとか､ｺﾛｯｹさえいればいーんだよ！
（ユニフォーム姿の相手に一瞬きょとんとしていては数秒後わかったのかへらりと笑ってはどこからそんな自信があるのか上記を告げてはｺﾛｯｹを再び頬張り｡恋愛なんてわからない為今まで後回しにしていて少し考え筒五秒黙り込んでは「駄目駄目､やっぱ私そんな大人しい女子性に合わない!!」何て悲しい言葉を笑顔で述べて｡）


佐倉ちゃん

いｰよねいｰよね!おにぎりかぁ､可愛い事言うねｰｯ､なんかわかるよ!
（自身のｺﾛｯｹ命にノってきてくれた彼女に全くの同感な為何度かこくこくと頷いてはへらと無意識のうち口元緩ませ乍上記を嬉しそうに述べて｡三秒ﾙｰﾙに目を見開きその事を知ってる相手に再び頷いては「そーそ｡三秒ﾙｰﾙがあるんですよー！」何てどこか自身が消えた事を忘れ楽しそうに前記述べては鞄の中を漁り始めて｡）

> 雨

折れないよw
( と笑いながら言っては 雨は軽すぎなんだって、ちゃんと食べてるのかー？ と心配そうに顔見て。だな、wでもあたしだって運動神経はいい方なんだよね、と笑いながら言い走り。

秀人

そうか、?秀人が元気無さすぎなんだよ( と笑いながら言っては 元気がないから眠くなるんだって と言いまた走り出しては 絵の締め切りがぁぁあ、! と叫びながら去って、

こーすけ

ぁ、こーちゃん、はよ！
( 自転車に乗ってる相手見ては上記述べて。部長のあたしが遅刻はヤバイよね、と笑いながら言い。本当! じゃぁ、お言葉に甘えて、と後ろに乗り しゅっぱーつ！ と叫び

りっちゃん

どういたしまして、
( 笑いながら言っては うわぁ、ふられちゃったなぁ、と冗談で言い。相手の言葉聞いては りっちゃんならともかくあたしに彼氏なんて出来ないって！と否定し

はやっち

そうか、ならよかった
( と微笑みながら言っては そうなの？あたしに取っては普通だけどなぁ、はやっち可愛いしね、と冗談混じりに笑いながら言って。

雅

うわぁ、雅はよ！
( 相手の声に驚きながら挨拶をしては もう少し落ち着いて挨拶出来ないのかよ、と苦笑いし。眠いのは睡眠不足だろ？しっかりと寝ろ と真面目に返答し、

> 空さん

空さんもおにぎり好きですかっ、おにぎりは良いですよ ! 日本人はおにぎりです 、
( 己の意見に同意してくれる彼女を見るとぱあ-ｯ、と表情を輝かせて。嬉しそうに手をﾌﾞﾝﾌﾞﾝと振れば意味の分からない発言を繰り返して。「 後ですね -、賞味期限が切れてもですね、1週間は大丈夫ですっ、」きりｯ、と何故か何処か自慢気な表情を見せれば )

> 大凪さん

自慢ですけどねっ、雨物凄く食べますよ ! おにぎり沢山食べちゃいますもんっ
( 誇らし気に威張り乍も上記。少食、何て言葉己の辞書になんて無い。「 大凪さん、運動神経良さそうですもんね ! 雨は運動する事好きですからね - ! 」相手を見詰めるとこくこく、と頷いて。己は陸上部なので走る事は特に大好きだ。球技等も好きなのだが。運動神経が良い方かは分からないけども )

雨

そうか、なら良かった！
( ホッとしたように笑っていては あたしも結構食べるぞ、と笑い。陸上大好きだもんな、雨は と相手見ながら微笑んでいては 運動神経はいいと思うぞ？と

>りー

あはは、ごめんちゃい
(相手が叫んだのを見ると面白そうに、勿論謝る気なんて見せずに笑って。『どうどう?』なんて相手が言葉を濁している間笑いかけてみるも、彼女が返した言葉にうおお、何て声を上げながらも又笑えば。『りーは可愛いからねー。あながち嘘じゃないかもよ?』悪戯っぽく口角を上げながらそう答え。可愛い後輩だなぁ、なんて見に染みてきてつい微笑んでしまい)

>みや

良かったねぇ。記念に俺にも分けてよ
(コロッケが無事だった、という相手にクスリと笑いを溢せば一緒に喜んでみたり。彼女の隣に立ち、彼女の手の中にある美味しそうな茶色い物体をじぃっと見つめて駄目元だが提案し。『さっきそこ先生居たよ?』袋を蹴っ飛ばしたのを見つめるとニコニコしたまま現状を伝えてみる、見つかったら怒られちゃうね、なんて)

>るみ君

一緒に運んで～
(彼が声を上げながら近付いて来てくれた。良い後輩を持ったなぁ…何て心の中で何回も頷きながらもニコニコとした笑みで重い方の荷物を差し出し。『文化部の筋力じゃ無理だー。体育会系手伝って～』何て、わざとらしく甘えた声を出しながら緩く笑ってみせ。『肩痛い…』だがその笑顔は直ぐに苦痛の苦笑いに変わってしまい)

>はやちゃん

それ、色んな人に言われんだけど…。俺ってそんなに口軽いかなぁ?
(自覚が無いらしく眉間に皺を寄せて空を見つめて考え込んでみたり。『身長欲しいな身長。２mぐらい』曖昧な答えを返されればうーなんて唸って冗談混じりで返し。女が本気にする、と言われてしまえば『んー。でもさぁ、健全な男子なら一度は憧れるよね、ハーレム』うふ、という笑みを付けたし彼の肩をバッシバッシと叩いてみて)


>まこ(真琴)

おはよー。お元気無いです。眠いぃ
(名前を呼ばれ振り返ったら元気に笑顔を振り撒く彼女が。軽く手を上げ挨拶代わりとすればわざとらしく怠そうに顔を項垂れて。もう何回目か分からない欠伸を漏らせば、一瞬視界が遮られる。驚いて目を見開いているといつの間にか首には彼女の物と思われるマフラー。ああ、温かい。『まこ優しいー』柔らかい笑みを返してみる)

(/有難う御座います!!okですよ^^他の方ともどんどん絡んじゃって下さいませ!!)

>さくちゃん

え?本当?そうだなぁ……ぎゅーってさせてくれれば、元気出るかも
(何やら微笑ましい事を言い出す彼女に耐えきれず笑みを溢してしまえば、上を見上げ考え、思い付いたら又彼女に目線を戻しニコニコしながら言ってみて。『その4人の中にさくちゃんは居るのー?…虎?初めて言われたなぁ。格好いいよね虎。がおー!!』数字に食い付き悪戯っぽく聞いてみる、言われた動物の鳴き真似をしてみた)

>なぎゆう

そんなこと…あるかも
(彼女に指摘去れば言い返そうとするが言葉が見つからず引き下がり。それから何か納得いかなそうにぶつぶつと呟いているも、彼女が遠くなっていく。『しょーがない』そう一言呟いて己も彼女の後を続き走り。『俺も行くよー。他部活だけど～』)

　　　　　　　　　>雨ちゃん　　
……あはっ
(身長の話を持ち掛けたのは自分だが、話がどんどんと先へ進み自分でもよく分からなくなってきた為、笑ってごまかし。本当に不思議な子だな……と思いながら相手の顔をじっと見つめれば『はは…』等と首をかしげ苦笑いをし



　　　　　　　　　　　　　　　　>雅
……ちょっ、痛っ…
(おはよう。だけで良いでしょ…。急に叩かれた背中の痛みをじんじんと感じながらそんな事を思い相手を横目で見れば持っていたコロッケをまた食べ始め。『……元気ですこと。』はっ、と笑いそう述べれば『あたしにもちょうだい。』と手を差しのべ


　　　　　　　　　　　　　　　>秀人
……ほんと、人の事ドキドキさせんの上手いですよね？
(可愛い等と言われればお世辞だと分かっていてもドキドキしないはずがない。チラッと相手を見れば何故か微笑んでいて。『私にも教えてくださいよ。人の事ドキドキさせる方法。』等と口を開けば相手に負けじと悪戯っぽい笑みを相手に見せ

名前 / 錐條 玲 -ｷﾘｼﾞｮｳ ﾚｲ-
性別 / ♀
学年 / 2年の17歳
性格 / 男勝りで何でもｽﾄﾚｰﾄに物を言ってしまうので誤解されやすいが根は優しい｡普段は大人しいがたまに感情的になる｡
容姿 / 金髪で襟足が少し眺めのｼｮｰﾄﾍｱ｡前髪は目にかかるかかからないかの長さ｡眼は黒色｡肌が白く細身｡
制服は少し着崩していて腰に灰色のｾｰﾀｰを巻いている｡黒のﾆｰﾊｲまたは白の踝ｿｯｸｽ｡
冬場はﾊﾟｰｶｰを着用する｡
部活 / 水泳部(幽霊部員)
備考 / 中学まではやんちゃしており､空手等ならっていた為喧嘩が強い｡


(( / 素敵ﾄﾋﾟ!､参加希望です｡
不備等ありましたら御願いします!!､ ))

> 大凪さん

本当ですか、其れは其れは嬉しいですねっ
( 己の事を運動神経が良い、という彼女に嬉しそうに口角を上げた。何処かご機嫌な様子で。「 というかですね、遅刻しないようにしてくれたのは嬉しいんですが喋ってたらもう既に遅刻ですね - 」腕時計を見れば何時もの時間より何分も遅れているじゃ無いか。けらけら、呑気に笑っている場合では無いのだが。「 では。大凪さん、校門まで競争です、」相手から降りればきりｯ、と見詰めて)

> 柳さん

はっはは - っ、ばかやろ - です。ばかやろう、･･･ 知らないんですか?、そう言うのはですね - 好きな人と言う者にやってもらうべきなのですよっ、
( にこにこ、笑いながらも可笑しな提案をする彼の額にﾃﾞｺﾋﾟﾝをした。変てこな高笑いをして見せるとうんうん、と頷き乍も相手を指差して。「 さあ、居るでしょうか? 、がお - ?、柳さんの虎、格好良いと言うより可愛いです。其れなら仲良く慣れそうな虎ですねっ、」相手の問いかけに曖昧な言葉を述べるとじい、と彼を見詰めてみた。彼の虎の鳴き真似にけらけら、笑えば。へら、と微笑んで

> 三鷹さん

あ - ! 三鷹さん、雨からかいましたねっ、雨も三鷹さんからかってやるんですからね !!
( 笑って誤魔化す彼女を不思議に思い乍も考えて見れば。やっと気がついたようでびしｯ、と彼女を指差し。お返しだ、と言わんばかりに彼女の頬をぐい、と引っ張って。「 ･･･ どうかしたんですか? 」己の顔を見詰める彼女を疑問に思い乍も首を傾げ )

秀人

言い返せないのかよ、
( 笑いながら走っていては よし、じゃぁ、学校まで競争だぁ、！ とはしゃぎながら全速力で走り。ぁ、負けたら昼飯奢りねー、と叫び

三鷹ちゃん

___ だいじょぶだいじょぶ!! 俺も三鷹ちゃんの100倍点数悪いからさあ!
(そっか- と納得したようにこくこくと頷けば励ましの言葉をかけようとするも励ますどころかもはや何ものでもなくて｡己が言いたいのは " もし留年になっても俺と一緒! " ってことだ｡彼女には得にはならないけども｡うまく言葉にできなかったのかとりあえず安心させようと頭をぽんぽんと撫でた)


隼人

___ もちろん朝食はかかせない! 母ちゃん特製卵焼きを食べてきたぜい
(なんて楽しそうにﾍﾗﾍﾗと笑えば､何も持っていない彼を残念そうに見れば " なんも持ってね-のかよお!!! "と何も悪くない彼の肩を持ってぶんぶんと揺らした｡「購買?行くいく!
じゃあ行くとき俺呼んでっちょ」よろしく- とでも言うかのようにﾆｯと笑って)


まこっちゃん ( 真琴ちゃん )

___ まこっちゃん はよ-! (※おはよ-)
(今日はいつもより早めにきた己で､教室をｶﾞﾗｶﾞﾗ-ｯと開ければ同じｸﾗｽである彼女が先にきており､上記述べて挨拶を交わせば「つか今日さむくね-?もうすぐ春だってゆうのにさ!!」自席に鞄を雑に置けば窓のほうへと移動し愚痴を漏らして)


佐倉ちゃん

___ ぎゅ-っと!!
(" 元気もらいま-す " なんて忠告するかのように言えば揶揄するかのように手を広げる彼女を楽しそうに見て頭を撫でてる手を軽く引っ張り上記述べ乍引き寄せた｡数秒後彼女から離れれば「元気もらっちゃった- 佐倉ちゃんないすっ」とﾋﾟｰｽをし乍ﾆｯｺﾘと笑って)


雅先輩

___ 先輩やさしいっ! 俺そのコロッケさっきから狙ってたんすよね-
(なんてｹﾗｹﾗ笑い乍言えば半分くれると言われ嬉しかったのか､わくわくし乍その時を待って｡なんやかんやいってこの学校の人はみんな優しい｡この学校に通って良かったなあと改めて思う｡「命って!! 良かったですね- 先輩に死なれたら俺悲しいですから- 」泣き真似なんかしつつﾊﾊﾊと笑って)


犹悸先輩

___ しゅぱ-つしんこ-う!!!
(彼女の掛け声に便乗するかのように上記述べて右手を上にあげれば､出発.. の前に「先輩ちゃんと捕まって下さいね- もしかしたら俺っち安全運転じゃないかもで-すよ-! なんつって」ふざけて笑い乍言うものの冗談にならないかもしれないので彼女の手を取れば己の腰へと持ってきて)




All

( 用事があるのでまずはここまでﾚｽ返しときます!! 他の人はあとできちんと返しますので!! すんませんorz お初の方宜しくお願いします^^ )