夜野 葉月 2014-02-25 21:36:20 |
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>涼
あっそ……あ、髪型が決まらなかったのか…?
(ジト目で相手を見ては上記を言うと、相手の髪型を見て
>洋一
…ひっ…な、何だよ……
(バッと驚いたように相手を見ては、落とさないよう本をギュッと掴み
>康太
いや、お前が謝る必要ない…こ、こんなの痛くないし…
(片目を瞑りながら上記を言うと、相手に心配などをさせたくないためできるだけ痛がらないようにしていて
>涼
えー、何となくとか…も、もしかして俺臭い!?
(はっと手を離せば自分の腕を鼻に近付けたりして匂いを嗅ぎ)
>康太
…?あー…膝を擦りむいた。
(他に人が居るとは思っていなく若干驚きつつも手を止めては振り返り、見知らぬ相手を捉えて)
>夜野
―…はい、終わり。
(強がる相手に少し笑いそうになるも耐えればいつの間にか手当は終わり上記を述べれば手当が終了したことを伝えその場に立ち上がれば消毒液などを棚に戻しに行き
>高梨
―…消毒するからそこに座って。
(と、相手も己に気づいていなかったのか己の登場に少し驚いた表情をしており。相手の話を聞けば椅子に座るよう指で椅子を指しながら言えば相手が探していた棚とは違う棚から消毒液などを取り出しては傷口を綺麗にしていき
雪名さん
ん、ありがとう
(受けとれば血だらけの人指し指に絆創膏付け無表情のままチョコレート差し出し
夜野さん
……、べ、つに…
(目を見開き見つめれば髪の毛何度も触り焦って
高梨
……、いや、臭くはない。
(顔近づけ同じく腕の匂い嗅げば小さく顔振り
>白戸
―ちょ…そのままはバイ菌入るからっ…ちょっとこっち来て。
(と、血だらけのまま指に絆創膏を貼る相手に驚けば何も考えず相手の腕を引き保健室に入り椅子に座らせれば絆創膏をはぎ消毒していき
>康太
手慣れてんのな。もしかして保健委員?
(断る理由もなく相手の善意を受け取ろうと指し示された椅子にどさりと腰を下ろし。傷口が消毒される痛みに僅かに顔を歪めつつも、一連の作業が手際よく感じれば上記を述べて)
>涼
よかったぁ。臭いって言われたらショックで暫く寝込んじゃうところだよー。
(自分の腕の匂いを嗅ぐ相手を緊張した面持ちで見詰めていたが、発せられた言葉にホッとし胸を撫で下ろして)
>高梨
―…一応。…いっつも本読んでるだけだけど…
(と、手当をしながら相手の質問に答えて、普段ずっと保健室に居て人と話さないた少し緊張するもあまり顔や態度には表さず消毒が終わり膝の為軽くガーゼで止めようかとガーゼを当て。
雪名さん
…、も、大丈夫…です
(保健室内に入れば俯き小さく声出して
高梨
そんなに心配なら、香水でもつける…?
(ポケットから猫の足跡柄の小さな香水出せば首傾げ
>康太
へェ。何はともあれ、居てくれて助かったわ。…ああ、ガーゼはいらねェよ。こんな傷、直ぐ治るだろ。
(手当てしてくれる相手に薄く微笑みつつ、当ててくれたガーゼを摘まむとゴミ箱に投げ捨ててしまい)
>涼
わー、可愛い香水だね!んー…でも、香水は自分だけの判断じゃ使えないや。
(あまり見掛けない香水を物珍しそうに見るも、シュンと肩を落として)
>涼
涼って甘いもんホント好きだよねぇ。俺も好きだけど。
でー、何で俺から離れようとしたか教えてよー。
(頭撫でられれば心地好さげに微笑み。話題を戻すと相手が逃げられないよう腰に腕を回し抱き締めて)
>涼
髪の毛?そういえばいつもパーカー被ってないよねー?
……も、もしかして部分的に禿げた…とか?
(不思議に思いつつ無邪気な好奇心から相手に顔を近付け、少しだけ覗いている髪に目を向けて。ハッとあることが頭を過れば聞きづらそうに尋ね)
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