僕らの高校生活2【BLのみ】

高梨

ここにいて何が悪い
(不機嫌そうに言えばヘッドホンを外して赤く染まった瞳の鋭い目付きで睨みながら言えば｢用がないなら帰れ｣とそのまま月の方に視線を向け

>夜野

―…夜野?…血出てる…手当するから椅子に座って。
(ｶﾞﾗｶﾞﾗと扉が開いた為ベットのカーテンの隙間から人物を見れば同じクラスの友達ですると相手の指に目が行き血が出てることに気がつけば本を置き眼鏡をかけたまま相手に上記を述べれば棚から消毒液やカットバンを出して

>涼
調子悪くないならいいけど…。
ねぇ、何で離れるの？
(距離を置こうとする相手の手を掴んで)

>葉月

(/ふーん.......なんなら、俺睦月っていってる、なんかめんどくさいし←

>洋一
………癖だ
(相手を見てはキリッと上記を言うと、再び本に視線をうつし読み始めて

>九龍

―…用はないけど、こんなとこで寒くない?
(と、壁についてるはしごを上り相手のところにひょこっと顔を出せば夜風で揺れる前髪を片手で抑えながら上記を述べて

>康太
…あぁ、悪いな
(上記を言っては相手の言う通り椅子に座ると、メガネ似合ってるな…と思いつつ相手を待ち

>京摩
(/えっと……それって、睦月君指名ですね？←

>雪名

寒いなら帰れ。
(即答で答えれば｢俺は寒くないし。お前も栞みたいなやつか｣とあきれながらiPhoneをいじりながら言い

>睦月
(/いや、名前は葉月と呼ばないで睦月って言うってこと

>康太
…いってェな、クソが。
(左膝を怪我し、スラックスを捲り上げた姿でガラリと乱暴に扉を開け保健室の中へ入っていき。相手に気付かないまま棚を漁って)
(/はじめまして！宜しくお願いします！)

>京摩
(/おぉ、はい、了解です´∀`//

>夜野

―…早く消毒にないとバイ菌入るよ。
(と、椅子に座っている相手の元に行き床に両膝をつき立て膝になれば相手の指を自分の方に向け優しく指を消毒しては手際良く手当していき

>睦月
(/おぅ.......あれからいちゃいちゃしてたのか？俺が消えてからは

今日は寝る。おち

>康太
い"っ…！？お前…慣れてんのな…
(消毒がしみたのか片目を瞑り体をビクッと揺らすも、冷静に上記を言い

雪名さん

…絆創膏、ある？
(保健室の前立てば問い掛けて首傾げ


九龍さん

……変人…か…
(携帯についた猫のストラップ指で弄りながら小さく呟き

夜野さん

いえ、別に…
(噛み砕くの止めれば無表情で見つめて


高梨

何となく…？
(手掴まれればじっと見つめ疑問形で答え

>京摩
(/いやぁ…自分も行けてなかったって言うか…
あ、ノシです！

>高梨

―ｯ!…もしかして…怪我してる
(ベットに腰掛け本を読んでいれば乱暴に開いた扉にﾋﾞｸｯとしてはカーテンを開け誰かと見れば自分よりはるかに身長の高い相手が棚をあさっており少し戸惑いながらも本を置けば上記を述べて


>九龍
(/お相手感謝です！お休みなさい)

>京摩
別に悪い何て言ってないでしょー。
(ムッと唇を尖らせると缶をポケットに突っ込み、機械室を登って相手の隣にどさりと腰を下ろし)


>葉月
へぇー、そうなんだ、癖かぁ……って、駄目だよっ!駄目駄目！
(納得し再びパンを食べようとするが、はたと動きを止めて。相手に向き直ればわたわたと言葉を紡ぎ)

>夜野

―あ…ごめん痛かった?…。
(消毒しているとやはり滲みるのか痛がる相手に気づけば少し相手の方を見上げては「…ごめんね」と申し訳なさそうな表情で謝ればすぐ終わるからとてきぱきとして


>白戸

――…ん?あるよ、待ってね…
(相手の声が聴こえれば本を置き戸棚に近づきｶﾞｻｺﾞｿとあさり絆創膏を見つければ相手の元に行き「はい。」と渡して