僕らの高校生活2【BLのみ】

>涼
んー…、可愛いとしか言えないなぁ。特徴はありすぎるからばれちゃう。
(少し思案するも困ったように答えては「涼は好きな人いないのー？」と逆に質問し)

高梨

可愛いのか…、俺は好きになりかけてる人なら居るよ、一応ね。
(顎に手を当て言えば苦笑いしながら答え小さく頷いて

>涼
ん、可愛いよー。可愛い可愛い言って愛でたくなるけど、本人は嫌がるだろうなぁー。
おー、涼の好きになりかけの人かぁ。イケメン？(苦笑混じりに答えては、相手の方へ体重かけながら尋ねて)

>all

―……。
(屋上でイヤホンを付け音楽を聴きながら目を瞑ってはベンチに座っており


(/レス蹴りすみません!おはようございます!
ﾄﾋﾟ主さんに質問なのですが、３年て設定の伽羅は卒業とかリアルとは関係あるんでしょうか??)

>康太

(/ないっしょ。

･･･････(体育館で何となくバスケをしてスリーポイントシュートをし

>九龍

―…ん……
(暫くし肌寒さに目を開ければその場で背伸びをしてイヤホンを外しベンチから立ち上がればフェンスにもたれ掛かり

(/ですよね！

>康太

･･･････
(シュートをまたすれば一人でボーッとして片付けては｢あ、メールか｣とスマホでポチポチいじり始め

>九龍

―…前髪伸びたな…
(その場で座り込んでは伸びた前髪を指で掴み弄ってはﾎﾟﾂﾘと上記を述べ

>康太

(/これ、絡まないで終わりですか？

>九龍
(/いや、絡みに行こうかな－…と思ってます←)

>康太

(/わかりました。

･･････(屋上のドアを開けて日を浴びれば眩しそうに手を翳して目を細めては無言で相手を見つめ

>九龍

―…ん?……あ…京摩
(ｶﾞﾁｬと屋上の扉が開く音がし扉の方を見れば相手が立っており、この間のことで少し気まずいかと眉を下げるも相手の名前をﾎﾟﾂﾘと口にして

(/すみません！

>康太

･････あ、俺恋人できた
(眩しそうに相手の方に近づいてボーッとしながら呟くようにいい

>九龍

―……え…
(相手が近づいてき顔を上げれば突然の言葉に喉がつまり、理解するまでに数秒かかれば「あ…そうなんだ、…よかったな…おめでとう」と色々な感情を抑えては無理に笑顔を作って

>康太

うっそーん
(ニコッと笑いながら抱き締めては｢嘘だし、ってか康太戸惑った？なになに？｣と相手にはムカつくような感じで楽しそうにいたずらっぽく笑みをみせ

>九龍

―…は?…
(嘘だと笑いながら抱きつかれては頭が回らず『…嘘だったのか?』と内心思えばﾎﾟﾛﾎﾟﾛと涙が流れ「…戸惑ったに決まってんだろ…このバカ!」といたずらっぽく笑う相手に言えばぎゅっと抱きついて

>康太

････康太、泣いてんの？
(ポカーンとしながら見つめては頭を撫でてあげ｢こーたー大丈夫か？｣と相手の気持ちがわからないまま、ただただ此のまま抱き締めることしかできなくて心配そうに見つめ

>九龍

―…俺も…なんで泣いてんのか分らん…
(頭をなでられれば相手の肩に顔を埋め。「…お前嘘でも恋人出来たとか言うなよ…好きな奴に恋人できたとか言われたら辛い…」と自分でも訳が分からなくなり色々な感情が舞い上がってきては上記を述べ

>康太

……お、おまえ今なんつった？
(相手の言葉に戸惑いながら見つめては｢……馬鹿言うな。こんなところで恋人なんか作るなよ｣と心配そうに見つめて、同姓愛者だなんて自分には考えてないことだから少し不安そうにいい

>九龍

―…俺だってこうなるとか思ってなかったし…
(相手の体を離し袖で涙を拭きながら上記を述べ。「…けど…いつの間にか京摩の事…好きになってて…けどお前…絶対気持ち悪がったり…避けると思って」と俯いてはﾎﾟﾂﾘﾎﾟﾂﾘと呟き

>康太

………早すぎないか？
(ポケットに手をいれながら見つめては｢悪いが早すぎて時期的にもまだお前と会ったばっか。栞もそんな感じだったけど、もう少し知り合ってからしてほしい｣と温もりを感じて抱き締め

>九龍

―…気持ち悪がらないのか…?
(抱き締められながら相手の言葉を聞いては軽蔑されると思っていたため少し気が楽になり「…そうだな…京摩の言う通りだ…ごめん…なんか焦ってた」と相手の首元に顔を埋めながら言い

>康太

そりゃ……気持ち悪いけど
(苦笑いしながら頭を撫でては｢もしかして、やきもち？｣とクスッと笑いながら見つめ

>九龍

―…だったらなに…
(と、笑いながら頭を撫る相手にﾑｽｯとしてはそっぽを向いて

>康太

なんだろうね？
(ボーッとしながら考え始め

>九龍

―…考えなくていいよ
(ﾎﾞｰとしながら考え出す相手を見ては呆れるもｸｽｯと笑が溢れればﾎﾟﾌｯと頭を撫で返して

>康太

康太の好きな人変わるかもなぁー
(ポツリと呟きながら空を眺めては｢俺だと大変な目に遭うし♪｣とクスッと笑いながら撫で受け

>九龍

―…変わらないよ…
(と、相手の言葉を否定するように言い、相手が大変な目に遭うと言ったためん？と不思議そうに首をかしげては「…大変な目ってなに?」と尋ねて

>康太

さぁ？それは内緒
(フッと笑いながらシーとポーズをしたまま言えば｢さてと♪今日はどこいこうかな｣と景色を眺めながら言い

>九龍

―…そっか…
(内緒という相手に深入りはせず軽く頷きながら返事をし、景色を見ながら呟く相手を見れば「…天気もいいしな…」と言い

>康太

デートでもしたかったのか？
(振り向いてニヤッと笑えば｢女の子としてこーい｣と手をヒラヒラさせながらいい

>九龍

―…デ…そんなんじゃない
(と、口をパクパクとさせては相手にいい。女の子としてこいと言われればﾑｯとし相手に近づけは「…俺は女装なんか似合わん」と言って

>康太

俺が女装！？
(驚いて見つめては確かに女装しても平気な身長(161)だが自分は認めず←

>九龍

―…京摩が女装…
(暫く立ち止まり想像し、ｶﾞﾊﾞｯと後ろから相手に抱きつけば「…俺はそんままの京摩も女装しても好き…」とﾆｯと笑い

>康太

女装はしねぇからな！
(少しキレて怒りぎみに言えば｢俺じゃなくておまえがしろ！｣と反撃し

>九龍

―…だから俺も似合わないって
(反撃されれば負けじと此方も言い返してはぎゅっと抱きついたままで

>康太

冥土とか無理だからな！････前されたが
(涙目で落ち込みながら抱き締めてかおを隠し

>九龍

―…泣くなってば
(涙目になり抱き着く相手を見ればﾎﾟﾝﾎﾟﾝと優しく頭を撫で「…も、こんままのんびりしようよ」と言えば相手の肩に顎を乗せて

>康太

…………。
(離れて何処かにいけば｢おまえだけだぞ｣と恥ずかしそうに冥土服で現れ←

>九龍

―…へ?…き…京摩?
(いきなり何処かへ行けば現れた相手の姿にﾎﾟｶﾝとし「…えと…その……こっちおいで」と己の座っている所から手招きしては膝をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩いて

>康太

うんっ･････(相手の膝にﾁｮﾝと座りながら上目で見つめ

>九龍

―…これ被ってて…
(相手が膝に座れば己の着ていたｸﾞﾚｰのカーディガンが脱ぎ相手に頭からﾊﾞｻｯと被せてはｸﾞｲｯとこちらに抱き寄せ

(/京摩くん冥土なんて…鼻血ものですね…((ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ

>康太

(/康太君のためにしてるのですから←

ほぇ･････？
(抱き寄せられては子供のようにぎゅーと抱き締め

>九龍

―…つか…前にも着たのこれ
(と、相手を抱きしめながらﾎﾟﾂﾘと呟いては相手を見つめて

(/わわ、ありがとうございます!!
…しかし康太くん我慢できるでしょうか…((鼻栓装備

>康太

(/たぶん、可愛さMAXの爆弾が破裂しますね←

んー……文化祭でな
(恥ずかしそうに首もとにぎゅっと抱き締め

>九龍

―…ふーん…
(相手の言葉を聞いては苛立ち、相手の姿をほかのやつに見られたけないという変な嫉妬心が出れば素っ気なく返事し。すると首元に抱きついてきた相手に少し体が傾くも相手を支えては後ろの壁に寄りかかり


(/康太くんにはお預け状態ですね←
いや、ほんと可愛らしい←

>康太

(/セーラー服でもやりますか←
康太君のリクエストでいきましょうか

……スー
(抱き締めながら顔を近づけて寝てはいないがスーと聞こえては気持ち良さそうに微笑みをみせ

>九龍

―…〜…
(相手の顔が近く何故か恥ずかしくなれば相手に被せていたカーディガンで相手の顔が見えないようにしてはﾎﾟﾝﾎﾟﾝと背中を撫で


(/セ、セーラー!?(((ｶﾞﾀｯ
…康太くんﾋﾟﾝﾁですね←

>康太

(/康太君にまかせまーす←

みーえーなーい
(パタパタと手で相手の胸元を優しく叩きながら慌てていい

>九龍

―…見ないでいいんだっては
(慌てる相手を抑えてはカーディガンを退けれないようにし


(/いや、でも今でも充分可愛いので!!Σ

>康太

(/わかりましたー！

ﾋｮｺッ……(顔だけ出してはニコッと笑いながら｢康太ずるい……｣と上目でジーッと見つめ

>九龍

―…何が?
(ずるいと言われればなんで？と首をかしげながら言って

>康太

そんなに顔隠されて康太の顔見れないし(頬を赤らめてそっぽ向きながらﾑｽｰとしていて

>九龍

―…見なくていいの
(ﾑｽｯとしている相手を見ればﾌﾟﾊｯと笑い相手の頬をふにふにと触って

>康太

スッ････(離れてカーディガンを投げて返してはトボトボと何処かへ行き←

(/着替え中

>九龍

―…？…
(カーディガンをうけとればどこかに行く相手を不思議そうに見つめて

(/了解

>康太

ただいま(ﾋｮｺと出てくれば女の子みたいなブレザー服で現れて抱き締め

>九龍

―…！
(相手の姿と行動に驚いてはあたふたし、「だ…だからそんな格好でうろつくなっ」とﾍﾟｼｯと軽く相手の頭を叩いては上記を述べ

>康太

あ････鼻血
(驚いて相手を見つめ←

>九龍

―…え…うわっ…
(相手に言われ鼻に手を当てれば血が付きワイシャツの袖で鼻を押さえれば「…保健室で…ティッシュもらってくる」と立ち上がり

>康太

はい。
(テイッシュ箱を渡しては｢俺のこと本当に好きなんだー｣とニコッと笑いながらいい

>九龍

―…だから…言ってるじゃん
(ティッシュを受け取り鼻を抑え、暫くしては血も止まり相手の言葉を聞いては上記を述べて。「…好きな人がそんな姿してたら大変なの」と付け足せば立ち上がり近くの水道に向かえばワイシャツを脱ぎ血で汚れた場所を洗い始め

>康太

(/康太君が脱いだぁぁぁ！！！？←ｵｲ

ふーん････
(そっぽ向きながら視線をそらしては｢じゃ、帰る｣と言えば着替えに行き

>九龍

―…ちょ…そんまま外出るなって
(相手が出ていこうとするのに気がついては手を止めそのまま相手に近寄っては相手の腹部に腕を回し

(/京摩くんには敵いません←

>康太

(/うぎゃぁぁぁあ！抱き締められた！←

なんで･･･？
(抱き締められてはｷｭﾝと来て頬を赤らめて視線をそらし

>九龍

―…何でも…ちょっと待って
(相手の頭を軽くﾎﾟﾝｯと撫でワイシャツを取り相手の元に戻れば相手の姿を他の人に見られたくないらしくどうするかと難しい顔をしては何か思いついたのか相手に自分のカーディガンを被せては「…ちょっとだけだから」と相手を抱き上げてはそのまま保健室に向かい

(/ふふっ…いや、まだまだです←

>康太

な！やめ････！
(パタパタさせて慌てながら降りようとするが回りの人に見られてるような気がしてはじっと抱き締めながら頬を赤らめて俯き

(/そうですかね？

>九龍

―…失礼します…
(慌てる相手も気にせず保健室に入れば先生もおらず相手を優しくベッドに下ろせば「…シャツ濡れたから着替え取ってくる」と相手にいえばどっか行くの禁止だからと言っては保健室の扉を開け


(/はい！

>康太

･･････(着替えて制服に戻せばコスチュームをぽい捨てしてまち

>九龍

―…ｼﾞｬｰｼﾞあってよかった
(教室でｼﾞｬｰｼﾞに着替えれば保健室に戻り、ベッドの所にいる相手に気づけば「…よかった…居た」とホッとして

>康太

こーたー･････
(ぎゅっと抱き締めながら眠たそうに目を擦りながら見つめては｢やっぱ、俺と付き合って｣とあくびをしながらも頬を赤らめて言い

>九龍

―…っと…どうした?
(相手に近づけば抱き締められ眠たそうにする相手を見ては「…眠い?」と頭を撫でていると相手が予想もしてなかった事を聞けば「……へ?」ときょとんとして


(/まさかの展開！Σ

>康太

(/そうです！ま、さかの展開です←

………一回しか言わないから
(ｳﾄｳﾄしながらぎゅっと抱き締めては幸せそうに笑みを見せてるが撫で受けてジーッと見つめ

>九龍

―…いや…えと…付き合うってその…
(と、また現実を受け止め切れておらずあたふたするも腕はしっかり相手を抱きしめていて。「…ね…付き合うって…京摩も好き?って事?…」と尋ねて

(/わ、わーわー！((康太くん天パってます

>康太

こーたのだっこ･･･好きだし、優しく素直に受け止めてくれるのこーただけだし、そういうことかな(照れ臭そうに笑ってはぎゅーと抱き締め

(/わーーーーー！←

>九龍

―…ほ…ほんとに?
(相手の言葉に嬉しくなり顔を赤くし、ぎゅっと抱きしめられれば相手の背中に腕を回し「…京摩…好き」と囁いて

(/わー！わー！わー！←

>康太

(/フゥーーーーーーーーー！！！！

こーた、俺も好き。
(抱き締め返しては｢こーたーだっこ駄目かな？｣とジーッと見つめながらおねだりをし

>九龍

―…嬉しい…
(相手の口から好きと聞けばとても嬉しそうに微笑んで。相手にだっこと言われればベッドに座り膝をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと叩けば「…おいで」と呼んで

>九龍(/京摩くんから『好き』頂きましたー！←
今日は赤飯ですね←

>康太

(/赤飯ほど！！？←え

んー････(目を擦りながらｳﾄｳﾄとベットに来ては抱き締めては幸せそうに｢こーたーのぬーくもりー｣とぎゅっと抱き締め

>九龍

―…そんな暖い?
(相手を向かい合わせになるように座らせてはﾎﾟﾝﾎﾟﾝとリズム良く相手の背中を撫でて

(/康太くんの恋がかないましたから!←

>康太

(/へ、へぇー････

んー………(気持ち良さそうにｷｭｯと抱き締めながら｢こーたー好きッ｣と頬にキスをし

>九龍

―…!…き、京摩!
(頬にキスされれば驚き片方の手で頬を抑え顔を真っ赤にし

(/引かないでくださいよー！←

>康太

(/ちなみに今、レアタイムです←w

いちゃつきたいんだもん。
(頬を赤らめながらジーッと見つめてはぎゅっと抱き締め

>九龍

―…いちゃ…って誰かきたら…
(と、ｼﾞｯと見つめながら言ってくる相手に恥ずかしそうにしていればｶﾞﾗｯと保健室の扉が開く音がし、今を邪魔されたくないと思えば近くにあった毛布を頭から被れば相手の口にキスをして

(/レアタイム堪能します！w

>康太

(/レアタイム、スイッチオン←

…………っ。
(頬を赤らめながらキスをされて反応しては少しの時間がたてば離しては、嬉しそうに見つめてはぎゅーと抱き締め

>九龍

―…京摩真っ赤だ
(口を離せば布団をかぶったまま相手を見つめれば赤くなっている頬を撫でながら、自分も人のことを言えないくせに相手の頬を見て笑い。するとまた扉の音がし帰ったかなと思えばそのままぎゅっと抱きしめて


(/いえーい!←

>康太

こーたー･････
(眠たそうに笑って抱き締め返しては幸せそうに相手の肩に顔を埋めて幸せそうに笑い

>九龍

―…ん?
(名前を呼ばれれば何？と相手の顔を見ると眠たそうな相手に気づき「…京摩眠いなら寝な?」と頭を撫でては相手に言い

(/ということで寝ます！←

(/あ、はい！←

>all

―…ふぁ…眠…
(保健室のベッドに座って本を読んでいれば暖房が効いているせいかﾎﾟｶﾎﾟｶしておりだんだんと睡魔に襲われては横になり

(/あげます!

>all

(/眠り王子熟睡中←

スースー･････(保健室で寝息をたてながら気持ち良さそうにねむり

(リアルでインフルだったんでこれませんでしたすいません絡んでくれたら光栄です)
　　　　　　　　　　　　　　　　>All
(ぼくはこける癖があるのかというくらい何もないところでこけるでも今回は重症
階段を降りていて残り十段のところでおもいっきり踏み外し落下しばらく目が覚めなかったがハッと目が覚め何事もなかったようにその場を去る)
誰かに見られてたらどうしよう
痛かった今のは、、、今まで一番

>栞

・・・・・・(瞳を閉じながらため息をついては空を眺めては屋上で曲をきき

(痛い痛いと小さく言いながら屋上にいくと京摩先輩を見つけ大きく手を振り)
せんぱ～い何してるんですか～
(と言った後駆け寄ろうとして足が血だらけなのに気づきやめて)
あっトイレ行ってきますそれから後で来るんで待っててください
(と急いで外に出るがトイレと真反対の手洗い場に行く)

>栞

なんだ、あいつ
(呆れながら腕を組んではため息をついてそのままそっぽ向き

all

温か…(イヤホンつけ日当たりの良い場所で座り三毛猫を膝に乗せて音楽聞き

京摩先輩
ごめんなさい、、、ﾆｺ
(そういいながら近づくとすぐそばに犬がいたのでつい)
かわいい～野良犬かなそれとも迷子？
(と考え「そもそもどうやってここに来たのか」と呟く

>白戸

･････(三毛猫がこちらに来たので頭を撫でてあげ

>栞

お前さ････ひとつ聞くが
(目を細目ながら振り向いて見つめては｢俺のことまだ好きなのか？｣とそっぽ向いて言い

九龍

あ、待って…
(音楽聞きながら猫追いかければ少しきょとんとして見つめ

京摩先輩
すっ好きだったらダメですか？
(と顔を赤くしいう)
き、嫌いならはっきり言ってくれたら
もう離れますから
(とその場を去ろうとする)

>白戸

よしよし････
(猫の首を撫でながら相手を見つめては猫をだっこさせて見せては｢にゃー｣と猫の真似をし

>栞

嫌いじゃねぇけどさ････
(困ったように苦笑いしながら頭をかいては｢別に、お前のこと話してる地点で嫌いじゃないし、寧ろ好きは好きかな｣と中途半端な言葉で言い

九龍

…九龍、可愛いよ？猫には負けるけど…
(小さい声で言えばイヤホン片方外して猫撫でて

>白戸

猫に勝てるわけないだろ
(あきれて相手に猫を渡しては｢お前は多分勝てると思うが｣とﾌｯと鼻で笑い

京摩先輩
なら先輩は好きな人いますか
(といきなり質問してみる)
あっもちろん友達としては無しですよ
(とかわいい感じのポーズをとる)
ていうか～僕ぅ
中途半端が一番嫌いなんですけど～
(と少し腹黒い笑みを浮かべる)

>栞

･････あぁ、いる。
(相手の顔を見ないで真顔で見つめては｢まぁ、きっと俺のことわかってるだろうな。そいつ｣と言いながら相手のポーズを無視しながら言えば｢そんな笑みしてもなんも感じないが、なにその顔。なまはげ？｣と呆れながら言い

京摩先輩
ひどい先輩ってそんな人だったんだ
人の恋心をもてあそび人をバカにするなんて
(といってふいっとそっぽ向きほっぺを膨らます)
どうせ白戸さんって言う人でしょ、、、
もう知らない

栞

･･････勝手にしろ
(相手の勘違いにあきれてそっぽ向いては｢馬鹿になどしてない、それにあんたがひどい先輩とか言うなら、最初から好きにならなければいいだけの話じゃないか｣と無表情の真顔で見つめては｢白戸の聞いてみろよ、なんならさ｣とため息をつきながら言い

九龍

俺は勝てない。俺の顔そんなに良い物じゃない。(猫抱き締め薄く微笑めば小さく顔を振って

>白戸

いいものって･････(呆れながら見つめては物じゃないのになぁと思い

九龍

あ、そういえば…高梨は変人でありシャイなんだって…
(猫撫でながら思い出したように言えば首傾げ｢変なの｣と呟いて

>白戸

へぇー････お前にだけの話じゃね？
俺にはそんなシャイなところみせないと思う(ﾎﾟｶｰﾝとしながら笑い

九龍

それは無い。高梨は抱き着いて登場が普通だから、あと好きな子が居るらしい
(顔振り否定すれば見つめて言い

白戸くん
涼くんって呼んでいい？
突然だけど涼くんって京摩先輩の事
好き？
(と相手を問い詰めるようにして)
にゃんくわぁ～なんか眠くなって来た

白戸くん
涼くんって呼んでいい？
突然だけど涼くんって京摩先輩の事
好き？
(と相手を問い詰めるようにして)
にゃんくわぁ～なんか眠くなって来た

ごめんなさい二回もいれちゃった

白戸

お前しかいないだろ･････(呆れながら見つめてるが、それには口を出さず｢俺は康太に告白されたしな･･･キスされたし｣とポツリと言い

降矢さん

…、京摩…九龍の事？
好きだよ、うん。
(小さく頷けば首傾げて何だ？と言うように見つめて

九龍

まず、可愛いらしいから、あり得ない。
………、へ？
(無表情のまま言えば貴方の言葉にきょとんとして瞬きを何度かして

降矢さん

気にしないで？

白戸

・・・・あ？
(相手の言葉に反応しては一言でいって見つめてはなにもない空間になり

九龍

康太に告白されて…キス…
って事は……高梨失恋、可哀想
そして九龍、おめでとう
(小さく震えながら呟けば顎に手を当てて同情し見上げて滅多に見せない満面の笑み見せ

白戸

ちょっ！！？待て！？
どういうことだ！まさかあいつ康太のこと？(慌てて言いながら驚いて見つめては｢俺ヤバイことしたよな？｣と青ざめた顔で視線をそらし

涼くん
涼くんの好きってloveのほうそれともlikeのほう

九龍

多分…雪名さん、可愛い。
でも、両想いならそれが一番。
(小さく頷けば無表情に戻り猫で遊びながらそんな事言って


降矢さん

恋愛感情は他にある。九龍は友達として…なんで？
(じっと見つめて言えば眉寄せて問いかけ

涼くん
いっいやだって京摩先輩が聞けって言ったから
(と少し怖かったから半泣きになり言う)

白戸

康太････結構、前からあいつ俺のこと好きだったらしい(腕を組ながら可愛いと言われては頬を赤らめて視線をそらしては｢まぁ、康太にはよく俺のこと構ってくれると言うか優しいし、勿論白戸も友達としては優しさがあるところも好きだけどな｣と爽やかに微笑みをみせ

降矢さん

本当…？九龍が俺に恋愛感情が無いのも俺が九龍に無いのも、九龍はきっと知ってる(両手で顔包み見つめれば目元撫でて

九龍

此れが、ネットでよく言う｢リア充のピンクオーラ｣…
(きょとんとしたまま言えば｢俺も早くなりたい…｣と小さく呟いて猫の腹部に顔埋めて

白戸

ピンクオーラって････
(顔をひきつらせながら見ては｢お前の理想の恋人とか居るのか？｣とｷｮﾄﾝとしながらいい

涼くん
もうこの話終わり～
ってことでばいば～い
(と帰っていると思いっきりこけまたたち歩くと血がたらたらと流れている)
あ～あまただもうズボンやぶれちゃてるし

九龍

…理想は分からない。けど好きになりかけてる奴は居る
(首傾げて言えば猫で顔の半分隠して言い　

白戸

んー････まぁ、俺は応援するしかないかな(苦笑いしては頭を撫でてあげては｢俺はなんもわからないが,お前の気持ちをその人に伝えればきっと伝わるさ｣と爽やかに微笑みをみせ

降矢さん

…高梨より、変人
(呟けば深い溜め息吐き猫抱き締めたまま中庭に行き眠り

九龍

九龍…無理だね。
ソイツの理想は俺と真逆
(眉下げて言えば少し苦笑いを浮かべて

白戸
そういってるから、できないんだろ
(立ち上がって真顔で見つめては｢まぁ、俺も栞とは真逆とも言えるだろうしな。｣とそっぽ向いて栞を見つめ

九龍

好きって言ったら関係は崩れる。
それだったら、言いたくない
(猫を離しチョコ頬張りながら言い携帯弄って俯き

白戸

なんとなくわかってきたかな
(腕を組ながら苦笑いしては｢チョコ････｣とチョコを見つめながら手でチョコくださいとジェスチャーをし

九龍

…あげる。
(ポケットから大量のチョコ出せば手の上に乗せてやり

白戸

白戸････一個だけで良い
(一個だけもらえばチョコを食べては｢チョコ｣食べると恋をしたときの感情に脳が伝わってしまうんだってさとくﾍﾗｯといたずらっぽく笑いながら良い

九龍

………。だったら俺もうチョコ食べない
(少し顔赤くしてチョコ押し付けて顔逸らし

白戸

･････ははっ,冗談だよ
(苦笑いしてはチョコを食べては｢お前も恋してるんだな｣と夜空を眺めながら言い

九龍

失恋、のが合ってる。
(腕組み見つめれば小さく息吐いて

白戸

あのドラマみたいなこと言うなよ……
(月９のあの事だと思いながらため息をついては｢きっと…そいつもお前のこと思ってるよ、心の中で｣と小さく微笑みながら言い

九龍

思ってると、嬉しい。
いつか、九龍達みたいになれること、祈る。(少しぽかーんとすれば小さく頷いて見つめ

白戸

ちなみに……高梨とか栞とかだろ？
(ポツリと呟きながら見つめ

九龍

………栞？ではないね。
でも、片方は合ってる…
(目を見開いて顔歪めれば溜め息吐き言い

白戸

んだと,思った
(ふはっと笑いながら言えば｢大丈夫さ、あいつならお前のこと一番わかってると思うさ｣と爽やかに微笑みながら言い

九龍

でも、可愛い奴だと言ってた
だから違うぞ？
(きょとんとして自分の顔指差して問いかければ爽やかな微笑みに何度か瞬きして

白戸

俺にとっちゃ、お前も可愛いと思うが
(相手の頭を撫でながら優しく微笑みをみせれば｢可愛い奴が好き。だから諦めるって言うのはなんかただの弱い奴みたいなもんじゃないか。お前がそいつのこと好きなら気持ちだけでも良いから伝えればどうなんだ？好きなんだろ？あいつのこと｣と真顔で見つめ

九龍

…嫌いと言ったら嘘になるから。
好き…伝えたいけど、どうすればいいか、分からない
(眉寄せて言えば小さく頷きじっと見つめ｢言葉で伝えれば、分かってくれるか？｣と問いかけて

白戸

……直接人に伝えるのが一番だけどな
(真顔で見つめ返してはポツリと呟いて言い

九龍

そうか…次会ったら伝える
(小さく頷き薄く微笑浮かべて

白戸

おぅ…あとはお前に任せるしかないしな
(頷いては小さく微笑み返し

九龍

此れでフラれたら、俺はどうなるんだ
(遠い目をすれば首傾げて

白戸

一晩付き合うよ
(苦笑いしながら大人みたいなことを言い

九龍

そうか、一晩中泣かせてくれるか
猫に埋もれて泣く
(頷けば近くにいた猫見つめて指差して

白戸

あぁ･･･一人で泣くよりかはいいだろ
(切なそうに見つめては頭を撫であげ

九龍

そうだな、高梨に会ったら高梨より変人は居ると励まそう。
(頷けば思い出し呟いて

白戸

････ははっ(苦笑いしながら顔をひきつらせては｢あいつ、ここの前の学園でも俺のこと告白してたしな｣と栞を見つめながら言い

九龍

九龍、人気だね。
(ほぉ、と頷けば見つめて言い毛の長い猫を抱き上げ

白戸

だけど･･･あいつ,女？って思うことがあるけどな(腕を組ながら苦笑いしては｢男子校だろ？ここ｣と回りを見つめながら言い

九龍

皆、男。
正真正銘の男子校、きゃぴきゃぴした女は居ない。(頷いて言えば女を表すように体をくねらせて見せ小さく顔を振り　

白戸

んー,まぁ････高梨と栞はその間と言うわけか？(相手のジェスチャーを見てプッと笑えばまとめて言い

九龍

高梨は…身長的に男。
身長的に
(強調して言えば自分で納得したように頷き猫撫でて

白戸

>32
栞のプロフィール････こんなのだった
まぁ、俺的には男子だと思うが
(相手に紙を渡しながら言い

九龍

そんなの持ってるんだ…
……女の子みたい
(感心して紙見つめれば小さく頷いて返し

白戸

んー････なんか,あった
(何となく言いながら見つめては｢これは共学でも女子でもなれるのか？まぁ･･･恋愛感情にはあいつが一番高いと思うけどな、ここでは｣と腕を組ながら言い

九龍

あの人は、ある意味凄い。
(小さく頷いて言えば猫頬摺して言い

白戸

･････あ、お前さ。
今日あいつに俺のことなんかいってた？
(思い出したかのように言えば｢あいつ,俺がお前のこと好きだとか思ってたらしいが･･･｣と苦笑いしながら見つめ

九龍

好きかって聞かれたから、好きって言った。loveかlikeかって聞かれたから友達として、恋愛感情が無いのは九龍が知ってるって言ったら半泣きで何処かに行った(思い出しながら言えば座り猫を膝に乗せて

白戸

あーやっぱり
(呆れながらため息をついては｢そういってくれたからよかったが,あいつ本気で俺のことLOVEとして好きらしいからな,どこがいいのだか････｣と頭をかきながら腕を組んでは康太を待ち

九龍

九龍は人気者だから…でもハッキリ言うのも大事。
(薄く微笑浮かべたまま言えば俯いて猫と戯れ

白戸

そういうつもりだが、そしたら、あいつがここから去るみたいでな(困り果てながら見つめては｢さすがに消えたら俺の責任っぽくなるだろ？｣とため息をついて言い

九龍

そっか…あの人にも次の相手はすぐ見つかると思うよ？
(納得したように頷いて呟けば見上げて

白戸

その前に････ロルの仕方がわかってないから教えるつもり(ため息をついては壁に寄り付き

九龍

そ、そこから…。
九龍は優しすぎるんだよ…きっと
(眉下げて言えば猫の肉球触り続け顔緩ませて

白戸

･････いや、人による
(呆れながら言えば｢なんなら、教えないで良いか｣と諦めて寝転がり

九龍

九龍がいきなり変わった…
此処楽しいね、いろいろあって。
(目を閉じて言えば少し口角上げて

白戸

興味ねぇやつはマジで興味ねぇしな
お前も最初はそうだっただろ？
(寝転がりながら言えば星を見つめては｢ま。あいつもそろそろ俺の気持ちわかると思うよ｣と眠たそうに言い

深夜にまた来る

九龍

誰にも興味なかった。
高梨なんて邪魔だって思ってた。
(小さく頷いて言えば猫の温かさに眠くなり欠伸して

分かった、寝てたらごめん。

>All

康太……
(寂しそうに俯きながら屋上で一人で呟けば前を向いて切なそうに景色を眺め

(/あげておくぞ

名前/鳴神 裕一(ナルカミ ユウイチ)
年齢/１８
学年/３年
委員会/風紀(副委員長)
部活/軽音楽部

容姿/暗めの茶髪でショートウルフ。目は二重で髪と同色。身長178cm。標準的な体格。制服を着崩し、両耳にピアス。ネクタイを締めてはいるが学校指定の物ではなく私物を着用。
性格/明るく朗らかな超マイペース馬鹿。基本誰にでもフレンドリー。その反面、人間関係に冷めている節もある。犬が大の苦手。

備考/腕っ節を買われて風紀に入ったが仕事をしないため、仲間内ではニート扱いされている。一方校内での争い事をいち早く嗅ぎつけることから付いた渾名が「風紀の番犬」。仲裁に入ったはずが騒ぎを大きくしてしまうこともしばしば。


(/参加希望です！よろしくお願いします！)

祐一くん ？始めまして降矢栞です
恋したい、、、あっなんでもない
(とてお顔の前で降る)

692
(/主が最近来てないのですけど、良いと思いますよ

栞

あのさ････お前が恋したい気持ちわかるけどさ,そうやってすぐに言うのやめた方がいいが

>降矢君、九龍君本体様
(/レス頂きありがとうございます！ また後で来る予定なのでよろしくお願いしますねー)

>All

･･････(腕を組ながら保健室で人を待ち

>九龍

――あー…見回りとかダルいわー。早く部室行きてぇ…(ポケットに手を突っ込み気怠げな風体で校内の見回りをこなしつつ。欠伸混じりに愚痴を吐き出せば保健室の前で立ち止まり、少しサボっていくかと思い立ち扉を開け。室内に見知った相手を発見しては軽く片手を挙げて「よう、九龍じゃねぇか」と声を掛け。

(/まだ居らっしゃればお相手お願いします！)

京摩先輩
そんなこと言うなら
先輩が恋人になってくれたら
良いじゃないですか、、、だって
先輩誰かにキスされたんでしょ
先輩は良いですねモテモテで
(と言って帰る間際にほっぺにキスし)
ほっぺにしといて
あげるだけましだと
思っといてくださいね

>栞

お前はわかってない････
(相手の顔の頬を潰して頬にキスをされるのを阻止しては｢いいか……他人の恋を邪魔するな。まだここに来たばかりにいきなりそんな話されたら迷惑だろ。新しいやつにいきなりそんなこと言われたら困るだけの話だ｣と睨みついて言い、一呼吸をしては｢それとあんたは馬鹿？キスをされたからってお前がキスするのっておかしくないか？一様言うけど、俺はお前の友達として好きだが、恋人としては好きではない。覚えとけ｣と吐き捨てて言えばその場を去り

>鳴神

おぅ････お前か
(無表情のまま手を振れば無愛想にそっぽ向いてヘッドホンを耳につけながらため息をついては｢んで、俺になにかようか｣と問い

独り言
これでほんとに終わった、、、
当分先輩の顔見れないかも
うわーーーーーーーーん
はぁ当分ウサギの世話だけだな

>九龍

いや、別に用っつー程の用は無ェけど。ちっとばかしサボりに来た(ポケットに入れていた手を片方だけ出してガシガシと頭を掻きながら適当な調子で答えれば「九龍は昼寝でもしに来たのか？」と笑いながら尋ね。

all

猫…もふもふ
(大勢の猫の中に寝転がれば携帯見つめ猫の画像見続けご機嫌の様子みせ

>白戸

うおっ…猫の集会でも開いてんのか(特に行く当てもなく歩いていれば、猫の集団を見つけて驚いた表情で近づき。その中に埋もれる相手の姿を発見するとニッと笑って｢機嫌良さそうだな｣と声を掛け。

鳴神さん

…猫が居るんで、機嫌がいいんです。
(小さく頷けばチョコ頬張り見上げ猫抱き締めながら何か用か？と言う目をして

>白戸

そっか、猫好きなんだな。…てか白戸が猫に好かれてんのか？(その場にしゃがみ込むと面白そうに笑い声を上げつつ猫の頭を撫でてやり。相手の視線の意味を何となく汲み取れば｢用が無ェと話しかけちゃ駄目なんかね｣と目を細めて。

鳴神さん

分かりません。僕が猫好きなので家にはいっぱい居ますけど…
(猫に顔埋めながら安心したように言えば｢別に。｣と短く言い目を閉じて

(/お久し振りにきました☆

……懐かしいな
(小さく微笑みながら春風を屋上で感じながらなにもない騒ぎもない静かなこの校舎で瞳を閉じながら風の音を感じては｢あいつら元気にしてるといいが･･･｣と太陽の眩しさに手で隠しながら空を眺めて今まで一緒にいたやつらのことを思い出しながらヘッドホンを耳にあててある曲を聞きながら振り向いては｢さて･･･次の高校へと向かうか｣と言えばその場から去り