僕らの高校生活2【BLのみ】

>康太
あー…そういや、きちんと礼を言ってなかったな。今日は助かったわ。ありがとな。
(相手が立ち上がると手を離し、用がすめばソファーに戻ろうと踵を返し。途中思い出したように振り向いては上記を述べて)

>高梨

―…あ、うん…どう致しまして。
(と、一瞬なんのことかと首を傾げるも手当したことかなと思えば、保健委員として当然だと言うような表情で上記を述べて

(/わわ、寝落ちすみません！

雪名さん

じ、ゃあ…１秒で、終わらせてください
(真顔で見つめ言えば薬品視界に入り今にも逃げ出しそうな顔をして


高梨

俺の…悪いところ、だから
(再びフードで髪の毛隠し眉下げ答え


(　寝落ちすいません!!;;見つけたんで返しておきます!!　)

>白戸

―…わかった。
(もしかして保健室来なのかなとふと思えば薬品が視界に入らないよう相手の前に覆うように立てば素早く消毒し絆創膏を貼れば「…はい。終わり」と相手に伝えて

(/来ないのかな→嫌いなのかな、です!

雪名さん

ん、ありがと…ございます
(小さくお礼言えば俯いたまま相手の手掴み数個のチョコ掌に乗せ

>all
(/レス蹴りします><;

う"～…………
(図書室の椅子に座りながら机に顔を伏せると暇で仕方がないのか唸っており、もう自分の興味のある本は全て読んでしまったようで

>康太
…っ、ああ。
(再びソファーに戻るべく足を動かすも身体が一瞬ふらつき。何とか踏みとどまり額を押さえてはソファーに倒れるように腰掛けて)


>涼
んー…人間、喜怒哀楽あって当然だと思うけどなぁ。
あああ、また隠しちゃった。
(フードでまた髪を隠してしまう相手を見ては残念そうに唇尖らせ)

夜野さん

大丈夫ですか…
(オカルト系の本を抱え近寄ればしゃがみ覗き込むように見つめて

高梨

普段が表情無いとか…そんなんだから差が激しいって…。な、んで口尖らせるの？(少し俯き言えば口を尖らせる相手見てきょとんとし

>葉月
昨日の人だー。やっぱり丁度悪いの？
(図書室に訪れ、相手を見付け近付くと聞こえる唸り声に困ったように眉尻下げてはそっと頭を撫でて)

>涼
えー、その差？ギャップにときめいたのに！
だってだって、今此処には俺と涼しか居ないんだよ？被る必要ないよね？
(不貞腐れた表情で相手に詰め寄ると肩を掴み顔を覗き込んで)

高梨

……、そうですか…。
まぁ、うん同級生だしね…隠しても意味無いね(更にきょとんとし小さく首傾げながらもフード取り

>涼
そーなの。だから、これから涼のギャップ見るために沢山ちょっかいかけることにするねぇ。
そうそう意味ないよ。包み隠さず涼のすべてを俺に見せてくれーい。
(フードを外した相手を満足そうに見遣り、口元に笑み携えたまま冗談まじりに言えば勢いよく抱き着いて)

高梨

え、そんな事したらバラバラに切り刻んでホルマリン漬けにするから。
わぁあ…っ、俺の全て…とは？
(きょとんとした顔のまま恐ろしい事を言えば抱き着かれ少し顔を赤くし首傾げ

>涼
えーやだやだ。せめて剥製にしてよー。
ふふっ、何だと思うー？
(恐ろしい発見にビクッと肩を揺らし首をぶんぶん左右に振り。顔の赤い相手に気付けば、口元ニヤつかせながら額同士をコツンとひっつけ近距離から相手を見詰め)

高梨

剥製、は猫してる。人間は防腐するからホルマリン。
知らない…っ、分からないから聞いてる
(猫を剥製化してると言えば当たり前のように話続け顔を引きながら小さく声出し

>涼
猫…!そうかぁ、人間は無理なのか。詳しいんだねぇ。
全てだよー。どうでもよさそうなところから、人に見せられない恥ずかしいところまでー。
(感心の眼差しを向けては、遠ざけようとする相手の顔を追うように自分の顔を寄せ悪戯めかして笑って)

名前/猫田 響
読み/ﾈｺﾀ ﾋﾋﾞｷ
年齢/16
学年/1年生
容姿/真っ黒な髪はｼｮｰﾄﾍｱで.前髪だけ伸ばして.目も黒く前髪で見えないが左目の下に泣き黒子がある。
制服はｷｯﾁﾘと着ているが制服の上から全身が隠れる様な黒いﾏﾝﾄを着ていて.ﾌｰﾄﾞ付きなので基本ﾌｰﾄﾞを被ってる。
性格/ちょっと…
ではなく.だいぶ変わった性格をしており.独り言を言ったり.ｵｶﾙﾄｵﾀｸだったり…
意外と恥ずかしがり屋で.顔を見られるのがずかしいからﾌｰﾄﾞを被ってる。
人と話すのが少し苦手だが.自分の好きな話しをされると喜ぶ。
委員会/入っていない。
備考/辛党で唐辛子.ﾗｰ油等を持ち歩いているとか。趣味は理科室に篭って実験。

(/初めまして.参加希望したいのですが不備等有りましたら申し訳ありません…。
変わり者ですが大丈夫でしょうか..)

>All

(/寝落ちすみません、高梨.......泣くなら泣いてくれる←あ

･･･････(屋上で腕を組ながら屋根のある場所で壁に寄り付いて雨を見つめながらぼーっとし

高梨

うん、家の猫は死んだら全て剥製にして一室に置いてる、人間は燃やされる。
人に見せられない恥ずかしい所は、嫌だ(目を細め言えば小さく顔を振り少し嫌がって