僕らの高校生活2【BLのみ】

九龍

誰にも興味なかった。
高梨なんて邪魔だって思ってた。
(小さく頷いて言えば猫の温かさに眠くなり欠伸して

分かった、寝てたらごめん。

>All

康太……
(寂しそうに俯きながら屋上で一人で呟けば前を向いて切なそうに景色を眺め

(/あげておくぞ

名前/鳴神 裕一(ナルカミ ユウイチ)
年齢/１８
学年/３年
委員会/風紀(副委員長)
部活/軽音楽部

容姿/暗めの茶髪でショートウルフ。目は二重で髪と同色。身長178cm。標準的な体格。制服を着崩し、両耳にピアス。ネクタイを締めてはいるが学校指定の物ではなく私物を着用。
性格/明るく朗らかな超マイペース馬鹿。基本誰にでもフレンドリー。その反面、人間関係に冷めている節もある。犬が大の苦手。

備考/腕っ節を買われて風紀に入ったが仕事をしないため、仲間内ではニート扱いされている。一方校内での争い事をいち早く嗅ぎつけることから付いた渾名が「風紀の番犬」。仲裁に入ったはずが騒ぎを大きくしてしまうこともしばしば。


(/参加希望です！よろしくお願いします！)

祐一くん ？始めまして降矢栞です
恋したい、、、あっなんでもない
(とてお顔の前で降る)

692
(/主が最近来てないのですけど、良いと思いますよ

栞

あのさ････お前が恋したい気持ちわかるけどさ,そうやってすぐに言うのやめた方がいいが

>降矢君、九龍君本体様
(/レス頂きありがとうございます！ また後で来る予定なのでよろしくお願いしますねー)

>All

･･････(腕を組ながら保健室で人を待ち

>九龍

――あー…見回りとかダルいわー。早く部室行きてぇ…(ポケットに手を突っ込み気怠げな風体で校内の見回りをこなしつつ。欠伸混じりに愚痴を吐き出せば保健室の前で立ち止まり、少しサボっていくかと思い立ち扉を開け。室内に見知った相手を発見しては軽く片手を挙げて「よう、九龍じゃねぇか」と声を掛け。

(/まだ居らっしゃればお相手お願いします！)

京摩先輩
そんなこと言うなら
先輩が恋人になってくれたら
良いじゃないですか、、、だって
先輩誰かにキスされたんでしょ
先輩は良いですねモテモテで
(と言って帰る間際にほっぺにキスし)
ほっぺにしといて
あげるだけましだと
思っといてくださいね

>栞

お前はわかってない････
(相手の顔の頬を潰して頬にキスをされるのを阻止しては｢いいか……他人の恋を邪魔するな。まだここに来たばかりにいきなりそんな話されたら迷惑だろ。新しいやつにいきなりそんなこと言われたら困るだけの話だ｣と睨みついて言い、一呼吸をしては｢それとあんたは馬鹿？キスをされたからってお前がキスするのっておかしくないか？一様言うけど、俺はお前の友達として好きだが、恋人としては好きではない。覚えとけ｣と吐き捨てて言えばその場を去り

>鳴神

おぅ････お前か
(無表情のまま手を振れば無愛想にそっぽ向いてヘッドホンを耳につけながらため息をついては｢んで、俺になにかようか｣と問い

独り言
これでほんとに終わった、、、
当分先輩の顔見れないかも
うわーーーーーーーーん
はぁ当分ウサギの世話だけだな

>九龍

いや、別に用っつー程の用は無ェけど。ちっとばかしサボりに来た(ポケットに入れていた手を片方だけ出してガシガシと頭を掻きながら適当な調子で答えれば「九龍は昼寝でもしに来たのか？」と笑いながら尋ね。

all

猫…もふもふ
(大勢の猫の中に寝転がれば携帯見つめ猫の画像見続けご機嫌の様子みせ

>白戸

うおっ…猫の集会でも開いてんのか(特に行く当てもなく歩いていれば、猫の集団を見つけて驚いた表情で近づき。その中に埋もれる相手の姿を発見するとニッと笑って｢機嫌良さそうだな｣と声を掛け。

鳴神さん

…猫が居るんで、機嫌がいいんです。
(小さく頷けばチョコ頬張り見上げ猫抱き締めながら何か用か？と言う目をして

>白戸

そっか、猫好きなんだな。…てか白戸が猫に好かれてんのか？(その場にしゃがみ込むと面白そうに笑い声を上げつつ猫の頭を撫でてやり。相手の視線の意味を何となく汲み取れば｢用が無ェと話しかけちゃ駄目なんかね｣と目を細めて。

鳴神さん

分かりません。僕が猫好きなので家にはいっぱい居ますけど…
(猫に顔埋めながら安心したように言えば｢別に。｣と短く言い目を閉じて

(/お久し振りにきました☆

……懐かしいな
(小さく微笑みながら春風を屋上で感じながらなにもない騒ぎもない静かなこの校舎で瞳を閉じながら風の音を感じては｢あいつら元気にしてるといいが･･･｣と太陽の眩しさに手で隠しながら空を眺めて今まで一緒にいたやつらのことを思い出しながらヘッドホンを耳にあててある曲を聞きながら振り向いては｢さて･･･次の高校へと向かうか｣と言えばその場から去り