僕らの高校生活2【BLのみ】

>雪名

(/昭和でしたかにゃー←え
力抜け.......ﾘﾗｰｯｸｽ(ﾔﾒ

んっ.......
(嬉しそうに抱き締め続けながら拗ねるのをやめて子供みたいに笑っては頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫で始めてジーッと相手を見つめてニコッと笑えば←
｢まぁな.......それが俺だしな｣とﾌｯと笑いながら言い

>九龍

―…ん…ま、どんな九龍でも九龍は九龍だしね
(と、抱き締めればにこっと子供のように笑う相手がおりそれにまた心臓がｷｭｰと痛くなり目を瞑っていれば頭を撫でられそれで目を開けてはだんだんと落ち着き。相手の言葉を聞けば上記を述べ「…本当の九龍も見れて俺は嬉しいよ」と前髪で隠れている方の目をこすりながら言い

(/でしたら明治ですな←ｽﾞｽﾞｽﾞｰ
…九龍君可愛すぎだー((叫

>雪名

(/明治かぁチョコレート食べたい←え
雪名君前髪隠れてて素敵だー(叫

京摩って呼べ.......同じ学年だろ
(ﾌｯと笑いながら頭を撫で続ければぎゅっと子供みたいに抱き締めては｢本当のお前ってSなんだー｣と相手の首もとに踞りながら構ってほしいのか下から相手を見つめ

>康太、京摩
やべェ…、うとうとしてたわ。
(は、と目を開き時計を見遣ればあれから少し時間が経過していて。目許を強めに押さ息を吐くと保健室のベッドが軋む音が聞こえ、そちらを向けば二人のシルエットが見え。こんな時間帯に一体だれだろうかと、立ち上がり好奇心からカーテンを開いてみて)

(/なんだか物凄くKYだと思いつつも、お仲間入れていただけると嬉しいです！)

>九龍

―…京摩…
(相手に言われれば軽く頷きしかし口に出すのに戸惑ったが目を合わせて言うことは出来ず目線をせらせば相手の名前を呼び「…じゃあ…京摩も…その…康太って呼んで」とﾎﾞｿｯと呟き。相手にＳと言われれば「…それは京摩にだけ」と構ってほしいのか下から見上げてくる相手にﾍﾞｯと舌を出しながら言ってみて

(/あ、確か冷蔵庫にあった気が…←
ほんとですか!ｳﾚｼｲ!
あ、今日はこのまま学校まで起きとこううん…そうしよう←ぇ

>高梨

(/ヤダ.......といいかけて嘘ですよwww
あー！もう朝なので.......まぁいいや←

･････ぁ？
(開いた瞬間相手の前にたっていて無表情に睨みながら見つめては｢お前.......覗き見が好きな変態野郎か｣と不機嫌そうに言えば相手のシャツの襟をつかんで軽々と上げ←

>高梨

―…あ…
(相手(京摩)の頭を撫でていると誰かに見られているような気配がしそっと振り返ればカーテンが開かれておりその前には見慣れた相手が立っておりその相手と目が合えば暫くの間動かなくなり


(/いえ!どーぞ!)

>雪名

(/なにぃ！それは偶然か！？
あ、己もそうするから大丈夫。←え

康太.......
(少しﾄﾞｷｯと来ながら言い返しては視線をそらして相手の首もとに顔を埋めて恥ずかしそうにしていれば｢････マジか｣と驚きながら笑って言えば眠気がなくなっているが嬉しそうに笑みを見せ

>京摩
(/ありがとうございます！w嬉しすぎて涙が…←)

あ゛？何、二人でおっぱじめる前だったからそんなキレてんのか？そりゃァ悪ィことしたな。
(いきなりシャツ襟掴まれカチンときては僅かに眉を寄せ、相手の手を払うと宥めるように相手の頭を撫でて←)

>九龍

―…なんか名前って恥ずかしいな…
(相手に呼ばれ自分で言ったのにも関わらず照れては手で顔を覆い。首元に顔を埋めてくる相手がくすぐったく「…くすぐったい」と声を漏らし。己の言葉に少し驚いた表情をする相手を見れば「…京摩くんは誰にもこんな態度するんだｰ…」と少し拗ねたように言ってはﾂﾝとしていて


(/ほんとですよ!
おお、ま、卒業式練習なので立ったまま寝ます←

>高梨

(/うん、泣いていいよ←ｽﾄﾚｰﾄ

･･････
(ｶﾁﾝときたのかそのまま背負い投げをして←ｴｴｴｴｴｴｪｪｪｪ!?
｢あんたに俺の撫でる価値などない.......アホか,後輩のくせに｣とベットを直してあくびをし｢一回顔洗ってこい｣と呟きながら言い

>康太
……悪ィな、邪魔して。続けてくれて構わねェから。(暫く無表情のまま相手と目を合わせて。出てくる欠伸を噛み殺すとヒラリと手を振り、開けたカーテンはそのままにソファーへ戻ろうと踵を返し)

(/ありがとうございます！)

>雪名

俺も始めて言われたし
(よく見れば頬が少し赤く染まっていてぎゅっと抱き締めながら顔を隠しては｢んー？なんかいった？｣と不思議そうにｽﾘｽﾘとそのまま首を振り｢もしかして、妬いてんの？｣とﾌﾊｯと笑いながら頭を撫でてあげては｢康太だけだよ｣と子供みたいにいたずらっぽく微笑み

>高梨

―…続けるって…ちょ…高梨っ
(手を振りその場を離れる相手ではっと我に返り相手の言葉を聞けば訂正しなくてはとベットから離れ相手の向かうソファーに行こうとした瞬間動揺して足がもつれてはその場で転けて

>京摩
(/ちょwwま、まじで泣きますよっ泣いちゃいますy((

ッ!?…いてェなあクソがっ!
こっちこそ、あんたに命令される筋合いねェよ。
(突然の背負い投げに対応しきれなければ床に背中を打ち付けて。直ぐに上体だけ起こすも傷が開いたのか膝の痛みに顔を歪めて)

>九龍

―…(耳真っ赤だ…)…
(自分も初めてだと言う相手を見ては顔を隠しておりすると相手の耳が赤いことに気がつけば相手も恥ずかしいのだと何処か嬉しそうに笑って←
くすぐったいのに更にｽﾘｽﾘしてくる相手に限界になったのか「ちょ…ほんとくすぐったいから」と笑いをこらえながら言って。先程のことでそっぽ向いていると妬いているのかと言われ、うっと反応しては頭を撫でられ自分だけだと言われればﾊﾟｰと嬉しそうな表情になり←

>康太
俺のことは気にすんなって言っただろうが。
(物音に振り向けば倒れている相手が目に入り、放っておくこともできず軽く溜め息吐くと相手の前まで行き。片手を差し出すついでに「…洋一」と名字で読んだ相手に名前でも教えるかのように口に出して)

>高梨

―…いや…そこはほっとけないと言うか…
(と、転んだ体制のまま上記を述べて。暫くそのままでいると相手が近づいてきた事が分かり顔を上げれば手を差し伸べてくれその手を取れば自分の名前を呼ぶ相手が目に入り最初は、ん？と顔をするが後から名前で呼んだ方がいいのかと思えば「…洋一？」と名前を呼んでみて

>康太
ふはっ、お節介なヤツ。
(愉快げにクツクツと喉奥を震わせては、重ねられた手を握り身体を引っ張り上げて。相手の口から自分の名前を聞くと満足そうに一つ頷き「そ。俺は洋一。高梨じゃねェから今はそう呼んでくれ」と言葉を紡いで)

>高梨

―…うん…わかった…
(相手に引っ張りあげられればﾊﾞﾗﾝｽを崩すも立ち直りありがとうと一言お礼を言い。自分が名前を呼ぶと満足気な表情をする相手がおり今度から名前で呼べと言われれば軽く頷いては返事をして