仮面舞踏会【3L可･人数無制限】

>アリア

顔立ちに艶のある黒髪とか…色も揃えていたり。…なんだか苦労してそうだね(兄妹の情報を思い返しながら似通った部分を口にし、溜息交じりの相手に同情するよう柔らな声音で。「今踊ってきたところさ。君こそパートナーでも居るんじゃないの？」疑問に対して答えてはゆるりと軽く辺りを見回して)

>All

【舞踏会 ダンスホールの端にて】

・・・・・つかれたな
(ため息をつきながら一旦ダンスをするのをやめて人から避けて恥によってワインをのみながらダンスをしている人やトークをしている人.演奏している人や食べ物を食べている人を眺めながら一人でポツリとワインをのみ

>ロイ

随分と人のことを見ているみたいね。…まあどうしてかを聞くのはルール違反だしやめておくけど
(次々と似ている部分を挙げていく相手に少し感心すると同時に少し不思議に思うも、そこを突っ込むのはまた違うだろう、と思い首を少し傾げると口角を上げて笑み。辺りを見回す相手に「まさか。私に声をかける物好きなんてなかなかいないわ」と一瞬驚いたような表情を見せるとケラケラと口を抑えつつも声を出して笑い)

(/遅くなって申し訳ありません…)

>all

(/こんな遅くに誰か居るでしょうか…
少しだけ待機してみようかな)

>113　アイン様

(/よく考えると仮面しているのに皇子様だと判断できませんよね;;自分の書いた文は見なかったことにして下さい/謝)

>リュウザ様

(/すみません、今はドレス姿ですか？それによって態度が変わるやもしれないので質問させていただきました←)

【ホールの端：料理テーブル】

>アリア

そうだねルールは守らないと、聡明な人は好きだよ
(不思議がるように首を傾ける仕草に仮面から覗く双眸細めるも、己にとって都合の良い言葉に微笑みを返せば詮索はしない方が良いと頷いて。会場から笑い出した相手へと視線を戻し「それじゃあ…君に声を掛けようとしている僕は物好きなのかい？」己の顎に片手を添えれば緩く首を横にして)

(/此方こそ遅くなりました。頃合いを見て他の所をふら付くかもしれませんが…！)

>ロイさん

(/そうしましょうか！あ、でもまだ正体知らないことにしてくれます？自分の設定は世間では男だと知られていますから。名前はリュウザの男姿しか知らないと言うことをご協力お願いします

＞ロイ

あら、それはどうも
(褒められて悪い気はしなく笑うも相手の言葉に関わってもいいような人物なのか、と内心で疑うようなことを考えつつ訝しむような目線を向け。｢ええ、物好きだわ。とびっきりのね？｣と笑いをどうにか抑えつつも頬が緩むのは抑えられないまま告げて)

(/了解です！適当に立ち去りロル書いていただければ構いませんよー)

＞リュウザ様

(/リュウザ様ドレス…だと…！？全力で絡みに行きたいところですが今いる方占領しちゃうのもアレですので妄想で済ませておきますね！←)

偽名　ﾐｶｴﾙ･ﾛｰﾗﾝｻﾝ
本名　ｲｳﾞｪｰﾙ･ｵﾙﾀﾝｽ
年齢　不詳だが、見た目は20代半ば
性別　♂
身分　ﾂｳﾞｧｲ国の純血の公爵貴族（Duke）王族に限りなく近い血筋を引くもの、決して王族に入ろうとはしない。
容姿　艶のある黒髪を軽く後ろに流す様にし、顔の上半分だけを隠す銀色のﾏｽｸを着用。切れ長で冷たい印象を与える瞳の色は鈍色。黒のﾛﾝｸﾞﾀｷｼｰﾄﾞを着用。ぴったりとした革の手の甲までの手袋も常着。身長は184cmと高めであり、やや細身ではあるがきちんとﾄﾚｰﾆﾝｸﾞしているのか筋肉は良く付いていてﾊﾞﾗﾝｽが良いと思われる体型。
性格　謎。冷たくも思われるが５年に一度の割合で優しい面を出したりもする、他人にあまり興味が無く、全ては己の為。興味が無くなったものには何の関心も示さない。あまり他人と関わるのは苦手なのか、やたらと身分を聞きたがるもの、弱いものには全くの関心を示さない。やや歪んだ感情があり、好意をもった人間はとことん己に依存させたい。
備考　ﾂｳﾞｧｲの人間である事は国柄なので隠している、うまくはぐらかす。今回は純粋に人間観察と称してのお忍び。
募集　己に忠実な付き人。

(/参加希望で御座います、不備等御座いませんでしょうか？　）

＞イヴェール(ミカエル)様

(/凄く丁寧なプロフありがとうございます…！！不備見当たりませんので是非参加お願いします。)

>アリア様

(/そんなに驚きます！！？いやーいろいろなことであーでこーなったんですよ←
トップシークレットキャラですがよろしくお願いします

名前　ミーナ・ペリゴール
年齢　18歳
性別　女
身分　アインス国聖職者
容姿　紺色の腰まである髪を段を入れた姫カットにしている。目は二重で金色。ドレスはロココ調の白ベースで金色のリボンやレースが華美すぎずに入れられている。頭部はドレスに合わせた白のレースベールを被っている
性格　聖職者らしからぬ毒舌で人をバカにしたようなおめでたくて言うならウザい性格。しかし主君アインス国王と仕えし神には絶対忠誠を誓っている。頭は以外とキレるが腹黒。相手の名前には必ず「ちゃん」付け
備考　アインス王族が最高位の信頼を置く巫女。

（／素敵トピですね！不備がありましたらなんなりと）

＞リュウザ様

(/ああ、それでああしてこうなったんですね←
いっそ女って言うのをバラしても構いまｓ（（)

＞ミーナ様

(/素敵なpfありがとうございます！素敵トピだなんて…参加者様が素敵なだけなので私はまだまだ至らぬ点ばかりですが気に入ってくだされば嬉しいです！不備も見当たりませんので好きなように参加してくださいね！)

＞all

【ホール壁際】

あ…っと、そこの麗しい御嬢さん、よければ私と一曲…あ、そうですか…いえ、ではまたの機会に
(すれ違う女性に笑みを向けて恭しく頭を下げてみるもののダンスを断られてしまい、相手が去ると肩を落としてつまらなそうにして。「あー、誰か可愛くて優しい子、なんなら金持ちならもっといいな…ってそんな子いないか」と妄想を小さく呟くも、力なく首を振りため息を吐いて)

（/参加許可有り難うございます！、）

【ﾀﾞﾝｽﾎｰﾙ内】

---、
（人が多い。このような煌びやかな場は久しいのかﾏｽｸﾉの下で双眸を細めれば辺りをツ、と見渡して。己は背が高い為か自然と人の焦点が集まるのは仕方ない事。今は踊り等をする気分ではないのか、ﾎﾞｰｲの持つﾄﾚｰから小ぶりなﾜｲﾝｸﾞﾗｽを手に取れば何処か静かな場所に移動しようと。）

>ケインさん
(/えぇ！？そしたらつまらないじゃないですかー！もっと楽しみたいのでそこはまだ秘密として知らないとしてお願いします！

>All
【ホール壁際 端】

はぁ.....疲れました
(ダンスを終えて少し一休みをするために端によってため息をついては国王さまは現在部屋で眠っているのでまだ大丈夫だと思えば,ワインをひとつくるりと回しながら回りの人々たちを見つめ

>ﾘｭｳｻﾞ

(/初めまして。絡ませて頂きます！）

---、失礼、
（不覚。気を抜いていたのか壁際の人物に軽く肘が当たってしまえば即座に上記を述べて。相手の手に持つﾜｲﾝへと視線を移せば「...零れなかったか？」なんて普段はしない様な気遣いをここでは強いられる為常識として上記を伝えれば相手の服にさ、と眼を通して。）

>アイン様
(/申し訳ありません、レス蹴りさせて頂きます)

>all

【バルコニー】

私だって断っているだけでダンスに誘ってくる相手くらいいるわ...!
(誰とも踊らずにいたところ、男性を連れた日頃から目の敵にしてくる姉の１人らしき人物とすれ違い小言を言われ誰もいないバルコニーに出ると堪えていたかのようにぶつぶつとぼやき、先ほど会場から持ってきたグラスの中身がカクテルだと気づかないまま自棄になってぐびりと飲み干して)

>ﾐｶｴﾙ

(/はい！敵国ですけれど,彼女は世間でも男性として知られていますから.....今回は女子でいますけど,まだ皆秘密が知らないことをお願いします！

････きゃっ！
(ワインのバランスを崩しては少しかわしては｢あ.....大丈夫です.心配をしてくださりありがとうございます｣と柔らかく微笑みを見せながらお辞儀をしては｢あの.....あなた様も大丈夫でしたか？｣と相手の心配をしながら言い

プロフィール
>60

>ﾌｨｵﾅ
（/初めまして！絡ませて頂きます！）

---Bon soir.mademoiselle...（今晩和、御嬢さん）淑女がﾊﾞﾙｺﾆｰで自棄酒、か。
（私的にはもう少し上品に飲める淑女が好みだが、如何したかな？なんて会場の雰囲気に合わせたのか相手の前にｺﾂﾘと靴音を響かせつつ進み出れば「今宵は私が其のお相手になっても？」なんて口許を軽く吊り上げれば誘う様に相手に片手を差し出して。...それとも、見ず知らずの男と踊るのは厭かな？なんて面白そうに囁いて。）

>ﾘｭｳｻﾞ

...貴殿、女子の様な声を出すのだな。
（相手にﾏｽｸの下から視線を当てれば上記を呟いて。「ならば、良かった、」等と己の身を正せば次がれた言葉に「---否、私は心配ない」なんて緩く首を振れば。）

>ﾐｶｴﾙ

(/一様,現在,ドレス姿ですwwwwww

え？..........わ、私がですか！？
(驚いて小さくｸｽｸｽと笑っては｢貴方は不思議な人ですね｣と夜空を眺めながら言ってはワイングラスをテーブルに置いて相手を見つめては｢そのマスク.....素敵な仮面ですね｣と柔らかく微笑みながら相手を見つめ

>ミカエル様
(/はじめまして、絡んで頂きありがとうございます。お返事したい気持ちはやまやまなのですが、このトピはドッペル禁止なのでまたの機会にお相手お願いします!)