ケイン・ウィザリー 2014-02-07 16:18:00 |
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>フィオナ
一応この舞踏会の主催、だからかな
(聞き覚えがある、という相手に理由を予測し首を傾げると、己に掴まる相手に「僕は大丈夫だけど…落ち着くまでそのままでも構わないよ?」と流石に心配の感情の方が先に出ているのか相手の様子を覗き込みつつも相手が顔を上げると距離が近い、ということに気づき「…ご、ごめん」と慌てて顔を背け)
>アイン様
(/いいですよ?人は性格様々、十人十色ですから私は誰でも大丈夫ですよ.....設定はドレスの方にしておきますね=女子
絡み文書きますのでしばらくお待ちください
>アイン
【バルコニー】
・・・・・舞踏会は終わったのかしら?
(先程まで男性服で男子のキャラとして疲れてしまい部屋で自分を出してドレス姿になってはバルコニーで中庭で踊ってる人もいて楽しそうに眺めてたものの皆が寝る時間になってしまい会場から出る姿を見て切なそうに見つめ
【バルコニー】
リュウザ
(/お優しい理解のあるお方で何よりです。ではつまらぬ男やもしれませんが、宜しくお願い致しますね)
─······眠らなくて良いのか?
(バルコニーの扉を開くと美しいドレスに劣らぬ麗しき女性が1人。名を明かした相手がまさか女性であったとは気付かないまま怖がらせぬようにゆっくりと歩み進みそっと立ち去る皆の姿を見て)
>ケイン
いいえ、本当に大丈夫
(心配そうにする相手から手を離し首を振って答え、顔を背けられれば「こ、此方こそごめんなさい。気にしないで」と慌てて体制を整え自分自身で体を支えて。少しだけ酔いが覚めてきたのか空に近いグラスを眺めては「やっぱり自棄酒なんてするものじゃないわね」と得意気にダンスを踊っていたにも関わらずふらついたことを恥じている様子で苦笑いを浮かべ)
(/返事遅くなってしまいました。
落ち了解しました。お相手感謝です!)
>アイン
(/いえ、そんなことありませんよ?では、本体失礼しますドロン
胸が一杯で眠れないのです.....
(優しくそう告げては振り向いて相手を見つめてニコッと微笑みを見せては中でまだ踊ってる人もいるが夜空を眺めては「この時間が止まればいいのに.....と私は思うのです」と目を星に写しながらキラキラと輝きながら眺め
【バルコニー】
リュウザ
─······確かに。いらぬしがらみも無く自由で輝いた時間。それは普段のがあるからこそ輝くと分かっているのに、求めてやまぬ俺はやはり愚かなのだろうな。
(瞳に輝く星を見つけて思わず手を伸ばしそうになるが失礼になると慌てて理性がそれを阻む。ついて出た言葉はあまり漏らす事が出来ない王族ではなく自分自身としての本音で、向けられた笑みに思わず話してしまった自分が愚かだと感じつつ隣に立ち同じように空を眺め。)
>アイン
皇子の言葉は私はわかりますよ。
でも,自分を愚かだと自分を攻めないでください.....
(手を伸ばす相手に小さく笑みを見せて星を眺めれば次の行動に首をかしげては相手の言葉を聞いてしばらく考えては静かに優しく告げては相手の手をとり優しい目で見つめるがいったあと失礼だと思い,一言謝罪をして離せば少し頬を赤らめながらも顔を隠しては「普段は私は鳥の籠なのに.....この時間は私にとって一生忘れられないパーティーでしょう.....」と嬉しそうに夜空を眺めながら笑みを見せ
(/絡む時間が無いので置きレスだけ失礼します。)
>125 リュウザ様
(/了解しました、一番新しい絡み文の服装を見て判断させていただきますね。
大丈夫です、と言いますか初対面&仮面がありますので本名でも聞かぬ限り王族と分からないかと思われます!/蹴可)
>126 アリア
(己の褒め言葉は胡散臭いと嗤われることもあったが相手は違うらしい。若干の疑いの目は仕方ないものと口角上げては顎に添えた手を離し相手の手を救い上げ「そんな私と一曲…、」誘おうとするものの遠目に仲間からの合図が見えては「――次の曲が始まったら御迎えに上がります。」手の甲に軽く口付けて名残惜しげに離れて)
(/何時までも引き留めて申し訳ない;;
ということで一旦離れます、が、次に会った際には一曲お付き合い願います←)
>127 ミカエル様
(/こんばんは、初めまして。私のプロフは>52にあるのですが、ミカエル様が募集している付き人に立候補しても宜しいでしょうか?此方としては備考など多少の変更可能です、お返事お待ちしております)
【バルコニー】
リュウザ
─······俺が誰か分かっていたか聡明な籠の鳥である麗しき姫君は。ならば貴女もまた私と同じ思いでいる王族か?
(自身の立場と心情を理解していると話す相手。その知識は日々の努力から得る聡明な人柄を表しているのだろうと儚げに夜空眺める横顔を見つめながら感じて。「さすれば貴女は逃げたいのか、それとも籠を壊したいのか。どちらだ?」と今度はこちらからそっと手を取ると真っ直ぐな眼差しで見つめて問い)
>アイン
えぇ.....王族ですよ
(先程出会った。というとばれてしまうので相手の答えには素直に答えては「逃げれば国の皆が驚いて捕まえに来ます.....皇子の質問を答えにするならば籠を壊して自由になりたいですね」と目を閉じて手をとり相手を見つめればまっすぐな瞳に吸い込まれてこちらも相手の目を優しく見つめ
【バルコニー】
リュウザ
─······やはりな。でなければ私が望む答えを返すのは不可能だろう。名も知らぬ駒鳥の姫はもしかしたら私の希望やもしれんな。
(交わる視線の先に自らの思う答えと同じ答えが返ってきて。自身の本当の願いは三国の協定による共和国の成立。しかし未だ王位継承権は有するものの王ではないが故に構想止まり。もしこの手を取り見つめ合う姫が他国の女王であったなら嫁に貰い彼女の鳥籠を壊しつつも自由に羽ばたかせられたらと、僅かに口角を上げて「では、思い出の一つに私とのダンスを加えて頂けないか、レディ」と片方の膝を地面へとつけて手の甲にキスをして。)
>アイン
・・・・・・希望?
(首をかしげながら見つめては相手の希望はなんなのか疑問を抱き,「ルナと読んでください.....」と相手にはもうひとつの名前で先程呼んでいたが本名を出せば、そしてダンスの誘われて驚いたものの「皇子とダンスが踊れるとは嬉しいです。私の人生.....少し変わるかもしれません」と嬉しそうに微笑みを見せては誘いを賛成し相手の手をとりたたせてあげ
(/申し訳ございません!!!!寝落ちしてしまいました!置きレスしておきますね!
【ケイン】
>フィオナ
そう、なら大丈夫かな
(若干まだ照れは残っているが相手の方を向き安堵の溜息を零すと、自棄酒、という言葉に「やっぱりやけだったんだ?…でも、そのお酒のお陰で僕は君と踊れたんだし少し感謝しておこうかな」と己も一瞬グラスを見ると再び相手の方へ目線を移し笑顔で。「さて、君の酔いも覚めてきたみたいだし僕は行こうかな。」と相手の手を両手で包み額に軽く口づけ「酔ってたから、なんて理由で次に会ったとき僕のことを忘れないでよ?」と悪戯っぽく笑み手を小さく振りつつホールへと戻って行って)
(/長い時間お付き合いいただきありがとうございました!名残惜しいですが一度去りますね…またよろしくお願いしますー)
【アリア】
>ロイ
ええ、ではまた後に
(手の甲への口づけに一瞬驚くものの、随分キザな人だ、などと考えると笑みすら浮かんできて。「まあ、偶にはこういうのも悪くないわね」と去っていく相手の背中を見ながら一人で頷くと満足げに笑み己も別のどこかに行こう、とその場を立ち去り)
(/いえいえ構いませんよ!了解です、此方こそまたよろしくお願いします!)
【バルコニー→ホール】
リュウザ
(/お返事をありがとうございます。よく眠れましたか?こちらもレスしておきますが、蹴って頂いてもかまいません。その時はお時間ある時にまたお話致しましょう)
─······ルナ。貴女に良く似合う名前だ。では今宵が貴女にとって良い転機となれるようエスコートさせて頂くとしよう。
(背筋を伸ばし颯爽と立ち上がると重なる手はそのままにホールへとエスコートして。会場に入れば相手の腰元にするりと手を添えて踊りやすいようにと配慮をしつつ優雅に踊りはじめる。王族の嗜みであるダンスを互いに身につけているとあって、こちらも踊りやすく口元僅かに口角を上げていて)
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