仮面舞踏会【3L可･人数無制限】

＞ロイ・ダンフリーズ

あー…それが全くだな…
(その問いかけに気怠げに声を上げると全くと言っていいほどの経験のなさにこうか？と素人がいかにも知識だけ入れたのだろうという様な辿々しいにもほどがあるフォームを取りしかし相手は少なくとも何かしらの経験があっての質問であろうと何やら気恥ずかしくなったのかすぐに腕を下ろしてしまい)

(/ロイ様と被りましたね。私は待機をしておりますのでどなたかいらっしゃるまで待機致しましょう。)

>ロイ様
(/お声かけありがとうございます。ではそちらに通りかかる形で絡み文書かせて頂きますね)

【廊下】
あら、あれは…
(庭の様子を眺めていたものの、寒さを感じてきたのか中に入り廊下を歩いていれば誰かと話をしているらしい見知った姿を見つけ、表情を明るくさせて足取りを軽やかにさせながら近づいて行って)

>アイン様
(/お声かけありがとうございます。申し訳ありません、気づかずロイ様にお返事してしまいました;)

((ロイさんとフィオナさんがお話するようですので、アイン様よろしければお相手願いますー))

フィオナ様
(/いえ、お気になさらず。先にロイ様のレスがありましたからね。暫く待機していますよ。)

＞アイン様
(/今晩は。待っていて暇な場合は是非とも廊下にお越しくださいませ。絡ませていただきます故)

＞アザレア
あー…。形は良いと思う、しかし型だけで踊れるものではないからな……
(全くとの答えにそれは困ったとでも言うように声を洩らし。勉強してきたのであろう、相手のフォームは形としては正しいのだろうが己とて人の踊りを見て評価したことなどなく曖昧な言葉を並べては「実際に相手を見つけてやってみるのが早いかもしれない」等とダンスホールを優雅に踊る人々を振り返り)

＞フィオナ
…(誰か引き合わせるべきだろうか、等とダンスホールを見遣っていれば此方へと近寄る足音に振り返り。一刻前に話を交わした女性だとすぐに分かれば此方も口角を上げ微笑み、一歩前に進めば片手を胸に添え恭しく一礼)―またお会いしましたね、約束の品はもう少しお待ちください。

ロイ
(/こちらまで声を掛けて頂いてかたじけない。様子見て絡ませて頂きに参りますね。その時は宜しくお願いします)

(/皆様お待たせして申し訳ございません;;機器を変えましたので少しは早く返せるかと思います。)

>アザレア様、フィオナ様
(/話の流れで個別返レス、もしくは纏めて返そうかと思います。また途中抜けてしまったらすみません)

>アイン様
(/いえいえ。どうせなら多くの人と話したいと欲が出ただけです。では、お待ちしてますね)

>ロイ様
ええ、先程はありがとうございました
(丁寧に礼をされると此方もドレスの端を少しだけ持ち上げることで髪飾りのお礼も兼ねて答え、相手の隣に立っている見知らぬ男性を失礼にならない程度にちらりと見つめれば｢お邪魔でしたか？｣と控えめに尋ねて)

(/いえいえ、お気になさらず。此方は常に遅いので申し訳ない限りです)

＞フィオナ

腕の良い職人だからきっとよくなるよ。(腕を降ろし安心させるよう言葉付け足し、控えめな問いかけに己の配慮不足に気付き僅かに苦い表情浮かべ「いいや、大丈夫。ちょっと話をしていたんだ……時に、君は今宵誰かと踊ったかい？」彼の名を教えるのは流石に憚られ、邪魔でないと否定しては思いついたように踊りについての話題を振ってみて)

(/有難うございます、そういって頂けてると助かります。ではお相手宜しくお願いしますね)

>ロイ様
？…それなら良かったです
(相手が微かに表情を変えた理由に思い当たらず不思議そうな様子を見せるも、邪魔をした訳ではないとわかるとすぐに安心したような笑みを浮かべて。ダンスの事を聞かれれば相手から視線をずらし考えるような仕草を見せ｢ええ、数人の方と｣と頷いては何故そんなことを聞くのだろうと少しだけ首を傾げていて)

(/此方こそ宜しくお願いします)

＞フィオナ

嗚呼、いきなりすまない。ダンス経験の話をしていたもので…
(気遣いの出来る女性だと関心しながら考える素振りを見詰め。数人となればダンス経験として十分と頷き不思議そうな相手に説明も無しに問いかけたこと詫びれば簡単に説明を入れ。「失礼ついでにもう一つ、あの髪飾りは大切な物だったり？」この際だから聞きたかったことを一気に聞いてしまおうか、先刻の話題であった髪飾りの一件思い返し)

(/アザレア様にダンスを教えて欲しいと紹介するつもりでしたが、今のとこ返信無いようですので軽く話題をシフトチェンジしつつ続けさせていただきます)

>ロイ様
いえ、構いませんよ
(謝罪の言葉を述べる相手に律儀な人だな、と軽く微笑み答え、ダンス経験という言葉を耳にすれば｢お二人ともダンスお上手そうですものね｣と勝手に想像を膨らませて納得したように頷いていて。髪飾りへと話題が移るとそう言えば言ってなかったのだなと今更のように思い出し｢ええ、母からの贈り物らしくて｣と不自然な言い回しをしていることには気づかないまま嬉しそうに述べて)

(/了解しました)

＞フィオナ

まぁね。…それはそれは、壊したからと言ってまた貰えると品物ではないね。とても高価な物だったし(ダンスが上手そうと二人に向けて言われ満更でもない表情するも隣の彼を思えば頬を引締め濁すように答え。髪飾りが大切な物だと分かればその価値を改めて算段しては"らしい"と曖昧な言い方に突っかかり嬉しげな相手に合わせるように声音柔めながら話を引き出そうと続け)

>ロイ様
母から貰った物はあの髪飾りだけだったものですから、とても大切にしていたのだけれど
(同調してくれる相手に静かに頷けば髪飾りを思い出すように髪を一房撫でて一旦言葉を途切れさせれば｢本当に大切な物なら終っておくべきだったのかもしれませんね｣と苦笑して。先程の自分の言葉を頭の中で反芻していれば漸く可笑しな発言をしていたことに気づき｢あの髪飾りは母から直接貰っていないんです｣と今更言い訳をするように話を戻して)

＞フィオナ

形見、のような物かな。(言い方が合っているのか不安がるような物言いをしては仕舞っておくべきだったと悔やむ相手に掛ける言葉思い浮かばず髪に隠れた眉を寄せ。直接訪ねる前に引っかかりに気付いた様で、説明された言葉にまた疑問募らせては「直接じゃないというと？」顎に手を添え不思議がる様子を見せ)

>ロイ様
まあ、それに近いですね
(実際には未だに何処かで生きている可能性もある母を思えば完全にそうだと言い切る事は出来ないものの、あまり詳しく話すことでもないだろうと誤魔化しつつ頷いて。暗い話になってしまったかなと微笑みかけながら｢数年前、父に渡されました。母から預かっていた物だと｣と記憶を辿るように少し俯いて)

＞フィオナ

そうか。(あまり一つの話題に拘ると怪しまれてしまうと危機感もてば相槌を打つだけに留め。気遣うような視線と微笑みに続けて欲しいという意味で微笑み返しながら語られる記憶に耳を傾け「ごめん、聞きすぎてしまったかな」なんて俯きがち相手に声を掛け)

>ロイ様
いいえ、大丈夫ですよ
(自分を気遣うような相手に慌てて首を振って否定し。相手の顔を覗き込むような視線を送りつつ｢それに、ロイ様のお願いだったでしょう？私の事を知りたいって｣と前に話していた条件のことを思い出したのか、こんな話でも良いのだろうかと疑問に思いながらも首を傾げて尋ねてみて)

＞フィオナ

嗚呼、それもそうだった。(ブルーグレーの瞳で覗きこまれ驚いたように二三度瞬きを繰り返し、己が出した条件を改めて思い返しては忘れていたとばかりに笑いながら上記。何をどう聞くのがベストか、頭をフル活動させながら「もう少し、さっきの昔話を聞いても良いかい?」立ち話もなんだからと片手で廊下の片隅にある椅子を指しながら)

>ロイ様
私の昔話でいいのでしたら
(笑顔で頷き勧められた椅子に向かいそっと腰掛ければ、何から話せばいいだろうかと考えつつ廊下を見つめ｢私一度も、母と会ったことがないんです｣と切り出して。｢と、言っても｣ すっと視線を相手に移し付け加えるように苦笑しては｢母の事を初めて知ったのも数年前あの髪飾りを貰った時なんですけどね｣と述べ。)

＞フィオナ

是非とも…、(己が考えている程、相手は警戒していない様子で。単純に条件だからと昔話を語ろうとしてくれることに若干の罪悪感生まれるもゆるり首を横り振れば切り替えるように仮面に触れ、隣の椅子へと腰を降ろし。口火を切った相手を見遣り、聞いていると頷き相槌打ちながら)ならそれまでは…父親と二人暮らし？

>ロイ様
いいえ、姉たちも一緒に
(父親と二人暮らしであればどれ程良いだろうと内心ため息をつきたい気持ちで首を振り｢四人も姉がいるんですよ、私｣と付け足して。自分の話をしっかりと聞いてくれている様子の相手を見れば余計に口が軽くなったようで｢その姉たちとは母親が違うんです｣と思わず零れ落ちてしまったかのように呟いていて)

＞フィオナ

5人姉妹とは華やかそうでイイネ。
(姉が4人となればさぞかし家庭は華やかなものであろう、男兄弟で育った己の率直な意見が口を出て。どんな生活かと思い馳せるも紡がれた続きに一旦思考を止め、僅か空いた唇から再度疑問が漏れ)え、皆母親がバラバラ？

>ロイ様
女ばかり5人集まっても色々と面倒なだけですよ
(日頃から男のいない所でネチネチと嫌みを言い合っている己の姉妹を思い浮かべれば華やかだなんてとんでもないと言いたげに上記を述べ。相手の質問に苦笑しては｢私だけです。他の姉たちの母親はツヴァイ国との戦乱に運悪く巻き込まれてしまって｣と途中からは深刻な顔つきになりつつ答え、はっとしたように下がり気味になっていた顔を上げれば｢言っていませんでしたね。私ミューザ国の出なんです｣と微笑みを取り戻して)

>フィオナ様
(/遅くなり申し訳ありません。書いていたものが消えてしまい再度書き直す余裕がありませんので今回は此れにて落ちます。出来るだけ早めに返しますが蹴って構いませんので。
長時間の御相手有難うございました)

>ロイ様
(/了解しました。此方こそこんな時間までお相手して頂き有り難う御座いました。またお時間合うようでしたら宜しくお願いします)

＞all

(/暫く何も言わずに来ることが出来ず、申し訳ありません。本体の都合でまだなかなか時間が空きませんので、参加することは不可能ですがちょくちょく覗きに来ようと思っております。
出来ることでしたらそれまでこのトピを見捨てないでいただければありがたいです。
このレスへの返信は必要ありません。)

＞アザレア様

(/無言のまま長時間レスを放置してしまい、非常に申し訳ありませんでした。それでもまだこのトピに参加していただきありがとうございます。)

>フィオナ

そ、そう言うものなのか…
(相手の発言に綺麗なものの裏側を見てしまったような気分に陥れば顔を廊下に向け小さく落胆したような声を出し。紡がれた話の続きに自国の名前、戦乱、巻き込まれた等の単語が混じれば自然と顔付きを引き締め。相手の国は予想ついたものの改めてその国名を口にされると何とも言えぬ気持ちに沸き立ち気付かれぬよう細く息を吐いては「それは大変だったね。上手く此方へ逃げ切れて本当に良かった…」仮面があることに感謝しつつ相手に顔を向け)

(/返レスしておきますね。午後からは来れませんので、レスは御自由に。)

>主様

(/自分も不定期ではありますが、ちょくちょく顔出ししますので。また絡めたら宜しくお願いします)

>主様
(/此方も頻繁には来れないかもしれませんがこれからも参加させて頂きます。主様とまた絡む事が出来るのを楽しみにしていますね)

>ロイ様
ええ、本当に幸運でした
(相手の様子には全く気づかないまましみじみと頷き、ふっと表情を柔らかくさせ｢助けて頂いた人たちには感謝してもし足りません｣と記憶に思いを馳せるように仮面の下の目を閉じて。そういえば、と相手に視線を向ければ｢ロイ様はこの国の出身なのですか？｣と尋ねてみて)

(/遅くなってしまいましたが此方も返しておきます。このまま蹴って頂いても構いませんので)

＞主様

((いえいえ、楽しいトピに感謝感激です。またお相手をお願いしたいものです))

＞ロイ・フィオナ

(二人の会話をこのまま立ち聞きするのは無作法だと踏み未だ見てすらいないダンスホールへと一つ歩めば「では、私はこれで」と二人に上品とは少々離れてはいるが友人への笑みを向けコツコツとブーツの音を響かせながら脇を通り過ぎて行き人々の喧噪を聴きつつダンスホールへの扉へと飲み込まれてゆき)

((本体の時間の関係上、ここで一旦離れさせていただきますね。
お相手ありがとうございました！))

>アザレア
――嗚呼、良い御相手が見つかると良いな。
(相手を彼女に紹介するタイミングを見失ったまま居たことを申し訳なく思いながら、笑みを見せてくれた相手に此方も緩く口角を上げひらりと片手を挙げて挨拶を返して)

(/遅くなりました。此方こそ御相手感謝でした、また機会があれば^^)


>フィオナ

……色々な苦労があったんだね。嗚呼、俺はアインス国民だよ。
(目を瞑り過去の思い出を懐かしんでいる様子に小さく呟いては静かに眺め。開かれた瞳が己へ向き問われた事柄、立場上聞かれたくない質問に嫌な顔せずにこやかに笑み浮かべては軽やかに嘘を紡ぎ。これ以上此処で話していたら己の嘘がバレてしまいそうで「――と、人と約束しているんだった。また御逢いしましょう。」適当な言い訳をし最初と同じく恭しい一礼を残しながらその場を離れて)

(/また暫し時間が空いてしまいそうなので一旦離れますね。次回会えた際には例の髪飾りお渡しします故。お相手感謝でした^^)

(/返レス、上げ落ちです)

>ロイ様
この国は良い所ですね
(相手がアインス国だと知れば辺りを見渡すように顔を上げ視線をホールへと向けた後、相手の方へと戻しては此処へ来て感じた素直な感想を述べ。突然別れを告げられれば｢ごめんなさい、お時間取ってしまいましたよね｣と少々焦ったように顔に手を当て申し訳なさ気な表情で立ち上がり｢はい、またお会いできるのを楽しみにしていますね｣と控えめに礼を返せば去っていく相手を暫く目で追い、自分もその場を離れて)

(/了解しました。わざわざ有り難う御座います。此方こそお相手感謝でした！)

(/お久し振りでございます。ようやく少しひまができたので上げさせていただきますね。置きレス気味でよければどなたかお相手お願いします！
参加希望者様も是非いらっしゃってくださいね)

(/上げておきますー)

名前/ニーナ・ケイシー
年齢/21歳
性別/女
身分/アインス国,女執事
容姿/ブルネットの髪は胸下辺りまで伸びており、項辺りで一つに結うことが多い。前髪は軽く横流し。澄んだブルーの瞳は伏し目がち。黒の単調な燕尾服に白いタイ、装飾品は腕時計のみ。身長は165㎝。
性格/感情に流されることはあまりなく、常に落着きを払っている。自分の意見を主張することは少ないが、物腰が柔らかく温厚。主人に忠実。
募集/主人

(/参加希望です！不備等ありましたら、ご指摘お願いします！

>ニーナ様

(/素敵なpf、ありがとうございます。不備も見当たりませんので是非参加お願いします。)

(/上げてみます。ケインでもアリアでもお話可能ですよ)

>主様
(/お久しぶりです!宜しければお相手お願いします。)

>フィオナ様

(/此方こそお久しぶりです！ありがとうございます、よろしくお願いしたいですー！どちらで絡みに行きましょうか？)

>主様
(/ではお願いします!絡み分投下致しますので絡みやすい方で構いませんよｰ)

【ホール内】

皆楽しそうね…
(ホールにて飲み物を口にしながらダンスに興じている人たちを眺めぽつりと呟いて。今日自分が会った数名はその中に居るのだろうかと暇つぶし半分に探していたものの、皆仮面をしている上にくるくると踊っているからか一向に知り合いらしき人影は見当たらず、つまらなさそうに溜息をつけば再びグラスを傾けて)

>フィオナ

お久しぶり？
(特に目的もなく楽しげな人々眺めていた所、見覚えのある背中がつまらなそうにしている様子が目に入り後ろから肩を軽く叩くとにこりとした笑みと共に声をかけて。そのまま相手の隣に並び、相手を覗き込むようにして、「どうしたの？あまり…楽しんでないみたいだけど？」と不思議そうに尋ね)

(/了解です！顔見知りの方が絡みやすいので、こっちで絡みますねー。
あと、申し訳ないですが明日用事がありまして、一時半頃には寝落ちしそうですので…寝る前にはまた伝えますねー！)

>ケイン

貴方は…!!
(肩を叩かれ後ろを振り返ればそこには先程酔った勢いで色々と本性を晒し出してしまった相手がにこやかな笑顔で立っていて。驚きで一瞬動きを止めていたものの、直ぐに笑顔を取り繕って｢そんな事ありませんよ？とても楽しませて頂いていますもの｣と先ほどの事は全て忘れろとでも言いたげな視線を送りつつ猫を被って述べ)

(/了解しました!無理なさらず落ちて下さいねｰ)

>フィオナ

(/寝落ちしてしまいました、申し訳ありません…！！)

覚えていてもらえていたようで光栄だよ
(相手の様子に忘れられてはいないようだ、と安心したようにくすりと笑い声をあげると、動揺した相手の様子に「そう？…というか、さっきと明らかに様子が違うけど？普段はそんななの？」と表情をにやにやとしたものに変えてからかうように告げて)

(/久々に上げさせて頂きます。新規様も募集しておりますので気軽に参加お願いします。)

募集上げ

（/募集上げしますー…）

募集上げです。参加者様方お待ちしております。

(/需要ないですかね…募集上げ)

募集上げ