仮面舞踏会【3L可･人数無制限】

>リュウザ
(/そ,そうですか?そう言って貰えて嬉しいです!/ﾃﾚﾃﾚ)

女性が,誘うなど良くないですよ。それと,私は嘘を好きではありません。(俯いてると誘われたので顔を上げると頬を赤らめた女性が一人…良くないと思った事と本当に?と聞かれたのを上記の様に述べると片膝を付き相手に片手を差し出し｢一緒に踊って頂けませんか。lady.｣と再度こちら側からお誘いをして)

【ホール·壁際】

フィオナ

─······それが強がりであることを祈ろう。お気に召したようで何よりだ。
（椅子に座る女性の傍らで自らもカクテルを口に運ぶ。スタッフに人気のカクテルをと注文したがやはり甘めのもので、彼女にも甘い一言でも言えればと思うもののさして何も言えずにただ傍らに寄り添うように立っていて）

アリア

─······主催者のアリアか。
（ホールの端でお菓子を食べている女性が視界に入れば呟くように名前を口にして。忙しいのではなかろうかと話しかけに行くことは躊躇われてカクテルを口にしていて）

>セリム

(/私も嘘は好きではありませんから←/ｷﾘｯ

国王は今,お酒でよって寝ていると思いますから.....(クスクスと笑って微笑みを見せては｢あ、しばらくここでお待ちください｣と一旦その場から離れては髪をとめて短髪姿で廊下を走れば部屋で着替えては数十分後｢お待たせしました｣とお団子姿の髪型で薄水色で染めたドレス姿で現れてはティアラをつけて微笑みを見せては｢是非とも.....よろしくお願いします｣とお辞儀をし

【ホール·壁際】

─······あれは確か···
（貴族であるロイの姿を見つけると遠巻きながら視線向けて様子を眺めていて。紳士的な雰囲気を感じながらもいまだ壁際に立ち）

（/よろしくお願いします！絡みづらければ蹴って頂いても構いませんよー）

>主様
(/新ルール了解です!)

>アイン様
この国のお料理はどれも美味しいものばかりですね(再びグラスを傾けてはホール内に並べられている料理を見つめて呟き、自分がこの国の人間ではないと付け足そうとしてふと顔を上げ｢自己紹介がまだでしたね。私、フィオナ･オーウェンといいます。…お名前を伺っても？｣と首を傾げて)

>リュウザ
(/ななななんと,ドレス姿!!やばい…/ｺﾞｸﾘ
コレは夢では無いですよね?!セリムもﾋﾞｯｸﾘしてますよ←)

…………なｯ!!(ドレス姿で現れた美しい女性,先程まで居た女性とは思えないくらい綺麗で今日見る事が出来るなんて思っても無かった想像したままのドレス姿が目の前にあり,更に己の誘いに可憐に答えてくれている。目を疑いそうになるも意識をﾊｯｷﾘとさせ,立ち上がるとそっと手を出し相手の手と腰に手を添え｢では,宜しくお願いしますね。｣と微笑んで)

＞セリム様

(/はい、勿論次からで構いませんのでお願いしますね！)

＞ロイ

ん、貴方は…初めて会うお方ね
(声をかけてきた相手を見ると見覚えのない姿に首を傾げて。兄のことを言われると「一応あれの妹だからね。…あら、なんなら一口いる？」少しいやそうに彼との関係を告げ、一つのお菓子をつまむと相手に向かって差し出し)
(/いえ、こちらこそ提案ありがとうございました！)

＞アイン

(/上手く絡める自信がなかったので蹴らせていただきます…！後々絡みに行かせてもらいますね！)

【ホール·壁際】

─······確かに。飲み物も食べ物も最高級のものを用意してくれているとみえるな。
（料理へと視線向けて並べられた品々を眺めればもてなしの質の高さに小さく呟くように述べて。「申し遅れた。名はアイン·シュナイゼル。ミューザ国から来た」と肩書きには触れず名前と出身を名乗り）

アリア
（/絡まないのは無視のようで失礼かと思ったので絡ませて頂いただけですからお気になさらず。お暇なときにでもまた）

＞アイン様

（/誰かと絡んでいらっしゃるときは気にしないでも大丈夫ですよー。気を使っていただきありがとうございました！またの機会によろしくお願いしますね！）

>セリム

(/そこまで興奮します！！？リュウザ(ルナ)も嬉しそうですょ！

はい、よろしくお願いしますね
(小さく微笑みを見せては頷いて舞踏会の回りを見つめながら目を輝かせて｢すごい.....｣と小さく呟きながら視線を感じるが気にしないまま気持ち良さそうに躍りを続けては時々相手と目線があったときは小さくニコッと微笑みながらダンスを続け

>アイン様
え...アイン･シュナイゼル、皇子...!?(名前を聞くもすぐには反応できず名前を反芻するうちに自分もよく知る名だと気づき口に手を合てて仮面の中の目を見開いて。言われてみれば目元は隠れているもののその容貌は間違いなく皇子のもので、慌てて立ち上がれば｢申し訳ありません、皇子だったなんて知らずに...!｣と飲み物を取らせてしまったことを後悔している様子で)

【ホール：料理テーブル付近】

>アイン

(ふっと何処からか視線を感じ、探るように会場内見渡せばミューザ王国第一皇子様。前髪から覗く瞳を見開くも直ぐに細め、分かり易いよう”にっこり”と形容する程口角上げ小さく会釈。後程向こうに行こうかなんて考えながら)

(/思わず返してしまいました。後程、お邪魔するやもです。)

>アリア

嗚呼、初めまして。
(片手を胸に添え恭しく一礼して見せるも名前を名乗ることはせず、妹である情報を耳に入れながら疑問口にし「背格好からして双子か何か？…ふっ、ならいただきます」直接くれると思っておらず小さく噴出しては顔を寄せ一口大のお菓子を口に入れ)

>リュウザ
(/興奮します!!あっ,やばい…鼻血が…/ﾌｷﾌｷ
嬉しそうなら良かった!/ﾆｺﾆｺ)

流石,姫様ですね。ダンスがお上手です。(己は周りなど気にせず目の前に居る綺麗な相手だけを見ては時折見せる微笑んだ顔に心奪われ,ダンスをリードしながらも上記の様に述べるともう少しだけ己の方へ相手の腰を引き寄せ近づくと今度はこちらから積極的にダンスを踊って)

>セリム

(/そういわれると頬が........../ｶｧｧｧ
いやぁ.....想像するとヤバイっす！

きゃっ..........
(引き寄せられて少し恥ずかしそうに頬を赤らめて俯いては｢あ.....えと..........セリム様もダンス素敵ですよ｣と頬を赤らめたまま柔らかく微笑みを見せては一回くるりと回って楽しそうに躍りをしていれば｢セリムさんは他の方とはもう踊ったのですか？｣と問い

＞ロイ

こちらこそ初めまして
(にっこりと笑むとこちらもドレスの裾を皿がある故片方だけつまみ頭を下げ。相手の疑問に「ええ、よく分かったわね。…本当に食べるとは思わなかったわ」なかなか分かる人はいないのだが、などと考えつつ頷くと冗談のつもりだったのだが口に入れた相手に少し驚いた様子を見せ)

>リュウザ
(/もう,本体様も可愛いんだから…/ぇ
ちょっと用事があるので今からお返事ゆっくりになります。すいません…)

お褒めの言葉ありがとうございます。(褒められると素直に喜び無邪気な笑顔を見せると,くるりと回る相手を支えては｢いえ,今日初めてのダンスです。｣と言いながら軽やかにステップを踏むと｢姫様は誰かと踊られました?｣とこちらも質問して)

>アリア

当たりだった？勘が鋭いってよく言われるんだ
(スパイ故に情報通だと答えるわけにも行かず肩を竦ませながら軽い調子で返し「…そりゃ、どうぞって言われたら喜んで食べるよ」口の菓子を食べ終えれば驚く様子に愉快そうに笑い)

>セリム

(/か、かわいくないです！！！/ﾃﾞﾚﾃﾞﾚ
あ！全然大丈夫ですよ！

始めてですか？他の方と踊るのも言いと思いますよ？
(わぁと柔らかく驚きを見せて他の方をみて提案をして微笑みを見せては軽やかなステップをみてクスクスと笑ってすごいなぁと思えば｢えぇ.....よく国王に踊ってこいと言われましてね｣と苦笑いを見せながら頬をかいて言えば

＞ロイ

そうよ、正解。まあ確かに見た目は似ているかもね。…中身は真逆だけど
(察しがいい、と言う言葉に成程とでもいうように納得した様子を見せると随分と奔放な日頃の兄の様子を思い出しては少し苦そうな顔をしてため息を吐いて。「まあ確かにそれもそうね…ところで貴方はダンスはしないの？」相手の様子にクスリと笑うとふいに疑問を口に出して)