ケイン・ウィザリー 2014-02-07 16:18:00 |
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>リュウザ
(/ドレス姿だなんてなんとまぁ美味し←(殴 / おm)
---嗚呼、
(相手の其の言葉に仮面の下ではあるが双眸を細くすれば次がれた言葉に「人の第一印象など其の様なものだ」だなんてつまらなさ気に溢せば此方を見詰める視線に「...それはそれは、...ただの仮面だが」と僅か、不思議そうな声色で云えば)
>フィオナ
随分と荒れてるね、よかったら話でも聞こうか?
(バルコニーに出ると一人の女性が居りその明らかに不機嫌そうな様子に声をかけるのを躊躇うも、何もしないのも失礼か、と隣に並ぶと笑みと共に上記を口にだし。「なんならダンスの相手でも構わないけど?」と首を傾げると口角を上げて笑み)
(/絡ませていただきました!もしお暇でしたらお返事下さいー)
>ミカエル
(/んなことありませぬよーwwwほかのじょしのほうがかわいいです
そうなんですか?
(印象のことを言われてキョトンとしながら首をかしげて微笑みをすれば「仮面でも、とても素敵で個性があると思いますよ!」と始めてみた仮面の世界で驚いたように笑って言い
>リュウザ
(/。他の女子云々よりも今ミカエルさんがお噺しているのはリュウザ様ですので^q^←)
---恐らく、
(相手の首を傾げている様子を見遣ればグラスの淵に口を付けて。「ただの、銀の仮面だ」なんて素っ気無い返事しか出てこないのは普段の口調の所為か。「仮面では、何でも偽れるからな、」なんて口許に僅か歪んだ笑みを浮かべれば意味深な言葉を残して、「さて、立ち話も何だ。貴殿であろうが今は綺麗なドレス姿。もし良ければ一時、私と一曲どうかな」なんて近くのボーイに空のグラスを渡せば手袋をした手を相手に差し出せば「断る、理由はあるか?」等と多少強引な言葉を残して。)
>ケイン
あら、私荒れてなんかいないわ
(何がおかしいのかクスクスと笑いながら顔を横に向け、敬語を使うことも忘れている様子を見る限り酔っているようで。ダンスという言葉を聞けば「本当に?」と嬉しそうに顔をほころばせて首を傾げ)
(/ありがとうございます!よろしくお願いしますね-)
>ミカエル
(/わぁお,ありがとうございます!ってか俺様性格ですね!かっこいいです!
でも、私は素敵ですよ、衣装とにあってますからね(素直な気持ちをのべてニコッと柔らかく微笑みを見せて言えば「え?えと.....なぜそのように言うのですか?私と踊りたいみたいな.....ようで」驚いて相手のことばをきけば敢えて問い
>リュウザ
(/御礼を言われるような事は...←wあー、なんだか俺様なんですね..困ったものです←)
--そうか、
(相手の言葉に双眸を細めれば、柔らかい笑みを溢す相手を見遣って。相手の驚いた様な声色を聞けば「...心外だ、伝わらなかったのは初めてだな、左様。私は、--貴殿と踊りたいと云っているのだが?」なんてただ立っているだけでは勿体無いと感じたのかそう伝えれば「...断るのも一興。...だが、貴殿は私の誘いを断った事を後々で後悔するだろうが、」なんて口許に意味深な笑みを湛えれば差し出した手は其の侭に)
>フィオナ
…酔ってる、が正しかったかな?
(傍目から見ても酔っているというのが明らかな相手に口に手を当て小さく笑い。嬉しそうにする相手に「…意外だな、断られてしまうかと思ったよ」と目を見開き驚くが、それも失礼か、と思い胸に手を当て片膝をつきしゃがみ込むと相手に向かって手を差し出し「よろしければ、私が相手をさせていただいても?」とおどけたように言って)
>ミカエル
(/そんなことないですよ!とても己てきには嬉しいですよw/ニコッ
そんなに私と踊りたいとは.....
(少しクスッ笑いながら笑みを見せては「不思議な人ですね.......」とダンスホールを向かいながら話しては「後悔?それほど踊りたいのですか!?」と驚いてみては少し考えて「わかりました.....いいですよ。それと多分私は貴方より身分は低いと思います.....貴殿とかいわないでください」と柔らかく微笑みを見せて相手の手をとり承諾し
>ケイン
どうして貴方のような素敵な人からの誘いを断るの?それに、私ダンスは好きよ
(実のことを言えば先程の姉との一件とお酒の力がなければ断っていたかもしれないが、今は断る気になれず心外だとでも言いたげに相手に微笑んで。しゃがみこんだ相手に数回瞬きをするも、すぐに持っていたグラスを手すりの部分に置けば楽しそうな声で「喜んで」と相手の手に自分の手をそっと重ね)
>フィオナ
これは嬉しいことを言ってくれるね
(素敵な人、と言う言葉に頬をほころばせると「貴女みたいな綺麗な方と踊れるなんて夢みたいだよ」と嬉しげに微笑み。重ねられた手を握ると「かなり酔っていたみたいだけれど歩ける?なんならだきかかえてあげようか?」と冗談めかしたようにくすくす笑い)
(/落ち了解です!とりあえずレスおいておきますが返していただいても蹴っていただいても構いませんよ)
>リュウザ
(/それは嬉しい褒め言葉ですね!!←ではでは、本体は此処でドロンいたしますね)
…気分、だ。
(相手は恐らく己が敵対国であるツヴァイ国だとは知らないのだろう。もし知っていたとすればダンスの時に己を隠しナイフ等で刺し殺そうとする筈だ。しかし、今の会話で知られていないと知れば口角を微かに上げて。継がれた言葉に「ダンスの場で階級を気にするなど取るに足らぬ事。…しかし、嫌なのならば違う名で呼ぼう、何と呼んでいいのか、」なんて相手の手を取り、指先に礼儀として触れるだけの口付けを落とせば其の侭エスコートして行き。)
>ミカエル
(/はーい!では己も.....
気分.....ますます不思議な人ですね
(クスクスと笑いながら言えば「そうですね.....ルナと読んでください」と世間では知られてない名前で言えば小さく微笑みを見せては「そういえば.....貴方はどちらのかたなのです?」と首をかしげてエスコートをされ
>リュウザ
私は其方の考えが分からない。
(此方も不思議そうにすれば相手の言葉に「…ルナ、心得た。」と復唱すれば始まった曲に合わせて相手の腰に手を添えればステップを始めて。継がれた言葉にはマスクの下で双眸を細めて「…そうだな、ルナの余り知らない所だな、」と面白そうに口角を上げて。)
>ミカエル
よく言われます.....そのことを
(少し苦笑いをし,視線をそらしてはダンスの曲が始まりステップを合わせて踊れば「そうですか.....私は世界のこと知らないので,聞きたいですけど..........ダメですか?」と首をかしげながら一回りくるりと躍り
>リュウザ
人それぞれだ、特に其れ以外何も思わん、
(相手の言葉にさらりと返せばコートの裾を翻して。次がれた問いには相手を見下ろして「此処は仮面舞踏会。素顔すら見せないこの空間で踏み入った事を聞くのはあまりおすすめしない、」と相手のターンを助ける様に手を上に上げれば、そうは思わないか?なんて。)
>ミカエル
そうですか.....
(少し俯いて落ち込めば見下ろしてきた相手に驚いて恥ずかしくて視線をそらせば「そうですよね.....失礼しました」か悲しそうな顔をしてしばらくして相手を見つめて「私は.....これが終われば一人になってしまう人生なので皆,どのような世界でどのような暮らしをしているのか聞きたくて.....つい,興奮して先程は質問してしまいました,申し訳ございません」と苦笑いしながらダンスを続け
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