ケイン・ウィザリー 2014-02-07 16:18:00 |
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>アイン
(/よく眠れましたよ。ありがとうございます。特に今のところアインさん以外の人とは話してませんのでレス返ししておきます
皇子.....流石ですね,エスコートも踊りも普通の方よりお上手です
(小さく笑みを見せて踊り途中でくるりと回ったり優雅にステップをしていれば相手の踊りを見て上記を素直な心で伝え,相手と踊っているときに目が合えば嬉しそうに柔らかく笑みを見せ,相手は隣くにの皇子だと知っている人は多いかと思えば視線を感じて少し緊張しながらも,自分の正体を知らない相手を少し見つめながら踊りを続け
嬉しいことを言ってくれるのね
(相手の言葉にクスクスと音を立てて笑い、目を合わせるように視線を向けては「私も貴方と踊れて楽しかった、ありがとう」と微笑んで。額に口付けをされるもすぐには反応できず、動きを止めて瞬きを繰り返していれば何をされたのかわかり頬を染め「忘れないわ!」と少し遠くなった背中に声をかけて)
(/此方こそ長時間ありがとうございました!また機会があれば宜しくお願いします!)
>ロイ様
(/初めまして!!大変有難いお申し出に本体感激の涙がッ←是非是非お願いいたします。備考は、ミカエルの付き人、そこを入れて下されば後は結構です!!!)
【ホール】
(/それは良かった。レスありがとうございます。こちらもレス返しておきますが引っ張りだこのリュウザさんを独占しすぎては支障があるやもしれません。お好きな方とお話しに行かれてかまいませんからね?ではドロン)
─······貴女も同じだろう?生まれてから今まで仕込まれてきている。民と同じ力量では王族は務まらぬしな。
(こちらを褒める相手だが優雅に美しく踊る様はこちらも感嘆するものがあり、同じような道を経てきたのだろうと感じて述べて。絡む視線と柔らかな印象の微笑みに数々の男は虜にされてきたのだろうと思えて。せめて踊りだけはどの男共にも負けぬよう腕の中の麗しき女性が引き立つように踊れば珍しくも甘い笑みを零して)
>アイン
(/大丈夫ですよ.色々な人と話してきましたが,相手が話がつきるまでお付き合いはしてきましたから,ご心配なく.....私でよければよろしくお願いします。ではドロン
そうですね.....そういわれてみれば。
(クスッと笑いながら踊っては「そういえば.....先程,貴方の軍人さんセリム様にもお声をかけられて少々踊りましたよ」と小さく笑みを見せて微笑んでは甘い笑みを見て少し驚いて恥ずかしく頬を少し赤らめて微笑んでは「アイン様,まるで妬いているように見えますけど,私の勘違いでしょうかね.....」と不思議そうに首をかしげて踊りを続け
【ホール】
─······あぁセリムか。好青年だったろう?忠義深く仕事も出来る奴でな。数多の姫君が心揺さぶられたに違いない。私に嫉妬をさせる貴女の心もとらわれたのでは?
(踊りながらたずねられた質問に遠まわしではあるがはっきりと答えて視線を交わし。腕の中で頬を僅かに染める女性の腰を引きつけ自分との距離を少しばかり詰めると甘い笑みから真面目な表情へと変えて射抜くように見つめて)
>アイン
そうでしたか.....セリム様も皇子と同じくらい,エスコートも踊りもお上手でしたよ
(思い出しながらダンスを続けて訪ねれば引き付けられて「どうかしましたか?」と真顔の相手を心配そうに首をかしげては何かしてしまったのかと後悔を感じてしまい少し悲しそうな顔をし
【ホール】
リュウザ
(/遅レスすみません。食事等で遅れました。)
─······同じ?それは困るな。あやつらと同じでは皇子として示しが付かない。ただ、ルナが隣に居れば別だろうがな。
(やはり心は自らの忠臣にあるようだと感じるも気には止めぬようにしつつ先程聞いたダンスの相手である姫君の名を呼び。「─····いや。ただ貴女を自分のモノであるかのように振る舞い周りの男をけちらそうとすり、醜い嫉妬心にかられただけだ。」と自らの心情を余すことなくさらけ出せばダンスも終盤で。踊り疲れたやもしれぬとふいに軽々と抱き上げて)
>アイン
(/いえ!己も皮膚科いってましたので
隣?..........
(相手の言葉がわからないようで不思議そうに考えてしまっては「周りの男.....そうでしたか.ここの男性は個性豊かで不思議な世界です.....私が見たことのない世界でとても私は嬉しいです.....嫉妬心だなんて,まるで私のこと奪おうとする感じで貴方も不思議な人ですね」とクスッと微笑みながら笑った瞬間抱き上げられてはじめてなので「な、なにをしてるのですか!?」と驚いて視線を感じて恥ずかしそうに相手の顔が下から見つめるがあまりの恥ずかしさに見れないまま手で顔を隠し
>210
(/あぁ!そこは大丈夫ですよ.....www皇子がやったら国民の人たち皆引きますよ.....←細かいところまでやるか
【ホール→ホール壁際】
リュウザ
(/おや、不躾ですからどうなさったかは聞きませんがお大事になさって下さいね?大事な姫君なのですから。)
─······隣に貴女のような可憐な女性を連れているだけで男の株は上がるものだという意味だが、ここまではっきりと言えば分かって頂けるかな?不思議なのではなく男だからこそ美しい女性を欲するんだ。
(隣の意味を包み隠さずストレートに告げると抱き上げたまま「─·······恥ずかしがり屋の月の女神を踊り疲れさせては男が廃るのでね」と口角を分かるかわからないか程度上げて壁際に並ぶ椅子の元まで歩き姫君を丁重に椅子へと座らせるようにして降ろし)
>アイン
(/あ。大丈夫ですよ!疣ですから.....そんなにからだの影響はありませんから←素直に/そこまで大事にしてくれると嬉しいですね,ありがとうございます
なるほど.....丁寧にありがとうございます。(抱き上げられたまま顔を出して落ち着いて相手を見つめ,皇子の顔を見て髪の毛にほこりついてたので優しく手でとって落としては「は、恥ずかしがりやではありません.....ちょっと驚いただけですよ」と下ろされて丁寧に座り直しては「でも.....もうすこし,皇子と話してたいです」と小さな笑みを見せてお願いをするが相手に迷惑だと言う不安もありながらも問い
【ホール壁際】
リュウザ
(/私は優しくなどありませんよ?狼になるやもしれませんのでお気をつけて←)
─······では赤い頬は目の錯覚か?私と話がしたいとは貴女も不思議な方ではないか?
(月の女神の申し出を受け入れこそすれ断る理由などなく小さな微笑みに惹かれるように指先で姫君の頬をなぞるように一度だけ撫でて。ゆっくりと隣の椅子に座り「─···さて、月の女神は何を知りたいのだ?」とルナの顔をのぞいて)
>アイン
(/大丈夫ですよ,狼さんですかーじゃあ、素直に受け止めちゃいましょうか←
錯覚だと思いますよ。
ダメですか,皇子と話すことは?
(錯覚,というのは敢えて嘘をついては,というのも相手と話してるのが楽しくて不思議な方だと言われるのはもうなれてるので認めて質問返しては頬をなぞられて相手の瞳の奥を見つめて覗きこまれてはさすがに視線をそらして他の女の人のいたい視線を感じては「お.....皇子,その前に私,すごく痛い視線を感じるんですけど」と近づいてくる皇子の好きな人たちなのだろうかと思いながらアワアワと少し慌て始め
【ホール壁際】
リュウザ
(/おや、受け止めてしまって良いのですか?引き返させませんよ?←)
─······他の者?まさか私の周りに、私と話をしている女性をな睨むような方はおらぬだろう?
(辺りにきこえるようあえて周囲は見ずに深く通る声でルナを見つめながら述べれば、取り巻きとは言わないが女性達は視線逸らして霧散するように場を離れていき。その気配から小さくため息をはけば「─······さぁ、話しをしようではないか?」と頬は撫でていた指を離して視線交わして)
>アイン
(/まぁ.....リュウザはわかってませんけどね←
私.....皇子と今日,あったの二度目なんです
(小さな声で言えば「私はふたりの人物として世間では知られているので.....気づいているかわかりませんが,」と不安そうに見つめながら相手の手を優しく触れ「私を覚えてませんか」と再度相手の瞳の奥を見つめ
【ホール壁際】
リュウザ
(/ずるいお方だ。まぁアインも素敵な殿方の中に選択肢として加えて下されば嬉しいですよ←)
─······私が話した人間はほんの数人。その中にいたとすれば貴女はきっと生き抜く武装していたのだろう?
(見つめてくる瞳の強さから思い当たる人物は一人しかおらず。あえてはっきりと言う必要は無いであろうとほんの僅かに口角を上げて聞くと心配はむようだと言わんばかりに手を握って)
>アイン
(/ごめんなさいね.....ご心配なく,それは選択しにちゃんともう加えてありますよ←
というか.....密かにリュウザ.いえルナは貴方に心を引かれてますよ←
・・・・・・っ。そうです
(わかっていてくれたと安心して微笑みながら言えば「私は.....本当はこの姿なのです.....国王の娘.ルナ・スカーレットです.....世間は男装姿のリュウザ・スカーレットのことしかしりませんが.....これを知ってるのは本の数人しかしらないんです.....皇子にはとてもいい時間を残してくれたのでこれを言おうと.....話がしたかったのです」と後方につれて静かになってきては照れさそうに見つめ
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