ケイン・ウィザリー 2014-02-07 16:18:00 |
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ウィザリー兄妹
─······主催者の方々だったか···お招きありがとうご両人
(賑やかな声が聞こえると会話の内容からどういった人物なのか分かりとりあえず胸元に手をあてて頭を下げて挨拶をして)
(/いえ、でしゃばった真似をすみません。改めてよろしくお願いしますね?)
リュウザ
─······博識なんだな···間違ってはいないとだけ言っておくよリュウザさん
(夜空の星に視線を向けたまま小さく呟くように返す。主催者らの姿が見えればそちらに挨拶を交わす姿はまさしく王族のソレで。答えは言わずもがなだろう?と言わんばかりに視線向けてかすかに首を傾けて)
>アイン
はッ,嬉しいお言葉ありがとうございます…(声を掛けられたので答えると相手が居るバルコニーへ向かい,緊張したか顔で目の前に現れては「何かお飲み物でもお持ちしましょうか?」と聞いてみて)
(/初めまして!えっと…間違ってないとって誰とですか?上の匿名さんとかの事ですか??
何だか状況読めてませんが,匿名さんの事でしたら自分匿名さんでは無いですよ?)
>アイン
そうですか.....お会いできて嬉しいです
(夜空の方眺めてそう告げては少しだけ笑みを見せては「アインさんは自由とほほしいと思いますか?身分も関係なく平和に過ごすことを。わた...いや.俺はあまり外に出たことがないので.....王族だからってずっとここにいるなんてもうこりごりかな」って夜空を眺めながら流れ星を見れば少し嬉しそうに見つめ
セリム
─······今日は招待されたのだろう?なら私の世話をする必要はない。ゆっくりと楽しめ
(緊張した面持ちで気を遣ってくる相手は自らの家臣ではあるが今宵は仮面舞踏会。気にはするなとほんの僅かに口角をあげて述べてスタッフ呼び飲み物を2つ受け取ると一つを相手に差し出して)
(/それはとんだ失礼を。でも良ければ駄目皇子をよろしくお願いしますね)
>セリム
・・・・・・貴方は?
(バルコニーから振り向いて相手がいたことに気づいては髪の毛をほどこうとしたが相手がいたためはずすことができず、焦ってなにも動かないまま見つめ
(/絡ませていただきます
リュウザ
─······こちらこそ光栄だ····自由は欲しい。しかし民に自由を与えるために我らが自由にしていてはいけないだろうとは思う····
(答えるのが難しい事を聞く頭の良い者だなとほんの僅かに苦くわらって自分なりに拙い言葉を返してみるも、思ったように伝えられず若干眉の間にシワを寄せて)
>アイン
ですが……(と口にすると優しい皇子の気持ちを無駄にしてはいけないと直ぐに口を閉じ少し躊躇いはあるものの,皇子から差し出された飲み物を受け取り「ありがとうございます。」と少し頭を下げ,頭を上げると貰った飲み物を一口飲み,「美味しい…」と微笑んでは呟いて)
(/いえい,気にしないで下さい!色々やってて皆に絡みに行けて無かったので嬉しかったです!!たまたま見たら来てたのでイマイチ理解してなくてすいません…
駄目皇子だなんて全然ですよ!イケメソ皇子です←
こちらこそ,駄目軍人ですが宜しくお願いします/ペコリ)
>アイン
わかってる.....だけど..........わた.....いや俺民の人たちにも言えないこともある.....それを知らせるのももう遅い.....
(自分の秘密,そして存在感を知られてない民の人たちのことを思えば少し切なそうに俯いては「確かにアインさんの意見は同意する,俺もそう思う.....だが,今のこの生活,身分はこれ以上私はしたくない!」と苦しそうに言うが相手にはばれてないだろうと思いながら焦り,緊張を保ちながら震える手をもう片方で握りしめながら俯き
(/アイン様の絡んで頂きありがとうございます,おやすみなさいです!!
また時間が合えば宜しくお願いします…)
>リュウザ
……私は,軍人のセリム・ディルムットとも申します。(貴方は?と聞かれたので少し答えるのに考えたが答えると解こうとしていた髪を見ては綺麗な髪だな。と思い,少しの間見とれていると「えっと…貴方のお名前は…?」とこちらは言ったが相手には聞いてなかったと思い述べれば近付いては動けないで居る相手に優しく微笑んで)
(/あわわっ,絡みありがとうございます。
不束者ですが宜しくお願いします/ペコリ)
名前:ロイド・カーライル
偽名:ロイ・ダンフリーズ
年齢:18歳
性別:男
身分:ツヴァイ国の貴族(次男坊)
容姿:モスグリーンの髪はショートで全体的に前に流れるようにしてあり、後ろよりも前髪の量が多く見える。瞳はセピアで釣り目がち、前髪に隠れていることが多い。装飾品は赤いピアスを右耳に一つとシルバーのリングのみ。身長177cmの引き締まった体付き、グレーの燕尾服に同色の仮面を着けている。
性格:飄々としており男女問わず積極的に話し掛ける。胸の内は隠しており本心は見せないようのらりくらりとした言動が多い。腹黒いともいえる。普段は砕けた喋りだが場合によって使い分ける。仲間内には愚痴を溢すこともある。
備考:会場では貴族(ミューザ国)の付き人に扮している。スパイになったのは王族の提案と興味が半々。
募集:スパイ仲間(知人)
主様
(/回答有難うございます。プロフ提出しましたので指摘お願いします。
また、提案なのです括弧などで現在位置を記入するようにしたらどうでしょうか。そうすれば後から来た方も合流できるのではないかと思います。)
>セリム
(/いえいえ!お返しありがとうございます!不束者だなんて.....そんなことありませんよ!こちらもミステリアスなヘンテコな王族ですが、よろしくお願いします!
あ.....失礼.ル.....いえ
アインス王国の王族の
リュウザ・スカーレットだ。
(内心安堵をしながらほどくのをやめてはまたもや焦りながら自己紹介をしては「軍人さんか.....かっこいいですね」と少しだけ始めてみたかのように目を輝かせて微笑みを見せては「俺.....他国の軍人さん始めてみましたよ」と驚いてみては相手のスペースをとらせては夜空を眺め
>リュウザ
(/ミステリアスですと!それは興味そそられる言葉ですね!!全然ヘンテコじゃないですか!王族は王族,凄い人ですよ←
はい,宜しくお願いします/ジュル)
アインス王国の王族様でしたか,これは失礼致しました。(膝を付き,頭を下げ右手を胸に当て屈むと「私は,ミューザ国の軍人,王族様に対しお名前を聞く等の無礼をお許しくださいませ…」と言って目を伏せ,申し訳なさそうにし「軍人等は沢山居ましょう,それでも珍しいと言ってくれる貴方様が気が済むまで私を見て下さい。」と述べれば相手を見上げ片膝をついたまま姿勢で「あの星の様にお美しい方ですね。」などと思った事が口に出てしまって)
>セリム
(/いやいやいや.....王族でもそんなにすごくないですよ.....自由のない人と言いましょうかね←
よろしくお願いします/ジュルル←
あ.....そんなことしないでくれ
別に俺は平気だから!
(行きなり自分の前でこんなことをされると戸惑いながら首を横に振っては「気がすむって.....す、すごいことを言いますね」と頬をかきながら苦笑いするもののそのあと少しフッと笑っては「貴方は面白い軍人さんだな」と言っては「ははっ.....貴方って軍人さんより紳士さんじゃないか?」と少し照れ臭そうに笑うが星を眺め
>リュウザ
(/そうなんですか?自分からしたら皆偉い人ですよ!/ジルルルッ
そろそろ本体はドロンしましょうかな。
亀レスですがお許しを…ではドロロン。)
では,失礼して…(戸惑う相手を見ると一瞬クスリと笑うも直ぐに顔を戻し,「軍人は王族や国の為にいる者です,当然の事をしたまでですよ。」と言うと面白い軍人さんだと言われても自分は真面目で,これが当たり前だと教わってるので少し悩むも「とんでもない,紳士等と言う大層な者では御座いません。只の国を愛する軍人ですよ。」と空を見る相手の背中に答え,立ち上がり空けてくれていた隣のスペースに並ぶとキラキラとした目で星を見つめて)
>セリム
(/寝落ちしますね!置きレスしておきます!
操り人形のようだな....
(寂しそうな顔で少し俯いては相手の頬に手を触れて見つめては「俺的にはなにも見えない世界で生きてきたものだから,わからないが.....いつかこの身分を俺は平等に生きてみたいよ.....」と相手の頬からその手を離しては夜空を見つめながら「星がこんなにきれいなのは空気がすんでいるからですよね.....」ときれいな星を見つめなが、言い
>リュウザ
(/お疲れ様です。
お相手ありがとうございました←
自分も置きレスしますね。/ネムネム)
操り人形ですか…そんな事ありませんよ。我々軍人は国を王族を王を愛しております。(この方には己がそんな風に見えていたのかと思うと上記を述べ悲しげな顔を見てると己に触れる優しい手の温もりに一瞬ビクッとするも抵抗せずそのままで居て「我々軍人は,皆,希望が有りませんでした。でも王族の方々等が我々に戦う意味を,居場所をくれました。なので悔やまないで下さい…我々は幸せなのです。」と平等にこだわる相手に優しく言って,「そうですね。」と一緒に空を見上げて)
(/ごめんなさい!少し変えます!
名前/リュウザ・スカーレット
本名/ルナ・スカーレット
性別/男(本当は女)
年齢/22歳
身長/168
身分/アインス王国 王族国王の娘【長女】
容姿/金髪の短髪で後ろにピンを止めてボブのように見せてるが,ピンをはずされるとロングストレートヘアーになる,青い瞳を持ち,白のタキシードに青のピンバッチを胸元につけている.ドレスの場合,白か黒の青模様ドレスにアインス王国のシンボルマークのネックレスを着用
性格/男性らしくクールで優しい面もあるが,時々女の口調になっておとなしく,品性を持つ心があり、いつか国の身分平等ができることを願っている.
備考/生まれた当時男として生まれてほしかったのだが,女として生まれてしまい,男の生き方を知っていったが最近では女の自覚を持ち始めてきた.世間では男だと噂されているが,外に出ることはあまりなく数回しかないので世間では姿を見せたことはあまりないので外の世界に少し興味を抱いている
募集/アインス王国 国王
ミューザ王国 王族
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