仮面舞踏会【3L可･人数無制限】

フィオナ

─······気にしなくていい。アルコールが入ったものとそうでないもの、どっちが好みで？
（楽しそうに笑ってくれた事にわかるか分からないかほんの僅かに口角を緩めて飲み物を取りに行こうと背を向けたまま顔だけを少し相手側に向けてたずねて）

>リュウザ
(/おかえりです!!雪遊びですと!誘って頂きたかった…/泣。風引かないでくださいね?/心配…)

……不思議な人ですね。(凄く否定されるものだと思って居たのでおまりにも可愛らしい行動に上記を呟くと少し意地悪をしたくなってしまったので軽く｢ドレス何かもお似合いだと思いますよ。｣などと冗談混じりに言ってはどんな反応をするのか様子を伺い,流石にコレはダメだったかな?と考えるもドレスを着てる姿を想像してしまっては,やばい…絶対似合いそう。と一人でぼっーとして)

>主様
(/纏めお疲れ様です！)

>セリム様、アイン様
(/アイン様、ロイでお願いします
本名と身分がお二人にバレた時の反応が楽しみです)

>フィオナ様
(/返答有難うございます
口説きに行くかもしれませんがご容赦を…)

>リュウザ様
(/スパイです、カッコいいですか/照
是非とも仲良くしてください)

>all
(/反応有難うございます/ペコ
一旦落ちますので、後程逢えたら宜しくお願いします)

>アイン様
ええと、(普段はこういう場ではなるべくアルコールなど口にしないようにしているのだが折角楽しい話し相手に出会えたのだからと口元に手を合てて考え込んで｢どちらでも。貴方と同じ物をお願いします｣と相手に選択を委ねて)

(/すみません、少し飯落ちします!このまま蹴って頂いても構いません)

>セリム

(/あー！家のベランダで遊んでたんですよ！ごめんなさい.....w/風邪引きませんよ！そんなにそと出てませんからwwww

な、何をいってるですか！？
ドレスなどなぜ俺が着なければならない！男だ！
(慌てて驚いて相手から距離を離しては｢な、なんですか.....誘いですか？男が男を誘うなんて変だと思いますけど｣と苦笑いをしながら一歩一歩引いて歩いた途中,バランスを崩しては転び

>ロイ様
(/そうですね,自分は軍人なので身分知った時どうなるか…楽しみです!!
時間が合えばお話出来るといいですな/ｿﾜｿﾜ)

>ロイ様
(/なんか,スパイがいるとよりここが楽しくなりそうなんで！来てくれてありがとうございます！

ロイ
（/わかりました。お会いできるのを楽しみにしていますね？）

フィオナ

─······では今宵は少々酔っていただこうか。
（ノンアルコールをここですすめるはずもなく大人の男としてはやはり女性は酔わせたいもので。無防備に思える申し出にさほど強くはないカクテルを取ると相手の前にするりと差し出して）

（/ゆっくりとお食事お楽しみ下さいませ。レスは蹴りませんでしたが、蹴って頂いても構いませんからね）

>リュウザ
(/なら良いんですけど…てか,リュウザさんが凄く可愛いのですけどどうしよう/hshs)

冗談ですよ,冗談…(凄く慌てる相手を見てはｸｽｯと笑い,少し俯きながら｢俺はどうかしてしまったのかも知れませんね…｣なんてまた冗談の様な本音を言うと相手が転んでしまったのを見ては直ぐに駆け寄り,｢お怪我はありませんか?｣と心配して手を差し伸べ,こんなに近くに居るのに不覚にも助けられなかったと少し悔やむと)

>セリム

(/ご心配かけてすみません.....えっ？かわいくありませんよ～wwwwww

あ、あぁ.....大丈夫だ
(手を借りて立つ瞬間にピンがとれて,不味い!!!!!!!!!と思いながらピンをもって直そうとしたが,遅かったためロングヘアーになっては頬を赤らめて相手を下から見つめては｢み、皆さんには言わないでください.....｣と小さく女の子らしく声をかけては相手からは背中を見せて回りには誰もいなかったため安心して急いでピンで長い髪をとめ

>リュウザ
(/可愛いですよ!もう,目に入れても痛くないくらい愛らしいです←)

えっ……ぁ…(手を差し伸べると髪が降りてﾛﾝｸﾞﾍｱになる相手を見ると驚いてぼっーとしてしまい見とれると｢あ,はい。誰にもいいません。｣と操られたかの様に返事をし,後ろ姿を見ていて,本当に女性だったなんて思ってなかったので先程まで女性ではなく男性の相手に惚れかけ,今はっきりと女性だと確信すると安堵し,自分の目は正しかったんだと思うと｢……何故正体を隠していたのですか?｣と聞くと)

>セリム

(/そこまでですか！！！？う、うわ..........照れますよ.....wwwwww

国王の命令です.....
(/悲しそうな目でため息をついては仕方なく髪の毛を下ろしては｢国王は私が女性と生まれたことにショックに打たれ,だから.....私は男性として今まで生きてきて次の王は私に受け継ぐ予定ですが.....でも私は自由に民と共に平等にそして世界を平等にしていきたいんです.....｣と理由を告げれば俯きながら髪の毛で顔を隠し

>ロイ様
(/では口説かれるのを楽しみにしています←何時でも気軽に絡んで下さいね!)

>アイン様
あら、こう見えてお酒には強いんですよ(それほどアルコールに強いわけではなかったが少々見栄を張るようにふざけては肩をすくめて。カクテルを受け取れば綺麗だな、なんて考えつつグラスを見つめてから一口飲めば｢美味しい...｣と微笑んで)

(/続けて下さりありがとうございます。返させて頂きますね!)

【新規ルール追加】

絡み文を出す際や場所を移動した際には大まかでいいので場所を括弧で書き込んでおくこと。

(/ロイド様からの貴重なアイデアを使わせていただきます。次移動したときや次の絡み文からで構いませんので、【ホール】、【バルコニー】などで自分のいる場所を表記していただければ助かります。)

＞all

(/いえいえ、慌ててまとめたので見苦しくて申し訳ありません...これからもちょくちょく纏めていきますね)

【ホールの端。料理の置かれたテーブル】

...確かに食べ物は無駄に美味しいわよね、ここ
(先程まで世間話をしていたのだが、ふいに誰かの告げた｢あのお菓子が美味しかった｣との一言に妙に気になり言われたお菓子をつまみつつ独り言を口に出して。｢まあ、こういうのも悪くはないか｣などと僅かに微笑むと機嫌良さげに小さなお菓子を皿にいくつか取って食べ始め)

(/アリアちゃん使ってないかなーと思いましてこちらで絡み文を書かせていただきますー。もしお暇な方いらっしゃれば絡んで下さいね！)

>リュウザ
(/照れた姿もいいですね…/ｼﾞｭﾙﾘ)

美しいですね…(話を聞きながらも相手の髪を触り,隠れていた顔の頬にそっと触れると｢こんなに綺麗なのに勿体無い。貴方は貴方らしく在るべきだ。｣と言っては悲しそうな相手を見ると胸が痛くなった。何も知らず聞いてしまった事に胸を痛めているも｢私が,貴方の思う理想の世界を作ります。その時は是非貴方のドレス姿が見たいです。｣などと,とんでもない事をまた言ってしまい,それでも本心なので堂々と相手を見つめていて)

>主様
(/了解致しました!次から絡み文出す時は書きますね。凄くいい提案だと思います!)

>セリム

(/あぁー.....よだれ出てますよー！/ﾌｷﾌｷ

そ、そんなにみないでください
(照れ臭そうに俯いては頬を赤らめて手で顔を隠しては相手の言葉に驚いて振り替えては｢ドレス姿.....それはできませんよ｣と恥ずかしそうに首を横に振っては｢で、でも.....セリムさんはお世辞が上手ですね｣と頬を少し赤らめながら微笑みを見せ

>リュウザ
(/おっと,よだれ出てましたか…ありがとうございます/ﾍﾟｺﾘ)

………あっ,すみません。(そんなに見ないで下さいと言う言葉には!っとし直ぐに離れ,顔を逸らすと｢ドレス…恥ずかしいですか?貴方なら淡い水色なんかとてもに似合うと思ったのですが,残念です。｣少し残念そうにｼｭﾝとなるとお世辞だと言われたことに対し,｢お世辞なんかじゃないですよ!思った事を言っただけです…｣後半になるにつれ声が段々小さくなっては俯いて)

>セリム

(/大丈夫ですよ！ってか.....セリムさんかっこいいですねー！！！/ﾒﾛﾒﾛﾒﾛ

この気持ち.....始めてです
(頬を赤らめながら胸の鼓動を抑えながら夜空を眺めて小さく微笑みを見せては｢よければ.....一緒に踊ります？｣と相手の方に振り向いて見つめては誘っては｢というと？正直にですか？｣と照れ臭そうに相手の目を見つめ

>all
(/反応有難うございます。申し訳ないですが蹴らせていただきます)

>主様（アリア）
(/提案受け入れ有難うございます。絡ませていただきますね、居たらお相手願います)

【ホール中央⇒テーブル付近】

―はい、また是非御相手を。
(先程知り合った貴婦人との一曲。踊り終えては口許に柔らかな微笑み浮かべ上記の言葉と共に手の甲にキスを落とし。するりと逃れた手を見送り喉を潤そうとテーブルの方へと歩を進め)
主催者と一緒に居た……、可愛らしい物を食べてるね
(目に映った女性の印象を小さく呟けばふっと息を吐き、笑みを携え近寄って行き)