主 2013-12-09 20:44:52 |
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笹原>
うん。あるよー。 …笹原くんは?
(相手の問いに穏やかな表情で答えてからシャーペンを取り、ノートの端に落書きを始めながら聞き返し
(/復活☆
・・・・
(屋上で一人ハープを弾けば今回は『初恋』を演奏しながら歌ってはある方の思いを寄せて歌いながらも、でもそれは思いを伝えることのできない迷いとしての歌詞がつづってあるのを歌いながら夜空を眺め
呼水さん>>
なんだそれ(笑)
でもいらねぇわ、遠慮しときます。
(相手の言葉に変わらず笑うも あげたい と言う言葉に速答して上記を告げ)
朝日せんぱい、
あーさーひーぎーんーのーすーけ、…ああ、だからあさひぎん!(重々しく差し出された生徒手帳を見て、指で名前をなぞりつつ一文字一文字声にだして読んでみれば、謎が解けたとばかりにぽんと手を叩き)
朝日先輩>>
どんな人とですか?
(相手の言葉にワクワクしながら聞き返して「俺っすか?まぁ…ありますよ。」と頬を掻きながら答えて)
夜坂さん>>
お帰りなさい!!(笑)
笹原くん、
えええ、もらっときなよ。可笑しくなくても笑えるようになるよ?(わけのわからないことを告げれば自身の頬に人差し指をあて、「ほら、笑ってご覧?にこーって。」と笑顔をつくり。)
夜坂>
ん? ………
(聞こえてきたハープの音色に、それを辿って屋上へと向かい
呼水>
うん。少しボリューム抑えようね。
(相手が一文字読むごとに、苦笑を堪えながら一つ一つ頷いて。読み終えれば自分の唇に人差し指を立てて注意し
朝日くん
・・・・・・。
(もの音が聞こえれば音を止めてドアの方を見つめれば相手がいて緊張すれば「あぁぁぁあの!なにか?」と慌てながら苦笑いをし
朝日せんぱい、
はーい。(素直に頷き此方も人差し指を突き立てしーっと真似をして。次いで相手の言葉を意識してか低いトーンで「やっぱり、おかしいと思ったんですよ、あさひぎんって」と。)
夜坂さん
(おやすみなさい、お相手ありがとうございました)
朝日さん
そうですか……。私には何が凄いのかが分かりませんが。勉強?…あなたは真面目ですね。(相手がにこりと笑って返してきたのを見ると相手から視線をはずし相手の言葉に思ったことを口にだし
呼水さん
いえ、大丈夫です。……なんですか。何か可笑しな所でもありますか?(自分の抱いているロボットを目を輝かせて見る相手に疑問を浮かべ自分の抱いているロボットに何か可笑しな所があるかとロボットを見ながら問いかけ
笹原さん
はい、設計をしたのは私ですが部品等は全て私の知人が用意してくれました。(ずっと動いているロボットをボーッと見ながら相手の問いかけに答え
笹原>
どんな人だったかなー。 というか、笹原くんもやるねー。 …で、抱き心地は良かった?
(自分の答えは濁してしまい、再び相手の脇を肘で小突き。ニッコリ笑って話題を振り返し
呼水さん>>
いや、俺はいいわ。
(さらりと答えては「……。話変わるけどさ。お前さぁ、幼稚園の先生とか向いてんじゃねぇの?」黙って相手の言葉と行動を見ては左記を告げ)
白露せんぱい、
ーこれ、動くの?(まるで子供のようにらんらんと目を輝かせてロボットを見つめては気になるところはやはり動くかどうかのよう。不思議そうにする相手をよそに熱視線を浴びせ続け。)
笹原くん、
つっれないな〜(返答受ければ即座に笑顔を解除し、「ん?そっかな?…笹原くんには最も向かない職業だけどね」と無愛想に子供と戯れる姿を想像したらしく思わず噴き出し←)
夜坂さん>>
あれ?
(音色に釣られて屋上にたどり着けば見知った先輩がいて)
朝日先輩>>
どんな人なんすか?やっぱ大人な感じっすか?
(興味津々に問いかけ「ま、まぁ。っていきなりそこっすか!?」と頬を少し赤らめて)
白露先輩>>
すごいっすね。
設計とか根気がいりそうですね。
(自身もロボットを見ながら相手の言葉に素直な気持ちを伝えて)
呼水さん>>
そのテンションとその行動?…小さい子にはウケるだろ。
(横目で見ながら告げ「それで結構、将来なる予定もないし」と告げ)
奏多くん
奏多くん・・・・・?(不思議そうに恥ずかしくばれてしまえば頬を赤らめて顔を隠しては「な、なにかよう!?」と恥ずかしい感じでいい
笹原くん、
まあねっ、子供にならモテる気がする、(に、と得意げに虚しいことを胸を張って言い切れば、「あらあら。でもほら、迷子見つけたときとか子供で来た時とか、そーんな仏頂面じゃ困りまちゅよー?」と態とらしく子供扱いして)
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