夜坂> ん? ……… (聞こえてきたハープの音色に、それを辿って屋上へと向かい 呼水> うん。少しボリューム抑えようね。 (相手が一文字読むごとに、苦笑を堪えながら一つ一つ頷いて。読み終えれば自分の唇に人差し指を立てて注意し