花咲かせ!!恋愛､友情､恋心!!､ ( 途中参加大歓迎! / ｼｪｱﾊｳｽ / 3l. )

赤見さん　､

＿雑にしてしまうと失敗しますよ｡

(　小説がうまくいかない事に落ち込んでいたが暇潰しにと言う事で軽く散歩がてらに歩いていては彼女の声に少し反応しては少しｷｮﾄﾝし近づきながら上記を述べ｡こんな雑に開けたりしたらちぎれちゃいますし､ｼｬｰﾍﾟﾝを潰れるのは時間の問題｡呆れながらも横に立ち　。　)



一ノ瀬さん　､

＿＿どじなんですね｡一ノ瀬さんって､

(　転んだことに命中するとは予想外で少し目を見開くが直ぐ様また真顔に戻れば上記　｡　悪気は無いがつい言ってしまう､彼女はどう受けとめようと私には関係ありませんしね　｡　)


瀬戸内さん　､

＿分かりましたから黙って下さい｡周りが迷惑になりますよ､それに慌てると貴方も怪我します､

(　己の言葉はｽﾙ-であり､不気味な動きに少し引きます｡此方は余り動物に等は触れた事は無い為変な興味を持てばゆっくりと歩きだした｡それにしてもこんな小さな生き物で怖がるなんてか弱すぎますよ　｡　)



平野さん　､

＿私の方も助かります｡

(　こんなに気遣ってくれる人は初めて｡前髪で顔が隠れている為口元だけ少し笑みを溢した｡あ､こんな簡単に信じてしまった私は何なんでしょう｡上記を呟いたりしてまた手を動かしていると手伝おうか､その言葉に直ぐ様相手見ては　｢　大丈夫です｡　｣　なんて素っ気なく言えば再び原稿用紙に視界移し　)

All
( 今晩わ-! あの月9ﾄﾞﾗﾏの昇くんでs / 違う ry / >55にpfあるんで､こんな俺ですが宜しくお願いします ‼︎ ﾚｽ蹴ってごめんね- ; )

___ うっわ､どしたん俺! まじ天才 !
(昨日と同様､今日もﾊﾞｲﾄがない日なのだ｡兎に角暇で､何かすることはないかと考えるもなにも出てこない｡そんな時浮かんだのがこの前友人から"やってみろ"と言われて渡された高校の復習のような問題ﾌﾟﾘﾝﾄだった｡思い出したようにﾌﾟﾘﾝﾄを自室から持ってくればﾌﾟﾘﾝﾄと睨めっこをした｡分からない｡よく卒業出来たなと未だに思う己で｡ﾌﾟﾘﾝﾄと睨めっこをし始めて約数分､なんと二問も解けたという｡皆からしては当然かもしれないが､己からしたら良く出来たものだ｡誰もいないﾘﾋﾞﾝｸﾞで一人上記述べては満足そうにソファ-へ凭れ掛かった)

日高さん　､

＿＿疲れた..｡

(　上記を呟き前髪どうにかしないとなんて思いながらいじっていては声が聞こえてはひょこりと顔を出しては彼がいた｡何をしているんでしょうか､特に関係はありませんけど｡気付かないでしょうか､なんて内心思いながら歩いて　｡　)

光さん
できたーーー！って、居たの？（と相手に気づかずに絵を描き続けていて、しばらくして出来上がるとスケッチブックを持ち上げると、鼻息を荒げながら満足そうに絵を見て、みんなにも見てもらおうと後ろを向けばそこには人がいて、キョトンとしながら首をかしげて）

赤見さん　､

＿はい､居ましたよ｡貴方が雑にする所から､

(　どれだけ夢中になっているのか少し不思議になっていたが､直ぐ様上記　｡　絵､好きなんですね､そう思えば持ち上げる際に少しちらりと見。それにしてもこの周りは話を聞かない人が多いんですね　､　呆れながらも再び足を進め　)

>平野ちゃん｡

_____大丈夫ですよ､邪魔なんて思ってませんし...一緒に御話とかしません?
（　閉じている瞳をうっすらと開けばゆるり､と首を傾げ上記｡毛布を掛けてくれた彼女はやっぱり優しいな｡頬を緩めては己の隣をﾎﾟﾝﾎﾟﾝ､と叩いてみた｡たまには息抜きも良いかも知れない｡　）

>日高君｡

______御早う御座います...｡
（　先程迄自室で寝ていた己｡朝方迄仕事やってたから起きるのが遅くなってしまったかも知れない｡くああ､と小さな欠伸を溢して自室を出てﾘﾋﾞﾝｸﾞへと｡扉をゆっくりと開けば上記を小さな声量で述べ周りを見渡してみた｡ｿﾌｧ-を見てみると何かをしている彼の姿｡何をしているんだろう｡｢___日高君､御早う御座います｡...何しているんですか?｣とゆっくりと彼に近寄っては首をゆるり､と傾げ前記｡　）

（　今晩は - / 手ひら｡ / 此方こそ可笑しな奴ですけどね ､ うん ､ 宜しくですです - / へらり｡← /　）

光ちゃん

__ ひかるっちおはよ-｡!
(今日は異常な程にﾃﾝｼｮﾝが高い気がする｡何時も高いのはもう誰もが知ってる事だろうけれど､今日は一段とだ｡今迄呼んだこともないあだ名で相手の事を呼んではひらひらと手を振った｡「光ちゃん何が疲れたの-?」先程彼女が呟いていた言葉が気になったからか､聞いてみれば首を小さく傾げ､緩く微笑んだ)


舞ちゃん
( いあいあ､ 舞ちゃんより俺のが変人ですのでご心配なくなくだって ! / わら )

___ あ､ 舞ちゃんおはよ-ｯ
(相手に声を掛けられれば手をひらりと振って近寄った｡相手は高校の教師もやっていて､何時も疲れているのだろう｡無駄にはしゃいで煩くしないようにした方が相手の為だし､今日はなるべく大人しく過ごそう｡何て思い乍も相手の問いに答えてなかったのを思い出し､「ああ､友達から貰った俺の宿題してんの｡! 数学だよ 」ﾌﾟﾘﾝﾄを見せびらかすように見せればへらへら､と笑みを浮かべて言った)

> 一ノ瀬､
___ 違う違う､可愛いなあと思ってさ｡
( 頬杖を付いて再びへらりと微笑んだ｡うんやっぱり可愛いな､くあと欠伸をして少し仮眠でもとるか､と一つ思案｡くすくすと再び笑みを浮かべてはゆっくりと立ち上がった｡嗚呼､そうと決まれば眠くなってきた｡ )
> 舞ちゃん､
___ ん-?何もしてないよ､暇だったとこ｡
( まあ基本的には暇人だからね俺は､と添えてふあとまた欠伸｡ふと見える景色に寒そうだわ､と一つ思考を浮かばせた｡これから何かしようかとか特に無いし､どうするか｡「____ え､良いの｡ 」ふと思考を浮かべていたら彼女にお誘いを貰った｡ふと笑みを浮かべて上記､うわ嬉しいんだけど｡ )
( あかつき､特別な読み方だから変換しても出憎い漢字だよこれ､← ( こっくん / 阿蘇 )
> 小日向､
__ ､あ ､ 今日俺だった｡
( 皆既性な家事は今日は己の当番だった｡そろそろ取り掛からないとやばいかな､上体を起こして溜め息を吐き出す｡さて､やりますか｡そうしていたらふと聞こえて来たのは何やら女の子の声､声の発信者の元を歩いて行けば見知った彼女が居た｡じいと見つめて踵を返そうか )
> 平野､
____ ん-?最近刺激の無い生活送ってるなｧと思ってさ｡
( へへと頬を緩めて笑みを一つ､くあと一つ欠伸をして彼女の頭を撫でた｡有難うの意味を込めて再び頬を緩めた｡そのまま立ち上がれば彼女の腕を掴んでみた｡「___ 良かったらさ､一緒にﾃﾞ-ﾄしようよ､」へらりと微笑んで冗談半分にそう続けた )
> 瀬戸内､
___ どしたの-､っておっとと｡
( 悲鳴が聞こえて数秒後気になり階段を登って部屋を覗き込もうとしたら何やら勢い良く出て来た彼女の姿､少し吃驚したように上記を続けてへらりと頬を緩めた )
> 赤見､
_____ 腐ってるよねｪ､本当に。
( 如何にも肌色率が多いﾀﾞﾝﾎﾞ-ﾙを見つめて溜め息を一つ､まあ今始まった事ではないのだけども､その中から適当な腐本を選んでﾍﾞｯﾄに飛び込んだ｡さてどうしようかね)
> 昇､
____ 昇-､
( ふと見かけた彼の名前を続けてへらりと微笑んで､何してんの-､と添えて近寄ってみた｡ふと見えた懐かしい問題用紙｡くすくすと微笑んで己も見つめてみた ｡ )

>日高君｡

___...解らない部分があるなら教えましょうか?
（　返事を返してくれた彼に薄くだが笑み浮かべ｡何時も煩くはしゃいでいる彼だが珍しく勉強､今日は台風でも来るんじゃないかな｡なんて失礼な事を考えては彼が持っている紙を見詰め上記を述べ首をゆるり､と傾げ聞いてみた｡これでも一応は高校教師なんで数学位出来る｡ｿﾌｧ-にぽふ､と座りくああ､と小さな欠伸を1つ｡最近滅茶苦茶欠伸してるな､って思う｡　）

（　え - ､ そんな事ないない / 手ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ｡ / 日高君はね ､ う - ん ｡ 優しいよ / 何←｡ /　）

>当麻君｡

___..はい､私と何かで良ければ一緒に御出掛けに｡
（　欠伸をした彼｡彼も寝不足なんだろうか｡でも､寝不足だったら今頃部屋で寝てそう｡なんて思考を浮かばせていると"良いの｡"と云う彼からの言葉｡良いも何も私は彼を誘ったのだから｡小さくこく､と頷き上記｡私と何か行っても面白いかどうか解んないけど､やっぱり誰かと出掛けたりするのは楽しみだ｡　）

（　あかつきか - ｡ じゃあ ､ あっくんは ? / 首こてり←｡ / 変換しても出なかったからｱﾀﾞ名つける事にしたよ ､ うん / ← /　）

> 舞ちゃん､
____ よっし､んじゃ行こっか｡
( へらりと微笑んでそのまま笑みを浮かべた｡うん楽しみ､ふと彼女の言葉を聞いてじいと彼女を見つめた｡「 ___､ 舞ちゃんの方が上なんだし敬語じゃなくて良いよ?､っつ-か敬語とか慣れね-し､」へへと微笑んで彼女の頭を撫でた｡ )

> 舞ちゃん、
( 本体会話見逃してた-..､( あわわ / ← )､あっくんか-..､何か照れるな､仇名は / ← /
っつ-か､何か照れるね､うっはは ← )

>あっくん｡

___あ､はい｡
（　へらりと微笑んだ彼に釣られる様に己も薄く笑み浮かべた｡己をじい､と見詰めてくる彼にゆるり､と首を傾げ不思議そうに｡顔に何かついているのだろうか､ついてないと思うけど｡なんて思考を浮かべながら小さく頷き上記｡｢__..敬語じゃ無くても良いんですか?｣と首をゆるり､と傾げ前記｡頭を撫でられれば一瞬驚いた様な表情をしたが撫で受け薄く笑み浮かべて仕返しに同じ様に彼の頭を撫でようと思うも､身長が高いためか手が届かない｡　）

（　大丈夫 ､ 気にしない - / へら-｡ /
あっくん ､ あっくんry / 何←｡ / 照れるなんてあっくん可愛い - / 頭撫で｡← /　）

>All

( 平日の夜､自室で課題と睨めっこ。其れも其の筈､目の前には大学で出されたﾚﾎﾟｰﾄの山。普段から少しずつでも片付けていれば此うも溜る事は無かったのだが如何もﾙｰｽﾞである己の性分故､仕方ない事であろう。＿ま､明日迄なんてどうせ間に合わない。なる様になるだろ､なんて持ち前の安易な考えを浮かべ乍既に半ば諦め掛けているのか､「あｰ､此れはもう確実に終わらねｰな。」なんて。唯､此の侭机と向かい合っていたとしても今の現状が変わる筈も無い。＿此うなったら一層の事気紛れに珈琲でも飲んで温まろうか。そんな僅かな思い付きからかくる､と今迄腰を下ろしていた椅子を回転させては其の場に立ち上がり。ぐｰ､と軽く伸びをし筒ｷｯﾁﾝへと足を進めて。)


(/ ﾚｽが随分と流れてしまった為､蹴らせて頂きますｰ。再度拙い絡み文を投下しますので､もし宜しければ御初の方々も構ってやって下さい!。因みに､自分のpfは>15ですｰ!。

> 舞ちゃん､
___ っと､俺服着替えてこないと｡
( 彼女の頭から手を離して､くすと微笑んだ｡ふと聞こえた言葉に何を当たり前に､とでも言う様に頬を緩めた｡「___ ､ うん､敬語じゃない方がさ親近感湧くじゃんか 」俺はそっちの方が嬉しいよ､と続けてまた頬を緩めた｡ふと見ると何やら背伸びをして必死に頭を撫でようとする彼女､しゃがみ込めばへらりと微笑んだ )
( あ-もう可愛いな､このやろ-。( へへ / ← ) 可愛いとか言われても嬉しく無い ( むっす､ / 知るか )

> 裕亮､
___ ゆ-すけ-､
( 課題お疲れ様-､と続けて作ってきた珈琲を彼に渡した｡事は数分前､彼の部屋を通り過ぎた所､課題を必死に取り組む姿を見て､差し入れを作ろうかと思案､ふうと一つ溜め息を吐き出して彼がｷｯﾁﾝに入ってくれば冒頭に戻ったのである｡本当に学生は大変だよね-､俺は社会人っつ-かﾌﾘ-ﾀ-だから良く分からんけどさ )
( 今日も宜しく御願いします- ! )

日和 "

__ 日和言うんやなあ、かわええ名前やんな 。
( にこにこ 、 しながら相手の名前を聞けば名前を繰り返した。「 あ。これか?、そんな珍しいもんちゃうで 。」呟いた彼女の発言にくすくす、笑みを浮かべた )

光 "

__ やっぱ光は笑った方がかわええわ 。
( 己の発言に軽く微笑んだ彼女 。こういうかわええ子がこんな時に微笑んだら男子ちゅ - もんは惚れてまうんやな 。何て心の中で頷きながらもへら 、と上記。「 何かあったら何でもい - や 、頑張ってな 。」素っ気ない彼女に対しても何も気にしていない様子 。ぽんぽん、と肩を叩いて )


昇 "

__ どないしたん?、やけに嬉しそうやん 。
( ｺﾝﾋﾞﾆに寄っていた己はｺﾝﾋﾞﾆの袋を持ちながらも帰宅 。ﾘﾋﾞﾝｸﾞでは彼の声が響いていて 。 何か嬉しいことでもあったんやろか。首を捻りながらもｿﾌｧｰに座る彼にひらひら、と手を振って )

舞 "

__ ほんまに?、ええの 。ほな、遠慮なく 。
( 其の儘立ち去ろうと思っていたため彼女の言葉は己にとったらとても嬉しいもので。嬉しそうな表情で目を輝かせれば相手の隣に座った 。 「 舞は何の教科教えとんねん 、教師何て憧れの職業やん 、ええなあ 。」はっきり言って己はもう大学生だというのにまだ将来の職業が決まってない。 なりたい、っていうのはあるやけどもな。 だから、彼女が羨ましい )


絳存 "

ﾃﾞｰﾄ 、ってか。 しゃあないな、付き合ってやるわ 。
( 腕を掴まれれば少し驚いたような表情を見せるもすぐにも笑顔を見せた。 何や、ﾃﾞｰﾄなんて言われたら照れるやんけ 。何て思い乍も照れ隠しのように頭を掻いて見たり 。「
ほら。行くんちゃう?、ﾃﾞｰﾄ ..、」相手から顔を背けつつも手を差し伸べた。 だってﾃﾞｰﾄやろ?、手繋ぐんちゃうん 。 )

( ___>99、名前違ったのに全く気づかなかったっていう、←すみません。!! 私です← )

>松橋君｡

_______｡
（　夜｡ﾘﾋﾞﾝｸﾞにて仕事中｡目の前に有る資料を見詰め思わず溜め息｡うん､こんなに頼まれるとは思って無かったし､断らなかった私が悪いな-､これは｡ｿﾌｧ-の背凭れに凭れくああ､と小さな欠伸を1つ｡目痛いな､仕事のやりすぎだ｡ゆっくりとｿﾌｧ-から立ち上がればｷｯﾁﾝに行き紅茶｡もしかしたら誰か来るかも知れないから珈琲でも作っておこうか｡　）

（　お初 - ... かな ?? / きょと｡ / 可笑しな奴ですけどね ､ 是非 仲良くしてやって下さいな !!　）


>あっくん｡

____私も､着替えて来ます｡
（　彼の言葉に同意する様に小さく上記｡｢___..うん､じゃあ敬語無しで話すよ｡｣と薄く笑み浮かべ前記｡久し振りに敬語じゃなくﾀﾒ口で話しただろうか｡ん-､ずっと昔だから解んないけど久し振り｡背伸びをしてでも撫でてみたいのか必死｡しゃがんでくれた彼に一瞬きょとん､となるも頬を緩めて彼の頭をぽふぽふ､撫でてみた｡｢____さらさら｡｣と小さく呟いた｡手入れしているんだろうか｡　）

（　... 私が可愛いなんて有り得な - い / むむっ←｡ / え - ､ じゃあ ､ あっくんは格好いいよ - / へらり､頭撫で撫で←｡ /　）

>平野ちゃん｡

___ど-ぞ｡
（　寝たら彼女と話せなくなるだろうから｡嬉しそうな表情で瞳を輝かせている彼女を見れば薄く笑み浮かべ上記｡｢___私は教える､と云うより雑用ですかね?でも､私は一応数学担当ですよ｡___平野ちゃんは､やりたい職業は無いんですか?｣と首をゆるり､と傾げ前記｡彼女なら何でもいけるよ｡　）

裕亮 "

__ お疲れさんやな 。
( 確か彼は自室で課題を終わらすとか言っていた気がする 。 そういえば、己も課題が溜まってたのを忘れていた。やらなあかんやんけ 、はあ。と溜息吐いて見たり。勉強は大の苦手やんね。「 ..、忙しいとこすまへんが、課題 。もし良かったらでええんや。一緒にせえへんか? 」ｷｯﾁﾝにいる相手に向かって手を合わせて頼んで見た 。絶対己だけじゃ終わりそうにないからな 。かといったって己を教えることで彼の邪魔になったらあかんしなあ )

> 平野､
___ ありがとね､平野ちゃん｡
( へらりと微笑んで彼女の頭を撫で撫で､さてどうしようか､どこに行くか､等と思案してたら彼女の言葉､へらりと微笑んで差し出された手を握った｡「___､よし､んじゃあ今日は平野ちゃんを独り占め出来る訳だ､楽しもうね｡」へらりと再び微笑んで彼女の小さな手を握った )
> 舞ちゃん､
___ 宜しい､んじゃ着替えたら此処で待っててね｡
( 彼女の頭を撫でてそう続けると頬を緩めた｡ふと撫でられる感覚､あまり慣れないんだよな､撫でるのは慣れてるのに｡くす､と頬を緩めて立ち上がった｡「____､ じゃあまた後でね舞ちゃん､ 」彼女の頭を数回撫でてそのまま自室へと歩き始めた )
( ん-､可愛いよ､俺にとっては / ← / うん､それが嬉しいな ､ ( へらへら ←