おれ。 2013-12-03 17:48:15 |
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日和 "
__ 日和言うんやなあ、かわええ名前やんな 。
( にこにこ 、 しながら相手の名前を聞けば名前を繰り返した。「 あ。これか?、そんな珍しいもんちゃうで 。」呟いた彼女の発言にくすくす、笑みを浮かべた )
光 "
__ やっぱ光は笑った方がかわええわ 。
( 己の発言に軽く微笑んだ彼女 。こういうかわええ子がこんな時に微笑んだら男子ちゅ - もんは惚れてまうんやな 。何て心の中で頷きながらもへら 、と上記。「 何かあったら何でもい - や 、頑張ってな 。」素っ気ない彼女に対しても何も気にしていない様子 。ぽんぽん、と肩を叩いて )
昇 "
__ どないしたん?、やけに嬉しそうやん 。
( コンビニに寄っていた己はコンビニの袋を持ちながらも帰宅 。リビングでは彼の声が響いていて 。 何か嬉しいことでもあったんやろか。首を捻りながらもソファーに座る彼にひらひら、と手を振って )
舞 "
__ ほんまに?、ええの 。ほな、遠慮なく 。
( 其の儘立ち去ろうと思っていたため彼女の言葉は己にとったらとても嬉しいもので。嬉しそうな表情で目を輝かせれば相手の隣に座った 。 「 舞は何の教科教えとんねん 、教師何て憧れの職業やん 、ええなあ 。」はっきり言って己はもう大学生だというのにまだ将来の職業が決まってない。 なりたい、っていうのはあるやけどもな。 だから、彼女が羨ましい )
絳存 "
デート 、ってか。 しゃあないな、付き合ってやるわ 。
( 腕を掴まれれば少し驚いたような表情を見せるもすぐにも笑顔を見せた。 何や、デートなんて言われたら照れるやんけ 。何て思い乍も照れ隠しのように頭を掻いて見たり 。「
ほら。行くんちゃう?、デート ..、」相手から顔を背けつつも手を差し伸べた。 だってデートやろ?、手繋ぐんちゃうん 。 )
( ___>99、名前違ったのに全く気づかなかったっていう、←すみません。!! 私です← )
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