おれ。 2013-12-03 17:48:15 |
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> 一ノ瀬、
___ 違う違う、可愛いなあと思ってさ。
( 頬杖を付いて再びへらりと微笑んだ。うんやっぱり可愛いな、くあと欠伸をして少し仮眠でもとるか、と一つ思案。くすくすと再び笑みを浮かべてはゆっくりと立ち上がった。嗚呼、そうと決まれば眠くなってきた。 )
> 舞ちゃん、
___ ん-?何もしてないよ、暇だったとこ。
( まあ基本的には暇人だからね俺は、と添えてふあとまた欠伸。ふと見える景色に寒そうだわ、と一つ思考を浮かばせた。これから何かしようかとか特に無いし、どうするか。「____ え、良いの。 」ふと思考を浮かべていたら彼女にお誘いを貰った。ふと笑みを浮かべて上記、うわ嬉しいんだけど。 )
( あかつき、特別な読み方だから変換しても出憎い漢字だよこれ、← ( こっくん / 阿蘇 )
> 小日向、
__ 、あ 、 今日俺だった。
( 皆既性な家事は今日は己の当番だった。そろそろ取り掛からないとやばいかな、上体を起こして溜め息を吐き出す。さて、やりますか。そうしていたらふと聞こえて来たのは何やら女の子の声、声の発信者の元を歩いて行けば見知った彼女が居た。じいと見つめて踵を返そうか )
> 平野、
____ ん-?最近刺激の無い生活送ってるなァと思ってさ。
( へへと頬を緩めて笑みを一つ、くあと一つ欠伸をして彼女の頭を撫でた。有難うの意味を込めて再び頬を緩めた。そのまま立ち上がれば彼女の腕を掴んでみた。「___ 良かったらさ、一緒にデ-トしようよ、」へらりと微笑んで冗談半分にそう続けた )
> 瀬戸内、
___ どしたの-、っておっとと。
( 悲鳴が聞こえて数秒後気になり階段を登って部屋を覗き込もうとしたら何やら勢い良く出て来た彼女の姿、少し吃驚したように上記を続けてへらりと頬を緩めた )
> 赤見、
_____ 腐ってるよねェ、本当に。
( 如何にも肌色率が多いダンボ-ルを見つめて溜め息を一つ、まあ今始まった事ではないのだけども、その中から適当な腐本を選んでベットに飛び込んだ。さてどうしようかね)
> 昇、
____ 昇-、
( ふと見かけた彼の名前を続けてへらりと微笑んで、何してんの-、と添えて近寄ってみた。ふと見えた懐かしい問題用紙。くすくすと微笑んで己も見つめてみた 。 )
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