花咲かせ!!恋愛､友情､恋心!!､ ( 途中参加大歓迎! / ｼｪｱﾊｳｽ / 3l. )

>当麻さん

....あ..当麻さんもよろしくお願いします｡
(新人歓迎会が終わり皆ﾊﾞﾗﾊﾞﾗに喋ったり食べたり飲んだりしておりその様子をｿﾌｧｰに座り眺めていると近くの相手に気付き相手の方を向いてはぎこちなく上記を述べて

(/よろしくお願いします!)

> 一ノ瀬､
___ んあ､ん-､宜しくね｡
( 俺の名前知ってたんだ､と少し驚いた様に双眸ぱちぱち､へらりと微笑んでそのまま手元の参考書を見つめる｡明日から家庭教師のﾊﾞｲﾄだし､必要な部分は頭に入れとかんとね､ふと感じる視線にへらりと微笑んだ｡本当に小さいな､ )

>当麻君｡

___...ん｡こんな私を食おうなんて誰も思わないですよ｡
（　肩をとんとん､と叩かれた感触｡この声､聞き覚え有る｡うっすらと閉じていた瞳を開けば彼の姿を見捉え上記｡だってほんとの事だしね､こんな私を食おうだなんて考えてる人は目が可笑しいんだよ｡なんて内心ﾌﾞﾂﾌﾞﾂと｡眠いしやっぱりたまには休むのが良いかも｡仕事やらないでのんびりしようかな｡　）

（　全然名前呼びでｵｯｹｰｵｯｹｰ / へらり｡/ 寧ろ名前呼びの方が親近感湧くよ ､ うん / ← /　）

>当麻さん

....何か付いてますか?
(此方を見てへらりと微笑む相手につられ己も緩く笑顔を向けてみてすぐに目を逸らし､しかし暫くすると視線を感じふと相手に視線を戻すとﾊﾟﾁｯと目が合い呆然と此方を向いている相手に不安を感じては首を傾げながら上記を述べてみて

> 舞ちゃん､
____ ありゃま-｡
( 彼女の様子にくつくつと笑みを浮かべてゆっくりと立ち上がる｡このまま一緒の部屋に居たら､完全に襲ってしまいそうで怖い｡くあと暢気に欠伸を一つして､目尻に溜まった涙を拭う｡ふとｶﾚﾝﾀﾞ-に目を向かせると少し苦笑を浮かべた｡あと少しでｸﾘｽﾏｽか_ )
( そりゃ良かった ( へら / ← / んじゃ俺も名前呼びでい-よ ､ っつ-か､そっちにしてけれ ( くすくす /← )

>当麻君｡

___..当麻君は何してるんですか?
（　くつくつ､と笑み浮かべた彼｡ゆっくりと机から顔を離せば"ん-｡"と伸びをし彼に視線を向けてみた｡そう云えば何をしているんだろうか｡ゆるり､と首を傾げ上記｡彼が暇なら一緒に出掛けて貰おうかな､ま-､迷惑ならやめておこう｡｢___暇なら一緒に出掛けません?｣と聞いてみた｡　）

（　んじゃ ､ 名前で呼ぶ - / へら｡ / 名前で呼びたいけど ､ 読み方解んないから教えて下さいな - / 首こてり｡ / 　）

一ノ瀬さん　､


＿＿小日向光です｡

(　可愛い彼女､礼儀は正しいし凄く羨ましい性格｡だから己とは真逆｡すると名前が聞こえ不意に立ち上がり相手の前まで行けば自身の名も答えた｡やはり冷酷なんて言われてしまうのでしょうか､　)



当麻さん　､

＿あ､今日一位｡

(　相手がやってきて何やら不満そうな彼｡声をかけようとするが少し間を置いては携帯で何時ものﾗﾝｷﾝｸﾞ｡子供騙しに変わりはありませんよね､ふと見れば一位｡ぽつりと呟いたりして　､　)

絳存 "

__ 別に残念ちゃうけどな 、
( 相手の発言にけらけら ｯ 。と笑みを漏らし上記 。「 溜息吐くなんて悩み事あるんやったらうちで良かったら相談相手になったるで 。 」相手の肩をぽんぽん 、 叩いて陽気そうに にっ 、と笑った 。 何かで悩んでいるのだろうか。己にとっては無関係だけど相談してくれたらええんや )

日和 "

__ うちは平野栗っていうん 、仲良うしてやってくれたら喜ぶわ 。
( 己の前で佇む彼女にきょとん 、 と軽く首を傾げるも緊張していると言う事が己にも分かった 。 人見知りもない己はへら 、と笑みを見せ握手を求めたのか手を差し出した )

光 "

__ 向光 - 、休憩も大事なんやで 。
( 机の上に寝そべる彼女が視界に入って 。 気付かれないように後ろから声を掛けるとｺｺｱが入っているｺｯﾌﾟを差し出した。「 最近寒うなってきたからなあ、ｺｺｱ嫌いやったら言うてな?、変えてくるさかいな 。 」にこ 、と笑みを浮かべて )

斬人 "

__ 何喋ってんねん ｯ 、やけに興奮してるやんけ 。
( 彼の部屋の前の廊下を通れば部屋から彼からの声が 。その声は独り言とは思えないような声量の大きな声で。びびりな己はびくっ 、と肩を震わせは彼の扉の前で上記 )

昇 "

__ お 。おはよ - やんな、昇。
( 己も間違えて学校だと思って起きてしまったし、彼が起きて来る時には呑気にﾃﾚﾋﾞを見ていた 。振り向いてひらひら、手を振れば「 何か、眠たそうなや無いか 。うちもな、もっと寝たかってん 、」むむ、と少し眉を潜めて微笑んだ )



舞 "

__ 寝顔じっくり見せてもらうわ 、
( 顔を洗面所で洗ってからﾘﾋﾞﾝｸﾞへと戻ったら彼女がｿﾌｧｰで瞳を閉じて寝ていた 。相手と同じ視線になるまでしゃがみ込めばへら、と微笑んで上記 。 寝てたら聞こえないのだから無意味になるんやけどなあ )

( __ ｼｪｱﾊｳｽの人達ということで知り合い設定にしちゃいました -、どもども。宜しくです - )

平野さん　､

＿＿ぁ｡有り難うございます｡

(　小説のﾈﾀが無くなって来た､どうしましょうか｡すると声をかけてくれる彼の気遣い｡こんな人こそ楽しい小説が書けるのでしょう､　｡　相手を見ては上記を述べたまま表情は真顔｡彼の笑みはどこからくるのだろう｡　嫌だなんて､実はといえば好物でもある｡まぁ､ただの偶然の気まぐれですね　､　なんて思いながら軽く首を振っては　｢　いえ｡ｺｺｱ好きですから､　｣　なんて一言｡可愛い子ならここでにこっと笑ったりするんでしょうね　｡　)

>平野ちゃん｡

___..寝顔なんて見ないで下さい｡
（　ｿﾌｧ-で瞳を閉じていると聞こえて来た声｡瞳は開けずに上記｡こんなﾌﾞｽの寝顔なんて見ても面白くないでしょう｡寝不足気味だが段々と慣れるだろうか､解んないけど｡くああ､と小さな欠伸を溢すも寝ないで瞳を閉じたまま｡　）

>小日向さん


....小日向さん?...よろしくお願いします。
(自己紹介を終え皆ﾊﾞﾗﾊﾞﾗに動き出しその場に立ちすくんでは下を向いていて､すると目の前に影ができ見上げると見知らぬ相手がおり『優しそうな人』なんて思えば暫く沈黙が続きすると自己紹介をされこちらもゆるりと首を傾げてはﾍﾟｺﾘと頭を下げ


>平野さん

....此方こそ..仲良くしてください｡
(手を差し挨拶をしてくる関西弁な彼女を見つめては『初めての関西弁』とはわぁー､と感激しているようで相手が出している手にも気付かずにいると暫くしてからﾊｯとし戸惑いながらも手を握りかえせばゆるりと首を傾げては上記を述べて


(/書き忘れですがnl/glどちらでも大丈夫です)

（/ぎゃあああああああ、寝 落　ち　し　て　す　み　ま　せ　ん　で　し　た・・・ちょっと首つってきます← 死ぬ前に絡み文どうぞー！）

＞ALL

嫌ぁァァア嗚呼亜AAAA唖あゝ嗚！！
（彼女の部屋からとてつもない断末魔が聞こえると、同時にドアが勢いよく開き、両手に凍死させるタイプの殺虫剤を持った彼女が現れ。彼女の視線の先には、黒く光る羽、細い脚、のびる触覚・・・そう、ゴキブリ、否、正式にはゴキカブリ、がそこにはいた。

一ノ瀬さん　､

＿皆さん最低ですよね｡一言くらい挨拶が基本です､

(　大人しい彼女､だけど内面凄く優しく明るい人なんだと少し思い始めた｡頭を下げられては此方も小さく頭下げた　｡　顔をあげては少し彼女見て　｢　ほら､いつまでも俯いてたら何時か転ぶよ　｣　何ででしょうか､彼女と話しやすい　。　)



瀬戸内さん　､

＿＿あの｡集中出来ないんで騒がないでいただけますか?

(　彼女の部屋から響き渡る声が耳に入った｡少し息を一つ吐いては立ち上がり部屋を出､相手の部屋へﾉｯｸしては聞こえるように上記を述べてみた　｡　何でこんなに騒がしい所なんでしょうか　､　)

＿＿＿

(/ﾌﾟﾛﾌは　>69　です　､!!

(/来ました～、絡み文置いときます！）

all
あー、もうちょっとでできる・・・・！（とネタが浮かんだのか、いきなりスケッチブックを雑に開くと挟んであったシャープペンをカチカチと出すと、勢いよく絵を描いていって）

＞小日向

ご、ごめんね！？でも、アレが、アレがいてっ！
（相手が部屋に入ってくるとアレ、そう、ゴキカブリを指さして。騒ぐなと言われた直後なのに人の話を聞いていなかったのかそれとも単に馬鹿なのかは置いておいて、そこには通常より一回り大きいのであろうゴキカブリがカサカサと蠢いていて

>小日向さん

...よく転んで額怪我します。
(と､何時も転ぶと前髪を上げゆるりと首を傾げながら相手を見上げては見つめて｡此処に来てまだ二日と経っていないがこんな人見知りな自分にも話しかけてくれるなんて優しい人なんだなと思い



>瀬戸内さん

.....?...｡
(誰かの悲鳴が聞こえ驚きながらオドオドと振り返ると殺虫剤片手に悲鳴を上げながら部屋に現れた相手､『あ､初めましてだ』と挨拶をしようと近寄ればﾌﾞｰﾝと不気味な音を立て飛び回る物体がありｻｧｰと顔が青白くなればその場で固まり

＞赤見

いやっほー！
（相手の部屋のドアを開けると勢いよく部屋に飛び込めば誰でも何事か、と驚くであろう。さて、彼女は嬉しそうな顔をしており、彼女の手には箱が抱えられていた。如何やらフィギュアのようだ。

美香ちゃん
うわっ！・・・な、なに！？（と座っていた椅子ごと後ろに派手に倒れると、倒れたまま驚いて相手を二度見すると「なにそれ？」とやっと起き上がると椅子を戻しながら、相手の持っているものを指差して）

（

光 "

__ それは良かったわあ 、
( ｺｺｱが嫌いだったら己の気遣いは何の迷惑にしかならないだろう 。 でも彼女の返答は好き、の一言だった 。ｺｺｱにして良かったわあ、自然と頬が緩んだ。「 小説書くなんて大変やもんな 、うちで良かったら手伝うで? 」ｳﾝｳﾝ 、と頷けばに 、と笑った )

舞 "

__ あ。舞、起きてんのか 、御免な。ゆっくり寝ててええで 。
( 確か彼女は高校教師だった 。やっぱ、教師も大変やんなあ、それなら己なんかが彼女の睡眠を邪魔したあかんやないか。静かにその場から去れば毛布を掛けた。こんなとこで風邪引いたら元も子もあらへんからな )

日和 "

__ どないしたん? 、
( 何やら己をまじまじ、 見ている彼女に己も不思議そうに首を傾げた 。 己の顔に何か付いてるやろか 、ぺたぺたと己の顔に触れて見たり 。「 名前、何て言うん? 」そういえば聞いてなかったわ。へらり、と微笑んで問い掛けて見た )

美香 "

__ 何や。 ｺﾞｷﾌﾞﾘくらい新聞でﾊﾞｼｯとやればいいんやねん ｯ 。
( 物凄い剣幕な顔をした彼女が走ってきた 。そんな彼女に驚き乍も溜息一つ吐いて近くにあった新聞でそのｺﾞｷﾌﾞﾘを叩いた。ああ、そうや。もっと女の子は可愛らしく逃げるのが正解やったんやろか。まあええか。此れがうちやし )

>平野さん

...ぁ....一ノ瀬日和です....｡
(相手の関西弁に感激していると相手の言葉にﾊｯとし戸惑いながらも上記を述べて｡『関西弁初めて聞きました』と顔を上げれば照れたようにﾎﾟﾂﾘと呟いて