花咲かせ!!恋愛､友情､恋心!!､ ( 途中参加大歓迎! / ｼｪｱﾊｳｽ / 3l. )

All

__ 俺と買い物行く人 ! つかｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞ行こ-や-｡!
(先程までやっていたﾌﾟﾘﾝﾄはもう諦めた｡勿論分からないからだ｡そんな事より誰かと何処かに行く方が絶対楽しい筈｡所詮数学だ｡もう大人になったし必要ないんじゃないか｡ふと思いついた案は誰かとｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞに行くこと｡特に誰が良いとかはないのだが兎に角暇つぶしになる事をしたい｡誰か暇な人居ないかな)


( 何度も何度もﾚｽ蹴りまくってすいませんんん!! orz いやもう､気づいた時にはﾚｽ結構流れてて探すのがryry / また新たに出しましたので､めんどくさいとは思いますがどうかこの俺と絡んで下さいませませ !! pf>55 )

>絳存､

おｰ､何々。俺にくれんの?
( ｷｯﾁﾝに着いて早々差し出された一つのｶｯﾌﾟ。中には淹れたてなのであろう温かそうな珈琲が注がれており。＿何て気が利く奴なのだろうか。思わず嬉々と頬緩めれば手で覆う様に其れを包み込み､「まじ､さんきゅｰな。あったけｰ。」なんて。ふｰふｰ､と息を吹き掛け乍。)

(/ 随分と遅くなってしまい申し訳ありませんｰ!。

>溯揶ﾁｬﾝ､

あｰ､どｰも。ばんはｰ。
( 珈琲を淹れ様と此処まで来たのは良いのだがｷｯﾁﾝには既に明かりが灯っている。＿誰か居るのだろうか。中の様子を窺う様に顔覗かせれば何やら忙しなく動く相手の後姿。温かい飲み物でも淹れているのだろう。そんな相手に対し控えめにどｰも､なんて軽く会釈し筒片手ひら､と靡かせ。其の侭棚から己のｶｯﾌﾟ取り出せば邪魔にならないようにと片隅へと寄り。己も御湯を沸かしたい為､順番待ちでもしようとごそごそ､近くの棚を物色してみて。)

(/ んｰと､覚えてないので御初って事で!。可笑しな奴なんてそんなry。此方こそ宜しく御願い致しますｰ!。

>平野ﾁｬﾝ､

ん､其方もお疲れ様。
( ＿二人分淹れようか。先程から何やら随分と考え込んでいる様子の相手を傍にｷｯﾁﾝで黙々と珈琲を注いでいればいきなり発せられた予想外の提案。然も相手は手迄合わせて頼み込んでいる様で。＿別に己は構わない。寧ろ､人が居た方が睡魔に襲われる心配もないだろう。唯､既に自身の頭の悪さは自覚済故､力になれるかどうかすら危うい此の現状も理解している。つい先程淹れ終えた珈琲のｶｯﾌﾟ二つを手に､溢さない様にと慎重に相手へ差し出せば､「あｰ､うん。全然良いんだけど多分俺､すげｰ馬鹿だよ?」なんて。)

>小日向ﾁｬﾝ､

ん?あｰ､どｰも。
( ｷｯﾁﾝへと緩徐に足を進めていれば既に先約の姿が。＿初めましての方だろうか。初対面からあまり馴れ馴れしいのも失礼かと､様子を窺う様に軽く会釈しては不意に香る甘い匂い。＿なんだろう。興味本位から徐に相手の手元を覗き込めばｶｯﾌﾟに注がれていたのは温かそうなｺｺｱ。一人納得した様に頷けば､「あ､もしかして甘いもの好きな人?」なんてゆるり､と首傾げて。)

>日高ｸﾝ､

おｰ､俺行く行くｰ。
( 相手の案にひら､と挙手。＿己も丁度暇を持て余していた処だ。偶には宛もなくふらりと出掛けるのも悪くないだろう。先程迄読んでいた雑誌を近くの机上に追いやれば相手の方へと態勢直し筒､「序でに飯食いに行かねｰ?」なんて。ぐ､と背に凭れ掛かり乍。)

( / 御初ですｰ!。勝手乍絡ませて頂きました。宜しく御願い致しますｰ。

裕亮
( 絡みあ-と-です ! / 何 / 此方こそ宜しくお願いしますあ-^^ )

__ さっすが裕亮きゅん ! 行こ行こ-
(己のﾉﾘに何時もと変わらずﾉｯてくれた相手に抱きつく勢いで近寄ればけらけらと笑い乍上記を述べた｡彼は己の無茶に何時もﾉｯてくれる優しい友人だ｡ふざけ仲間としてもお世話になっている｡「いいねいいね! 飯食いに行こ-か‼︎ 俺さﾗ-ﾒﾝ食いて-」前々からﾗ-ﾒﾝが食べたかったのだ｡この前食べに行く時はﾗ-ﾒﾝを我慢して焼肉を食べに行ったが､今日こそはﾗ-ﾒﾝが食べたい｡そんな事を思い乍も己も相手と同じように凭れかかった)

>日高君｡

____...私で良ければ､一緒に行きません?
（　久し振りに寛いでいると先程迄数学のﾌﾟﾘﾝﾄをしていた彼が何やら出掛けたいと言っている様だ｡御出掛けか､たまには気分転換にでも､どうせ暇だしたまには出掛けたいな｡小さく顔の前迄手を上げれば少し遠慮がちに小さく上記を述べゆるり､と首を傾げ｡こんな己と一緒なんか楽しく無いと思うけど｡くああ､と1度小さな欠伸をして彼を見てみた｡　）

（　勝手に絡ませて貰った - / へら-｡ / 可笑しな奴ですが ､ 今日も宜しくですです - / 手ひら｡ /　）

>松橋君｡

____あ､今晩は｡
（　ｷｯﾁﾝで紅茶を作っていると入ってきた彼｡こんな時間迄何をしているんだろうか｡紅茶を片手に持てば後ろにいる彼を見詰め｢..珈琲､飲むならそれ飲んで下さい｡私がさっき作った珈琲ですけど､美味しく無かったら御免なさい｡｣と先程気分で珈琲を作った為丁度置いてあったんだよね｡珈琲を指差して薄く笑み浮かべ前記｡　）

（　ですね ､ ですね - / へらり｡ / 嫌々 ､ まじで可笑しな奴ですからね - / ふふｯ← /　）

> 舞ちゃん､
_____ ん-..｡
( 窓の外を見れば､晴れ渡る空｡正にお出掛け日和とかなんとか｡ｽﾏﾎをﾎﾟｹｯﾄに直した｡さて､楽しみなのもそうなんだけど彼女は他の奴等に何かされてもあれだしね､くあと欠伸をしてﾘﾋﾞﾝｸﾞの椅子に腰掛けた )
( お世辞じゃない- ､可愛いのは本音だし｡/ 頭撫で仔 / うはは､まじか｡そ-言って貰えたら嬉し-ね｡ / 照れ )
> 小日向､
___ ん-ん､特に何も無いんだけどね｡
( 彼女の様子に､相変わらずだなあと思い前記､くあと欠伸をしてはそのまま腐本に目を通した｡ﾌﾞｯｸｶﾊﾞ-を着けていて今日こそは正解だと痛感した｡ん-､と小さな溜め息を吐き出して､心中では一つの葛藤｡っつ-か俺絶対攻めだかんね｡)
> 平野､
___ と､ならど-すんの､どこ行こっか-｡
( くあと欠伸をして彼女の頭を撫で撫で｡ふ､と頬を緩めては彼女を見つめた｡もう世間は気も早いのも大概に､ｸﾘｽﾏｽ一色だ｡こういう時女の子なら多分､お洒落な店とか言ってみたい物､だろう｡己は良く分からないけども｡)
> 昇､
___ 俺行くわ-｡
( 眼鏡を掛けて読書に親しんでいたら彼からの誘いが一つ､薄く頬を緩めて彼を見つめて上記を続けた｡最近はﾊﾞｲﾄとか忙しかったから買い物なんて久し振りでは無いだろうか｡小説を机に置いてぐ､と背伸びを一つした｡)
( 今気付いたのですが､名前呼び大丈夫だったでしょうか !?← ( がば /何 )､嫌でしたら変えますので-^^ )
> 裕亮､
____ 偶々だったし､気にすな-｡
( へらりと微笑んで彼をじいと見つめた｡可愛い､とか不覚にも思ってしまった｡流石腐男子､一つ苦笑を浮かべては薄くまた頬を弛めた｡「___ 何か手伝おうか-?さほど頭良くないけどさ､」苦笑いを一つして前記を続けて)
( 大丈夫ですよ-!､何時もお相手有難う御座います ^^)

>あっくん｡

____｡
（　用意､と言ってもｽﾏﾎ､財布位だからﾎﾟｹｯﾄに直しておこう｡ﾎﾟｹｯﾄにｽﾏﾎと財布を直し筒自室を出れば集合場所､ﾘﾋﾞﾝｸﾞに｡ゆっくりと扉を開けばもう来ていた彼｡椅子に腰掛けている彼は行動が早いと言うのだろうか｡｢___遅れてごめんね｡｣と扉からひょこり､と顔だけ出して顔の前で両手を合わせ謝った｡遅れたのには変わり無いからね｡　）

（　... その言葉 ､ 信じちゃうよ ?! うん ､ まじで信じちゃうy / 煩←｡ / あっくん絶対ﾓﾃﾓﾃだ / むｯす←｡ /　）

> 舞ちゃん､
___ ううん､気にしないで｡
( ふと思考を浮かべて数秒､くあと欠伸をしていたら､彼女が来た｡うん､何というか男にしたら目の保養とやら何やら何だろう｡立ち上がって彼女を見つめて頬を薄く弛ませる｡良く有る漫画とかだったら､全然待って無いよ､とか言う汨だったのだろうか､良く分かりはしないけれど｡「 __､ じゃ行こっか 」､予め行く場所は目星付けてあるし､暖かい場所だから大丈夫だろう )
( うんうん､信じてい-よ､うはは｡ ( にへへ / ) 俺-?そんなﾓﾃないよ-､っつ-か､あんま女子と喋らんし､ ← )

>あっくん｡

___良かった｡
（　くあ､と欠伸をした彼にほ､とした様に小さく息を吐き上記｡立ち上がった彼は､うん､やっぱり大きい｡なんて彼を見詰めながら考えていて｡｢___あ､うん｡｣とこく､と小さく頷き薄く笑み浮かべ前記｡そう云えば何処に行くのか解んないけど｡御出掛けなんて久々｡｢___あっくん､何処に行くの?｣と首をゆるり､と傾げ彼をじい､と見詰め聞いてみた｡だって気になるもんね｡　）

（　うん ､ じゃあ ､ あっくんの言葉信じちゃう - / へらり｡ / 意外 - ､ わいわいと話してそ - なｲﾒｰｼﾞ ｡ 男女仲良さそうな感じがするのだよ / 誰←｡ / 　）

> 舞ちゃん､
_____ 内緒､一緒に来たら分かるよ｡
( くす､と頬を弛めてﾘﾋﾞﾝｸﾞから出た｡そのまま靴を履いて一つ思案､王道的に水族館に行こうかと思っているのだけども､ｸﾘｽﾏｽｼ-ｽﾞﾝだからｲﾍﾞﾝﾄもやってるらしいし､うん｡ふう､と一つ溜め息を吐き出して天井を見上げた｡理性を保たないとね､うん )
( 妹みたいな反応するんだから｡可愛いなあ ← / ん-..､同性としか喋らないかなあ､異性では幼なじみとかは喋るけどさ ← )

>あっくん｡

____ん､じゃあ楽しみにしてる｡
（　内緒､そう云った彼にこく､と小さく頷き薄く笑み浮かべ上記｡一体何処に行くのかな､と云う疑問｡早く行きたいな､なんて子供みたいだな-､私｡なんて考えながら茶色のﾌﾞｰﾂを履きﾎﾟｹｯﾄに手を突っ込んだ｡だって外寒そうだから｡なんて考えながら玄関の扉をゆっくりと開けてみた｡やっぱり冬だから当たり前に寒いよね｡　）

（　妹みたいな反応 ... なら ､ あっくんは兄だね ､ 兄 / ←｡ / 幼馴染みとか居るんだ - ｡ 私も異性とは全 - 然話さない ､ って言うか恥ずかしいじゃん ､ 何か解んないけど / ←｡ /　）

舞ちゃん
( 絡んで絡んで !! 絡もうry｡ / 俺も十分うるさいから大丈夫よ 笑 )

__ お- 舞ちゃん行こ行こ !
(先程ﾌﾟﾘﾝﾄをしていた時にお世話になった相手から誘いのｵ-ｹ-を貰えば嬉しそうにへらへらと笑った｡やっぱり､行ってくれると思っていた｡彼女は優しいから｡控えめに言うのも彼女らしくて良いものだ｡面白そうにくすくすと笑い乍「じゃあついでのついでに飯とかも食うか ! 」歩いていたら腹は減るもので､そしたらご飯を食べに行けば腹もいっぱいになるし長く彼女といられるし､一石二鳥だと思った)


絳存
( 名前呼びとかまじ大歓迎っすよ !! むしろよびまくって下させ-よ ry / ぎゅむむ / !? / 嫌じゃない、良いのだ! 何｡ ← / すんません、名前の読みが分かりまてん w )

___ 絳存も行ってくれんの ? ﾗｯｷ- !
(まさか､彼が行ってくれるとは思わなかった｡だからか少し驚いたような表情をするもすぐに嬉しそうに笑えば上記を述べた｡今日は色んな人が己の誘いにﾉｯてくれる｡どうしたものか､今日はまさにﾗｯｷ-ﾃﾞ-なんじゃないか｡楽しそうに微笑みかければ「どこ行く-? 俺はどこでも良いんだけどさ-! 」どこ行くかとなれば困ったものだ｡何処でも良いからだ｡きっと彼もどこでも良いよ､とか言うんだろうな)

>日高君｡

____御飯も､ですか?はい､良いですよ｡
（　丁度ひまだったし気分転換にでもなるだろう､それにこんな楽しい彼とも一緒に居れるなんて嬉しい｡顔の前迄持ってきていた手をゆっくりと下ろし小さくこく､と頷き薄く笑み浮かべ上記｡ｼｮｯﾋﾟﾝｸﾞと言ってもそんな御店とかあったけ?何か最近出掛けて無いから分かんないや｡ま-､彼に着いて行ったら楽しそうだしね｡ふふ､と少しだけ頬を緩めてみた｡早く行きたいな｡　）

（　ﾚｽ蹴されても ､ されても絡みに行くよ ､ 私は / へらり←｡ / え - ､ そんな煩い事は無い無い - ､ 面白いんだよ - ､ ひ-くんは / うは､変なｱﾀﾞ名付いちゃったよ←｡ /　）

> 舞ちゃん､
____ 寒い?､
( 彼女を見つめてそう続けた｡寒そうだと思う｡粗無意識に彼女の手を繋げばへらりと薄く頬を弛めた｡そのまま歩道を歩けば少し冷たい風が頬を霞めた｡ふうと薄く息を吐き出せば彼女の手をまた握る｡___ 本当に小さいな｡)
( 兄さんか-..､うん良いね良いね､ / へらあ / ← / ま-ね-､すっげ-､ぼけ-としてて､どこでも寝る奴 /← / 何か恥ずかし-よな､分かる分かる｡ ← )
> 昇､
____ 暇だしね､どこ行こっか-｡
( くすと頬を緩めてい相手を見つめた｡やばい何この仔､可愛いわ｡頬を薄く弛めて眼鏡をｻｲﾄﾞﾃ-ﾌﾞﾙに置いた｡なんつ-か､本当に男の子に見えない程可愛いよな､まあ､俺はどちらも大丈夫だけどさ､「 ___､昇は行きたい処､ね-の?」基本的に誰かに合わす性分､余り優柔不断なのだ己は｡ )
( じゃ呼び捨てにしちゃう､っつ-か､可愛いですなあ､もう本体様迄可愛いｵ-ﾗが｡ / おい / あかつき-､読み憎い漢字だからね-､← / っつ-か､敬語いらんからね､俺←､ふつ-にﾀﾒ口でおけおけ )

>あっくん｡

____へ?...大丈夫｡
（　彼の言葉に思わず間抜けな声｡何で考えてる事が分かったんだろ｡なんて疑問に思いながら上記｡何故か暖かい手｡ゆっくりと視線を下に向け手を見てみれば何故か彼に手を握られている｡うん､何故｡少し驚いた様に瞳をﾊﾟﾁﾊﾟﾁと瞬き｡..嫌､何か恥ずかしいし｡__寒い､のかな｡ぎゅう､と握られた手を握り返してみた｡ん､やっぱり手大きいな-｡　）

（　でしょ - ､ あっくんは私の御兄ちゃん / へらへら｡ / あ - ､ 私の友達も何処でも寝ちゃうよ ､ うん / ←｡ / 分かってくれるの ?! わあ ､ 仲間だ ､ 仲間だ - ｡ 何か解んないけど異性の人と話そうとしたら恥ずかしくて ､ ついつい逃げちゃう / ←｡ /　）

> 舞ちゃん､
___ 何かこ-してたら恋人みたいだね｡
( 笑みを浮かべて上記を続けた｡とても気恥ずかしい｡彼女は何も意識してないって分かってんのに､己だけ意識しているのは何か狡いではないか､ﾏﾌﾗ-に顔を埋めて溜め息を吐き出した｡繋いだ左手があったかくて､何かまたそれが気恥ずかしくなった｡)
( こんな可愛い妹いたらｼｽｺﾝなるわ｡ / には / ほんとに､冗談で襲うぞこら､って言っても全く無視だもんね､泊まりに来る時だって無防備で本当にはらはらするわ｡( こっくし / ) 逃げはしね-んだけど､あ-､そっか｡みたいな軽い返事しか､(← ､っつ-か､眠気が全くない来ない件 ← )

>あっくん｡

____え?確､かに｡
（　彼の言葉に驚いた様に瞳をﾊﾟﾁﾊﾟﾁと瞬きし筒上記｡何かそう考えたらかなり恥ずかしくなってきた｡今まで恋人なんて居なかったからこんな風に手を繋ぐ､なんて事はしなかったから､やっぱり恥ずかしいな｡少しだけ赤くなった顔を隠す様にﾏﾌﾗｰを鼻まで上げて隠してみた｡だって凄く恥ずかしい｡　）

（　ｼｽｺﾝになっちゃうか - ､ それはそれで面白いよねry / ふふ←｡ / その友達の彼氏も言ってた ､ 無防備過ぎって / 小頷←｡ / 私ついつい逃げちゃう ､ 話そうとしてもね ､ 何か ､ 何を話してるか分からない位な声量で話してる / ← ｡ / わあ ､ 寝落ち御免なさ - い !! 　）

（　/　支援あげしま-す!!　）

（　暇だからあげるね - / へらり｡ /　）

舞ちゃん
( 何それ､何それ-! むっちゃ嬉しいじゃんか! も-! / 何 / 面白いなんて､あ-と-だよ まじ感謝 ry / わら / ひ-くん⁉︎ 可愛いあだ名さんくす ! まいまいちゃん ← )

___ だってさだってさ､飯一緒に食べた方が舞ちゃんと長く居られるでしょ-?
(にっこりと楽しそうな笑みを浮かべて述べた｡やはり宿題なんかよりよっぽど楽しい｡誘って良かったかもしれない｡それにしても､彼女は相変わらず変わらないなあ｡控えめな所とか何時も遠慮気味な所とか｡まあそこが彼女の良いところなのかもしれないけども｡「どこ行こっかあ｡女子ってさ､どんなとこ行きたいの?」女子が好きそうなところを考えても見つからない｡まあこういうのは聞けばなんとかなるよな､聞けば)


絳存
( 可愛いとかｯ､ 俺一応男ね? ← アレついてまs_ ryryry / 殴 / あかつきとか､あかつきとか! 何良い名前つけてんの / は / りょ- ! じゃあタメのタメのタメで行くねん orz )

___ ん- ､俺は特にね-んだけど ! あ､でもﾗ-ﾒﾝ食いてんだよね-!!
(どこ行くかを聞かれれば数秒考える素振りを見せてからの上記を述べた｡彼はきっと己の意見に合わせてくれてるんだと思う｡何年一緒の友人だと思ってるんだ｡年は離れてるけど精神年齢は変わらない｡(←)やっとﾗ-ﾒﾝが食べれる｡相手の優しい気持ちに甘えるような形になったけど別に良いよな｡友達だし､少なくとも俺は親友だとか思ってるんだし)

>ひ-くん←｡

___確かに､そうですね｡ひ-くんと長く一緒に居れますもんね｡
（　彼の言葉に納得した様に小さくこく､と頷き薄く笑み浮かべ上記｡久し振りにこうやって出掛けてみる､って云うのも悪くないかも知れない｡気分転換になりそうかな｡｢___え?..えっと､女子が行きたい所ですか..?..私､良く分からなくて...えっと何処でも良いですよ｡｣と首をゆるり､と傾げ筒前記｡あまり出掛けないから何処に行きたいとか良く分からなくて｡迷惑掛けちゃったな-｡　）

（　も - ､ とか可愛い - / むぎゅうう←｡ / 私には面白いと言うものが無いからうらやま - / じい｡ / 此からひ-くんって呼ばせて貰うね - ! まいまいちゃん ?! わあ ､ 可愛いｱﾀﾞ名有り難う - / へらり｡ /　）

（/最近忙しくてこれませんでした・・・。絡み文をここに置いておきますので、今日の夜、また参上いたします。その時は、また、話してやってください。お初の方は、＞5がｐｆです。）

＞ALL

ぁぁあああ！！もうっ！何で私は恋愛ができないんだぁっ！
（リビングのソファで足をバタバタとさせては、そう叫んで。そう、大学の友人たちはどいつもこいつもいちゃこらしている。私だけが喪女なんてさみしい！と考えた末に、たまらなくなって叫んだ言葉である。「ううぅ・・・誰か、いい出会いをお恵みくださいぃ・・・」と言ってクッションに顔をうずめては呻いていて

( __ この頃来れなくてすみません !! あげますね ^ ^、)

遊佐 雪菜 Yusa Yukina
19y / 牝 / 162cm / 歌い手 兼 ﾒｲﾄﾞ喫茶ｱﾙﾊﾞｲﾄ /

甘党 . のんびりﾏｲﾍﾟｰｽ . ふわふわもこもこ大好き . 「暇ならば可笑しな行動をして幸運を引きつけよう」 、という考えを常に心の隅に置いている . 故に変人 . 何も考えていないようでいて 、意外と考えている .


もっこもことしたｾﾐﾛﾝｸﾞ . 茶髪混 . 赤渕眼鏡 . 私服は地味でも華美でも無い、少しだけ御洒落なものを着ている .

今年からｱﾙﾊﾞｲﾄを始めた . 猫と犬と子供が好き . ｳﾆにﾄﾗｳﾏがあるらしい . ( ← )


(　/　す 、す素敵ﾄﾋﾟ発見ッ !! 参加希望です ! 不備無いでしょうか ?　/　)

（/大丈夫かとは思いますが、許可が下りない場合は仮参加で参加してはいかがでしょうか？）

>>美香さん


(　/　返答有難う御座います ! いえ 、仮参加すると不備が有った場合に何か面倒になりそうなので 、主様の許可が下りてから参加させて頂きます ^^　/　)

まいまいちゃん (←)
( かっこいいの間違いでは ryry / 冗談 / 十分面白いよ､顔とか全部^^ ← / 殴 / 全部嘘だかんな､今言ったの ! まいまいちゃんにしたよ 笑｡ )

___ やっぱり ? めっちゃ良い考えだわ､俺のくせにね｡!
(きっと彼女も己の意見に頷いてくれると思っていた｡予想通り己の考えに頷いてくれた相手の言葉に"はははｯ"と笑っては上記を述べた｡「だよね- 俺も分んない! もう適当にぶらぶらすっか ! 」己も相手も分からなければそこら辺をぶらぶらするしかない｡きっと今彼女は自分が分からないことによって己が迷惑するとかそういうこと考えてるんだろうなあ､迷惑してはないけど)



美香ちゃん
( 初絡み !! pf>55です- こんな俺ですが宜しくお願いしますね ^^ )

___ 美香ちゃんたら､そこまで恋愛したいの ?
(相手の呟きを聞いていた己｡呟きと言っても叫んでいたから丸聞こえなんだけども｡くすくすと笑みを浮かべ乍相手に近づけば上記尋ねた｡恋愛か-｡多分､彼女が悪いから恋愛出来ないとかじゃなくて良い出会いがないんだろう｡だって彼女はちゃんとした女の子な訳で､恋愛出来ない筈がないから｡「そっかそっか-! そんなに恋愛したければ俺としちゃおっか ! …… なんつって 」何時もと変わらずふざけてみる｡けらけらと笑い乍相手を覗き込むように見た)



栗 (←)
( 初めまして-! pf>55です ! なんか勝手に呼び捨てとかにしちゃいました ← / 元気そうな､ｷｬﾗさんっぽかったので ry 笑｡ 俺うるさいですが宜しくお願いしますね ! 絡みどうします ? )

とくめ . ちゃん
( 初めまして ! 主様がいないということで入っていいのかよく分かりませんがいずれ入ってくる仲間として宜しくお願いします-^^ 俺のpfは>55です !! )

>>昇くん


(　/　初めまして - ! はい 、宜しく御願いします ^^ pf見させて頂きますね !　/　)

＞日高

えー、だって！周りは皆してるし！
（相手の方を見ると、そう上記言って。矢張り腐女子なのが原因か？自分では隠してるつもりなのだが。しかし、相手のようなイケメンオーラ漂う相手には彼女の一人や二人いるのだろうが、と思っていたら相手からの言葉に一瞬え？という顔になり。「もう、冗談言ってからかわないでよ」と少し期待していた自分を恥じ

>ひ-くん｡

___ですね-､ひ-くんもたまには良いこと言いますもんね｡
（　彼の言葉にｸｽｸｽ､と笑い上記｡たまに､では無く何時も良いこと言ってるけどね｡｢___はい､そうですね､適当にぶらぶらするのも楽しそうです｡...あの､何か御免なさい｡｣と彼を見れば小さくこく､と頷き前記｡また高校の女子生徒に聞いてみようかな､何処か出掛けれる場所とか｡その時は彼を誘ってみようかな___なんてね｡　）

（　可愛いし格好いい - / ぬふふｯ←｡ / ... ん ? それは顔が可笑しいと ? うん ､ ﾘｱﾙに可笑しいけど ｡ ふふ ､ 分かってるよ - / へらり←｡ / 　）

のぼちゃん ( ← ) "

( __ はい。残念ながらのぼちゃんと同じで煩いry 。← / 変な関西弁ですがよろしくですすす ｯ 。(( 、絡み文出しちゃいますね、 )

all "

__ 眠うてしゃ - ないわ 、
( 大学から帰宅した己 。ﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧｰにどさｯ、と座った 。大学疲れるわ、ふわあ。と欠伸を漏らして背伸びをした。今やったら寝れそうやね、ごしごしと目を擦って辺りを見渡した。皆どこにおるんやろ、つまらへんわ )

( __ 始めましての人も絡んでくだされば喜びまっせ ← )

＞平野

おりゃー
(相手がソファに座ると、何処からか水鉄砲を取り出し、水をかけて「眠くなくなった？」と訊いて。因みに、水鉄砲は親戚の子供が依然来た時に忘れて言ったものである。

とくめ . ちゃん
( はい-! では参加許可出た時にいっぱいいいい絡みましょう ! ← )


美香ちゃん

__ まあうんﾘｱ充とか多いもんね-! うらやま-だよな !
(へらへらと笑い乍上記言うも恋愛にはあまり今のところ関心はなく､友情を大事にしてるのが己である｡でもこういう時は相手に合わせるのも悪くない｡「からかったつもりはないんだけどね-? 傷ついた? 」別にからかうもなにも､今迄通りのﾉﾘで言ったつもりなのだが､からかわれたと勘違いされたのなら謝らないといけないか)


まいまいちゃん
( いやん､俺照れるるる ry / 照 / んな / 顔おかしくないよ ! 全然 ､ むしろおかしいの俺だから !! / 必死 ← )

___ たまには? たまには ?
(相手の言葉に引っかかり､不満そうに上記述べるも内心ではそこまで不満ではなく特に気にしていないようで｡己は思ったことをすぐ口に出してしまうﾀｲﾌﾟで良い考えと悪い考えとかはよく分からない｡でも先程提案したのは良い考えだと思う｡割れながら｡「のんのんのん ､ 謝らなくて良いのだよ !! まいまいちゃんが悪いわけじゃねんだからさ 」へらりと笑みを浮かべては､予想通り謝ってきた彼女を見乍そう言った)


栗
( 俺うるさい子好きだから大丈夫 ! 安心してけろ ← / のぼちゃんとか、あだ名良いね-^^ 親しげわっしょい ry / 絡みに行きますね- ! )

___ 眠いなら寝たほうが良いよ-! ｡
(自室から出て階段を降りていれば下の方から聞こえてくる相手の声に気づき､少し足を早めてはﾘﾋﾞﾝｸﾞのﾄﾞｱを開けた｡先程の呟きもばっちり聞こえていたようで相手に近寄れば上記を述べた｡眠いのに寝なかったらクマとかも出来るし寝不足は体に良くないから｡己も実際寝不足になった時､次の日のﾊﾞｲﾄはどうも失敗ばかりだったし､運も良くなかった｡相手にはこうなって欲しくないし､と思い乍も相手の座っているｿﾌｧｰに座って)

( 主の俺が来れなくて申し訳無いです-!､参加希望して下さった方､pf拝見致しました-!参加大丈夫ですよ-､!｡絡み文置いときますので暇な時は絡んでくっださいな-!､ﾚｽ蹴り申し訳無いです- )
____ ､ ｸﾘｽﾏｽか｡
( 自室にて先週買い集めた腐本を整理していたらふと見えたｶﾚﾝﾀﾞ-｡まだ日にちはあるものの､12月といえば色々忙しい時期｡ふうと一つ溜め息を吐き出すと少し気分を変えようかとﾊﾟ-ｶ-を羽織る｡寒いだろうけどｺﾝﾋﾞﾆでも行こうかな )

美香 "

__ ちょい、待ち ー や。其れ、うちにもやらせて欲しいんやけど。
( うとうと 、 と今にも眠そうだった己。其処にいきなり飛んできた水。勿論、驚かない訳が無くて。びびり 、な己はびくｯ 、と肩を震わせ声の主を振り向いた。 何や 、美香やんけ 。 心霊現象でも起こったのかと思った己は人呼吸して。彼女の持っていた物にきらきら 、と目を輝かせた。こういうのは好きやねんな 、うち。得意っちゃ得意やし )

( __うわうわうわ。絡み感謝です !!もうこんな、可愛らしい子に絡んでもらえるだなんt((、おかしなやつですが、どぞどぞ。よろしくですね^ ^ )


昇 "

__ 寝てしもうたら昇と喋れへんやん 。
( 昇やんか 、 と声を掛け手をひらひら。と振った 。彼はどんだけ優しいねん ｯ、己の心配してくれるなんてな。御礼の代わりかと言うように へら。と笑みを漏らした 。 今此処で寝たら折角彼が己の事を気に掛けてくれたというのに何の意味も無くなる。少しむ、とした表情で )

( __ 私も煩い子大好きやねん ｯ !! ←おけ。安心するけろ ry、というかですね-、ﾀﾒでお-け-ですよう、^ ^。ﾀﾒの方が良いとk、仲良しわっしょい !← / あ。ありがとです-、 )

絳存 "

__ 何や。何処行くん?
( たまたま、己の視界に入った彼 。寒いとは言えﾊﾟｰｶｰを羽織っているようで。何処かに出掛けるんだろうか 、不思議に思い乍もきょとん 。とした様子で問い掛けた )

( __ お久しぶりです !!絡んでくだされば喜びますます ← )

絳存
( 絳存く-ん､待ってたよ俺(( / 光の速さで絡みに行きます !! )

___ ｸﾘｽﾏｽ楽しみだよな-!
(相手の部屋をたまたま通り過ぎようと歩いていれば彼の部屋から聞こえてきた声｡なんだ起きてるんだ､と彼の部屋のﾄﾞｱをゆっくりと開ければ"おはよ-"と続けて上記述べた｡ｸﾘｽﾏｽは彼氏やら彼女と出かける人も多いだろう｡でもなんだろう､俺は此処でみんなとｸﾘｽﾏｽﾊﾟ-ﾃｨ-した方が楽しいような気がする)



栗
( 同じ同じ ! 一緒! ry / じゃあﾀﾒでいくね- 栗ちゃんも俺にﾀﾒでいいからね ! ﾀﾒだしもう仲良いね、俺ら ← / どう致しましててて ｡! )

___ も- 栗ったら何言ってんの ! ｡
(きゃ- とでも叫ぶかのように相手の肩を軽くﾍﾟｼｯと叩けばけらけらと笑い乍上記述べた｡俺なんか気にせず寝れば良いのに｡それに己となんか何時でも話せる｡「俺居て眠れねんだったら俺どっか行くよ-? 今は栗の身体のが心配だぜよ!」へらへらと笑みを浮かべて言った｡そうだ､己となんか話すよりまずは寝て元気になってもらわないとみんなも己も困る｡特に彼女は唯一己と同じで煩い奴で気の合う友達なんだから(←) )

>ひ-くん｡

___たまには､では無くて何時もですよね｡
（　不満そうに言う彼に笑み浮かべ上記｡たまにはなんて冗談｡何となくからかって見ただけ｡彼は何時も良いことをいってくれてる｡｢___それなら良いんですけど｡ひ-くん､何時行くのですか?｣と首をゆるり､と傾げ前記｡今からなら着替えないとね-｡彼を見詰めて返事を待ってみた｡　）

（　照れちゃえ - / 何←｡ / 嫌々 ､ ひ - くんが可笑しいのは有り得んよ - / にへら｡ / 私の方が可笑しいって - / 必死｡ /　）


>あっくん｡

_______｡
（　ﾘﾋﾞﾝｸﾞにて仕事｡ふとｶﾚﾝﾀﾞｰを見詰めて､そう云えばもう直ぐｸﾘｽﾏｽｲﾌﾞ｡どうせ､暇してるから仕事すると思うけど｡くああと小さな欠伸をし椅子から立ち上がった｡気分転換に外に行こうかな｡椅子に掛けてあった薄いﾊﾟｰｶを羽織り玄関へ｡1人で出掛けるのか､誰か誘おうかな｡　）

（　あっくん久し振り - / へらり｡ / あっくん来なくなると思ってた - / 小頷｡ / 　）


>all｡

______眠ｯ｡
（　ﾘﾋﾞﾝｸﾞに有るｿﾌｧｰに凭れ掛かりながら上記を呟いて｡最近全然寝てなかったしね｡くああ､と小さな欠伸を溢して天井をじい､と見詰めてみた｡眠いけど寝たら当分起きないんだよ､寝てなさすぎて｡今は起きておこうかな｡　）

（　ふう ､ 絡んで無い方絡みましょ - ! / へらり｡ / 　）

まいまいちゃん
( じゃあデレちゃうよ ､ 良いんだね!? / 何 ← / 俺おかしいから ! 学校でもよく言われんの 笑｡ まいまいちゃんは良い奴だ ! / 誰ry )

__ はははｯ ､ 嘘だって｡ 俺たまにしか良いこと言わね-もん
(先程不満そうにした己とは異なり､けらけらと笑い乍上記述べる今の己｡不満げに言ったのなんか冗談だったのに､流石彼女｡ほんとに否定してくれるなんて思ってなかった｡今思えば思ってない己がバカなんだろうか｡彼女は優しいから否定してくれるに決まってるし｡「今からでも行っちゃう?」己は別に何時からでも良いのだが､彼女はどうなのか)

>ひ-くん｡

___え?そんな事は無いと思います､よ?
（　急に笑いだした彼に驚き筒､首をゆるり､と傾げ上記｡たまにしか､なんて思ってるのは彼だけだと思う｡多分だけど皆何時も良いこと言ってるな-､とか思ってるんじゃ無いかな､私には良く分かんないけどね｡｢___今からですか?はい､何時でも良いですよ｡｣と小さくこく､と頷き薄く笑みを浮かべて前記｡今日はのんびりする日と決めたから何時でも暇なのだ｡だから何時でも良いんだけどな｡　）

（　うんうん ､ 照れちゃって下さいな ! / にへら｡ / 私だって学校で良く言われるもんｯ / ←｡ / そんな事有り得んよね - ､ ひ - くんも良い奴 / へらり｡ /　）

昇 "

__ 何や ｯ。本間の事ゆうただけやわ 、
( 己の肩をばしばし 、叩く彼。少し驚きつつも彼を見つめれば。本当に本当の事を言っただけやねんのにな 、 変な昇。「 ..、 あかん 、行ったあかんで。もしうちも寝るなら昇も寝てーや 。」何処かに行こうとする彼の服の裾を軽く引っ張って見たり。だって、暇やないか 。口を尖らして )

( __ おもたおもたおもt((、もうﾀﾒだもんね!仲良いね 黙。此方こそどう致しましまして。 ← 、のぼちゃん、かっこかわうぃ-ね ry、)

舞 "

__ うちも眠いん ..、 一緒やね。
( 自室で軽く一眠りしていた己は階段を下りてﾘﾋﾞﾝｸﾞへ。ﾘﾋﾞﾝｸﾞのｿﾌｧｰには彼女が居て。何処だか表情が眠そうやんけ 。己と一緒みたいやわ 、にへら 。と笑って隣の座れば )

( __ 絡みましょっしょ !!← )

>平野ちゃん｡

____あ､一緒ですね｡
（　彼女の声が聞こえればゆっくりと声が聞こえた方に視線を向けてみた｡彼女も己と同じく眠そうだ｡隣に座った彼女に小さくこく､と頷き上記｡くああ､と小さな欠伸を溢して隣に座った彼女をじい､と見詰めてみた｡　）

（　わあ ､ やっぱり平野ちゃんは天使ちゃ - ん / 何｡ / 絡んでくれて有り難うな - / にへら｡ / 　）

> 平野､
_____ うん､ｺﾝﾋﾞﾆにね｡
( 寒いからとは言え､家で籠もるのも何かあれだと思ったから上記を続けてへらりと薄く頬を弛ませる｡先程見た窓の外はとてもとはいかないが､まあ寒そうだったし､ﾊﾟ-ｶ-で大丈夫だろうか｡__ ｺ-ﾄの一つや二つ､買っとけば良かったな｡ )
( 久しぶり-､と絡み有難とね｡← ( へらあ /　え ) / 最近忙しくてさ-､ﾘｱﾙに多忙ってた ← / っつ-か敬語無しでおけおけ､何か距離感有るからね､ふつ-で良いよ! ← )
> 昇､
___ あ､おはよ-｡
( ｸﾘｽﾏｽというキリスト教の生誕を祝う日｡それは只の建て前じゃないのだろうかと己は思う｡冬は夜が長く､朝が遠いから｡そんな独りに耐えられなくなった人間が､生誕を建て前にした行事だと思ってた｡__ まあ実際はどうか分から無いけれど､そんな思考を浮かばせてたら聞こえてきた見知った声､へらりと頬を緩めて上記を続けた )
( おひさ-!､高校で今年から執行されるｸﾘｽﾏｽﾊﾟ-ﾃｨの準備にもうﾀﾋかけてたよ俺← / やっぱここの空間は癒やしですなあ )
> 舞ちゃん､
______ あ､舞ちゃん｡
( さて､準備も出来た事だし｡靴を履こうと玄関に行けば見知った人物が一人｡薄く頬を弛め上記を続けた｡「 ___､この前は楽しんで貰えた?」先週だっただろうか｡いつしかの日は彼女と出歩いたものの､途中で俺の仕事が入ったから途中で帰ってきたんだよな｡楽しめたのだろうかとふと疑問を浮かべては上記を続けて )
( おっひさ-｡ / 手ひらひらひらry / ﾘｱﾙが多忙ってたから､ちょっち来れなかっただけだよ､例え参加者様が来なくなっても俺は来続けるかんね､ (← )

>あっくん｡

____あ､あっくん｡何処か行くの?
（　靴を履いていると後ろから聞き覚えの有る声｡後ろを振り向けば何処かに行くのだろうか､ﾊﾟｰｶを羽織っている彼にゆるり､と首を傾げ上記｡｢__うん､楽しかった｡有り難うね｡｣と彼を見詰めて薄く笑みを浮かべ御礼を言い｡彼と出掛けた時は楽しかったな-､久し振りだったしね｡　）

（　久し振り - 会いたかったry / え｡ / 良かった ､ 良かった / 小頷｡ / 私も皆が来なくなっても来続けるもんね - /へらり←｡ / 　）

名前　黒崎　凛(くろさき　りん)
性別　女
年齢　１８
容姿　黒髪のストレートで胸らへんまである。１８の割には背が小さく１５０センチくらいしかなく本人は少しコンプレックスだったり。いつもはふわふわ系の服を着ていることが多い
性格　いつでも周りに気を使ってしまう、そして心配性。
職業　大学生
備考　好きな人には一途で怖いものと言ったら雷とお化け

素敵なトビを発見！ぜひ参加したいです！

すいませんが皆様のロルって終止ロルが目立ちロルが会話的ってか文章的です。
ロルは自分の行動示すのであって…皆様のロルは会話の延長戦になってます。


言葉が纏まってませんが…一度皆様余所のスレ見て他人のロル見て下さい

匿名 様
( 別に終止ﾛﾙはダメだとか書いていないので､大丈夫かと思いますが…でも貴重な意見有難う御座います ‼︎ あとは主様が決めると思いますので^^ )

All
( 用事あるのでまた後でﾚｽ返しまっす !! )

( / 主様参加許可有難う御座います ! 皆様 、本体共々馴れ馴れしい奴ですが宜しくです ^皿^ / )


>>all


＿＿ ほいやッ! (　ﾘﾋﾞﾝｸﾞのﾃﾚﾋﾞ前で、ﾃﾚﾋﾞに映っている筋肉むきむきﾏｯﾁｮがしているﾎﾟｰｽﾞを同じ様に決めている変人が一人(←).ﾏｯﾁｮくんが逆立ちしたのを見て勢いよく己も逆立ちを試みた.逆立ちなんて中学校以来した事無かったから心配だったけど、何とか出来たっぽい.逆立ちした侭飲み物を取りにｷｯﾁﾝへ行けば. )

（　匿名様｡ん - と ､ 終止ﾛﾙが駄目だとは書かれていませんし ､ 大丈夫かと思うのですが ､ 御指摘有り難う御座いますって主じゃない私が言ってもあれですけど ､ うん / ←｡ / 　）

（　遊佐ちゃん｡初めまして - 本体は明るいけどﾘｱﾙでは暗いと言う変な奴ですが是非仲良くしてやって下さいな - / へらり｡ / ﾚｽに絡みたかったけど眠たくてね ､ うん ｡ また明日 ? 嫌 ､ 今日か ､ 今日にまたﾚｽに絡ませて貰うね - / にへら｡ / 　）

>遊佐ちゃん｡

（　面白い事をしている彼女｡ｸｽｸｽ､と笑いながら彼女を観察してみた｡先程迄は自室に居たのだが喉が渇いたため何か飲みに来れば可笑しな事をしている彼女の姿｡何かを取りにｷｯﾁﾝに入った彼女を見ればゆっくりと扉を開けてｷｯﾁﾝへと｡｢___遊佐ちゃん...｡今日わ｡｣と笑みを溢して前記｡　）

（　ﾚｽ絡みと暇潰しに上げ - / へらり｡ /　）

まいまいちゃん

___ そ-? ありがと-!!
(そんな事を言われて喜ばない人は居ない｡己も一応人なので､嬉しそうにﾆｯｺﾘと微笑めば上記を述べた｡ここはもう彼女を信じよう｡無駄に否定しても"そんな事あるない"の繰り返しだ｡今日の己は冴えてるかもしれない｡何故だろうか｡「俺もいつでも良いよ! 早く出たいし､もう行こっか ! 」今から出たら長い間彼女と居られるし一石二鳥だ｡一日は短いように思える日もあれば長いように思える日もある｡今日はまさに､長いように思える日だ)



栗

___ ほんと優しいよな- 栗って !!
(まるで尊敬するかのような目で相手を見詰めればﾆｯと微笑んで上記を述べた｡冗談抜きであんな事言ってくれる人､早々居ないのに彼女はさらっと言ってくれた｡嬉しくないわけがない｡何時もの事だから､冗談かとも思ったが､彼女は優しいし､嘘はつきそうにないしなあ｡「 ? そっか､じゃあずっとそばに居てあげるね ! 」その場を去ろうとした己の服を小さな力で引っ張った相手の方へ振り向けば " 意外と寂しがりやとか ? " なんて勝手に考えつつ､ くすりと笑って前記を述べた)



絳存

___ もうすぐさ ! ｸﾘｽﾏｽだよな- !
(久しぶりに彼の部屋に入ったかもしれない｡懐かしいように感じたのか部屋をぐるりと見渡しては思い出したように上記を述べた｡ｸﾘｽﾏｽと言えば毎年ここではｸﾘｽﾏｽﾊﾟ-ﾃｨとかしていたような気がする｡己はどちらかと言うとすぐ忘れる方なのでそうはっきりとは覚えてないけど､盛り上がったのは覚えている｡「今年はしないの-? ｸﾘｽﾏｽﾊﾟ-ﾃｨ! 」俺はしたいな- ､なんて言わんばかりの表情を浮かべ乍前記尋ねれば楽しそうに彼の返事を待ち)


雪菜ちゃん

___ 相変わらず雪菜ちゃん面白いね-
(己が今笑いが止まらないのは彼女のせいだ｡何時も己を笑わせてくれる楽しい女の子なんだよなあ｡今日もまたﾘﾋﾞﾝｸﾞに行けば彼女が変なことをしていて､思わずけらけらと笑ってしまった｡笑い乍も上記述べれば片手でｸﾞ-ｻｲﾝをし「大丈夫! 俺雪菜ちゃんみたいな面白い子もう大好き ! 」へらへらと笑って言った｡でも決して冗談ではない｡面白い子や元気な子は己と気が合うと思う｡己が煩いから､それを止めてくれるような大人しい子も勿論良いけれどやっぱり己と一緒になって騒いでくれるような楽しい子が良いなあ｡なんて)



( 来るの遅くなりました !! それと忙しいので本体会話は蹴らせてもらいました > < すいません orz / pf>55です ! お初の雪菜ちゃん､凛ちゃん ! こんな俺ですが宜しくお願いしますね ! )

( / い、何時の間にかﾚｽが.← 遅れてすみません ! 皆様、..雪菜が馴れ馴れしくても良いですk、というか馴れ馴れしいでs / 蹴 )


>舞ちゃん


あ、舞ちゃんだ- ! こんにちわッ . ( 後ろから声が聞こえ、逆立ちの状態でくるりと方向を変え相手の顔を見れば、笑みを浮かべ、挨拶を交わした.何か飲み物でも取りに来たのかな.「飲み物? 何飲むの-? 私が足で取って見せる!」冷蔵庫に寄り乍訊ねて. )

( / 初めまして-ッ . 家では煩く学校では割と静かな可笑しい奴で馴れ馴れしいですけども! 此方こそ宜しく御願いしまする . / ぺこり ← / 絡み有難う御座いますん 、^^ / )


>昇くん


ふっはっは- . 笑い過ぎてお腹痛くなっても責任取らないよ- . ( うざいくらいのどや顔で言う.変な事してれば自分も楽しいし、幸運が引きつけられるかもしれないし、周りの人も笑ってくれるから一石二鳥、否.一石三鳥! ｸﾞｰｻｲﾝを見て、器用に足の親指だけを立てて「私も私もッ . 面白い人大好き!」にかッと笑顔を浮かべて. )

( / 初めましてッ . 上にも書いた通り馴れ馴れしく可笑しな奴ですけども、宜しく御願いしまする! / ぺこ ← )