花咲かせ!!恋愛､友情､恋心!!､ ( 途中参加大歓迎! / ｼｪｱﾊｳｽ / 3l. )

>瀬戸内さん
その本って…(相手の持っている本が気になり後ろから除いてみてはなんだかすごい文章だなと思い見なかったことにしようと「あ、すいません」と言いキッチンに向かおうとして

＞神谷

っ！？あ、その、これはね！？友達が読んでみてって言って！
（本を背中に隠しあわあわと慌てて相手を追って。いや、でも背表紙に名前書いてあるんだけど（（なんて言われたら圧死してしまいそうだ。恥ずかしいったらありゃしない。

>瀬戸内さん
BL本ですよね……(苦笑いしながら振り返り「だ、大丈夫ですよ誰にも言わないですから…」と自分の頬を人差し指で掻きながらこんなに慌ててるから背表紙に名前が書いてあるのに気がついたがあえて言わないでおこうと自分の中で決めあははっ…と苦笑いをして

＞神谷

ひ、引いちゃうでしょ！？も、もう私もおっかしくってさぁぁあ！！
（冷や汗をだらだらと流し、自分で自分の首を絞めている。嗚呼、滑稽とはまさにこのことを言うのであろう、大学に友達なんぞいないくせに何を言うか。

>瀬戸内さん
あ、あの…凄く言いにくいんですが…(やっぱり我慢が出来なくなり「裏表紙に名前書いてあります」と本を指差しながら言い「ひ、引きませんよーあはは…」と苦笑いで言い

＞神谷

・・・っ！・・・あ、あははは・・・
（裏表紙をちら、と見たのちに苦笑いして。視線を相手からそらし、宇宙に意識をやっている、つまり現実逃避をしているのだが・・・

>瀬戸内さん
あー…すいません(ﾍﾟｺｯと頭を下げては自分の部屋に戻るために回れ右をしては「ひ、秘密にしますからね」と言いながら歩き出し

＞神谷

う、うん・・・
（歩き出した相手を見て「終わったー・・・」と呟いては膝から崩れ落ちて。「葉ぁぁ…明日には腐女子ってあだ名にされるんだ、きっとそうだぁぁ・・・」とネガティブなことを呪文のように呟いていて

小日向　光　/　kohinata　Hikaru　/　牝　/　小説家


好き嫌いはﾊｯｷﾘしていて相手に容赦はしない｡敬語女子で基本的無口とも言える｡かなり影が薄い為小説以外では何も輝けない。人見知りは激しい｡恋愛等には昔から興味は無く男女同様だと思っている為恋愛面で意識したことは無。


髪は腰より少し上でたまに横で流したりしていて小説家以外は下ろしている｡前髪は目が隠れる為に顔を見た人は数少ない。色は黒髪。目付きは意外に二重で。服装はﾁｪｯｸ柄が好きな為腰にﾁｪｯｸのﾊﾟｰｶｰをまいている事が多い。手首にﾌﾞﾚｽﾚｯﾄ｡身長156　。


ﾛﾙﾃ､

＿＿まさか､誰も来るわけありませんよね｡

(　荷物を運び周りを見渡した｡今日から住む場所､あまり人とは関わりたく為部屋に引きこもろうか､変な決心をついた所で片付けの仕上げをしていては家族写真を見､少し笑みが零れてしまった。直ぐ様写真をなおしては原稿用紙等色々置いたりしながらぽつりと一言　。　)




(/　駄ﾛﾙとﾌﾟﾛﾌ拝見お願いします､!　/　一応､nlもglもいけますっ　､　*　)

> 裕亮
___､まじか｡
( 彼の言葉に心底溜め息を吐き出してふわあと欠伸をして相手をじいと見つめた｡どうしようか､携帯無かったらｻｲﾄが見れん｡っつ-か､携帯食べれんなんてすげぇよね､うん｡そして明日は家庭教師のﾊﾞｲﾄだからどうも必要になんのよね｡「____､ゆ-すけ-､吐き出せよｺﾉﾔﾛ-｡」やっぱりこうするしか無いか､っつ-か食べたってこいつ､俺の大事な宝物が｡ )
( 良かったですです ←/ 此方こそ宜しくです-)
> 平野､
____､うんうん､残念乍俺だよ。
( くすくすと笑みを浮かべて読んでいた本を閉じる｡彼女の言葉に苦笑を一つ｡「___､ん-..､何かの本」と曖昧な返事を一つ､溜め息を吐き出しては微笑んだ )
> 瀬戸内､
___､瀬戸内-｡
( 腐本片手に彼女の名前を呼べば上記を続けた｡うん､やっぱこいつは下が似合う｡下本ときでね-のかな､溜め息を吐き出して彼女を呼んだ理由は特に無いけれども､只口から出た言葉はそれだった｡ )

All

___ おっは-
(何時もと変わらず､特に早いわけでもなく遅いわけでもない中途半端な時間に起床した己｡ﾊﾞｲﾄは昼からだし､今日は休みだし本当に今日は暇な日なのだ｡きっとみんなも暇人なんだろう｡そんな気がする｡何て思い乍もﾘﾋﾞﾝｸﾞへと向かい､ﾄﾞｱを開けた｡朝だからか何時もよりは大人しく､至って普通に上記を述べて皆に微笑みかけた｡まだ寝足りない感じだからもしかしたら顔死んでるかもしれない｡まあ､良いか)


( >55の者です-｡‼︎ もし良ければ俺と絡んで下さいませませ ! ← 不備があれば何なりと! 絡み文遅れてすいませんん orz 宜しくお願いしますね- ^^ )

>日高君｡

_______｡
（　ｿﾌｧｰに深く座り小さく溜め息を吐き出した｡んｰ､分かんない｡なんて考えながら手に持っているﾍﾟﾝをｸﾙｸﾙと｡少しするとﾘﾋﾞﾝｸﾞの扉が開いた音｡ゆっくりと視線をそちらに向ければ今起きてきた彼｡小さくﾍﾟｺｯ､と頭を下げてまた視線を目の前の紙に向け｡くああ､と小さな欠伸を溢して諦めた様にﾍﾟﾝを机に置いて背凭れに凭れて｡__疲れたし眠たいなｰ｡　）

（　お初で ｰ す / へらり｡ / まだ参加許可されて無いけど宜しく御願いしますます ｰ / 手ひら((｡ / かなり可笑しな奴ですけどね ､ うん / ← /　）

All>
………(部屋で仕事中…といっても自分の萌える内容をｱﾆﾒｷｬﾗに置き換えて描く、というだけだが…その「萌え」の案が浮かばず気分転換なのか廊下を見回し誰もいないことを確認しては「ﾌｯ、ﾊﾊｯ!!ついに、ついに俺は完全復活を果たした!!これで世界征服も夢ではないっ!!」と厨二病全開で叫び)
【とりあえず絡み文出しときました!!/あと同人誌作家ということは隠しているがすぐﾊﾞﾚると思いますね、はい←】

>真白君｡

_______｡
（　自室｡仕事は終わって無いが少し仮眠が必要だから休憩中なのだけど､廊下が煩い｡小さく息を吐き出せばゆっくりとﾍﾞｯﾄから降り自室を出てみた｡...煩いのはあの人のせい?なんて考えながら彼に近寄って｢__あの､煩いので静かにしてくれませんか?声量を下げて､御願いします｡｣と彼を見ながらﾍﾟｺｯ､と頭を下げ前記｡元気なのは良いことだけど｡　）

（　お初で ｰ す / へらり｡ / 勝手ながら絡ませて貰いました ｰ ｡ まだ参加許可されて無いけど宜しく御願いしますます ｰ / 手ひら｡ / 可笑しな奴ですけどね ､ うん ｡ それでも良ければ仲良くしてやって下さいな / ← / 　）

( ちょっとﾚｽ蹴りますね-ん､新たに絡み文出すので是非絡んで下さいね !｡参加希望している方､どうぞお楽しみ下さい!参加許可します-｡ )
_____､いやいや､俺はどちらかと言えば攻めだかんね｡
( ｽﾏﾎに向かって独り言をぽつん､どうやら攻めか受けかの診断をした所､受けと診断されてしまった｡溜め息を一つ吐き出して周りの何とも残念な己の部屋を見渡した｡腐の領域が本当に多いよね､俺｡だからﾓﾃないんだわ｡まあ良いけどさ｡ )

日高さん　､


＿＿ぁ｡おはようございます｡

(　朝はやはり気持ち良いな｡日が当たり今日も豊かに暮らす事が出来ますね､そう思いながら小説を書いていた己だが最初から外れていた｡此方からすれば充分明るい声が己の耳に響き渡る。相手を見れば少し戸惑いながらも表情も声も通常に解釈した｡明るい人､一体誰なんでしょうか。　)


(/　許可貰って居ないのですが一応絡ませて頂きました､!　>69となります　､!


真白さん　､

＿＿あの､黙って下さい｡

(　締め切りが近くなった小説｡急いで仕上げようとしては､ｲｷﾅﾘ廊下から響く彼の声｡少し目を見開きひとまず目を瞑りまた開け小説を書くがおさまる様子が見当たりませんね｡そう決心してはｶﾞﾁｬと扉を開け､相手の近くまで歩み寄れば表情は笑み一つ無しに上記を述べ上げた｡　)


(/　まだ許可貰って居ないのですが一応絡ませて頂きました!　>69です､!




all


＿＿疲れた..､

(　何でこの仕事についたのか自身にも分からない｡机で寝そべりながら軽く溜息ついては苦笑いし上記｡この辺はいくらのんびりしても構わない｡それにしても､20過ぎの女子がこれじゃあ駄目ですね､なんて｡ちょっと気分転換にでも空気を吸おうかとﾄﾞｱﾉﾌﾞに手をかけた　､　)

>当麻君｡

_______｡
（　ﾘﾋﾞﾝｸﾞの机で仕事｡ﾍﾟﾝをｸﾙｸﾙと回しながら小さく息を吐き出してくああ､と小さな欠伸を1つ｡｢__ん､やっぱり寝不足ｰ｡｣と独り言を呟いた｡朝方迄仕事してんのが悪いんだけどね､寝不足なのは｡机にﾍﾟﾀﾝ､とへばりついて眠たそうにｳﾄｳﾄ､と｡　）

（　参加許可有り難う御座いま ｰ す ! 可笑しな奴ですけどね ､ 仲良くしてやって下さいな ｰ / へらり｡ / 此から宜しく御願いしますます ! / ← /　）

当麻さん

＿＿あ､それはあり得ません｡

(　休憩がてらに携帯片手に廊下をふらりと歩いてはあるｻｲﾄに目を付けた｡後何年で付き合えるでしょう､なんて子供騙しなんですね｡だけどたまには､なんて少し笑ってしまった｡誰も笑う顔見てませんよね､?　)


(　有り難うございますｯ､!!

一ノ瀬 日和(ｲﾁﾉｾ ﾋﾖﾘ)/18y/喫茶店でｱﾙﾊﾞｲﾄ
最初は人見知りだが慣れるとよく笑い素直な性格/ｼｮｺﾗ色の長い髪を緩くﾂｲﾝﾃｰﾙ,細身,153㎝
備考/いちご大福が大好物でいつも必需品


(/不備ありましたら訂正します!)

ﾛﾙﾃ


.....｡
(新人歓迎会があるとは知らずﾎﾟﾂﾝと一人前にたたされては周りにいる見ず知らずの人立ちに圧倒されては何も言葉がでらず、しかし何も話さないのは失礼になる為1度深呼吸をすれば『...新しくお世話になります,一ノ瀬 日和です』と頭を下げて

(/新しく入居するという形になっちゃいましたがこんな感じでいいのでしょうか??)

> 昇､
___ おは-､て､顔死んでんだけど怖い｡
( 聞き慣れた声が鼓膜を震わせた頃､己はｿﾌｧ-にて快眠中だった｡周りから聞こえる朝の挨拶に双眸ぱちぱち｡扉方面を見たら如何にも疲れてますって感じの相手がいた｡己も同じく上記を続けて苦笑混じりに後記を続ける｡大丈夫か､あいつ｡ )
( これからも宜しく御願いしますね^^､ )
> 真白､
___ 騒がしいなｧ ｡
( 何やら今日は騒がしいと思う｡まあ良いのだが己は｡腐本片手にくあ､と一つ欠伸を｡目尻に溜まった涙を人差し指で拭えば再び文面に目を通して行く｡うん､これこそが俺の癒やしなのだよ｡癒やし､癒やし )
> 舞ちゃん､
___ せんせ-､こんなとこで寝たら誰かに食われちゃうよ-?主に俺とか｡
( まっぴら冗談なのだが笑顔を浮かべつつ上記を続けた｡何しろ無防備過ぎるのも良くない｡それに同室でぐ-すか無防備に寝られたら理性という物が誰にでもあるだろう｡彼女の肩をとんとんと叩けばへらりとまた頬を緩めて )
( このpcが馬鹿なのか､変換しても苗字が出なかったので名前呼びになりましたが､嫌でしたら言って下さいな ^^ )
> 小日向､
____ 。
( もう一度､ﾎﾞﾀﾝを押して数秒間の診断中､という画面｡そして数秒後表示されたのは紛れも無く､大きく受けと書かれた文字だった｡なんだよこの診断絶対可笑しい､俺は絶対攻めですから｡苛立ちから小さな舌打ちをして､ｿﾌｧ-にぼっすん､双眸閉じて溜め息を吐いた )
> 一ノ瀬､
__ ふ-ん...｡
( 周りの奴等は騒いでいた｡可愛い子が来ただとか小さいだとか｡己はと言えば少しは気になるものも､あまり気にはならない､っつ-か､俺は今､癒やしﾀｲﾑだからねうふふ｡そんな言葉を口ずさんだら惹かれた｡冗談だっつの)
( 参加どうぞ-!宜しく御願いします^^ )