ぬし-ん。 2013-11-23 14:08:18 |
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>>瑠奈
猫か .. みつけたらやるよ 、 ( ぽつ.とそう呟いて 、 嬉しそうにする相手に 「 先輩甘いの好き ? 」 と首かしげて )
薬野
お前・・・。駄目だ、お前の事は苦手だ。間違いない (もう駄目だ・・・と首を振ると呆れたように述べる。そしてふと視線を上に向けると「ああ、何か落ちて来たと思ったら虫か。」と何でもなさそうに。新しい虫が相手の目の前へ次々に落ちる
玲
やった!(相手のつぶやきを聞き逃さず嬉しそうに笑って「え? 好きだよ?」といきなり投げかけられた質問にキョトンとしながらも答えて)
青井
まぁ、そうかもしれないな。俺は勝負事はどうでもいい。退屈か退屈じゃないかの二つだ (しばらく屋上を歩いてふと振り向くと述べる。「だから面白い勝負事は好きだ。勝っても負けても・・・充実感があるからな」相手を見据えると自分の考えを述べた
>>天馬
お-、いってらっしゃい 。 ( 走り出した相手に軽く手を振って送り出すと近くにいた先生に 「 ど-したんだ ? 」 と聞いてみたり )
>薬野ちゃん
怪盗業の方は順調?オレは営業順調だよ!もちろん戦闘もたくさん出来てすごくハッピーかな!
(スルーされたことを大して気にした様子はなく、楽しそうに笑いながらそんなことを言って)
>傷那センパイ
むぐっ!?むぐががが、うぐぐー!
(突然口の中にパンを突っ込まれさすがに驚いたのか、目を見開いてから抗議をするも言葉になっておらず。パン代払えと言われると笑顔だったのがいきなり不満そうな顔になって、口からパンを取り出してから「ぜってー嫌っす」と拒否をして)
天馬さん
ぎゃーーー!!!(相手の言葉を笑いながらスルーしていたら、虫が落ちてきたので叫びながら校舎の後ろに隠れて「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ。」と黒いオーラを発しながら呪文のようにつぶやいて)
ルキ君
あー、多分順調。(相手が楽しそうに話しているが、適当に答えて相手の言葉は右から左に流れていって、あまり聞いておらず)
>青井センパイ
ですよねー!勝てれば楽しい、負ければ営業繁盛、どっちに転んでもオレは幸せ!
(ひょこっと現れながらハイテンションな様子でそんなことを言い、相手の方を向いてにこっと笑えば「で、この学校では超珍しい無職な青井センパイは何してるんすかー?」とある意味失礼なことを言いながら問いかけて)
>>瑠奈
ほんとに猫好きなんだな .. ( 相手が嬉しそうに笑っているのをみるとそういって .、 「 クッキーいるか ? 、 料理人のやつにもらったんだけど甘いのあんまりすきじゃなくてな. 」 と鞄からクッキーをとりだすと首かしげて
>薬野先輩
えー、教えてくれないんですかー?(「ケチですねー」と、笑いつつ情報通として相手が誰なのか分からないのは悔しく「まあ、暗殺者さんでそんなことする人はいなさそうなので怪盗さんですかね?」とにやりと笑って。)
>傷那先輩
それサボりですよーあははっ(とツボにハマったらしく笑い続け「何の本か位教えてくれたっていいじゃないですかー、ケチー」と頬を膨らませ)
>稲美先輩
て・・・天才探偵ちゃんは武器は持たないのですよ!頭だけで全て解決するのですよ!(と、戦闘は得意ではないので噂通り戦闘に巻き込まれるのでは、とぎくりとしつつも、どうにか言い訳を口にして。)
>青井先輩
うわぁ、随分と捻くれたこと言いますねー。無所属の青井瞳先輩?(と、サボりに屋上へ行こうとすると偶然聞こえてきた呟きに言葉を返し、にこにこしながらついでに一方的に知ってる相手の名前を述べて)
御劔
・・・と。まぁこんなもんでいいか (自分が頼まれたことはただの落し物探し。暗殺者とはまったく関係のない仕事で学校中を走り回って落し物を集める、といった地味な仕事。「こんな仕事でも暇つぶしには十分だな。」落し物が結構入った箱を持ちながらふと呟く
稲美
それは無理だな。せっかく俺が食べようと思っていた昼食を食われたんだ・・・。ほら、俺の方が正しいだろ? (正しさのかけらもないような事を言って相手を見る。ああ残念だ・・・とわざと残念そうな振りをして「俺のなけなしの200円が消えたな・・・」とわざと相手に聞こえるように言う
薬野
はいはい、おつかれ・・・っと (相手が取り乱しているうちに自分はここから離れようと歩く。「元気だなほんと・・・」と相手を横目に見るとそのまま素通りして
玲ちゃん
いいの!?(と嬉しそうに身を乗り出せば相手の持っているクッキーを見つめれば「おいしそーー!」と目を輝かせて)
葵ちゃん
多分、怪盗だと思うよ~。(と相手がニヤニヤしているのでまるで他人事のように言えばケラケラと笑って「まー、どっちでもいいっしょ。」と言えば仮面をずらして片目だけ見えるようにするもすぐに元に戻し)
園宮
・・・はぁ。それで、探偵さんは仕事はいいのか?サボってないで仕事をしろ (サボっている自分が言えることではないが平然と述べる。「そういえば、探偵ってどんな感じなんだ?」自分は探偵についてよく知らないので尋ねる
天馬さん
あー、本当に虫無理だーーー。(と言えば虫を追い払って、去っていこうとしている相手をニヤリと笑って見つめると、サッと相手の横を通りすぎて「ほー、結構分厚いね。」と言えば相手の手から通り過ぎた時に取ったのか、相手の持っていた本を片手に持って)
>>天馬
あ、先輩 .、 すっごい地味なんだがこの仕事 .. ( たまたま相手を見つけると 「 何でこんな仕事えらんだんだよ.. 、 暗殺者なのに .. 」 とじとめで ← )
>>瑠奈
おう 、.. 料理人はいいよな 、 料理できるやつばっかだし.( クッキーをみるとそういって、軽く愚痴(?)をいい ← )
玲ちゃん
だよね~、僕も料理できるようになりたいよ。(と言えば相手の持っているクッキーをいつの間にか持っており、もぐもぐと口に入れれば上記を言って)
薬野
・・・ん?ああその本か。ついでに図書室に返しといてくれ (じゃあなー、と取られた事を逆手にとって相手に仕事を押し付けるとその場を去ろうと歩き出す。「これでわざわざ返しにいく苦労が減ったな・・・」よし、と口にすると歩みを止めずにあるき
御劔
仕事をするっていったのはお前だろ。それに、暗殺関係なんてことは一言も言っていない (もっともな事を言うと自分は拾った落し物を先生のもとへと持っていくため職員室へ向けて歩き出す。「まぁ、頑張れよ。」去り際に一言言うと歩く
天馬くん
そっか。なら今の君は退屈かい?それとも退屈じゃないかい?(屋上の柵に背中を預けつつ座り小さく首を傾げて問い掛け「それは君が第三者だからさ。本人等にとって勝利が全て、敗北によるメリットは皆無さ」と相手を指さしニヤッとしながら言い
ルキくん
君の幸せなんて知ったことじゃないけど、僕が言ってるのはそう意味じゃないだよなぁ(ひどくハイテンションな相手に軽く引きつつも小さく首を横に振り否定して「何してるかなんて決まってるじゃないか、授業をサボるための定番の場所、屋上に行くのさ」問い掛けにへらっと笑みを浮かべつつ答えて
葵くん
そうかな?勝ち負けが下らないなんて、一度は皆思うことだよ。って、僕の無職はそんなに有名なのかよ(予想なんてしていなかった返事に小さく首を傾げつつ考える素振りを見せつつそう呟けば自分のことを言われ苦笑いを浮かべて
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