ぬし-ん。 2013-11-23 14:08:18 |
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>傷那センパイ
えー、オレってば喋らないと死んじゃうっすから無理ですねー、一応商人やってますし?
(けらけらと笑いながら黙る様子はないようで。並べられた武器を見始めた相手に「今日は暗殺者向けの品揃えなんで、気に入るモノ一つはあると思いますぜー!」と言って)
御劔
そう。別にどうもしない。それが正しい答えだな (ああ、と頷くと持っていた本をしまう。すると相手を見て「どうもしないが正しい。つまり・・・そうゆうことだ?分かったか?」やる気のない眼でなく仕事中に見せる鋭い目つきで。何を言いたいのかは相手の解釈に任せるため全てを言わない
稲美
へー、そうか。それは凄いな (相手の言葉を平然と流す。暗殺者向け、と聞くと相手の方をみて「ほう。じゃあ、おススメを出してくれ」持っていた武器を置くとそう言って
>主様
(/参加許可ありがとうございます!)
>all
今日はーさーぼーりー(などと機嫌良さげに歌いながら屋上目指して階段を昇り、「だけどー誰もー一緒にーさぼってーくーれーなーいっ!!」と、途中まで歌っていたが、最後の言葉を叫ぶと同時に屋上の扉を開けて)
園宮
・・・ (屋上で1人本を読んでいるとドアの向こうから騒がしい声が聞こえる。やがてそれは近くづいてきてそしてドアが開いた。『騒がしいな・・・誰だ』と声に出さず内心思いながらドアを開けた相手を見る
>>天馬
なんだよ 、 俺に「女です」って言わせて-の ? ( 相手の目付きにすこしびく.とするも 、いつもの調子で少し笑いながらそういって )
御劔
いや・・・。ん?お前、女なのか? (さっき言ったのはあくまでも暇つぶしのため。相手が言った言葉に反応すると「俺はただ暇つぶしの会話をしただけなんだが・・・」と相変わらず掴みにくい性格で話す。当然変わらず無表情
>>天馬
女だとかいってねえよ、 ( 相手が無表情なのにある意味すごいな.なんて思いながらそういって . 壁にもたれかかって、 )
>傷那先輩
なんですか、人いたんですか・・・と、暗殺者さんの傷那先輩ですかー。(と、屋上の中に入り後ろ手にドアを閉めると、自分が一方的に知っているだけの相手の情報を述べて)
>傷那センパイ
はいはい了解しました!オススメは無音シリーズっすね!狙撃しても音が鳴らないスナイパーライフル、取り出す時も使う時も決して音が出ないナイフとかね!
(敬礼のポーズをしてから、手馴れた様子で素早くザラっと武器を並べ、説明しながらにこにこと微笑んで)
>園宮ちゃん
オレで良かったら一緒にさぼりませんかー?なんちゃってねー!あははっ!
(相手の頭上からそう声をかけて笑いながら、ジャンプして相手の近くに降り「どーも!武器屋の稲美ルキくんでーす!」とへらへら笑って自己紹介をし)
(絡ませていただきます!よろしくお願いしますね!)
天馬さん
バカじゃないよー・・・多分!(相手にやっと馬鹿にされていることに気づいたのか、笑いながら否定するも多分という言葉を付け足して「だって、虫って気持ち悪いじゃん!?」と言えば上にいる虫を明らかに嫌そうな顔で見つめて)
玲
うん、可愛い女の子みたい!(キリッと親指を立てれば笑顔で言って「やだよー。」と相手の頬をつつく速度を早めながら子供のようなことを言って)
(/帰ってきましたー!)
御劔
ならいい。慣れない話はするもんじゃないな・・・。 (はぁ、と息をつくと窓から外を眺める。無表情だが目はやる気ない。「にしても暇すぎる・・・」ひとり言の声音で言うとボーっとして
all
なんか暇だよね~。(と言えば屋上で中指に巻いてある一応武器の糸を引っ張りながらあくびをして「何か面白いことないかな?」とフェンスの上に乗れば上を見上げながら言って)
(/人が増えているようなので、絡み文出しときました!)
>>瑠奈
Σ 可愛 .. 、 おいやめろっ ( きょと.とすると頬をつつく速度を早められれば相手の頬ぐに.と横にひっぱって )
(/ おかえり-!←
園宮
ああ、その通りだ。で、お前は? (本を閉じ相手へと目だけ移す、名前を知られていたことから自己紹介は必要ないと悟り、相手に名前を聞く
稲美
ああそう、いらない。 (相手が説明し終わる前にさっぱり会話を切ると他の武器を見出す。先ほど相手が言っていた武器は強いのは分かっているがなんとなく相手がうるさかったため聞くのが面倒になったため会話を切った
薬野
そうか。じゃあ・・・少し頭が弱いんだな (ほぼ意味は変わっていないが再び言う。「よっ・・・と」立ちあがったと同時に木に向かって蹴りを入れると枝にいた虫が相手の目の前に落ちてくる
>稲美先輩
はいっぜひ!・・・ってどこから聞こえて・・・おうっ!!(と突然降りてきた相手に驚きの声を漏らし、相手に名乗られると、「稲美先輩って・・・あ、本当だ。」と、違う学年でも有名な相手の顔を見て述べ。「私は一年の天才探偵ちゃん、園宮葵です!」と、胸を張りつつ。)
(/こちらこそよろしくおねがいします!)
玲
ひゃえないもんにぇー。(頬を引っ張らられば『やめないもんねー。』といったはずらしいが、気の抜けた声で言ってしまい、抵抗しようと頬をふくらませて)
(/ただいま!(タメぐt(殴))
天馬さん
国語は得意だよ! 国語は!(あまり意味が変わっていないということがわかったのか、自分の得意科目を言ってみて「ぎゃーー! 虫だ! 死ぬ!」と目の前に落ちてきた虫に驚いて『死ぬ』という大袈裟なことまで言って逃げて)
御劔
ない。やりたいことなんて見つからないな・・・ (ぽつりぽつりとそう言うと、何かを思いついたように顔を上げる。「なんか面白いことないか?」と相手に意見の聞きたいのか相手を見て。
>>瑠奈
やめないなら殺ってやろうか ? ( 相手の言葉をなんとか翻訳するとにっこお.と笑顔でそういって ← )
(/ タメ口でいいのですww )
天馬さん
あー、疲れた(虫がいなくなったのか、ものすごく疲れたという表情をして相手が読書に入っているので「ねー、それなんの本?」と言えば本を覗き込んで)
>>天馬
そ-か 、 ( やりたいことあったら付き合ってやろうと思ったんだけどな.と他になんかあるかな.なんて考えていると相手がといかけてきたので 「 あったら先にやってるわ. 」 と ← )
>薬野先輩
ふう・・・屋上に上がるのも随分と疲れるものです。(と、ぜえぜえしながらドアを開けて見るとフェンスの上にいる人の姿を見て「自殺志願さんですかー?まだまだ人生長いんですから諦めないでくださーい」と大して大事に思ってなさそうに適当に声をかけ)
>傷那先輩
名前を知られてたことにはノータッチですか・・・もしかしたら私は先輩のストーカーかもしれないのに・・・(と、冗談めかして言ってみたりして相手の反応を伺いつつ)私は一年の園宮葵です!覚えておいてくださいねー!(と、にっこり笑って「先輩もサボりですか?」などとにやにやしつつ)
玲ちゃん
えー、殺されるのはやだなー。(笑顔の相手にビビるが、手を止めると頭の後ろで組んでケラケラと笑って「ってかさー、玲ちゃんは暗殺者?」といつの間にか『玲ちゃん』と呼んでおり、首をかしげては問い)
(/それは良かったでs(蹴))
葵ちゃん
え?(相手の言葉に振り返ればなにやら勘違いされているようで「別に自殺しようなんて思ってないよ。」言えば前を向いて仮面を顔につければフェンスから飛び降りて)
>>瑠奈
ん .. 暗殺者だ .、 ... 瑠奈先輩は ? ( 相手に問いかけられればそういうも少したったあとで呼び方に気づいたのか . 「 玲ちゃんってなんだよ . っ 」 と )
(/ というかタメ口でおねがいしまs((( / ←
>傷那
(野次馬の元へ足を進めていれば、横から何者かに声を掛けられる。鋭いツリ目を相手に向ければ退屈そうに告げる言葉に僅かに眉を寄せれば、腕を組み下記を告げ)
…阿呆。警察が退屈しないというのはあまり良い事ではないと決まっているだろう。
(/ 絡み感謝です!!かなり口が悪い奴ですが本体が後程シメときますんで( *´`* )←)
>稲美
…何事かと思えば武器屋、お前だったのか。
(次々と去っていく野次馬達を横目で見れば楽しそうにしている相手とは裏腹に呆れた声音で上記を告げる。だが何処か安堵した様に目の力を抜けば、下記を問い)
毎日毎日、同じ事の繰り返し…よく飽きないのだな、武器屋は。
(/ 絡み感謝です!!いえいえ、助かりますましたよ~*)
>玲
(何者かに名を呟かれれば一瞬キョロリと頭を回す。そして誰かと確信をすれば視線を戻した相手の肩に手をポンッと触れ前を向きながら下記を問い)
…何が起きたのだ?
(/ 絡み感謝です!!口が悪いかもですが、その際には殴らせて頂きます←)
>all様
(/ 記入忘れが有りました!!以下の通りです)
身長166cm.ツリ目の大きな二重で全体的に鋭くなっている。色は髪同様黒となっているが、少々黒目が小さい。
(/ どうでも良かったですね!!w/そして皆さんに御願いです。彼女、かなり口が悪いので抑えますがもし不快になられたら仰って下されば修正致しますので!!)
薬野
・・・ (とりあえず面白そうなので相手の言葉をスルーして。『面白いな・・・』と内心思いながらも
御劔
まぁ、そうだろうな・・・。よし、なにか考えるか (ふと視線を落とし何かを考える仕草をすると「うーん」と考え始める。
園宮
ああ、そうか。ストーカーならお前の首が飛んでるから問題ない (さらっと恐ろしいことを言うと再び本に目を落とす。「さぼりじゃない。面倒だからで出ないだけだ」それをサボリと言うんだろ・・・とツッコミたくなるようなことを言い
玲ちゃん
へー、僕は怪盗だよ!(と相手に何故か感心して、問われれば親指を立てながらいい「いいでしょ? 可愛いし!」と言えばニコニコ笑って)
(/わかった! では貴方もタメ口よろしk(調子のんな))
>薬野先輩
何だ、そうですかーよかったです。流石に目の前で飛び降りられたらトラウマになっちゃいますから!(と、にこっとして、「仮面・・・?えっと・・・どなた、ですか?」と訝しげに相手を見つめ「顔を隠すような人ってことは・・・怪盗さんか、暗殺者さん?」と、独り言のように呟き)
(/挨拶書き忘れてました!よろしくお願いします!)
天馬さん
ねー、聞いてるー?(と相手が黙っているので、相手の耳元で大声を発せば頭をグリグリと拳で押すなど地味に痛いことをして)
暁月
・・・相変わらず怖い眼で見るなお前は。まぁ、たしかにそうだな (相変わらずやる気のない声音で言うとそのまま相手を見る。「あそこの野次馬は気にするようなものじゃないぞ」野次馬を横目で見るとそう言う
葵ちゃん
あはは! 確かにトラウマになりそう(相手の言葉に大きく笑うと「んー、誰でしょうか?」と仮面は口元だけ見える作りになっていてニヤリと微笑むと「教えないよ~!」と言えばマントについているフードをかぶって)
(/いえいえ、こちらこそよろしくです!)
>傷那先輩
うわっ暗殺者さんが言うと怖い台詞ですよ、それ!(と若干身を引きつつ、「何の本読んでいるんですか?」と、相手の読んでいる本を覗き込んで。相手の発言を聞くと、「なーんだ、私と一緒じゃないですかー」と、けらけら笑いだし)
>>鈴音
何が起きたって .. 、 事件じゃないからな . 武器屋が戦闘してるだけ . ( 肩に手をおかれればびく.とするも暗殺者と警察の仲 、 会話を終わらせようと ← )
(/ 口悪くてもいいですよ w 、 殴るな危険です(( ←←
>>天馬
俺考えんの面倒だから先輩よろしく. ( 相手をみると面倒だから.と人任せにしようとし ← )
薬野
あー・・・、分かった。分かったから止めろ (スルーしてたら地味な攻撃をしてきた相手を無理矢理引きはがすとそう述べる。「・・・で?なんか用か?」やる気なさそうに相手を見て言う
園宮
違う。俺はサボリなどしたことはない。授業に出てないだけだ (それ一緒じゃないか・・・言いたいような事を言うと「さて、何の本だろうな」と本を閉じる。元気だな・・・と内心思い溜息を洩らす
名前 /青井瞳(あおい ひとみ
性別 /男
年齢 /18歳
学年 /3年
裏職業 /無
容姿 /どこかの学校の制服。無造作な黒髪に名前に反して黒い瞳。特に特徴のない至って普通の顔
性格 /いつもヘラヘラして温厚そうな雰囲気を醸し出しているが本性は人を人とも思わない外道。常にマイナス思考。
備考 /学校の裏があるのを知ってわざと無職で入学、理由は特にない。人の弱みを見破るのが上手いためか観察力が高い。拳銃や手榴弾、ナイフなどの遠距離武器しか使わない
得意 /遠距離戦、心理戦。
苦手/近距離戦。運動神経は低く並の女子程度の力しかない
(/入っていいですかね?
天馬さん
なんか暇なんだよーーー。(と言えば地味に痛い攻撃をしている手を止めると「その本って面白いの?」と言えば相手の持っている本を指差して)
御劔
やっぱ考えるやめだ。面倒 (考えを振り払うように首を振ると「仕事を貰いに行くか・・・」と壁から離れると歩き出す。同時に「ついて来たいなら好きにしろ」と簡単に言うとそのまま歩き
>>瑠奈
そ-か、なんか怪盗って捕まる可能性高そうだよな.. ( 相手の言葉をきくとそんなことをいってみて、「 駄目。 」ときっぱり← )
(/ えあ 、 じゃあタメ口にすr((( ← / やめ )
玲ちゃん
大丈夫、逃げ足は速いから!(相手の言葉を聞いて親指を立てると、爽やかな笑顔で言って「えー、可愛いからいいじゃん。」と言えば頬をふくらませて)
(/よし、そうしよu(おい))
薬野
さぁ、どうだろうな。ああそうだ、暇だから怪盗の話を聞かせてくれ (本をパタン、と閉じると身体ごと相手に向き直る。相手が怪盗だということを思い出すと暇つぶしのため述べる
>>瞳
(/ 入っていいですよ-!絡み文おねがいします!
>>天馬
お - 、.. じゃあ俺も行くっ ( 相手にそういわれると返事をして自分ももたれ掛かるのをやめて相手のあとをついていき . )
天馬さん
えー、怪盗の話?(と相手が本を閉じたのでブーブー言うがキョトンとして「そうだねー、盗み?」と何も思いつかなかったためか適当に答えて)
>>瑠奈
逃げ足か - .. 、俺も瑠奈先輩に盗まれないように気をつけなきゃだな。( 笑いながらそういうと 「 俺自体可愛くねぇし女...じゃねぇし。 」と抵抗 ← )
(/ うん、ww馴れ馴れしくてごめんなさi(( / ほんとにそうだよ )
(おおう、闇落ちしかけた・・・)
>薬野ちゃん
暇そうだね!怪盗薬野ちゃん!
(どこから現れたのかそんなことを言いながらにこにこと微笑んで。「そんな所にいたら危ないよ!って、怪盗だから問題ないねー、あははっ!」と楽しそうなハイテンションでそう口にして)
>傷那センパイ
はぐっ!情け容赦無い言葉が心に刺さる!さすが暗殺者っすね!
(バッサリ切られてしまえばわざとらしく胸を抑えてそう言って。しかしすぐにいつもの調子に戻れば「ま、金さえ払って頂ければオレの心なんてどーでもいいっすけどねー」と言ってへらりと微笑み)
>園宮ちゃん
ほうほう、園宮葵ちゃん!よろしくよろしく!
(にこにこ笑いながら相手の名前を復唱して、探偵、という言葉にキラリと目を輝かせれば「天才探偵とな?だったら武器にお困りじゃないですかー?武装探偵もなかなかカッコイイからオススメですよー?」とさっそく営業スマイルを浮かべながらつらつらとそう告げて)
>暁月ちゃん
うん?あっ!暁月ちゃんやっほー!どうしたの?武器のお買い求め?
(声が聞こえたのでそちらに視線を向ければ相手の姿を見つけ、自分のせいで相手が来たとは全く思わずにこにこ笑ってそう問いかけて。飽きないのかと言われればにこにこからにやにやとした笑顔に変わり「そりゃあ飽きないよー?オレ戦うの大好きだし、負けてもお金儲けできるもんね!」と楽しそうに告げて)
(/ありがとうございます!了解です
勝ち負けなんてどうでもいいじゃないか。どうせいつか負ける、なら勝つ必要なんてないのにね(自分のスマホで何かの試合を見ていればどこかつまらなさそうにそう呟けばスマホをポケットへしまい屋上を目指し歩みを進め
御劔
・・・お好きにどうぞ (ついてくる相手の事は気にせずにいつも通りそこそこ仲の仕事を受けるとふと後ろを向いて「お前、俺と一緒がいいか?1人がいいか?」と行く。主語がないためなんのことだか分からないが依頼のことである
薬野
もういい。お前に聞いた俺が馬鹿だった・・・ (こめかみに手を当てて溜息をつくと「お前・・・相当駄目な奴だな」とやれやれ・・・と言った感じの声音で話す。見た感じ疲れている様子
玲
猫関係のものがあったら、すぐに盗んじゃうよ~!(と言えば冗談気味に行って「男の子でも可愛いから大丈夫!」と言えば相手の肩に手を置いて)
ルキ君
ん? ああ武器屋君(相手の言葉を聞けば振り返って、いつもどうりにテンションが高い相手をスルーしながら軽く言って「あー、うん。」と適当に返事をすれば座り直して)
>傷那
暗殺者のお前に言われたくはない…
(更に眉に皺を寄せれば腕を組直しながら上記を述べる。そして相手の言葉を耳にすれば「ならば大丈夫だな」と薄く笑みを浮かべながら答えれば暫くの沈黙の後、拳銃を取り出し相手を見)
…という事だ、では大人しく捕まって貰おうではないか…“暗殺者”…。。。
>玲
…ほう、また武器屋か…。
(相手の言葉に再度頭を上げれば向こうに目を向ける。そして向こうの賑やかな雰囲気を目にすれば“相変わらず平和だな…”なんて思えば話していた相手の正体に驚愕し)
…っお、お前…!!?
(/ 可愛い玲ちゃん(くん←)苛められません!!殴っちゃいます!!!!((ェ)
天馬さん
えー、まだまだ話すことあるよー、盗みの話だけど(相手がため息をついているので、口を尖らせていうが、全部盗みの話ばかりだということを思い出して付け足し「そこまで駄目じゃないよー、うん。」と自分で頷いて)
稲美
とりあえずお前は一旦黙ってろ・・・。集中できない (どこから持ってきたのか、手に大きめなサイズのパンを持つとそのまま相手の口の中に突っ込む。「あとでそのパン代の200円返せよ」と理不尽な事を言うと何事もなかったかのように武器へと目を移す
青井
ほう・・・。それは面白い言葉だな。思わず共感しそうになった (屋上に入ろうとドアノブをひねろうとすると後ろからなにやら声が聞こえる。後ろを振り向くと先ほど言っていた言葉に対しての感想を述べた後「でも、それは実に退屈しそうだな」そう付けたすとそのまま屋上へと入る
>>天馬
.. ん ? 、どっちでもいいぞ ? ( 暇そうに辺りを見回していると相手が問いかけてきたので 、 振り向いて相手の方をむくと曖昧な返事をして )
>>瑠奈
猫好きなのか ? ( 何故か相手にそう問い掛けると 、 首こて.と傾げ . 「 .. もう好きに呼べ 。 」 と相手の粘り強さにまけたのかそういって )
玲ちゃん
うん、だって可愛いしね!(と大きく頷けば、ニコニコと笑って「よっしゃ!」と手でガッツポーズをすればすごく嬉しそうにして)
暁月
へぇ・・・、狭い部屋での生活は勘弁だな。 (銃を向けられたのにも関わらずに表情を変えず冗談すましたような声で話す。変わった様子はなく壁に寄りかかったままの状態
薬野
はいはい・・・。分かったから落ち着け (投げやりに近い感じでそう言うと何度目か分からない溜息。「お前と話してると溜息が止まらない。どうしてくれるんだ」呆れたように言うと相手を見る。
>>鈴音
武器屋は人気だからな .. ん ? ( 武器屋は退屈しなくていいな.なんて思いながら呟くようにそういうと . 相手が急に言い出したのでお前 ? とキョロキョロして ←← )
(/ 可愛くないから苛めても大丈夫なのですb ← 、 )
天馬さん
落ち着いてるよー、一応。(と言えばいつもどうりに笑って「んー、頑張れ!」と相手が呆れている事を気にせずに、他人事のように言って)
御劔
そうか・・・。なら別だな。話は先生から聞け、俺は先に行っている (淡々と言葉だけを残すとすぐに自分は仕事に向かうために走り出す。相手のことを全然気にしないのが自分であるため悪気はない
天馬くん
だろ?人はこだわり過ぎなんだよ、勝敗に。だから、争うんだよな(前方から投げかけられた言葉に小さく首を傾げた後へらっと笑い自分の思うことを吐き出すものの相手の付け足しに「世の中退屈だらけだぜ。無い物をねだるのは馬鹿者だよ」と言い相手に続くように屋上へ入り
>>瑠奈
猫か .. みつけたらやるよ 、 ( ぽつ.とそう呟いて 、 嬉しそうにする相手に 「 先輩甘いの好き ? 」 と首かしげて )
薬野
お前・・・。駄目だ、お前の事は苦手だ。間違いない (もう駄目だ・・・と首を振ると呆れたように述べる。そしてふと視線を上に向けると「ああ、何か落ちて来たと思ったら虫か。」と何でもなさそうに。新しい虫が相手の目の前へ次々に落ちる
玲
やった!(相手のつぶやきを聞き逃さず嬉しそうに笑って「え? 好きだよ?」といきなり投げかけられた質問にキョトンとしながらも答えて)
青井
まぁ、そうかもしれないな。俺は勝負事はどうでもいい。退屈か退屈じゃないかの二つだ (しばらく屋上を歩いてふと振り向くと述べる。「だから面白い勝負事は好きだ。勝っても負けても・・・充実感があるからな」相手を見据えると自分の考えを述べた
>>天馬
お-、いってらっしゃい 。 ( 走り出した相手に軽く手を振って送り出すと近くにいた先生に 「 ど-したんだ ? 」 と聞いてみたり )
>薬野ちゃん
怪盗業の方は順調?オレは営業順調だよ!もちろん戦闘もたくさん出来てすごくハッピーかな!
(スルーされたことを大して気にした様子はなく、楽しそうに笑いながらそんなことを言って)
>傷那センパイ
むぐっ!?むぐががが、うぐぐー!
(突然口の中にパンを突っ込まれさすがに驚いたのか、目を見開いてから抗議をするも言葉になっておらず。パン代払えと言われると笑顔だったのがいきなり不満そうな顔になって、口からパンを取り出してから「ぜってー嫌っす」と拒否をして)
天馬さん
ぎゃーーー!!!(相手の言葉を笑いながらスルーしていたら、虫が落ちてきたので叫びながら校舎の後ろに隠れて「死ぬ死ぬ死ぬ死ぬ。」と黒いオーラを発しながら呪文のようにつぶやいて)
ルキ君
あー、多分順調。(相手が楽しそうに話しているが、適当に答えて相手の言葉は右から左に流れていって、あまり聞いておらず)
>青井センパイ
ですよねー!勝てれば楽しい、負ければ営業繁盛、どっちに転んでもオレは幸せ!
(ひょこっと現れながらハイテンションな様子でそんなことを言い、相手の方を向いてにこっと笑えば「で、この学校では超珍しい無職な青井センパイは何してるんすかー?」とある意味失礼なことを言いながら問いかけて)
>>瑠奈
ほんとに猫好きなんだな .. ( 相手が嬉しそうに笑っているのをみるとそういって .、 「 クッキーいるか ? 、 料理人のやつにもらったんだけど甘いのあんまりすきじゃなくてな. 」 と鞄からクッキーをとりだすと首かしげて
>薬野先輩
えー、教えてくれないんですかー?(「ケチですねー」と、笑いつつ情報通として相手が誰なのか分からないのは悔しく「まあ、暗殺者さんでそんなことする人はいなさそうなので怪盗さんですかね?」とにやりと笑って。)
>傷那先輩
それサボりですよーあははっ(とツボにハマったらしく笑い続け「何の本か位教えてくれたっていいじゃないですかー、ケチー」と頬を膨らませ)
>稲美先輩
て・・・天才探偵ちゃんは武器は持たないのですよ!頭だけで全て解決するのですよ!(と、戦闘は得意ではないので噂通り戦闘に巻き込まれるのでは、とぎくりとしつつも、どうにか言い訳を口にして。)
>青井先輩
うわぁ、随分と捻くれたこと言いますねー。無所属の青井瞳先輩?(と、サボりに屋上へ行こうとすると偶然聞こえてきた呟きに言葉を返し、にこにこしながらついでに一方的に知ってる相手の名前を述べて)
御劔
・・・と。まぁこんなもんでいいか (自分が頼まれたことはただの落し物探し。暗殺者とはまったく関係のない仕事で学校中を走り回って落し物を集める、といった地味な仕事。「こんな仕事でも暇つぶしには十分だな。」落し物が結構入った箱を持ちながらふと呟く
稲美
それは無理だな。せっかく俺が食べようと思っていた昼食を食われたんだ・・・。ほら、俺の方が正しいだろ? (正しさのかけらもないような事を言って相手を見る。ああ残念だ・・・とわざと残念そうな振りをして「俺のなけなしの200円が消えたな・・・」とわざと相手に聞こえるように言う
薬野
はいはい、おつかれ・・・っと (相手が取り乱しているうちに自分はここから離れようと歩く。「元気だなほんと・・・」と相手を横目に見るとそのまま素通りして
玲ちゃん
いいの!?(と嬉しそうに身を乗り出せば相手の持っているクッキーを見つめれば「おいしそーー!」と目を輝かせて)
葵ちゃん
多分、怪盗だと思うよ~。(と相手がニヤニヤしているのでまるで他人事のように言えばケラケラと笑って「まー、どっちでもいいっしょ。」と言えば仮面をずらして片目だけ見えるようにするもすぐに元に戻し)
園宮
・・・はぁ。それで、探偵さんは仕事はいいのか?サボってないで仕事をしろ (サボっている自分が言えることではないが平然と述べる。「そういえば、探偵ってどんな感じなんだ?」自分は探偵についてよく知らないので尋ねる
天馬さん
あー、本当に虫無理だーーー。(と言えば虫を追い払って、去っていこうとしている相手をニヤリと笑って見つめると、サッと相手の横を通りすぎて「ほー、結構分厚いね。」と言えば相手の手から通り過ぎた時に取ったのか、相手の持っていた本を片手に持って)
>>天馬
あ、先輩 .、 すっごい地味なんだがこの仕事 .. ( たまたま相手を見つけると 「 何でこんな仕事えらんだんだよ.. 、 暗殺者なのに .. 」 とじとめで ← )
>>瑠奈
おう 、.. 料理人はいいよな 、 料理できるやつばっかだし.( クッキーをみるとそういって、軽く愚痴(?)をいい ← )
玲ちゃん
だよね~、僕も料理できるようになりたいよ。(と言えば相手の持っているクッキーをいつの間にか持っており、もぐもぐと口に入れれば上記を言って)
薬野
・・・ん?ああその本か。ついでに図書室に返しといてくれ (じゃあなー、と取られた事を逆手にとって相手に仕事を押し付けるとその場を去ろうと歩き出す。「これでわざわざ返しにいく苦労が減ったな・・・」よし、と口にすると歩みを止めずにあるき
御劔
仕事をするっていったのはお前だろ。それに、暗殺関係なんてことは一言も言っていない (もっともな事を言うと自分は拾った落し物を先生のもとへと持っていくため職員室へ向けて歩き出す。「まぁ、頑張れよ。」去り際に一言言うと歩く
天馬くん
そっか。なら今の君は退屈かい?それとも退屈じゃないかい?(屋上の柵に背中を預けつつ座り小さく首を傾げて問い掛け「それは君が第三者だからさ。本人等にとって勝利が全て、敗北によるメリットは皆無さ」と相手を指さしニヤッとしながら言い
ルキくん
君の幸せなんて知ったことじゃないけど、僕が言ってるのはそう意味じゃないだよなぁ(ひどくハイテンションな相手に軽く引きつつも小さく首を横に振り否定して「何してるかなんて決まってるじゃないか、授業をサボるための定番の場所、屋上に行くのさ」問い掛けにへらっと笑みを浮かべつつ答えて
葵くん
そうかな?勝ち負けが下らないなんて、一度は皆思うことだよ。って、僕の無職はそんなに有名なのかよ(予想なんてしていなかった返事に小さく首を傾げつつ考える素振りを見せつつそう呟けば自分のことを言われ苦笑いを浮かべて
>>瑠奈
つか食堂にいったら何時でも食べれるから助かる ( そういえば腹減ったな、なんて思うと . 暇そうにごろ.と地面によこになって、 )
天馬さん
えー、めんどいからやだー。(と言えば相手の頭にめがけて本をすごいスピードで投げれば、何事もなかったかのように口笛を吹きながら去っていき)
玲ちゃん
うんうん、助かるよね~。(と言えばクッキーをもくもくと食べ始めて「これじゃー足りないから、ご飯食べに行こうよ。」と言えばお腹が鳴って)
青井
・・・なるほど。つまらない奴だなお前は。機械みたいな奴と話してる気分だ (残念かのように溜息をつくとそのまま視線を周りの風景へと移す。「だがまぁ、いいんじゃないか。考えは人それぞれだ。否定をする気はない」首を横に振ると自分は読書を始めて
>>天馬
そうだけどさ - 、 せっかく暗殺者になったんだから暗殺しようってきにはなんないのかよ ... ( そういうと去っていく相手の方をみて 、めんどくせぇ..と← )
薬野
・・・まぁ当然だな。仕方ない (飛んできた本を後ろ手で何なく掴むとそう述べる。「ここから遠いな図書室・・・面倒だ」溜息を1つつくと嫌々に図書室の方へと向かう
>>瑠奈
ん、そうだな . 行くか 。 ( 立ち上がるとそういって 、 あるきだして )
(/ そしてリアルでご飯食べてくるのです ←← レス後で返すっ
>薬野ちゃん
んー、なんか今日はいつも以上にオレのことスルーしてるねー?ついに呆れを通り越して嫌われた感じ?
(いつもよりかなり無視され気味なことに気付いて、そう言いながら珍しく困ったような笑顔を浮かべて相手を見ており)
>傷那センパイ
そーいうの屁理屈っつーんですよセ・ン・パ・イ!自他共に認める金と実力が全てなオレが払うわけないでしょーに!
(さっきまでのハイテンションな笑顔はどこへやら、お金が絡んだ途端かなり不満そうな表情になっていて。相手の呟きを聞いてじとっとした目をして「・・・なけなしのお金使ったくせに武器買おうとしてたんすかー?」と言って)
>園宮ちゃん
ちぇー、そうですかー。・・・ま、いいや!もし気が向いたらいつでもウェルカム!待ってるよ!
(どうやら商売は諦めた方がよさそうだと判断し、そう言いながら笑って。「それじゃあ、本来の目的であるサボりを一緒にしましょーかね!」とにこにこしたまま告げて)
御劔
まぁこんな所か。無事仕事終了だな・・・ (先生に頼まれていたものを渡すと一度息をつく。「疲れたな・・・休憩するか」自販機で適当な飲み物を買うと中庭のベンチへと腰を下ろす
稲美
まったく・・・。稲美に俺の200円が盗まれた。これは犯罪だな。知り合いの警察に頼むか (相手の言葉をガン無視して携帯を取り出す。知り合いの警察に電話をかけると「俺の私物が盗まれたんだが・・・」と相手を横目に話す。無表情なので嘘をついていないように聞こえてしまう
天馬くん
当たり前じゃないか。僕はつまらない奴さ、他人の感情をすくってやることもできないほどね(一瞬きょとんとするもののニコッと笑みさも当たり前かのように自分のことを卑下して「否定される気はなかったよ。所詮人がその程度ってのは僕でも理解はしているからね」とどこからか拳銃を取り出し手入れを始め
>青井センパイ
あり、そうなんすか?まあ確かに他人の幸せなんてどうでもいいっすよね、すんませーん!
(少しきょとんとしてから、すぐにぱっと笑顔になってそう口にして。相手の言葉を聞いて「ほほーう、サボりですか!オレもついて行っていいっすか?駄目って言われても勝手について行っちゃいますけどね!」とはた迷惑なことを言いながら楽しそうに相手の先へ行って屋上の扉を開き)
青井
そのわざとらしい笑いを止めろ・・・。見てて気持ち悪くなる (本気で不快なようで言葉を吐き捨てるかのように述べる。「たしかにつまらないな」そう呟くと再び本へと視線を落とす
>薬野先輩
むむむ・・・なかなかに掴みどころのないタイプですね・・・(「ま、それもヒントにはなりますけど」と、苦笑して。相手が少し仮面を外すと「なんだ、有名どこですか・・・薬野瑠奈先輩」と、知っていた相手の名前を述べるが、なかなか分からなかったのが悔しくむすっとした様子で)
>傷那先輩
仕事ですか?なかったことにします!(と、にっこりとして「てか先輩も仕事してませんよー」とさっきのことを思い出し再びくすくす笑いだして。「探偵ですか、警察と基本変わらないですよ?まあ私は情報屋さんみたいなところがあるのでそういう仕事も受け持ってますが」とにこにこしたまま言って)
>青井先輩
そうかもしれませんが・・・でも勝ち負けがなかったら張り合いないと思いません?まあ、私は戦闘とか苦手なタイプですけど(と、苦笑して「そりゃ有名でしょう、この学園に無職なんてそうそういませんよ」と、相手の質問ににこにこと答えた後「私は一年の園宮葵といいます、あおい同士仲良くしましょうねー」と握手でも求めるように手を差し伸べ)
>稲美先輩
はい、じゃあまたの機会に!(と言いつつも絶対無理だな、と考えつつ。「はーい!さっぼりー!でも先輩はサボって大丈夫な人なんですか?」と元気を取り戻したのかにこにこしつつ)
>傷那センパイ
あわばばばっ!?ガチで通報することないでしょ!
(まんまと騙されてものすごく慌てながら「分かりました!ちゃんと200円払うっすよ!だから勘弁を!」と許しをこい)
>園宮ちゃん
もちろん駄目だよ!でも武器屋ってのは色んな規則破ってなんぼだしねー
(けらけらと笑いながらそう言いつつ「どんな武器でも揃えて見せるのが武器屋っしょ!」と少し自慢するような口調で告げて)
(そろそろ落ちますね!お相手感謝です!)
>>天馬
やっと終わった .. ( 先生に箱を渡すとはぁ.とため息をついて .、 相手をみつけると後ろから相手の頭を足で蹴って ← )
(/ ただいま - ...と 、 誰もいませんかね w 、 たいきっ((
名前/来栖 ナツキ クルス_
性別/女
学年/1年
年齢/16
裏職業/警察
性格/“警察”という裏職業に誰よりも誇りを抱いている。何事にも熱血に取り組む世に言うまさに“熱血系女子”であり、とにかく全力を注ぐのがモットーなんだとか。何故か自信の名前が大好きらしく、たまに自慢している事が。
容姿/身長166cm46kg.金髪とはまた違う黄色の髪色で顎下辺りのショートボブだが長い前髪を×ピンで止め両脇を三つ編みに。パステル色の黄緑色のパーカーをチャックを閉めずに白い学生シャツの上から羽織っている。同じくパステル橙色の膝上スカートを履き、更に下には黄色のタイツを愛用。パーカーの胸元には警察帽子を被った猫が敬礼しているワッペンが取り付けられており、腕には黄色をベースとしたリストバンド・スニーカーを愛用。目はつり目の二重で色は黄色。
備考/語尾に「~ッス」と付ける若干ウザイ奴だが、何処か憎めない。可愛らしいウエストポーチには4丁の拳銃だが基本足で戦闘なんだとか。
(/参加希望です!!!)
(戻ってきたのでレス返しますね)
>御劔
・・・っと。いきなり危ないな (相手の蹴りが自分の頭に入る前にその足を掴むと「後ろからいきなり蹴るとは・・・。さすが暗殺者だな」掴んでいた足を離すとそのまま何事もなかったかのようにして
>稲美先輩
へぇーそういうものですか(と、感心しつつも見ているが相手の言葉を聞いて、「自分の職に誇りを持ってるんですね、かっこいいじゃないですか!」と、あこがれの目線で相手を見て)
名前/漣 鏡華(さざなみ きょうか)
性別/女
年齢/21
担当/3年
裏職業/暗殺者(一応プロっつーことで)
容姿/若干青みのかかった銀髪で背中の真ん中辺りまで。左目を前髪で隠していて、目は翡翠色。
膝辺りまでの黒いマントを羽織り、チャイナドレスのような服装に身を包んでいる。身長は172.5、モデル体系
性格/冷静沈着、物静かでクールな教師。だが感情がない訳ではなく、笑顔の素敵な女性。
備考/腰に日本刀を短くしたような短刀を二本、懐に鉄扇を二つ忍ばせている。武道や体術は一通り習得しており、かなり素早い。
名前 / 天野真琴(あまの まこと)
性別 / 男
年齢 / 16歳
学年 / 1年
裏職業 / 警察
容姿 / 茶髪で短めくしゃくしゃな髪型。目は黒。服装は学生服に色々チャラっとしたものがついている
顔には、弾丸が擦れた後があり本人曰く「かっこいい」ということで気にしていないらしい。
護身用として、軽く小さい鉄板を持っている何に使うかも本人は分かっていない。
性格 / ムードメーカーでもありトラブルメーカーでもあるという呆れバカ。
だが、警察業のスイッチが入ると顔つきが変わる。
補足/本人には口にだす言葉ひとつに言霊を埋め込むことができ、本人曰く「ボイスガン」と言っている。 だが、ひどい罵声が聞こえたらすぐに頭を真っ白にしたほうがいいなぜなら凶器になってしまい傷つけてしまうからである
>天野さん
(/主様ではありませんが、最初の方に特殊能力はなし、と書かれてましたので、ボイスガンは多分やめた方がいいと思いますよー)
そうだったんですかでは、ボイスガンなんてものいらなくても犯人は逮捕するということで改めて
名前 / 天野真琴(あまの まこと)
性別 / 男
年齢 / 16歳
学年 / 1年
裏職業 / 警察
容姿 / 茶髪で短めくしゃくしゃな髪型。目は黒。服装は学生服に色々チャラっとしたものがついている
顔には、弾丸が擦れた後があり本人曰く「かっこいい」ということで気にしていないらしい。
護身用として、軽く小さい鉄板を持っている何に使うかも本人は分かっていない。
性格 / ムードメーカーでもありトラブルメーカーでもあるという呆れバカ。
だが、警察業のスイッチが入ると顔つきが変わる。
>主様
(/許可感謝です! >24に付けたしで、髪はクリーム色、瞳は緑、で。今日は眠いので絡み文は又後日に投下させて頂きますね..!)
(/ わぁああ、ごめんなさい寝落ちしてましたぁ!!
>>天馬
別に蹴るくらい普通の生徒でもやるだろ. ( 足を掴まれるとさすが先輩.なんて内心思い . 軽く笑いながらそういって )
>>鏡華先生
(/ 初先生! ← 、 よろしくですっ 、 絡み文だしてくれれば嬉しいです!
>>真琴
(/ 参加OKです ! 、 訂正してもらってすみませんっ 、 絡み文おねがいします !
>>166.>>葵
(/ 私の代わりに言ってくれてありがとうございますっ ( ぺこ、/
>>陽
(/ 追記了解です ! 、 絡み文も急がなくても大丈夫ですよ、w
>>170
(/ 支援あげありがとうございますぅぅu(ry 、
(/ 今の参加者様のせておきます ←
>>1 御劔 玲 暗殺者 1年(16y) 女 生徒
>>4 傷那 天馬 暗殺者 3年(18y) 男 生徒
>>7 薬野 瑠奈 怪盗 2年(17y) 女 生徒
>>24 陽 怪盗 1年(16y) 男 生徒
>>33 稲美 ルキ 武器屋 2年(17y) 男 生徒
>>43 暁月 鈴音 警察 3年(18y) 女 生徒
>>51 園宮 葵 探偵 1年(16y) 女 生徒
>>98 青井瞳 無し 3年(18y) 男 生徒
>>160 来栖 ナツキ 警察 1年(16y) 女 生徒
>>163 漣 鏡華 暗殺者 3年(21y) 女 教師
>>168 天野 真琴 警察 1年(16y) 男 生徒
< 人数 > 【女】6名、【男】5名、 計11名。
< 学年 > 【1年】5名【2年】2名【3年】4名【教師】1名
< 裏職業 > 【怪盗】3名【暗殺者】3名【警察or探偵】4名【料理人】0名【無し】1名
>>160
(/ あああああ、ごめんなさいっ . さっき気付きました^p← 、 参加ど-ぞ ! . 絡み文だしてくれれば嬉しいです.
名前/茅場 夏希(カヤバ ナツキ)
性別/男
学年/2年
裏職業/料理人
容姿/黒髪を七三分けにしている 制服は学生服を生真面目に着こなしている。 黒斑の眼鏡をかけているが本人いわく目は良いとのこと。 マイ包丁を持ち歩いている
性格/穏和な性格で一人称は僕。 マイペースでたまに毒舌。 怒ることは珍しいが仕事を邪魔されると怒るらしい。 力には自信があり怪力
(参加希望です!
名前:芥川 小町
読方:あくたがわこまち
性別:女
年齢:18歳
学年:3年
裏職業:武器屋
容姿:艶のある黒い髪。背中の真ん中あたり迄伸ばして、切りそろえられている。前髪も同じく切りそろえられており、黒に映える赤い細いピンを付けている。首に太めの赤いリボンを巻いており、3重ほどに巻かれたそれの間に細く鋭い小さな刃を仕込ませている。制服はきちんと着こなしており、黒に一つ赤い線の入ったソックスを履いている。色が白く、目も真っ黒。
性格:自称、大和撫子。普通にしているとおとなしく、温厚に見えるが実は腹真っ黒。大の刃物フェチで、語らせると止まらなく、好みの刃物には涎を出さんばかりに飛びつき頬ずりしそうな勢い。刃物となら結婚できる。常に敬語で、普通にしていれば上品だが、この性格ゆえに知っているものにはそうとは見えない。懐くと常に上から目線になる。人の上に立ちたい。喧嘩上等な所もあり、やはり大和撫子とは言い難い。結構笑う。
備考:気に入った武器にはつい名前を付けてしまう性癖がある。
((素敵スレ発見!不備なら何でも言ってください!
>all
―今日も異常なーしってトコっスね!!
(ある日の放課後、学園内に大きくそびえ立つ木の枝に座りながら持ち前の視力で様子を伺っているのは“警察(卵←)”の来栖ナツキ。彼女は上記を敬礼でもするかのように声を発していれば木の上からは降りおうとせず)
(/主様なんかお疲れ様でした!!絡み文提出しましたが、絡んでくだされば嬉しいです^^❁)
(こんばんわ~。とりあえず絡み文出します!)
>ALL
・・・まぁ、こんなところか (新しく先生に貰った仕事をしている最中。今回は中庭と掃除と暗殺者とはまったく関係のない仕事を貰う。「やはり暇つぶしにはなるな・・・」地面を箒ではきながらふと呟く
>傷那先輩
張り込みはやっぱ“あんぱん”っスよねー!!
(嬉しそうに売店で手に入れたあんぱんを嬉しそうに頬張っている彼女は特に張り込みの無いのに上記。中庭へ足を踏みいれれば顔も確認することも無く首を傾げ、下記を問い)
掃除っスかー?
(/絡ませて頂きました!これから宜しくお願い致します!!)
>来栖さん
うるさい・・・誰?(気の根元で居眠りをしていると、上から声が聞こえる。上を見上げるとそこには熱血と評判の警察の子の姿があったので「うるさいですよーっ近所迷惑だー」と声をかけて)
(/絡ませていただきました!仲良くしてくださいー!)
>傷那先輩
おやおや、これは傷那先輩じゃないですか?覚えてますかー?園宮葵ちゃんでっす!(と、見覚えのある姿を見つけていきなり後ろから声をかけて)
>all
相変わらず暇ですねー・・・探偵ちゃんの出番はなかなかにない感じですか(と、授業中なのにぼーっとしながら一人階段で座り込み呟き、「誰か人が居たらまたこの暇さも軽減できるのにぃ」と溜息をついて)
来栖
・・・?ああ、そうだ。何か用か? (掃除を続けていると声をかけられたのでその方へと向く。あまり見ない顔だが質問に答えると今度はこっちから尋ねる。声音はいつも通りやる気のないような声で
園宮
ん?ああ、なんだ・・・。あー・・・名前なんだっけなお前 (後ろから声をかけられたのでとりあえず後ろを振り向く。顔をみると確か話した事あるような人物だったが名前を思い出すことができない。「悪いな」と一言謝ると尋ねる
名前;山本 日向(ヤマモト ヒナタ) 性別:女 年齢:16 学年:1 裏職業:暗殺者 容姿:身長148cm、体重25kg、黒髪で長さは腰よりやや上ー普段はツインテール。制服は着崩さず普段から白衣を羽織っている 性格:自分の事よりも他人事を優先する。基本無表情だか心を許した人には感情を見せる。両袖に各三本ずつ起爆札付きのクナイが常備入っている(スカートの裏に予備がある)家業が暗殺者で父から〈陰に咲く桜〉の二つ名を受け継いでいる(この事はみんなには内緒にしている) 参考:暗器使いでよくクナイや鎖を使うがメインは日本刀(黒桜)
>葵っち
んおぉ!!その声は、探偵の葵っちではないっスか!?
(教室から手を振ってくるクラスメイトに二ッと笑みを浮かべながら振り返していれば、己の下付近から何者かに「うるさい」と声を発せられてしまう。だが彼女は屈することもせず、嬉しそうに相手の名前を叫び降りようとし)
ッと、今降りるね~!!
(/ 絡んで頂き、有難うございまーす!!煩い奴ですが探偵と警察同士仲良くしましょーね(*☌ᴗ☌)。*゚)
>傷那
特に用はないッスけd……って、よく見たら傷那!!?
(やはり相手が誰なのかと確信が出来ていなかったのか、相変わらずのやる気の無さそうな声音を耳にし思わず情けなく声を発してしまう。学年的には最上級生の相手だが、暗殺者相手となれば彼女からも“敬意”というモノが消え失せてしまい眉間に皺を寄せれば銃に手を掛け)
(/ レス2で銃に手を掛けてしまうお馬鹿な本体と同じくお馬鹿なナツキを許してにゃん((蹴←)
ふわぁ…(2日程徹夜の仕事だった為か珍しく欠伸や溜息混じりに校内を歩き、取り敢えず暗殺者専用の今日しつへと足を進めて。「今日は実践訓練あったかな…」などと呟きつつも欠伸を堪えて歩き続け
>傷那先輩
へ?う、うっそだぁ、え、嘘ですよね?(と、忘れられてたことが相当ショックだったらしく、「ほら、この長いふわふわの髪の毛、くりんとした愛らしい瞳、さあ貴方の頭に浮かんだ答えをどうぞ!」と、自分の髪や目を指さしたりして必死に)
>来栖さん
そうだよ、天才探偵葵ちゃんだけど!私は寝てるんだよ!?(と、相手に尚文句を言いつつも大声を出すだけでも疲れる程度の体力しかないので最後の方は息をぜえぜえとさせながら)
って降りてくるって・・・踏まないでよ!?(と、慌てて叫んで)
(/こちらこそよろしくでっす!こいつもなかなかにうるさい奴なんですが、仲良くしてやってください!)
来栖
なんだ?ずいぶん穏やかじゃないな・・・ (突然銃を突きつけられても動揺することなくやれやれ・・・と溜息をつく。やる気のない眼で相手を見ると「新しいの遊びか?」と状況に合わない言葉を言う
漣先生
ああ先生か・・・。お疲れ様です (やることもなかったため暗殺者専用教室へと足を進めていると自分の学年の担当の先生を見かける。ふと声をかけると自分はそのまま教室へと入る
園宮
あー・・・。分かった、高橋?だな (相手の必死の訴えで思い出したかのように顔を上げて名前もいうも全然違う名前で。それで納得したのか「で、高橋。何か用か?」とそのまま会話を切りだす
傷那
ああ…お前か…(腕を天井に向けて伸びをするとふと相手の姿が目に入り、相手の後に続いて教室に入り。「今日は実践訓練あったか…?」などと相手に尋ねてみたり
>漣先生
先生が寝不足なんて珍しいですね、大丈夫ですかー?(と、相手が欠伸をするのを珍しそうなものでも見るかのようにして、少し心配そうに話しかけ)
>傷那先輩
園宮!葵!です!!(と、怒ったように叫ぶと、「誰ですか高橋って・・・」と、ぶつぶつと文句をいうが、何の用か、と聞かれると「暇な時に視界に入ったので話しかけに来ました!ところでそれって暗殺者の仕事ですか?」と、相手の箒と集まった落ち葉を指さして)
漣先生
さぁどうでしょう・・・。今日は一日他の仕事が入ってたんで。 (自分の机に座ると質問されたのでそう答える。他の仕事というのは中庭の掃除で、一日中ずっとやっていた。
園宮
ああそうだ園宮か。悪いな忘れて。 (謝っているもまったく悪気がないように聞こえるのは気のせいではない。「いや、まったく関係ないな。誰でもできるようなことだ。」と無関係だと言う事を伝えると自分は掃除へと戻る
傷那
中庭の掃除だろ…(ふわぁ、と再度欠伸を零しながら椅子に座れば教卓に突っ伏して。幸い相手以外に生徒がいなかったため、「今日はもう休みでもいいか…」なんてたまには甘いことを言ってみたり
all(?)
((あ、ちなみに何かというと直ぐに絡んでくる元気過ぎる暗殺者の生徒(男)募集しようかなー、なんて…なんかクールな教師と元気な生徒って口論になるの面白そうで(笑))
>漣先生
1年の園宮葵です!(と、にっこりと笑って名乗り、「まあ暗殺者担当の先生に覚えてもらえるような程の生徒でもないですし」と、苦笑して)
漣先生
別にいいと思いますよ。それに、あったとしても俺は行かないですしね・・・ (やることがなくとりあえず椅子に座って窓から外をボーっと眺める。先生の前じゃ危険なことをさらっと言うと自分はそのまま外を眺め
園宮
あー…うん…園宮な、園宮…(と気のなさそうな曖昧な返事を返すと目を擦り、「悪いな、忘れて。どうも暗殺者以外の生徒は覚えが悪い…」と頭を軽く掻いて
>傷那先輩
本当ですよ・・・忘れられてるとは思っていませんでした(と、むう、としたまま言うが、「まあ、別にいいですけど」と、一応は思い出してもらえたのでまあいいいか、と頷いて。「焼き芋でも食べるんですか?私も欲しいです!」と、笑顔で言って )
傷那
じゃあ今日の授業はなーし…(といつもの彼女なら絶対に言わないであろう言葉を口にすれば、「おやすみー…」と言ってパタンと寝てしまい
>葵っち
「天才探偵」……葵っちは相変わらず冗談が最高っスねー
(相手が自身の口から“天才”と発せばケラリと笑い声をあげ、何故か指をグッと立てる。そして体力の無い言動を目にしてしまえば「体力無いんスね」と何処か馬鹿にしたような声音となってしまうが当然彼女には自覚が無く、再度勢いよく降りればシュタリと着地させドヤ顔で下記を述べ)
熱血系女子こと…来栖ナツキっス!!((/もう葵ちゃん知ってるからね、うん←
>傷那
アンタにとっちゃ遊びかもしんねーけど、こっち(警察)は本気っスよ…!!
(銃を突きつけたまま、眉間に皺を寄せ低い声音で上記を告げる。そして持ち前の身体能力で、大きく足を振りあげれば唇を噛みながら下記を述べ)
傷那天馬…ッ!!大人しく警察の言いなりになるッス!!
>漣先生
…うげぇッ…暗殺担当の漣じゃん。。。
(警察としての巡察を果たすために360°張りつめた視線を放って居れば、向こうには最大の天敵としている暗殺者達の担当教師が居るではないか。来栖は眉をハの字にしてしまえば一応挨拶はしとこうと思い、少々嫌そうに下記を述べ)
…どーも、その様子だと暗殺者達の教育は大変そーっスね。
(/ 絡ませて頂きました!!なんかもう本当にコイツ口が悪くて申し訳ありません!なんかもうこう、うわぁぁああぉです。ごめんなさい!)
来栖
……誰だお前…(またもや誰だか分からないような人物が登場すれば正直な気持ちを述べ、「一昨日からハニートラップのお仕事があったもんで」と態とらしく言ってみれば歩き去ろうとしたり
>漣先生
全然気にしてませんから!ところで、体調悪そうですが大丈夫ですか?(手を顔の前で振りながら笑顔で言った後、相手を心配するように顔を覗き込んで)
>来栖
冗談じゃないですぅー、私は天才探偵ちゃんですぅーてか何その指!へし折ってやろうか!(と、むう、とした顔で述べると「うっさい、この学園の人間が体力ありすぎなんだってば」と大声を出すのをあきらめて言い訳をする。)
はいはい知ってる知ってる(と、呆れ顔で述べると「で、あんたはここで何してんの?」と相手に尋ねて)
園宮
大丈夫そうに見えるなら眼科へ行くことを推奨しよう…(と欠伸混じりに呟くように言えば、「授業始まるぞ」と相手に告げて校舎内へ入っていき
名前 /大海 鯨 (おおうみ くじら)
性別 / 男
年齢 /18
学年 / 3年(たぶん)
裏職業 / 暗殺者
容姿 / 暗い青の長髪で、ポニーテールにしている。
身長は176。
紺の目をしている。
サファイアのピアスをいつも着けている。
性格 / 冷静。
趣味は人間観察。
相当変わってる。
暗殺時、時折笑顔になる。
(入ってもいいですか?)
とりあえずプロフィール作ってみました…PCが今修理中でPSPからなので見づらいですがすいません… 名前:九条院 楓(くじょういん かえで) 性別:女 年齢:17 学年:2年 裏職業:暗殺者(一応警察も視野に入れて) 容姿:黒髪のロング(腰あたりまで)目の色も黒で左目に眼帯を付けている。ずっと制服の上にコートを着ている(夏は着ていません) 性格:内気で人と接するのが苦手。殺す事を考えてストレスを発散する病んだ子(っえ…)予想するのが得意。口癖は「予想内です」と「殺しやすそう」(えぇ…) 参考:武器は対装甲スナイパーライフル。名前は「軍師」 いろいろ参考にして作ってみました。こんな感じでいいでしょうか…汚くてすみません。参加希望です!宜しくお願いします!
名前:桜魅 幸緋斗(Sakurami Yukihito)
性別:牡
年齢:16
学年:1
裏職業:怪盗
容姿:紺色に近い髪色で耳が隠れる位の長さで若干癖毛。蒼い瞳をしていて前髪は8:2程度に分けている。身長177cm。制服の上に常に黒っぽいダッフルコートを羽織っており首には赤いマフラーを巻いている。武器はホーミング(追尾)式の小型クナイや、起爆式など様々なタイプのクナイを持っている
性格:人から愛情を受けたことがほとんどなく、感情をあまり表にださない。常に冷静を装っており無口、と言うよりは接し方がわからなく上手く喋れないだけ。ツンデレ要素もあるようで、誉められたりするのが苦手。
備考:唯一、動物や植物には優しく、それを壊されると激怒する
得意:走力、技術力に長けており頭を使った盗みはお手のもの
苦手:力が弱く、格闘には向いていない。頼られるのが苦手
(参加希望ですっ!)
(上げときますね! これからよろしくお願いします!絡んでくれると嬉しいです!)
はあ···(今は授業中···のはずだが当然のように授業には出ておらず一人廊下をうろついていれば「暇だな-」なんて自分勝手なことを呟いてみて
>茅場先輩
あらら、サボりですか?私もご一緒してもいいですかー?(と、暇を持て余していたところ、偶然見つけた歩いている相手に声をかけて)
名前:上薗 枯子 かみぞの ここ
性別:女
裏職業:暗殺者
年齢:13歳
学年:1年
容姿:ショートのマッシュルームヘアー(ボサボサ)で、身長は、142cmと小さめ。
白いワンピースを着ていて、戦闘時のみ黒いつなぎと髪を一つに束ねている。
性格:裏職業を暗殺者としているがあまり興味が無い(頑張らなくても殺せるから)
明るくほんわかしてるが、アサシンとしては優秀で、戦闘時のみで、怖くなる。
>参加希望です!!
>茅場先輩
私は一年の園宮葵っていいます!あ、そちらは名乗らないでも知ってるので大丈夫ですよ、料理人の茅場先輩?(と、にこっと笑い、自分の名を名乗るともともと知っていた相手の名前を述べて「サボりとかするタイプだと思いませんでしたよ」と苦笑して)
絡み文
>涼さん、葵さん
あれー何してるの?(とニコニコとしながら言う
おさぼりしてるの?(先輩に対してとは思えない言い方で2人を見つめて言う
›園宮さん
今日初めてサボったね ところで君の職業は?(苦笑いして今日が初めてだと答えると相手に職業を聞いて
›上園さん
そんなとこかな? 君も「おサボりかい?」(ニコニコしつつ嫌みっぽく言って。
>上薗さん
そうですよ、貴女も暇でしたら来ますか?(と、こちらもにっこりしながら答えて)
>茅場先輩
へぇ、そうなんですか。じゃあサボりなら私のが先輩ですね!(と自慢にならないことで胸を張って)
私ですか?天才探偵ちゃんでっすよ!(とにっこり笑うとくるっと笑いポーズをつけ)
絡み文 涼さん、葵さん、枯子さん>お話中にし、失礼ですが…ひ、一つお聞きしたいのですが…射撃訓練場はど、どちらにあるのでしょうか…(大きな棺を担ぎながらよたよたと歩きながら近寄って来て)
>園宮さん
授業にはちゃんと出たほうがいいよ?(自分もサボっているのを棚に上げて相手に注意してみて
なるほど 探偵ってわけね(相手が天才を自称したことにはあえて触れないことにして。
九条院さん
さあ?(そんな施設があるの?と質問で返し
涼さん>す、すみません。転校してきたばかりで…あ、ありがとうございました!(よたよたと早足で離れて行き) (不束者ですが、宜しくお願いします!)
>涼さん
あっははーせんせーに「お前は授業の前に友達」つくれって言われたー(ニコニコと笑い
まー授業もついてけないから、仕方ないけどねー(とぺろっと舌を出す
>葵さん
まーね・・・暇かもしれないしじゃないかもしれない・・・(無表情で首をかしげる
>楓
んー何処だっけ(意味が分からない
九条院さん> あ… こっちこそごめん!(相手が思ったより軒が弱く焦ってしまい
上園さん
へー… 友達作り頑張ってね?(にこにこしている相手を不思議そうに見て
>九条院先輩
あー、確かあっちの方ですよ?(と、中庭の方を指さして笑って)初めまして、九条院先輩。噂には聞いてましたけど・・・人見知りさんですか?(と、首を傾げ尋ねて)
>茅場先輩
まさかたった今サボっている方に注意されるとは・・・(と、苦笑しつつも「まあ、気が向いたら出ますよ」と答えて)
そうですね、天才、探偵ちゃんです(天才という言葉を無視されたのが気にくわなかったのか、もう一度今度は天才を強調して)
>上薗さん
そうですか、ところで私は暇なのですがおサボり、に付き合う気はありません?(とにっこり笑って首を傾げて)
いや… なんか今にも消えそうな足取りだったから(よくわからないことを言っては制服手帳の地図のページを開いて/こちらこそよろしくお願いします!
葵さん>あ、ありがとうございます!(明るい顔になり)こ、こちらこそ初めまして…その噂どうりひ、人見知りです…(苦笑いをしながら) (不慣れですが宜しくお願いします!)
園宮さん>
僕は授業をさぼったことなんかありませんから! (そんなことを相手の目を見て堂々と言ってのけて
親切に聞かないふりしてあげたのに…(相手をかわいそうなものを見る目で見つめて
>九条院先輩
いえいえ、射撃訓練ってことはその中身は銃ですか?(と、興味津々に相手の持つ棺を見て「重そうですねー大丈夫ですか?」と相手のことを覗き込み)
>茅場先輩
今の貴方の状態はサボってるって言うんですよー!(とにやにやしつつ相手に告げて)
なんですか!私が天才じゃないって言うんですか!?(と相手に詰め寄りつつ文句を言って)
>all
嗚-呼、退屈。誰か面白い奴が居れば良いんだけど..ふふっ(屋上で手擦りに頬杖ついて眼下を見遣っている少年が一人。否 少年とは云えど女装している為 見た目は完璧に女なのだが。今回学園で演じる役はどんな少女が良いだろうか、なんて思考を巡らせ乍ら、頬に当たる風の冷たさに心地良さそうに目を細めている様を見れば 高所が好きなのは明白だろう。退屈そうに足をブラブラさせて前記零しては 気怠そうな欠伸を一つ)
(/絡み辛い駄文ですが上記に絡んで下されば幸いです-!、)
>陽
あれ?君だーれ?(不思議そうにニコっとしながら女性らしき人に声を駆け
んんー・・・君の臭いって不思議だねっ女の子なのに男の子の臭いがするー(くんくんと鼻をとんがらせる
(よろしくーです)
( / うあ - 、ごめんなさい全然来てなかった気が .. ^p 、 勉強があれなので明日また来ます ! ← 、 あともし参加希望様がいたら返事なくても入ってくれていいですよ 、( 超能力などはなしなのですみません )
ではっ
>>枯子s
( / すみませんが 、 13歳1年とはどういうことでしょうか ? 、 できれば高校生の年齢にしていただきたいです
はぁ…まさか人見知りが噂になっているとは…(射撃訓練場でハンドガン(デザートイーグル)を撃ちながらぶつぶつと呟き、全弾同じ場所に撃ち込むと弾切れになり)
>陽さん
あらら、先客がいましたか(いつものように屋上で昼寝でもしようとしたところ、見つけた少女に「何してるんですかー?」声を掛けるが、相手は学園の生徒は全把握しているはずの自分の知らない顔だったので「貴方、誰ですか?」と警戒しつつ尋ねて)
(/絡ませていただきました!よろしくです!)
((主様が、お許しがなくても入ってよろしいと言っていましたので、入りますね!これからよろしくお願いします-^^
>all
…最近赤字気味だわぁ…(いくつもの同じ計算式が並ぶ紙と睨めっこをして、何度も書き直し何度も見返すが、どう見ても赤字。赤字赤字。大きくため息をつくとその紙をぐしゃ、と握りガタン、と席を立つとゴミ箱にそれをいれるべく立ち上がりゴミ箱に入れると気分を明るくする為に、と裏庭に出て。何となく目に留まった木の下にゆっくりと座ると、自分のお気に入りの刀をうっとりとした目つきで磨き始めて
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