【 戦闘or恋愛 】聖囓学園 【学也】

名前 / 　御劔玲 - ﾐﾂﾙｷﾞﾚｲ -
性別 /　女
年齢 / 　16
学年 / 　1年
裏職業 /　暗殺者
容姿 /　男装時 : 男子用の赤色のかつらに長ｽﾞﾎﾞﾝ 、ｼｬﾂの上に黒いろﾊﾟｰｶｰ、瞳は朱色.、　普段(部屋にいる)時 : 赤色の髪で膝くらいまで . 瞳は朱色 . 服装は色々だがいつもﾗﾌな格好 。
性格 / 　男装時は口調が荒く . 男になりきっているが 女のときは若干ﾂﾝﾃﾞﾚ ←
備考 /　つまらない同じことばかりの毎日に飽きていて 、 たまたまこの学園の存在ややっていることを知り . 入ろうとするが女子の人数が多く . しめきりになったため . 男として学園に入学したが . 学園長にそれを話すと ｢　あ-、別に女子で入ってくれてもよかったんだよ ?　｣ とむっちゃ笑顔で言われたらしい← 、でもとりけしはできないため何時も男装 ＆ ｻﾗｼ ＆ かつら ＆男に似せるためのﾒｲｸつけてる ←
得意 /　戦闘なら大体はでき . 運動神経もいいが. 回復無理 ←　
苦手 /　虫.足がむっちゃはえてるのとか((


(/　いい忘れてたけど無制限募集 ! ←

((教師などはありでしょうか？また、武器の所持に制限などはありますか？それと、再生場所なるものがあるということは何か特殊能力的なものが働いていると考えてよろしいでしょうか？その場合、特殊能力の所持などはありでしょうか？解答お願いします))

>>2さん

(/　え - 、 教師と生徒両方募集です ←　、 武器は制限はないですね . 特殊能力等はなしということでお願いします .、　再生場所は 、 うん . 凄腕の先生がいるんですよきっと . (　、

名前 / 傷那　天馬　～キズナ　テンマ～
性別 /　男
年齢 / １８
学年 / ３年
裏職業 /暗殺者
容姿 /　銀髪にそまった髪に釣り眼の赤い瞳。鋭い目つきをしているため外見は怖い。制服の上から黒と白が入り混じったコートを着ている
性格 / 興味なないことにはとことん興味を持たず、そして飽きっぽい。笑みを滅多に見せず普段から冷静
備考 /　成り行きでここに入ったやる気のない暗殺者。しかし、依頼されたことは必ず成し遂げることからそこそこ有名。身体能力は高いが何よりやる気がない。「興味ない」が口癖。
着ているコートの内側には無数の武器が仕込んである

（参加希望です！不備があったら何なりと）

>>天馬

(/　把握です ! 、不備ありません((　、 暗殺者一緒ですね . そして先輩 ←

御劔
（ありごうございます。よろしくお願いします！）

名前/薬野　瑠奈（ﾔｸﾉ　ﾙﾅ）
性別/女
年齢/17
学年/2年
裏職業/怪盗
容姿/藍色の肩までの髪を黒のリボンで後ろに一つ結び。瞳は黒でタレ目。身長156cm。　
　　カッターシャツの上に黒のフード付きのマントを羽織っていることが多い。
　　武器は細い糸のようなもので中指に結んである。
性格/いつも薄く笑っていて、なんか掴めないが誰にでもフレンドリーで話しやすい。
備考/怪盗とかに憧れていたらしく、この学校の存在を知れば即入学したらしい。
得意/身軽なためサッと盗むのが得意。逃げ足だけは速い。
苦手/力は強くないため、戦闘はあまり得意としない。犬、虫が苦手。

（/面白そうなトピはっけーーん！　不備はありませんか？）

　　

>>天馬


(/　絡み文などはどちらから出しましょうか ? ←

>>瑠奈


(/　面白そうなﾄﾋﾟ ?! ( ｷｮﾛｷｮﾛ ← / 　不備ないですよっ

御劔
（ああ、じゃあ僕から出しますね～）

＞ALL
今日も同じような日常か・・・。飽き飽きするな　（自分の教室には入らず廊下の窓側の壁に寄りかかり言葉にする。飽きやすい自分からすれば何もない日は地獄に近い。窓の外へと視線を移すとそのまま外を眺め

薬野
（よろしくお願いしますね～！適当に絡んでください！）

>>天馬

(/　了解です-っ


... あ 、 先輩 。 (　何故か廊下で暇そうにしていると相手が居たためそう言うと相手の呟いた言葉が自分と同じ考えだったので . 内心びっくりするも.顔には出さずに . 相手を後ろから弱気で押してみて ←　)

主様
（/絡み文出します！）

all
ふわぁ～、授業つまんないな～（授業が始まれば何故かこっそりと窓から抜け出すと、木から落ちてしまい「いたたたた・・」と言えば腰をさすって）

御劔
・・・っと。なんだ？　（後ろに人の気配を感じたためだるそうに振り向く。どうやら知っていた顔で「ああ、なんだお前か・・・」やる気なさそうな目でそう言うとまた外へと視線を移す

薬野
・・・なんだ。人か　（授業などなかったかのように堂々とした様子で木の下で本を読んでいる。すると上から何かがが降ってきたためそちらへと目を向け確認すると何でもなかったかのように再び本へと目を移す

>>瑠奈

(/　了解ですっ 、


うお ... 大丈夫か ?　(　木から落ちてきた相手をみると最初は少し驚くも次の瞬間にはｸｽｸｽ笑いながら大丈夫か?と言って .　)

>>天馬

ﾘｱｸｼｮﾝ薄いな ... もうちょっと驚いてくれてもいいだろ . (　なんだお前か、なんていわれると少しむす.として不機嫌そうにそう言い . ｢　.. てか先輩さっきからなにしてんの ?　｣　なんて問うてみて　)

天馬さん
ん？（相手が本を読んでいるので、興味を持ったのか相手に近づくと「君もサボってるの？」と聞きながら相手の本を覗き込んで）

玲
ん？　大丈夫だよー。（相手の驚いている顔を見てキョトンとするが、立ち上がると手を振って「君誰？」と言えば相手の姿をまじまじと見つめて）

御劔
はいはい悪かったな・・・。何してるって・・・飽き飽きしてる？　（相手を横目に見て適当に謝ると何をしているのか、と聞かれる。なんだろうなと考えると何となく思った事を何故か疑問形で答える。「まぁ、要するに特に何もしていない」相手から目を離すと溜息交じりにそういって

薬野
サボりじゃない。授業が退屈だから行ってないだけだ・・・　（それをサボリっていうんじゃないのか・・・とツッコミそうになる事を言うと読んでいた本を閉じる。「で、落下少女はここで何をしてるんだ？」落下少女、とは名前の知らない相手の事。横目に相手を見るとそう尋ねる

>>瑠奈

そうか、 (　手を振られると此方も軽く手を振ってみ . そう問われると ｢　1年の御劔 玲 . よろしく。先輩は ?　｣ と1年ではみない顔なので先輩は ? と。　)

天馬さん
それって、サボりじゃないん？（と言えば服についた砂をパタパタと落とすと首をかしげて「あー、サボってんの。」と言えば落下少女というネーミングになにも触れずに上にある自分の教室の窓を指差して）