ぬし-ん。 2013-11-23 14:08:18 |
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名前:芥川 小町
読方:あくたがわこまち
性別:女
年齢:18歳
学年:3年
裏職業:武器屋
容姿:艶のある黒い髪。背中の真ん中あたり迄伸ばして、切りそろえられている。前髪も同じく切りそろえられており、黒に映える赤い細いピンを付けている。首に太めの赤いリボンを巻いており、3重ほどに巻かれたそれの間に細く鋭い小さな刃を仕込ませている。制服はきちんと着こなしており、黒に一つ赤い線の入ったソックスを履いている。色が白く、目も真っ黒。
性格:自称、大和撫子。普通にしているとおとなしく、温厚に見えるが実は腹真っ黒。大の刃物フェチで、語らせると止まらなく、好みの刃物には涎を出さんばかりに飛びつき頬ずりしそうな勢い。刃物となら結婚できる。常に敬語で、普通にしていれば上品だが、この性格ゆえに知っているものにはそうとは見えない。懐くと常に上から目線になる。人の上に立ちたい。喧嘩上等な所もあり、やはり大和撫子とは言い難い。結構笑う。
備考:気に入った武器にはつい名前を付けてしまう性癖がある。
((素敵スレ発見!不備なら何でも言ってください!
>all
―今日も異常なーしってトコっスね!!
(ある日の放課後、学園内に大きくそびえ立つ木の枝に座りながら持ち前の視力で様子を伺っているのは“警察(卵←)”の来栖ナツキ。彼女は上記を敬礼でもするかのように声を発していれば木の上からは降りおうとせず)
(/主様なんかお疲れ様でした!!絡み文提出しましたが、絡んでくだされば嬉しいです^^❁)
(こんばんわ~。とりあえず絡み文出します!)
>ALL
・・・まぁ、こんなところか (新しく先生に貰った仕事をしている最中。今回は中庭と掃除と暗殺者とはまったく関係のない仕事を貰う。「やはり暇つぶしにはなるな・・・」地面を箒ではきながらふと呟く
>傷那先輩
張り込みはやっぱ“あんぱん”っスよねー!!
(嬉しそうに売店で手に入れたあんぱんを嬉しそうに頬張っている彼女は特に張り込みの無いのに上記。中庭へ足を踏みいれれば顔も確認することも無く首を傾げ、下記を問い)
掃除っスかー?
(/絡ませて頂きました!これから宜しくお願い致します!!)
>来栖さん
うるさい・・・誰?(気の根元で居眠りをしていると、上から声が聞こえる。上を見上げるとそこには熱血と評判の警察の子の姿があったので「うるさいですよーっ近所迷惑だー」と声をかけて)
(/絡ませていただきました!仲良くしてくださいー!)
>傷那先輩
おやおや、これは傷那先輩じゃないですか?覚えてますかー?園宮葵ちゃんでっす!(と、見覚えのある姿を見つけていきなり後ろから声をかけて)
>all
相変わらず暇ですねー・・・探偵ちゃんの出番はなかなかにない感じですか(と、授業中なのにぼーっとしながら一人階段で座り込み呟き、「誰か人が居たらまたこの暇さも軽減できるのにぃ」と溜息をついて)
来栖
・・・?ああ、そうだ。何か用か? (掃除を続けていると声をかけられたのでその方へと向く。あまり見ない顔だが質問に答えると今度はこっちから尋ねる。声音はいつも通りやる気のないような声で
園宮
ん?ああ、なんだ・・・。あー・・・名前なんだっけなお前 (後ろから声をかけられたのでとりあえず後ろを振り向く。顔をみると確か話した事あるような人物だったが名前を思い出すことができない。「悪いな」と一言謝ると尋ねる
名前;山本 日向(ヤマモト ヒナタ) 性別:女 年齢:16 学年:1 裏職業:暗殺者 容姿:身長148cm、体重25kg、黒髪で長さは腰よりやや上ー普段はツインテール。制服は着崩さず普段から白衣を羽織っている 性格:自分の事よりも他人事を優先する。基本無表情だか心を許した人には感情を見せる。両袖に各三本ずつ起爆札付きのクナイが常備入っている(スカートの裏に予備がある)家業が暗殺者で父から〈陰に咲く桜〉の二つ名を受け継いでいる(この事はみんなには内緒にしている) 参考:暗器使いでよくクナイや鎖を使うがメインは日本刀(黒桜)
>葵っち
んおぉ!!その声は、探偵の葵っちではないっスか!?
(教室から手を振ってくるクラスメイトに二ッと笑みを浮かべながら振り返していれば、己の下付近から何者かに「うるさい」と声を発せられてしまう。だが彼女は屈することもせず、嬉しそうに相手の名前を叫び降りようとし)
ッと、今降りるね~!!
(/ 絡んで頂き、有難うございまーす!!煩い奴ですが探偵と警察同士仲良くしましょーね(*☌ᴗ☌)。*゚)
>傷那
特に用はないッスけd……って、よく見たら傷那!!?
(やはり相手が誰なのかと確信が出来ていなかったのか、相変わらずのやる気の無さそうな声音を耳にし思わず情けなく声を発してしまう。学年的には最上級生の相手だが、暗殺者相手となれば彼女からも“敬意”というモノが消え失せてしまい眉間に皺を寄せれば銃に手を掛け)
(/ レス2で銃に手を掛けてしまうお馬鹿な本体と同じくお馬鹿なナツキを許してにゃん((蹴←)
ふわぁ…(2日程徹夜の仕事だった為か珍しく欠伸や溜息混じりに校内を歩き、取り敢えず暗殺者専用の今日しつへと足を進めて。「今日は実践訓練あったかな…」などと呟きつつも欠伸を堪えて歩き続け
>傷那先輩
へ?う、うっそだぁ、え、嘘ですよね?(と、忘れられてたことが相当ショックだったらしく、「ほら、この長いふわふわの髪の毛、くりんとした愛らしい瞳、さあ貴方の頭に浮かんだ答えをどうぞ!」と、自分の髪や目を指さしたりして必死に)
>来栖さん
そうだよ、天才探偵葵ちゃんだけど!私は寝てるんだよ!?(と、相手に尚文句を言いつつも大声を出すだけでも疲れる程度の体力しかないので最後の方は息をぜえぜえとさせながら)
って降りてくるって・・・踏まないでよ!?(と、慌てて叫んで)
(/こちらこそよろしくでっす!こいつもなかなかにうるさい奴なんですが、仲良くしてやってください!)
来栖
なんだ?ずいぶん穏やかじゃないな・・・ (突然銃を突きつけられても動揺することなくやれやれ・・・と溜息をつく。やる気のない眼で相手を見ると「新しいの遊びか?」と状況に合わない言葉を言う
漣先生
ああ先生か・・・。お疲れ様です (やることもなかったため暗殺者専用教室へと足を進めていると自分の学年の担当の先生を見かける。ふと声をかけると自分はそのまま教室へと入る
園宮
あー・・・。分かった、高橋?だな (相手の必死の訴えで思い出したかのように顔を上げて名前もいうも全然違う名前で。それで納得したのか「で、高橋。何か用か?」とそのまま会話を切りだす
傷那
ああ…お前か…(腕を天井に向けて伸びをするとふと相手の姿が目に入り、相手の後に続いて教室に入り。「今日は実践訓練あったか…?」などと相手に尋ねてみたり
>漣先生
先生が寝不足なんて珍しいですね、大丈夫ですかー?(と、相手が欠伸をするのを珍しそうなものでも見るかのようにして、少し心配そうに話しかけ)
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