【 戦闘or恋愛 】聖囓学園 【学也】

玲
僕は2年の薬野瑠奈！（と相手に名前を問われたので自分も答えて「玲、宜しくねー。」と言えば相手に握手を求めようと手を差し出して）

>>天馬


飽き飽きか - ... 先輩も暗殺者だろ ?　、 依頼とかね-の ? (　まあ自分もなにもしてないけどな . なんて思うもそういって首ｺﾃ . とかしげて . 　)

>>瑠奈


瑠奈な 、 覚えとく。(　後輩なのに偉そうにそういうと此方も ｢ よろしく ｣ と手を差し出して相手の手を握り　)

名前/陽 -ﾊﾙ-
性別/男
年齢/16y
学年/1年
裏職種/怪盗
容姿/身長165c。華奢で色白、容姿は整っている。普段(男)時は黒系統の動きやすい物を好み、女装時は特に拘りは無し。何方も 其の時演じている性格に有った物を。
性格/掴み処が無く 常に笑顔。後は絡めばきっと判r((ぇ
備考/学園内では色々と都合が良い為 あどけない少女を演じている。怪盗をしているだけ有ってﾒｲｸはﾏｽｸ制作はお手の物。戦闘は得意、回復は不得手。苗字が無いのは 色々と名前を変えている内にどれが本物か判らなくなった為 名前だけで名乗る事に。

(/素敵ｽﾚ発見..!、参加希望です!!)

薬野
・・・なるほどな。授業くらいちゃんと受けろよ。あ、俺は例外な　（自分もサボってるとは思えないような発言をすると相手が指差した教室を見る。「お前二年だったのか。」教室を見て分かったのかそう言うとすぐ視線を戻す

御劔
依頼・・・？ああ、そういえば暗殺者だったな俺。　（あまりにも退屈だったようで自分が暗殺者だったことすら忘れるほど。「とにかく退屈だ・・・」溜息を一つつくとやる気のない眼で相手を横目に見る

玲
うん、覚えといて！（と相手が偉そうのを気にしていないのかニカッと笑って「男の子・・・だよね？」と言えば相手を手を握った時に小さいので疑問に思ったのか首をかしげて）

天馬さん
でもあんまし面白くないんだよね～、なんで例外？（手を後ろに組むと口笛を吹きながら遠い目をして「うん、何年だと思った？」とケラケラ笑いながら言って）

薬野
さぁな・・・。そうだな・・・１年くらいか？理由は特にない　（相手の明るさとは対照的な静かな様子で話す。「それと・・・お前怪盗か？」一瞬目を細めて相手を見るとふとそんな事を言いだす

>>天馬


そういえばって .. 忘れんなよ .、 退屈なら訓練でもしたらいいんじゃないか ? (　ふぁ.と小さくあくびをすると相手に向かってそういい . 自分は訓練が飽きたからここにきたわけなのだが、　)


>>瑠奈


.. おう . (　相手が気にしてないで笑っているのをみて . つられて少し笑って . ｢　Σ ... なにいってんだよ . 男だ　、　｣ と少し驚くも表情にはださずそういって相手から目をそらし　)

天馬
１年・・・・。（相手の言葉にガーンという顔をして「あ、うん一応怪盗だよ。」と言えばどこからか仮面を取り出せば顔につけて「見てー、怪盗っぽいでしょ！」と言えば笑って）

御劔
訓練？そんなもの疲れるだけだろ・・・それに面倒だ　（訓練、と言う言葉を聞いて深く息をつく。やれやれと言った感じで言うと「そういやお前・・・。いや、なんでもない」相手の姿や言動から一つ疑問が浮かんだが面倒なので考えないことに

薬野
はぁー・・・。はいはい怪盗っぽい怪盗っぽい。お前元気だな　（手をこめかみに当ててから一度溜息をつく。適当に言葉を返すとふと何かを考える。「それじゃああれか・・・、お前怪盗のくせに木から落ちたのか。面白いな」多少小馬鹿にしたように言う

（参加希望です！プロフ投下しますねー！）

名前：稲美 ルキ（いなみ るき）
性別：男
年齢：17歳
学年：２年
裏職業：武器屋
容姿：肩までの灰色の髪に灰色の瞳。制服の下に着ている黒パーカーのフードを常に被っている。
性格：常にへらへらと笑っており無駄にハイテンション。世の中金と実力だけが物を言うと本気で思っている。実は結構好戦的で、売られた喧嘩は喜んで買う。全ての武器を使い捨てながら戦うという非常に雑で環境によろしくない戦い方をする。
備考：自分と戦って勝てる者にしか武器を売らないというとんでもない武器屋。しかし扱う武器は全て一級品なので挑む者が後を絶たない。暗殺者や警察、探偵は常連客。

（不備があれば指摘お願いします！）

玲
だよね？　でも女の子っぽいね！　君！（目をそらしている相手に少し疑問を抱くも、相手の頬をつんつんとつつけばへらへら笑って上記を言い）

>>24


(/　わぁああああ 、 ごめんなさい気づいてませんでしたorz 、 参加どうぞっ


>>天馬


疲れる..けど.まあ腕も上がるし俺は好きだけどな . 今は休憩してるだけだ。(　最後の言葉で自分を自分で無理矢理納得させると相手がなにかいいかけたため ｢　.. んだよ 、 気になるから言えよ 。　｣ と顔をしかめながら　)

天馬さん
君は元気じゃないの？（自分が怪盗っぽいと言われればパァと笑顔になって、ため息をつく相手を見て首をかしげながら問い「そうなんだよー、虫がいてさー。」と言えば馬鹿にされていることに気づいていないのか、木の上にいる虫を指差して）

御劔
さぁな。気が向いたら言ってやる・・・。向かないだろうがな　（首を横に振ってなんでもないと表現。別に言っても良かったのだが後々面倒そうなので止める。といいつつも、前から相手には疑問を持っているが

>>ﾙｷ


(/　お-、武器屋ですね ←　、 不備ないので絡み文お願いしてもいいですか?


>>瑠奈


そう .. か .?　、 ..って 、つつくなっ (　ほんの少しだけ不安そうなかおでそういうと 、 相手が自分の頬をつついてきたため . 指のほうをみて　)

薬野
ああそうか。というかお前、結構バカなんだな。　（なんでこいつ分からないのと言わんばかりに溜息を洩らす。「まぁ、お前はそうゆう奴なんだな。把握した」自分で納得したかのように頷くと木の上の虫を一瞥する

>>ﾙｷ


(/　お-、武器屋ですね ←　、 不備ないので絡み文お願いしてもいいですか?


>>瑠奈


そう .. か .?　、 ..って 、つつくなっ (　ほんの少しだけ不安そうなかおでそういうと 、 相手が自分の頬をつついてきたため . 指のほうをみて　)