高山海斗 2013-11-18 17:00:58 |
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>不知火先輩
まぁ走るの好きじゃないと陸上部には入りませんけどね(相手の言葉に無愛想に述べれば「好きなものとかって作れるものなんですか?」と思った事を聞き首を傾げて。あったかいココアをご馳走する、という相手に「別にそんなにココア欲しいわけじゃないです」と素っ気なく呟くも目を逸らしココアを握りしめ
>椿先輩
…勉強って分からないものなんです(勉強は考えると分かる、などという意見を否定し勉強は分からないものだと呟くと「僕は分からないから課題もやってないですね」と何もしてないなと考え
>黒華先輩
?何がですか?(謝る相手に何について謝っているのかと不思議そうにすれば上記を述べ。相手からお茶を飲むかと話しかけられれば「いいんですか?飲みます!」と嬉しそうに笑顔を浮かべながら頷いて
(/レス返です!
>悠希くん
勉強しなくても正直生きていけるもんねー!生きる上での妨げだよ!(相手の意見にうんうんと肯定しながら、「僕課題すらもらったか覚えてないよー」と笑いかけ
>きりあさん
あ、えと、それでは私はきりあさん…とお呼びします(呼びやすいようにと言われれば、やはり自分の中ではこれが一番しっくり来るかななんて考えて、隣で微笑む相手を見ているとつられて微笑みが零れ「わ、私も嬉しいです。そういう気持ちを共有出来るのってとても素敵なことですよね…?」と相手へと共感を求めるように言い
>優雨さん
うぅ…、からかわないでください…(相手のペースに嵌ってしまっていることを自覚すれば抵抗を試みようとするが文句を言いながらもやはり顔は真っ赤なままで声も後半は消え入るように小さくなって迫力もなにもあったものではない
あ、その、そんな無理に考えなくても…、もしかしたら書類に不備があるのかもしれませんし…(眉をしかめてまで真剣に頭を悩ませてくれている相手に感謝するのと同時に申し訳なさもこみ上げてもしかしたらという推測を口にして
>悠希さん
その…、私のことで気を遣ってくださっていたようですから…(何が?と聞かれれば、消え入りそうな声で先ほど自分が謝った理由を述べてから少し卑屈過ぎただろうかと内心反省をすれば「そ、その、とりあえずお茶淹れるので少し待っててください」なんて内心を誤魔化すようにポットのお湯を急須に注いで
>椿先輩
勉強が全てじゃないですもんね(頷きながら相手の意見に付け加えると「先輩も大変そうですね」と思った事を述べ空を見上げて
>黒華先輩
別にそんなことないですよ?(気を遣っている、と言う相手に不思議そうな顔をしながら否定して笑顔を浮かべると「了解です、待ってますねー」と頷き相手が終わるのを静かに待ち
>さくらさん
うん、よろしくね!さくらちゃん!(にこっと微笑んで握手を求めるように片手を差し出し「僕も素敵なことだとおもう!屋上ってあんまり人いないからおなじことおもってる人がいるとなんかうれしいなー♪」肯定を示すように笑顔で何度も頷き
>悠希くん
そーだよ!むしろ勉強より大事なこといっぱいあるのに時間もったいないよー!(今ちょっといいこと言ったよね?と無邪気に笑い、「うん、僕へたしたら留年だって。やばいよね」とあまりおもっていなさそうに言ってまどろみはじめ
(/二役って大丈夫なのかしr(殴 グハッ←いっ一応pf二つ書いておきますがダメな場合は主様がどちらかをえらんでくださると嬉しいです、一応2人は従兄妹設定ですが一人の場合はなしにしてください)
先生
「うわっ、その生物のページをこっちにむけんな早くしまえ、じゃないと…まぁ楽しみにしておけ」
「そこ違うと思うよ、解き方はこの公式をつかうんだよ」
名前:柳 彼方(やなぎ かなた)
性別:男
年齢:25歳
担当教科・クラス:理科 数学(先生が足りない時だけ) 3-D
性格:普段は優しく紳士的な一面を見せることの多いが時々ホワホワっとしたオーラを出しボーっとしていることのある少し天然交じりなかんじ。生徒のことを大切に思っており困っている子がいたら助けることもある。理科の先生のくせに実は生物系は少し苦手。得意なのは気候や天体のことなどらしい
容姿:黒のサラッとした短髪。瞳の色は青 目をあまり開いてられないのかいつもとじている…というか笑みを浮かべている。白衣を着ていることも時々あるが大体スーツをきている 部活の時は時々ジャージをきている
身長:175cm
部活:バスケ部顧問
好きな人のタイプ:清楚系 お菓子作りが得意な子
備考:従妹がいる 実は甘党で従妹からよく手作りのお菓子をもらうというか作らせている 一人称『俺』
生徒
「えっ?あぁここですね、わかりました…では失礼します」
「あぁ了解…って自分でやってよそれくらい…てか先生にきけばいいんじゃ」
名前:日吉 彩華(ひよし さいか)
性別:女
年齢:17歳
学年、クラス:3年 3-C
性格:おっとりしていて優しい。友達を大切にするため頼まれごとをするといやいやでも一緒にやっちゃう。しっかりしているように見えて少し抜けているところもある。頼まれた仕事は最後までこなさないとしっくりこない。お菓子作りや料理などが好きでよくやる。最近はアクセサリー作りにもはまり始めた
容姿:黒のサラッとした腰辺りまである髪。体育の時は二つ結びかポニーテイルにする。瞳の色は髪と同じ色。制服はしっかりきており白の膝上ソックスをきている。登下校はローファー。私服は水色や白、薄ピンクのスカートやシャツなどを好んで着る。赤、黄色などのいろはあまり好まない
身長:163cm
部活:吹奏楽部(フルート、ピッコロを演奏する)
委員会:風紀委員会 委員長(大丈夫でしょうか…)
好きな人のタイプ:優しく面倒見のある人。紳士的な人
寮番号:5
備考:従兄がいる。友達にアクセサリーやお菓子をよく作ってあげる 従兄へのお菓子はおまけらしい 一人称『私』
(/何か不備等ございましたらいってください…!)
>悠希さん
そう…ですか…?(そうだとすればこれは彼の優しさなのだろうか、そんなことを考えれば相手に向けるべき言葉に謝罪は相応しくないだろうと思い「あの、ありがとうございます…、優しいんですね」なんてありのままの自分を受け入れてくれた相手に感謝の言葉を述べては急須から二人分の湯呑みへと緑茶を注いで片方を相手の座る席に置く「どうぞ…、良かったらお茶菓子も食べてくださいね」少しずつ相手にも馴れてきたのかまだ少し固さが残るが確かに笑顔を浮かべながら色々な種類のお菓子の入った入れ物を前に置いて
>きりあさん
は、はい、お願いします…(緊張気味に相手の手と笑顔を見比べてやがてこちらからも手を差し出して相手の手を握り、照れたように笑い、「えっと、ところできりあさんはここにはよく来るんですか?」と素朴な疑問を投げかけて
((/絡み文書きますね!!
>all
わぁ…可愛いな。(屋上で一人風に当たっていると、小さな可愛らしい小鳥が手の甲に止まり、「どこから来たの?」等と会話出来る筈の無い動物に話しかけてみて。
((/兎ちゃんの件は寝てたっ、て事で←
>さくらさん
えへへ、仲良くしよーね♪(相手の手を握ってぶんぶんと上下に振り、「んー…結構くるかも!ここおちつくんだもん。さくらちゃんはー?」と首を傾げて尋ね
(昨日のレス返しします)
>桜野
あぁ(と微笑み、眠ぃ…と欠伸をして
>五十嵐
いや、なんでもない(フッと鼻で笑うが、何事もなかったかのようにして
>高城
そうじゃない、高城が頑張って作ったんだから、最初は自分が食った方がいんじゃないか?(と相手の言葉を遮って
>一条くん
ふーん…?でもさでもさ、ここで寝ちゃったら風邪引いちゃうよ?
(「だから移動しよう?」と座りこんでしまった相手の腕を引っ張り
>一条くん
んーと…どこならいいのかな…?屋上で昼寝とか…?
(引っ張ったはいいがどこに行くかまったく考えていなかったのでどこがいいのかと思案しはじめ
>一条先輩
ふふん♪
大丈夫ですよ、傑作ですから!
自信有るんで、食べていただけたらなー、なんて。(えへへと笑えば手を背中に組み、首を傾げれば微笑んでみせて
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