高山海斗 2013-11-18 17:00:58 |
通報 |
きりあさん
寒い…(静かに読書が出来る場所を求めて屋上までやってきたはいいもののやはり季節的にも空気は冷たく、身体を縮こまらせて辺りを見渡せば先客を見つけたが特に気にもとめずに校舎内に戻ろうかと思案していて
>悠希くん
え?あ…次の授業めんどくさいからここで時間つぶそうかなって感じです(屋上にきた相手にあわてておきあがって答え、「鍵かけておけばよかったな…」と聞こえないていどに呟き
>さくらさん
ん?あれ…黒華さん、ですよね?(屋上にやってきたことに気づくと、「ここ陽当たって結構あったかいからよかったらどうぞ」と笑顔で手招きし
>悠希さん
そう…ですか(特に用がないと聞けば納得して頷いて「そんなっ、邪魔なんて、そんなことないですっ…」こちらに気を遣うように言って立ち去ろうとする相手を見て、自分の態度が気に障ってしまったのだろうかと考えれば慌てて引き止めて「すみません…私、初対面の人と話すと緊張しちゃうんです…」とモジモジしながらも相手へと告げて
>黒華
いやー、ちょっと悪ふざけしちゃった俺の責任だから(頭をかきながら申し訳なさそうに笑うと「黒華だよね、クラスの奴らが噂してたぜー」と自分は関係なさそうに近くにある書類の束を見つめ不味そうな顔をしながら述べ「生徒会の仕事?」と質問し)
>五十嵐
俺小さいころから陸上選手なりたくってさー(「よっ」と近くの鉄棒で一回転すると「でも俺体つき良くないから努力するしかないんだよね」と悔しそうに微笑み、走りに対する相手の答えをきくと「うー、残念!けどお前にかっこいいって言わせれるように頑張るから!!」とガッツポーズをし)
>椿
猫みたいだな(人気を感じる方に目を向けると気持ちよさそうに寝転ぶ相手がいてついつい言葉がもれてしまい)
>きりあさん
え?(不意に相手に名前を呼ばれれば何故自分の名前を知っているのだろうかと一瞬考え込み、再び相手を見れば同じ2年の廊下で何度かすれ違ったことがあったなと思い返して「す、すみません、ありがとうございます…」と遠慮がちに日の当たる場所へと歩いていき
>優雨さん
い、いえ、本当に気にしてませんから…(申し訳なさそうにしている相手に更に恐縮してしまい、俯きがちに呟いて「噂…ですか?」なんて自分は果たして裏では何を言われているのだろうかと少しおっかなビックリしながら聞いてみて「は、はい、そうです…、生徒会予算を提出しないといけなくて…」相手の質問にやはり緊張気味に答えてみせて
>椿先輩
先輩もサボりですかー(笑いながら相手の言葉に頷けば自分もだという意味で上記を述べ。「僕も授業とか勉強とか分からないし同じです」と呟けば相手とは離れたところに座り
>黒華先輩
邪魔じゃないならいいや(独り言のように呟けば笑い、また生徒会室へと入りも相手には近付かずに少し離れたところで椅子に座り。「…あぁ、人見知りってやつですか?」と相手の言葉を聞き人見知りってそんなやつかな、と思えば上記を呟き。
>不知火先輩
小さい頃から?なんで陸上選手なんですか?(小さい頃から陸上選手に、と聞くと疑問に思った事を相手に問いかけ、「努力ですか…」と相手を見つめ自分は夢も特にないし帰宅部だしなぁと寂しげに呟き。かっこいいと言った事は相手には聞こえてない様子で少し安心するがなぜか残念で「まぁ絶対言わないですけど頑張ってください」と無愛想に言うと相手の上着を投げつけ
>さくらさん
生徒会の人ですよねー?
あ、僕椿きりあ。よろしくおねがいしま~す!(生徒会で自分が一方的に相手を知っているだけだと気づいてあわてて名乗り、「屋上いいですよね、静かだし誰も邪魔しないもん」と言って微笑み
>悠希くん
ってことは後輩もさぼりですねー?
だよね、僕も授業はぜんぜんわかんないし聞きたくもなくなるんだよねー(相手の言葉にクスッと笑いながら答え、もう一度また寝転がって空を眺め
>悠希さん
そう…ですね、人見知りってやつです(相手が笑ったのを見れば少しは緊張も緩んだようでまだぎこちなさが僅かに残った笑顔を浮かべながら相手の質問へと答えて
>椿先輩
一緒ですねー(ニコニコと笑いながら相手と同じように空を見上げると「…本当勉強とか分からないよ」と溜め息を吐きながら述べ
>黒華先輩
僕人見知りとかないなぁ(人見知りと聞くと自分はないなと考えれば「まぁ人見知りなら慣れるまで無理しなくていいですよ」と笑顔浮かべながら相手に気を使わせないようにして
>椿
風邪ひいちゃうぞー?(「しょうがないな」とでもいうように肩をすくめると相手の肩に自分の上着をかけ
>黒華
地味に痛いからなあ、跡になんなきゃいいけど…(心配そうに呟きつつ相手の言葉をきくと「ああ、噂ね」と相手の感情に気づいたのかクスクス笑い「癒し系美人さんが生徒会にいるってさ」と悪戯そうに微笑み)
ふうん、難しそう...俺、何か手伝える?(相手の言葉を聞きつつ書類に眉をひそめながら目を通し尋ね)
>五十嵐
体力しか取り柄ないしさー、何より走るの好きだしさ(相手の質問に答えつつ呟きを聞けば微笑みながら相手の顔を覗き込みながら「ないなら作ればいいんだよ、好きなものとか趣味とか」と述べ)
おっとっと…、ありがと(相手から上着を受け取ればお礼を言い、相手の持つココアの缶に視線をうつせば「見てくれた御礼に今度あったかいココアご馳走するな」と微笑み
>きりあさん
あ、はい、そうです…(何故相手が自分を知っているのかという疑問も生徒会という単語を聞けば解けて「わ、私は黒華 さくらといいます、よろしくお願いします…」と相手はこちらを知っているようだが形式的に自己紹介をして「そう…ですね、景色もすごく綺麗で…」自分にとってもお気に入りの場所である屋上を同じくいい場所だと言う相手に表情を緩ませて
>悠希さん
すみません…(無理しなくてもいいと相手が気を遣ってくれているのが申し訳なく思えて小さく呟いて「えっと、あの…お茶、飲みますか?」と自身の緊張を少しでも弛めようと自ら話しかけてみて
>優雨くん
え?うれしいけど、でもそしたら不知火くんが寒いですよ…?(上着をかけられたことに驚き、そして今日は風が冷たいことをおもいだしてあわてはじめ
>優雨さん
た、多分大丈夫ですっ(相手がこれ以上心配しないように少し語気を強めて平気だというアピールをしてみせて「い、癒し系…しかも美人…」予想の斜め上をいく自身の噂に恥ずかしいやら嬉しいやらで顔を煙が出そうな程に真っ赤にして俯いて
一カ所だけ、計算…合わないところがあって…(そう遠慮がちに呟いて相手に唯一空欄の部分を指差して見せて
>さくらさん
んじゃあさくらちゃんって呼びますねー!僕のことは呼びやすいように呼んでください(うまく話せたことがうれしくておもわず笑顔になり、「さくらちゃんもここ好きなんですねー!なんか嬉しいです♪」と隣に座りなおして相手の表情をみて安心したように微笑み
>椿
さっき走ってきたから体あったかいんだよねー(無邪気そうに微笑むと「だから椿に貸しておく」と一言添え
>黒華
お、おおう、良かったよかった(相手の迫力に圧倒されつつ元気そうな姿を見ると微笑み、自分の言葉に顔を赤らめる相手を見ると「女の子らしくて恥ずかしがりや、とも言ってたけどその通りだな」とケラケラと笑い
えっと、これか、うーんうーん…(相手に近づき指差す場所を見るが自分の頭では到底理解できず頑張って解こうとするも頭がパンクし頭痛を覚え「うぅ」と眉をしかめながらも「まてよ、あれをこうして、ここ足して、えっと」と呟きながらも考え込み
>五十嵐本体様
(/お疲れ様でした!おやすみなさい
>椿
先輩面ちょっとしてみたかったり(ヘヘと笑うと頭をかき
(/ごめんなさい落ちます!またレス頂けたら後日返しますね!おやすみなさい!)
>不知火くん
せんぱい…?あれ、せんぱいだったんですか?ごめんなさい!(あまり意識していなかったため先輩と気づき慌て、「優しいのですねー」とうれしそうに微笑み
(/ごめんなさい、僕寝落ちしちゃってました!
>不知火先輩
まぁ走るの好きじゃないと陸上部には入りませんけどね(相手の言葉に無愛想に述べれば「好きなものとかって作れるものなんですか?」と思った事を聞き首を傾げて。あったかいココアをご馳走する、という相手に「別にそんなにココア欲しいわけじゃないです」と素っ気なく呟くも目を逸らしココアを握りしめ
>椿先輩
…勉強って分からないものなんです(勉強は考えると分かる、などという意見を否定し勉強は分からないものだと呟くと「僕は分からないから課題もやってないですね」と何もしてないなと考え
>黒華先輩
?何がですか?(謝る相手に何について謝っているのかと不思議そうにすれば上記を述べ。相手からお茶を飲むかと話しかけられれば「いいんですか?飲みます!」と嬉しそうに笑顔を浮かべながら頷いて
(/レス返です!
>悠希くん
勉強しなくても正直生きていけるもんねー!生きる上での妨げだよ!(相手の意見にうんうんと肯定しながら、「僕課題すらもらったか覚えてないよー」と笑いかけ
>きりあさん
あ、えと、それでは私はきりあさん…とお呼びします(呼びやすいようにと言われれば、やはり自分の中ではこれが一番しっくり来るかななんて考えて、隣で微笑む相手を見ているとつられて微笑みが零れ「わ、私も嬉しいです。そういう気持ちを共有出来るのってとても素敵なことですよね…?」と相手へと共感を求めるように言い
>優雨さん
うぅ…、からかわないでください…(相手のペースに嵌ってしまっていることを自覚すれば抵抗を試みようとするが文句を言いながらもやはり顔は真っ赤なままで声も後半は消え入るように小さくなって迫力もなにもあったものではない
あ、その、そんな無理に考えなくても…、もしかしたら書類に不備があるのかもしれませんし…(眉をしかめてまで真剣に頭を悩ませてくれている相手に感謝するのと同時に申し訳なさもこみ上げてもしかしたらという推測を口にして
>悠希さん
その…、私のことで気を遣ってくださっていたようですから…(何が?と聞かれれば、消え入りそうな声で先ほど自分が謝った理由を述べてから少し卑屈過ぎただろうかと内心反省をすれば「そ、その、とりあえずお茶淹れるので少し待っててください」なんて内心を誤魔化すようにポットのお湯を急須に注いで
>椿先輩
勉強が全てじゃないですもんね(頷きながら相手の意見に付け加えると「先輩も大変そうですね」と思った事を述べ空を見上げて
>黒華先輩
別にそんなことないですよ?(気を遣っている、と言う相手に不思議そうな顔をしながら否定して笑顔を浮かべると「了解です、待ってますねー」と頷き相手が終わるのを静かに待ち
>さくらさん
うん、よろしくね!さくらちゃん!(にこっと微笑んで握手を求めるように片手を差し出し「僕も素敵なことだとおもう!屋上ってあんまり人いないからおなじことおもってる人がいるとなんかうれしいなー♪」肯定を示すように笑顔で何度も頷き
>悠希くん
そーだよ!むしろ勉強より大事なこといっぱいあるのに時間もったいないよー!(今ちょっといいこと言ったよね?と無邪気に笑い、「うん、僕へたしたら留年だって。やばいよね」とあまりおもっていなさそうに言ってまどろみはじめ
(/二役って大丈夫なのかしr(殴 グハッ←いっ一応pf二つ書いておきますがダメな場合は主様がどちらかをえらんでくださると嬉しいです、一応2人は従兄妹設定ですが一人の場合はなしにしてください)
先生
「うわっ、その生物のページをこっちにむけんな早くしまえ、じゃないと…まぁ楽しみにしておけ」
「そこ違うと思うよ、解き方はこの公式をつかうんだよ」
名前:柳 彼方(やなぎ かなた)
性別:男
年齢:25歳
担当教科・クラス:理科 数学(先生が足りない時だけ) 3-D
性格:普段は優しく紳士的な一面を見せることの多いが時々ホワホワっとしたオーラを出しボーっとしていることのある少し天然交じりなかんじ。生徒のことを大切に思っており困っている子がいたら助けることもある。理科の先生のくせに実は生物系は少し苦手。得意なのは気候や天体のことなどらしい
容姿:黒のサラッとした短髪。瞳の色は青 目をあまり開いてられないのかいつもとじている…というか笑みを浮かべている。白衣を着ていることも時々あるが大体スーツをきている 部活の時は時々ジャージをきている
身長:175cm
部活:バスケ部顧問
好きな人のタイプ:清楚系 お菓子作りが得意な子
備考:従妹がいる 実は甘党で従妹からよく手作りのお菓子をもらうというか作らせている 一人称『俺』
生徒
「えっ?あぁここですね、わかりました…では失礼します」
「あぁ了解…って自分でやってよそれくらい…てか先生にきけばいいんじゃ」
名前:日吉 彩華(ひよし さいか)
性別:女
年齢:17歳
学年、クラス:3年 3-C
性格:おっとりしていて優しい。友達を大切にするため頼まれごとをするといやいやでも一緒にやっちゃう。しっかりしているように見えて少し抜けているところもある。頼まれた仕事は最後までこなさないとしっくりこない。お菓子作りや料理などが好きでよくやる。最近はアクセサリー作りにもはまり始めた
容姿:黒のサラッとした腰辺りまである髪。体育の時は二つ結びかポニーテイルにする。瞳の色は髪と同じ色。制服はしっかりきており白の膝上ソックスをきている。登下校はローファー。私服は水色や白、薄ピンクのスカートやシャツなどを好んで着る。赤、黄色などのいろはあまり好まない
身長:163cm
部活:吹奏楽部(フルート、ピッコロを演奏する)
委員会:風紀委員会 委員長(大丈夫でしょうか…)
好きな人のタイプ:優しく面倒見のある人。紳士的な人
寮番号:5
備考:従兄がいる。友達にアクセサリーやお菓子をよく作ってあげる 従兄へのお菓子はおまけらしい 一人称『私』
(/何か不備等ございましたらいってください…!)
>悠希さん
そう…ですか…?(そうだとすればこれは彼の優しさなのだろうか、そんなことを考えれば相手に向けるべき言葉に謝罪は相応しくないだろうと思い「あの、ありがとうございます…、優しいんですね」なんてありのままの自分を受け入れてくれた相手に感謝の言葉を述べては急須から二人分の湯呑みへと緑茶を注いで片方を相手の座る席に置く「どうぞ…、良かったらお茶菓子も食べてくださいね」少しずつ相手にも馴れてきたのかまだ少し固さが残るが確かに笑顔を浮かべながら色々な種類のお菓子の入った入れ物を前に置いて
>きりあさん
は、はい、お願いします…(緊張気味に相手の手と笑顔を見比べてやがてこちらからも手を差し出して相手の手を握り、照れたように笑い、「えっと、ところできりあさんはここにはよく来るんですか?」と素朴な疑問を投げかけて
((/絡み文書きますね!!
>all
わぁ…可愛いな。(屋上で一人風に当たっていると、小さな可愛らしい小鳥が手の甲に止まり、「どこから来たの?」等と会話出来る筈の無い動物に話しかけてみて。
((/兎ちゃんの件は寝てたっ、て事で←
>さくらさん
えへへ、仲良くしよーね♪(相手の手を握ってぶんぶんと上下に振り、「んー…結構くるかも!ここおちつくんだもん。さくらちゃんはー?」と首を傾げて尋ね
(昨日のレス返しします)
>桜野
あぁ(と微笑み、眠ぃ…と欠伸をして
>五十嵐
いや、なんでもない(フッと鼻で笑うが、何事もなかったかのようにして
>高城
そうじゃない、高城が頑張って作ったんだから、最初は自分が食った方がいんじゃないか?(と相手の言葉を遮って
>一条くん
ふーん…?でもさでもさ、ここで寝ちゃったら風邪引いちゃうよ?
(「だから移動しよう?」と座りこんでしまった相手の腕を引っ張り
>一条くん
んーと…どこならいいのかな…?屋上で昼寝とか…?
(引っ張ったはいいがどこに行くかまったく考えていなかったのでどこがいいのかと思案しはじめ
>一条先輩
ふふん♪
大丈夫ですよ、傑作ですから!
自信有るんで、食べていただけたらなー、なんて。(えへへと笑えば手を背中に組み、首を傾げれば微笑んでみせて
>絡み文
…よく部活なんかやってられるなぁ、(ふと廊下の窓を見ればグラウンドで部活をする先輩や同級生が目に入り上記を呟いて。帰宅部である自分からすればなぜあんな事をするのだろうかと不思議そうに「帰宅部が一番だよな」と呟き暇つぶしに何をしようかと考えて
入れてください!
名前:上條 侑李-kamijyo yu_ri-
性別:女
年齢:18
クラス:3-D
性格:明るい、頑張り屋、恋愛には盲目気味
容姿:髪はクリ茶で腰まであり軽くウエーブがかかってる。瞳はグリーン。
制服のリボン日替わり、スカート短め
セーターはキャラメル色。
ギャルっぽい。
身長:163cm
部活:なし
委員会:なし
好きな人のタイプ:落ち着いててSッ気のある大人の男
寮番号:407
備考:両親は海外へ転勤、
中学時代は地味。
中学の時ある先生に一目惚れ、
それから自分磨きに専念。
この学校にいると知って転校して来た。
(その先生を募集中、)
(社会人の為中々来れないかもしれませんが宜しくお願いします。)
>悠希くん
悠希くんが面倒くさがりなだけだよー?(横から声をかけてみると相手を見上げ「だってだって、吹奏楽楽しいよ!」と目をキラキラさせて
トピック検索 |