高山海斗 2013-11-18 17:00:58 |
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>優雨さん
っわぁ!?(机に伏して完全に脱力して油断していたためか背後からの不意打ちにガバッと顔を上げては飛び上がらんばかりに驚き、跳ねた膝を机に勢いよくぶつけてしまい「っ~~~」と声にならない声を上げて涙目になっていて
>黒華先輩
え、あ、大丈夫ですか⁉︎(椅子からずり落ちそうになった相手に驚けば焦りながら相手を見つめ。「生徒会予算ですか」と呟き数学とか計算はさっぱり分からないなぁ、なんて思いながらオドオドする相手に不思議そうにして
>高城
あ、高城…?(相手の姿を見つけ嬉しそうに手を振るも涙を浮かべる相手を見れば首を傾げなぜか恐る恐る飼育小屋に近付いて声をかけ
>悠希くん
う、う…兎さ…ん、がね…?
しんじゃ…た…の(悲しそうに兎の頭を撫でると言い終わった後にポロポロと涙が溢れ。
((/ごめんなさい、眠くなってきました…オチますね!
レスは返しておいて下さったら後日レス返えしておきますんで!!
>悠希さん
あ、はい、大丈夫です…(椅子からずり落ちそうになってしまったことの恥ずかしさからか赤面しつつ相手を上目で見ながら「どうしてもここだけ計算合わなくて…」とやはり少し落ち着きなく、眉を八の字に歪めてつぶやく
>高城
う、うさぎが…?(突然うさぎがしんだと言われキョトンとすると相手を見て
>黒華先輩
大丈夫ならいいですけど(大丈夫だという相手に頷けば上記を呟いて。「計算が合わない?計算ですか」と計算は手伝うにも手伝えないな、と考えながら相手に近付いて
>五十嵐
おう、陸上部のエースだぜー(ニシシと笑うと相手の呟きを拾ったのか「俺と違ってよく出来た妹だからな」とぽつりと述べ。ゴール付近をキッと睨むと一人で「いちについて、よーい、どん!」と大きく叫んで走り出しその姿はさながら獲物を追いかける猛獣のようで、少し伸びた髪をなびかせながら風をきりゴール。大きく息をつきその流れで相手の前に歩いていくと「どう?俺かっこよかった?」と無邪気に微笑み)
>黒華
(相手の予想以上のリアクションにお腹を抱えながらひーひー笑っていたが、相手が痛がってることに気づき「お、あ、ごめんごめん」と言うと相手の前に跪き「あー若干打った感じか、これ貼っとく?」と鞄の中から湿布を取り出し「本当ごめんね、ちょっと冷たいけど我慢な」と相手の膝にペタペタと湿布を貼りはじめ)
>時雨
一年生…?どうした?(うずくまる相手を見つけると隣に座り覗き込むように尋ね)
(/お疲れ様です!おやすみなさい^^)
>きりあ本体様
(/どうぞ!)
>絡み文
よし、ここにしよーっと!(休み時間、屋上へたどり着き、誰もいないことを確認すると日のあたる場所で寝転がってぼーっと空を見上げる
>悠希さん
…えっと、それで生徒会に何か用…でしょうか…?(予算のことを生徒会関係者ではない相手に聞いても仕方ないだろうと書類から視線を外しては近づいてくる相手へと身体をガチガチに緊張させつつここへやってきた目的が何かあるのだろうかと思い問いかけて「今は…、会長が居ませんので何かあるなら伝えておきますけど…」と遠慮がちに言葉を紡いで
( 素敵トピ発ー見!参加希望なんですけど今日はpf出せそうに無いので明日、学校から帰ってきたらpf出させて貰いますね。もし遅れてしまったら申し訳有りません! )
>優雨さん
え?あ、その、ありがとうございます…(最初笑っていたかと思えばこちらを気遣って湿布まで張ってくれる相手に少し戸惑い、初対面の相手に緊張をしながらもお礼はキチンと言って「気に…しないでください…、私の不注意…ですから…」謝ってくる相手へと自分は責めるつもりはないという意思をオドオドしながら俯きがちに告げて
>不知火先輩
エースなんですか、意外です(わざと吃驚したように言えば「…先輩妹の事好きなんですね」と妹について話す相手を思い出し呟いて。相手が走っている姿を見ればかっこいいな、なんて思うも首を横に振りそれはないと自分に言い聞かせ、相手の質問に「僕先輩が走ってるとこに興味ないです」とさらりと述べるも「…でも少しだけかっこ良かったです」と相手に聞こえるか聞こえないかくらいね小さな声で呟いて。
>椿先輩
屋上屋上ー(楽しげに屋上へ登ってくると先客がいることに気付きなんだ誰かいるのかよ、と残念そうにするも笑顔浮かべ「何してるんですかー?」と声をかけ
>黒華先輩
え?別に用はないけど先輩の声がしたから何をしてるのか気になりまして(用が無い事と生徒会室に来た理由を伝えれば緊張している相手に気付き不思議そうにするも気を使い離れて「まぁ邪魔だったら散歩してきますけど」と生徒会室の扉の方へ歩いていき
きりあさん
寒い…(静かに読書が出来る場所を求めて屋上までやってきたはいいもののやはり季節的にも空気は冷たく、身体を縮こまらせて辺りを見渡せば先客を見つけたが特に気にもとめずに校舎内に戻ろうかと思案していて
>悠希くん
え?あ…次の授業めんどくさいからここで時間つぶそうかなって感じです(屋上にきた相手にあわてておきあがって答え、「鍵かけておけばよかったな…」と聞こえないていどに呟き
>さくらさん
ん?あれ…黒華さん、ですよね?(屋上にやってきたことに気づくと、「ここ陽当たって結構あったかいからよかったらどうぞ」と笑顔で手招きし
>悠希さん
そう…ですか(特に用がないと聞けば納得して頷いて「そんなっ、邪魔なんて、そんなことないですっ…」こちらに気を遣うように言って立ち去ろうとする相手を見て、自分の態度が気に障ってしまったのだろうかと考えれば慌てて引き止めて「すみません…私、初対面の人と話すと緊張しちゃうんです…」とモジモジしながらも相手へと告げて
>黒華
いやー、ちょっと悪ふざけしちゃった俺の責任だから(頭をかきながら申し訳なさそうに笑うと「黒華だよね、クラスの奴らが噂してたぜー」と自分は関係なさそうに近くにある書類の束を見つめ不味そうな顔をしながら述べ「生徒会の仕事?」と質問し)
>五十嵐
俺小さいころから陸上選手なりたくってさー(「よっ」と近くの鉄棒で一回転すると「でも俺体つき良くないから努力するしかないんだよね」と悔しそうに微笑み、走りに対する相手の答えをきくと「うー、残念!けどお前にかっこいいって言わせれるように頑張るから!!」とガッツポーズをし)
>椿
猫みたいだな(人気を感じる方に目を向けると気持ちよさそうに寝転ぶ相手がいてついつい言葉がもれてしまい)
>きりあさん
え?(不意に相手に名前を呼ばれれば何故自分の名前を知っているのだろうかと一瞬考え込み、再び相手を見れば同じ2年の廊下で何度かすれ違ったことがあったなと思い返して「す、すみません、ありがとうございます…」と遠慮がちに日の当たる場所へと歩いていき
>優雨さん
い、いえ、本当に気にしてませんから…(申し訳なさそうにしている相手に更に恐縮してしまい、俯きがちに呟いて「噂…ですか?」なんて自分は果たして裏では何を言われているのだろうかと少しおっかなビックリしながら聞いてみて「は、はい、そうです…、生徒会予算を提出しないといけなくて…」相手の質問にやはり緊張気味に答えてみせて
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