高山海斗 2013-11-18 17:00:58 |
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名前 / 篠村花蓮(シノムラカレン
性別 / 女
年齢 / 16
学年 / 2 - B
性格 / ふわふわとしたいつもおとなしい感じのうさぎの様な女の子。だが、喋るのは遅かったりとおっとりしてるが意外とギャグが好きで、ノリツッコミやボ ケをたまにする事も。誰にでも優しくて友達を平等に思い接する心優しい人。だが、少しお婆ちゃんの様な所もあって、普段おとなしい己は、正反対の元気な子を見ると「皆元気やね〜」なんて言ってしまったりする。天然でバカ。聞き間違いがとても多い
容姿 / 茶色い髪の毛のボブヘアで、結ぶ事は殆ど無い。細めの眉に垂れ目の二重。制服はきっちりと着ているが、スカートが少し短めで今時の子の様な感じ。小さいし細いし、兎に続き次はチワワに見えるほど。こう見えても運動は得意で、歌が下手くそで音痴
身長 / 150
部活 / テニス部
委員会 / 保健委員会
好きなタイプ / 明るくて、此方の話をしっかりとよく聞いてくれる優しい人。面白くて己の大阪弁に乗ってくれたり、ボ ケてくれたり…。あとは、己の気持ちをしっかりと伝えてくれる素直な人
寮番号 / 11
備考 / おとなしい性格なのに、ノリの良かったり大袈裟だったりする大阪生まれで、普段は大阪弁で話す
(( / 先程の、参加きぼーっ です‼
不備は無いでしょうか..?、))
名前:紫野 湊(シノ ミナト)
性別:男
年齢:18y
担当教科・クラス:3年A組
性格:基本的に温厚で優しく面倒見が良い性格。仲良くなるとからかったりスキンシップが激しくなったりする。
容姿:黒髪に黒瞳。制服は着崩さずきちんと着用。銀のリングを通した銀のチェーンネックレスをしている。
身長:178cm
委員会:生徒会副会長
好きな人のタイプ:可愛くて女の子らしい子
備考:料理が下手でいつも購買で食事を済ます。
(/不備はないでしょうか?よろしくです!)
名前:不知火 優雨(しらぬい ゆう
性別:男
年齢:16
学年、クラス:2-d
性格:誰にでも馴れ馴れしくスキンシップが多い。明るい反面寂しがりやでもある。陸上に対しては熱心であるが勉強に対してはなかなか積極的になれないよう。
容姿:少し長めで無造作に外はねしている黒髪に猫のような大きな黒い瞳。健康的な褐色肌には所々傷跡がある。制服よりも部活用のジャージをきていることが多い。小さく細いが筋肉がついている。
身長:168cm
部活:陸上部
委員会:体育委員会
好きな人のタイプ:頑張りやな子、からかい甲斐のある子
寮番号:5
備考:兄とは正反対の家庭的で文化系の妹がいる(募集)いつも走り込みや筋トレをしている。授業には一応ちゃんと出るが寝ているよう。
(/不備なければよろしくお願い申し上げます!)
ALL≫
(/すいません上にも書いてある通り、生徒のプロフのところの詳細が書いていない部分は教師のところと詳細が同じ、というところですので…
身長は女160~175まで、男は168~180までと言う事になっております。)
美風さん≫
(/とても分かりやすいプロフなのですが、容姿の所には髪型、髪の色、目の色などの事も書いていただけないでしょうか?)
柴野くん≫
(/副会長は申し訳ありませんが三年の女ということになっております、もしよければ会長に変更していただけないでしょうか?)
黒華さん≫
(/OKです、絡み文をお願いします!)
黒崎さん≫
(/少しでも似た所を作ってしまったのは私ですので迷惑をかけて改めてすいません!
わざわざ来て下さってありがとうございます!)
名前:桜野綾(サクラノアヤ)
性別:女
年齢:15歳
学年:1年A組
性格:明るくて前向きだがやや気まぐれで遅刻魔。言動は幼いが成績はわりといい。
容姿:桜色がかった背中のなかほどまでのストレートの茶髪。性格同様全体的に幼く小さめ。制服はあまり着崩していない。
身長:147cm
好きな人のタイプ:まっすぐで笑顔の多い人。
寮番号:2
備考:メロンパンが大好きでよく食べている。
名前 高城 時雨
性別 女
年齢 15
学年 1-C
性格
天然バカ。
誰にでも敬語で弱虫な事が短所と思っている人。
中々面白い発言をする。
容姿
黒髪で目の色は桜色。
制服は崩さず着ていて常に黒のセーター着用。セーターはぶかぶかの大きめで指先が見える位。
身長
160cm
部活
吹奏楽
委員会
飼育委員会
好きな人のタイプ
しっかりしていても、笑顔が素敵な男性。
寮番号…7
備考
良く動物と居る。
高城さん≫
(/OKです、絡み文に絡むか、絡み文を出して下さい!)
ALL≫
(/主は用事があるので落ちますね、参加希望者の方が来たら仮参加ということにして置いて下さい!)
>絡み文
ほわぁ~、可愛いな(飼育小屋の中の兎と遊んでいる。
目の丸いぴょんぴょんと飛び跳ねる愛らしい兎さんに和まされながら餌を与え。
((/絡みにくいと思いますが、宜しくです!
>主様
((/ok有り難う御座います!
名前/五十嵐 悠希(igarashi yuuki)
性別/男
年齢/15
学年/1-A
性格/ニコニコとしていて少し天然で明るい性格、だがそれも計算で慣れてくると人をからかったりする。先輩などを敬う気など全くなく笑顔で人を馬鹿にするタイプ、毒舌で好き嫌いが激しい。しかし懐いた人には離れなかったりずっと見ていたりとヤンデレな一面もある。
容姿/無造作の色素の薄い茶色の髪にピコンとたったアホ毛、黒っぽい茶色の瞳をもっている。制服はネクタイを出していたりと少し着崩している。パーカー愛用中。
身長/168cm
部活/帰宅部
委員会/無所属
好きな人のタイプ/よく構ってくれる優しい人
寮番号/8
備考/サボリ魔、勉強などはさっぱり分からない為宿題もあまり提出していない。昼休みには目的の物を必ずゲットできるという特技がある。
(/再提出でございます…!!身長だけ変更させていただきました!
((/寮番号を6に変更させて頂きますね!
>悠希くん
こんにちはー!
えと…こんにちは!(見かけない顔を見ると、とにかく挨拶をしてみて、喋る事が見つからないのかもう一度挨拶をしてみた。
((/こんにちはですー!!
>綾ちゃん
あ、美味しそうだねー!
メロンパン…好きなの?(幸せそうに食べる相手を見ては話かけてみて
((/あぁ、変更ばかりすみません!
敬語、少しかたっくるしいので、タメ口にさせて頂きますね…!!
>絡み文
…暇だなぁ、(廊下を歩いているとふとそんなことを思い呟いて。いつものことながら課題を提出していないがそんなことは頭にはなく何もすることがない、と暇潰しができるような事はないかと考えはじめて。
>高城
…こんにちは、僕に何か用?(声を掛けられ面倒だな、なんて思うも顔には出さず表向きを演じるため笑顔を浮かべ。用でもあるのかと考えると首をかしげながら問いかけて
(/こんにちはー!
>時雨ちゃん
ふぉ、時雨ちゃん!
メロンパン好きなんだー♪しかもね、これ新作のやつなの!いっぱい買ったからおすそわけっ
(にこにこしながらビニール袋からメロンパンを出して差し出し
>悠希くん
うん!
優しそうだなーって思ってね、(えへへ、と笑うと「お友達になりましょー!」と目を輝かせて。
((/悠希くん良い性格ですねー!!←
>綾ちゃん
わぁ、いいの?
有り難うー!(もらったパンを開けると早速食べ始めて。
>主
(/それでは身長163cmに変更しますね。よろしくお願いします
絡み文
>ALL
…(昼休み、図書室で黙々と読書をしていると内容も一段落つき、ふと壁掛け時計へと視線を向け、時間を確認すればそろそろ授業の準備をした方がいいだろうかと考えては今読んでいたページにしおりを挟み、眼鏡を外し
名前:紫野 湊(シノ ミナト)
性別:男
年齢:18y
担当教科・クラス:3年A組
性格:基本的に温厚で優しく面倒見が良い性格。仲良くなるとからかったりスキンシップが激しくなったりする。
容姿:黒髪に黒瞳。制服は着崩さずきちんと着用。銀のリングを通した銀のチェーンネックレスをしている。
身長:178cm
委員会:生徒会書記
好きな人のタイプ:可愛くて女の子らしい子
寮番号:15
備考:料理が下手でいつも購買で食事を済ます。
(/完全に見落としてました、申し訳ありません;寮番号も書き足しました。不備はないでしょうか?よろしくです*)
>紫野先輩
おぉー、おっきい。(相手の姿を見つければ途端に立ち止まり、相手を見上げて、呟く。
((/勝手に絡ませて頂きました!!
>高城
僕が優しい?(相手の言葉を聞くとキョトンとして上記を述べ聞き返せば「友達?へー、君って面白いね」と突然声をかけられさらに友達になってくれという相手に笑顔を浮かべ
(/裏表が激しい子なんですが…良いですかね、←
>黒華
あ、誰かいる(そろそろ授業だし屋上かどこかにサボリに行こうかなと思い廊下を歩いていると図書室につき、さりげなく部屋の中を覗いてみて。すると目に入った相手に上記を呟けば話しかけようか悩み暫く観察して。
>悠希くん
うん、見た目。(にこ、と微笑むと「んー、私って面白いの?」と逆に聞き返してみて
((/いやー、私なんてそんなの思いつきませんもん←
>綾ちゃん
うん、いいよ。
それにしても美味しいね、(と食べるのに夢中になりながらも小さな一口でまたかじり、生返事を繰り出す
>高城
見た目で性格は分からないよ(自分の性格を考えれば困ったように笑い相手を見ると「面白いよ、変わった…いや、不思議な人だなと」頷けば質問に答えて
(/そうですかね、でも良い性格だと言ってくれてありがとうございます!
>悠希くん
見た目…私はどんな性格と思う?(と気になった事を問ってみると「不思議かー、動物みたいだ、って言われた方が嬉しいかな。」と言い、笑ってみせて
((/いえいえ!、
>高城
え?んー、不思議な子だね(質問に少し考えるふりをすれば思ったことを素直に言い。「?なんで動物?」と不思議そうな顔をして首をかしげ
>桜野
ん?何か用?(声をかけられ大体の人に言う言葉を相手に言えばいつも通りの笑顔を浮かべて
名前:鶴谷 奈帆(ツルヤ ナホ)
性別:女
年齢:18
学年、クラス:3年C組
性格:明るく優しい、基本なんでも笑って済ませちゃうタイプで怒ることは殆どないに等しい。少しマイペースで、たまに冗談を言ってみたりと結構乗りがいい。
容姿:胸元まである茶色がかった黒髪(下ろしていたり結んでいたり様々)で黒瞳。制服は着崩していないが冬になると寒さのため袖の中に手を隠す事が多くなる。
身長:164cm
部活:弓道部
委員会:生徒会副会長
好きな人のタイプ:優しくて頼れる人
寮番号:27
備考:たまに(重要)何もないところでこけたり、段差で躓いたりする。 注意はしようと思ってるけどなかなか...というのが現状。 しかし、何故か手先は起用。
((不備があれば何なりと!宜しくお願いします/))
>提出のちゃん
そっかそっかー!ごめんごめんっ
(へらっと笑って自分の持っていた最後の一欠片を食べ
>五十嵐くん
課題やったー?今日提出だよー?
(自分の課題のプリントを片手で見せながら首傾げ
>桜野
え?課題…(忘れていたのかプリントを見るとギクリとして目を逸らし。「あー、やったようなやってないような」と誤魔化し笑ってみせ
>桜野
ばれた?だってあれ分からないし分かる方が可笑しいよ(笑うと一応考えようとはしてみたプリントの内容を思いだしながら上記を述べ
>悠希くん
見た目…私はどんな子かな?(と気になった事を問ってみて「不思議か…私は動物っぽいって言われた方が嬉しいかなぁ。」と小さく微笑んでみせて
>高城
(/すみません、>71と>60のレスの内容が似ているのですが…?えと、60なら<64で既に返しています、すみません!
>桜野
まぁ課題は面倒だしやらなくても大丈夫だよ(いつもやっていないため大丈夫だと笑えばメロンパンを食べる相手に「…今メロンパン食べないでよ、行儀悪いよ?」と変わらず笑顔のまま述べ
>時雨ちゃん
わぉ、もってくるのはやーい!
ちゃちゃっと掃除しちゃお♪
(持ってきたちりとりで集め
>五十嵐くん
う?笑顔でいうあたりこわいねー!
(相手の笑顔みて笑いながら結局食べ続け
>高城
動物が好きなんだ?僕はそんなに好きじゃないかな(相手の言葉を聞くと動物のことを頭に浮かべながら上記を述べ
>桜野
怖い?そうかなー(相手を見ながら不思議そうな顔をすると「それよりなんでそれやめないの?」と首をかしげ
>桜野
なんとなくかー(メロンパンをしまう相手に頷くと「メロンパン好きなの?」とふと思ったことを相手に問いかけてみて
>高城
え?な、恐いわけないじゃん(少し目を逸らすと否定して「恐くはないけどあんまり好きじゃないだけだよ」と付け加えて
>絡み文
(下校生徒で賑わう下駄箱で一人項垂れつつ手に持ったプリントたちを乱雑に鞄に押し込むと、「毎日補習補習って…走ってる時間もねーし…はぁ」とため息をつきながら「うー、寒ぃ」と体を震わせ)
(/皆様初めまして、≫27です。亀レスですがいらっしゃる方お相手して頂けたら幸いです!宜しくお願いします^^)
>桜野
そっか、でもどこでも食べるのはやめた方が良いよ(相手の笑顔を見ると笑い返してから思っていたことを相手に言い
>高城
いや、目逸らしてないし恐くないよ(相手の言葉をさらりと否定すると「恐くないよ」と繰り返して
>不知火先輩
何してるんですかー?(ふと暇潰しに、と校舎内を歩いていると2年の教室で相手の姿を見つけると扉のところから相手に声をかけて。「補習ですかー、へー」と相手の呟きを聞き少しからかうような口調で笑顔浮かべながら失礼します、と呟き教室へ入って
(/絡まさせていただきました、よろしくお願いしますね!
>五十嵐
お、五十嵐じゃん。(ぐしゃぐしゃと鞄に入りきらなかった鞄類を自分の机の中へ押し込みながら相手の問いかけに答えると、「お前こそ暇してんなら陸上部入れよなー、今ならこの優しくてかっこいいと評判の不知火先輩が手取り足取り鍛えてやるぜ?」と得意気な顔をしながら相手に満面の笑顔を向け)
(/よろしくですっ!)
名前 / 篠村花蓮(シノムラカレン
性別 / 女
年齢 / 16
学年 / 2 - B
性格 / ふわふわとしたいつもおとなしい感じのうさぎの様な女の子。だが、喋るのは遅かったりとおっとりしてるが意外とギャグが好きで、ノリツッコミやボ ケをたまにする事も。誰にでも優しくて友達を平等に思い接する心優しい人。だが、少しお婆ちゃんの様な所もあって、普段おとなしい己は、正反対の元気な子を見ると「皆元気やね〜」なんて言ってしまったりする。天然でバカ。聞き間違いがとても多い
容姿 / 茶色い髪の毛のボブヘアで、結ぶ事は殆ど無い。細めの眉に垂れ目の二重。制服はきっちりと着ているが、スカートが少し短めで今時の子の様な感じ。小さいし細いし、兎に続き次はチワワに見えるほど。こう見えても運動は得意で、歌が下手くそで音痴
身長 / 160
部活 / テニス部
委員会 / 保健委員会
好きなタイプ / 明るくて、此方の話をしっかりとよく聞いてくれる優しい人。面白くて己の大阪弁に乗ってくれたり、ボ ケてくれたり…。あとは、己の気持ちをしっかりと伝えてくれる素直な人
寮番号 / 11
備考 / おとなしい性格なのに、ノリの良かったり大袈裟だったりする大阪生まれで、普段は大阪弁で話す
(( / 先日、pf出したのですが、お返事をもらえてなかったのでもう一度書きますね
身長の部分は訂正しておきましたので、検討の方を宜しくお願いします ))
>不知火先輩
僕ですよ、可愛い後輩が会いにきてあげたのにあんまり喜ばないんですね(相手の行動を観察しながらニコニコとした笑顔を浮かべると上記を述べ。「陸上部ですか?優しくてかっこいい先輩…そんな先輩どこにいるんですか」と得意気にする相手に不思議そうな顔をすれば笑い返し
>五十嵐
喜んでる喜んでるー。補習でテンションあがんねーだけだって。(猫のようにうつ伏せに大きく伸びをしながら言葉を発すが、次の相手の言葉を聞くと突然椅子の上に立ち上がり「ふふーん、そんな生意気なところもお前の愛情表現なんだろ!可愛いやつめー!」と高低差を利用して相手の髪の毛を両手でぐしゃぐしゃと撫で
>不知火
まぁいいですけどね…補習大変そうですね(行動からして適当だなぁ、なんて思えば無愛想に呟くも大変そうだと思ったことを言い。頭を撫でられれば「愛情表現じゃないですし何言ってるんですか!」と言い返しながら好きじゃないと相手を軽くたたき
名前 一条 新 (Itijo Arata
性別 男
年齢 18
学年、クラス 3-C
性格 感情を出すことが苦手だが心を開くと優しく、笑みを見せる
容姿 制服の下にパーカーを着てフードを被っている。髪は金に近いほどの明るい茶髪で、長め。細身。
身長 180㌢
部活 所属無し
委員会 所属無し
好きな人のタイプ 明るく、いつも笑顔でいる人
寮番号 24
備考 勉強はまあまあ、スポーツは良い方
(参加希望です
>一条先輩
おっきい…ですねー。(立ち止まり相手見上げると微笑み背伸びして見せて
>悠希くん
それはどうなのかなぁ?(ふふっ、と笑ってみせると、「ね。一緒に授業サボろ!!」と←
>桜野
許しませんー!(謝る相手をからかおうと思い冗談半分で言うと「課題映させてくれたら許す」となぜか上から目線で言い
(/大丈夫ですよ!
>高城
どうかじゃなくて事実だから(中々信じてもらえない相手に少し不機嫌になるも「え?別にいいけど…」と頷きながらも不思議そうにして
>五十嵐くん
ええっ!?うー…しょうがないなー…
(むー、とむくれながらもっていたプリントを無造作に相手に押し付け
(/ありがとでーす♪
>一条先輩
は、はい…(ふわっ、と何かあたたかみのある優しい口調にどこか安心し、いきなり「お友達になりましょー?」と問ってみて
>悠希くん
へ?、わからないの?
面倒くさいからだよ(ドヤ顔を決めながら
>五十嵐くん
どういたしましてだよー。だからあとで私の昼御飯買っておいてね♪
(後ろからついて行きながらにこにこほほえみ
>一条せんぱい
う?はじめまして…です?
(偶然会ったので微笑みながら声をかけてみて
(/ちょー勝手に絡ませていただきましたっ!
>桜野
え、昼ご飯?まぁいいけど…昼ご飯くらい自分で買えるだろ(プリントを見れば相手の言葉に頷き昼ご飯は確実にゲットできるためなぜ人に頼むのか不思議そうにして
>一条せんぱい
いきなり声かけちゃってごめんなさい!
私1年の桜野です♪
(にこにこしながら相手見上げ
(/よかったですー!こちらこそですっ
>一条先輩
えぇっ!
そ、そんなぁ…ダメですよ?
私の一緒に食べましょう!
いや、食べて下さいよー(相手を軽く揺さぶると「今日、初めて私が作ってんですよ?」と
>高城
じゃあ屋上で…先についたほうが勝ちな!(突然勝負をしだすと相手より早く屋上へ行こうと階段を駆け上がり
>桜野
ただって…僕今日自分の分を買うだけのお金しかないよ(自分の財布の中を思い出すと残念そうな顔をしてさらりと嘘をつき
>一条先輩
あ、先輩!(廊下を走っていると相手を見つけ、声を掛けようかも悩まずに笑顔を浮かべながら相手を呼び
(/絡まさせていただきますね!
>桜野
な、何か(ジト目を向けられ目を逸らすも笑顔を浮かべて
>一条先輩
先輩何しっ…‼︎(ビタンッとまるで漫画のように綺麗に転けると静かに起き上がり
>一条先輩
何の事ですか(立ち上がると相手の言葉に転けた事をなかった事にしようと上記を述べ
>桜野
…嘘だよ、冗談です(相手と目を合わせれば溜め息を吐きながら笑い嘘を認め
>一条せんぱい
うーん…じゃあそうします!…じゃなくて、そうするー!
(えへへ、とうれしそうに微笑み
>五十嵐くん
やっぱりー!お昼買ってねー?メロンパン!
(たくさんね、とつけ加えていたずらっぽく笑い
>悠希くん
わわ、ま、まってー!(此方も急いで追いかける。
>一条先輩
な、尚更…。
不味そう…とかですか?(少し目を逸らすとちらりと相手を見て
>高城
はい、僕の勝ち(走って屋上までつくと少し息をきらしながら嬉しそうにして
>桜野
別に不機嫌じゃないです(明らかに不機嫌そうにすると自分の席に座り課題を写そうとプリントを探し
>高城
え、なんで⁉︎(いきなり軽くだが殴られ吃驚すると「なんで僕殴られないといけないんだよ」と不思議そうにして
>桜野
別にいいよ、約束だしお昼は買ってあげるし不機嫌じゃないから(さらりと述べながら自分の席から立ちロッカーや鞄の中を探し出して
>五十嵐
もう今日は帰るんだ!俺は温かいご飯を食べるんだァア!!(叫ぶように言うと鞄を持ち手早く帰り支度をはじめ)ちょ、痛い痛い!でもそんなとこも可愛いぞ!先輩がなんか奢ってやろうか?ん?ん?(相手にたたかれた部分を大げさにさするも、ニヘヘと不敵な笑みを浮かべ相手の腕に自分の腕を絡ませると相手の頬をツンツンとしながら述べ)
>時雨本体様
(/せっかく絡んで頂いたのに亀レス過ぎて絡めずして申し訳ありません(泣)次回またお相手下さい!お疲れ様です!!)
>不知火先輩
まぁ先輩が何をしようと僕は関係ないですけどね(帰り支度をする相手を見ながら相手が補習をしようがサボろうが自分には関係ないな、と思ったことを言い。「可愛くないです!先輩気持ち悪いですやめてください!」と目を逸らしながら言い返すと相手の行動を拒絶してやめろと叫びながら離れ
>五十嵐
そんなツンツンすんなっての(無邪気に笑いながら相手に告げると教室の外へと足を進め、廊下の窓から無人のグラウンドを見下ろしながら「へぇ…」と意味ありげに微笑み、鞄の中をごそごそと漁り出てきた冷えたココアの缶を離れた相手に向かって投げると「かっこいいとこ見せてやるし、それやるからちょっと付き合えよ」とニコっと笑いながら歩き始め)
(/闇落ち&レス蹴りすみません。再び絡み文出しますので良かったら絡んでください
>ALL
うーん…(放課後の生徒会室、そこで計算機と書類を前にしてどうしても一カ所だけ計算が合わないなと頭を抱え込んでいれば「後で確認するしかないかなぁ…」と呟いては机に伏して
>不知火先輩
ツンツンしてないですけど先輩帰るんですか?(教室を出た相手にさりげなくついていきながら尋ね、グラウンドを見て笑った相手に不思議そうな顔をすれざ、ココアを受け取り「これ冷えてるし…別に要らないですけどまぁいいです、ちょっとだけ付き合ってあげます」とココアを見ながら無愛想に返事をしてついて行き
>黒華先輩
どうかしたんですか?(生徒会室から声が聞こえ数回ノックしてから扉を開けて声をかけ。「何か計算してるんですかー?」と計算機を見れば楽しげに問いかけて
>桜野
あれ一回問題見たんだけどなぁ(昨日の事を思い出しながら言うと「分かるかぁ!みたいなノリでゴミ箱に」と笑顔で説明して
>五十嵐
んー、帰る前にちょっと走ろうかと思って(足を進めながら楽しそうに微笑むと相手の発言に対し「ココアは冷えても美味いんだぜー?そういえば俺は妹がいてさ、そいつの作ったココアが…」と一人べらべらと喋りだすが、グラウンドに着いた途端上着を脱ぎすて相手に渡すと、「陸上部のエースの走り見せてやるよ」と準備運動しながら相手に微笑みかけ一通り運動を終えると、クラウチングスタートの姿勢をし
>黒華
(光の漏れている教室を見つけ、おかしいなと思いつつ中に入ると相手の姿を見つけ「確か黒華さくら…だっけかな」と自分の記憶をたどる様に呟けばこちらに気づいていないことをいいことに不敵に微笑むと忍び足で近づき思い切り後ろから「わっ!!」と大声をだし)
(/絡ませて頂きました、よろしくお願いします!)
>悠希さん
あっ、は、はい!?(書類に集中していたためかノックには気がつかず、扉が開けられて声がかけられれば椅子からずり落ちてしまいそうな程に驚いて相手へと視線をやれば「えっと、その、今月分の生徒会予算を計算…してまして…」見慣れない相手へと少しオドオドしながら質問へと答えて
>all
((/うあぁ…中々寝付けませんでしたので戻ってきました…←
絡み文書きますね。
う…(ある時、飼育小屋に行くと、毎日可愛いがっていた兎さんが亡くなっていた。寿命…かな。
兎を膝にのっけて、目に涙か浮かんできた。
>不知火先輩
へー、先輩陸上部でしたよね(相手を見ながらふと思い出し呟くと、「先輩妹がいるんですか?」と始めはちゃんと話を聞いていたが飽きてきたのかシスコン…と呟き話を無視して。グラウンドにつき上着を受け取ると「別に見たいわけじゃないですけどね」と無愛想に言うも相手の行動をじっと見ていて
>優雨さん
っわぁ!?(机に伏して完全に脱力して油断していたためか背後からの不意打ちにガバッと顔を上げては飛び上がらんばかりに驚き、跳ねた膝を机に勢いよくぶつけてしまい「っ~~~」と声にならない声を上げて涙目になっていて
>黒華先輩
え、あ、大丈夫ですか⁉︎(椅子からずり落ちそうになった相手に驚けば焦りながら相手を見つめ。「生徒会予算ですか」と呟き数学とか計算はさっぱり分からないなぁ、なんて思いながらオドオドする相手に不思議そうにして
>高城
あ、高城…?(相手の姿を見つけ嬉しそうに手を振るも涙を浮かべる相手を見れば首を傾げなぜか恐る恐る飼育小屋に近付いて声をかけ
>悠希くん
う、う…兎さ…ん、がね…?
しんじゃ…た…の(悲しそうに兎の頭を撫でると言い終わった後にポロポロと涙が溢れ。
((/ごめんなさい、眠くなってきました…オチますね!
レスは返しておいて下さったら後日レス返えしておきますんで!!
>悠希さん
あ、はい、大丈夫です…(椅子からずり落ちそうになってしまったことの恥ずかしさからか赤面しつつ相手を上目で見ながら「どうしてもここだけ計算合わなくて…」とやはり少し落ち着きなく、眉を八の字に歪めてつぶやく
>高城
う、うさぎが…?(突然うさぎがしんだと言われキョトンとすると相手を見て
>黒華先輩
大丈夫ならいいですけど(大丈夫だという相手に頷けば上記を呟いて。「計算が合わない?計算ですか」と計算は手伝うにも手伝えないな、と考えながら相手に近付いて
>五十嵐
おう、陸上部のエースだぜー(ニシシと笑うと相手の呟きを拾ったのか「俺と違ってよく出来た妹だからな」とぽつりと述べ。ゴール付近をキッと睨むと一人で「いちについて、よーい、どん!」と大きく叫んで走り出しその姿はさながら獲物を追いかける猛獣のようで、少し伸びた髪をなびかせながら風をきりゴール。大きく息をつきその流れで相手の前に歩いていくと「どう?俺かっこよかった?」と無邪気に微笑み)
>黒華
(相手の予想以上のリアクションにお腹を抱えながらひーひー笑っていたが、相手が痛がってることに気づき「お、あ、ごめんごめん」と言うと相手の前に跪き「あー若干打った感じか、これ貼っとく?」と鞄の中から湿布を取り出し「本当ごめんね、ちょっと冷たいけど我慢な」と相手の膝にペタペタと湿布を貼りはじめ)
>時雨
一年生…?どうした?(うずくまる相手を見つけると隣に座り覗き込むように尋ね)
(/お疲れ様です!おやすみなさい^^)
>きりあ本体様
(/どうぞ!)
>絡み文
よし、ここにしよーっと!(休み時間、屋上へたどり着き、誰もいないことを確認すると日のあたる場所で寝転がってぼーっと空を見上げる
>悠希さん
…えっと、それで生徒会に何か用…でしょうか…?(予算のことを生徒会関係者ではない相手に聞いても仕方ないだろうと書類から視線を外しては近づいてくる相手へと身体をガチガチに緊張させつつここへやってきた目的が何かあるのだろうかと思い問いかけて「今は…、会長が居ませんので何かあるなら伝えておきますけど…」と遠慮がちに言葉を紡いで
( 素敵トピ発ー見!参加希望なんですけど今日はpf出せそうに無いので明日、学校から帰ってきたらpf出させて貰いますね。もし遅れてしまったら申し訳有りません! )
>優雨さん
え?あ、その、ありがとうございます…(最初笑っていたかと思えばこちらを気遣って湿布まで張ってくれる相手に少し戸惑い、初対面の相手に緊張をしながらもお礼はキチンと言って「気に…しないでください…、私の不注意…ですから…」謝ってくる相手へと自分は責めるつもりはないという意思をオドオドしながら俯きがちに告げて
>不知火先輩
エースなんですか、意外です(わざと吃驚したように言えば「…先輩妹の事好きなんですね」と妹について話す相手を思い出し呟いて。相手が走っている姿を見ればかっこいいな、なんて思うも首を横に振りそれはないと自分に言い聞かせ、相手の質問に「僕先輩が走ってるとこに興味ないです」とさらりと述べるも「…でも少しだけかっこ良かったです」と相手に聞こえるか聞こえないかくらいね小さな声で呟いて。
>椿先輩
屋上屋上ー(楽しげに屋上へ登ってくると先客がいることに気付きなんだ誰かいるのかよ、と残念そうにするも笑顔浮かべ「何してるんですかー?」と声をかけ
>黒華先輩
え?別に用はないけど先輩の声がしたから何をしてるのか気になりまして(用が無い事と生徒会室に来た理由を伝えれば緊張している相手に気付き不思議そうにするも気を使い離れて「まぁ邪魔だったら散歩してきますけど」と生徒会室の扉の方へ歩いていき
きりあさん
寒い…(静かに読書が出来る場所を求めて屋上までやってきたはいいもののやはり季節的にも空気は冷たく、身体を縮こまらせて辺りを見渡せば先客を見つけたが特に気にもとめずに校舎内に戻ろうかと思案していて
>悠希くん
え?あ…次の授業めんどくさいからここで時間つぶそうかなって感じです(屋上にきた相手にあわてておきあがって答え、「鍵かけておけばよかったな…」と聞こえないていどに呟き
>さくらさん
ん?あれ…黒華さん、ですよね?(屋上にやってきたことに気づくと、「ここ陽当たって結構あったかいからよかったらどうぞ」と笑顔で手招きし
>悠希さん
そう…ですか(特に用がないと聞けば納得して頷いて「そんなっ、邪魔なんて、そんなことないですっ…」こちらに気を遣うように言って立ち去ろうとする相手を見て、自分の態度が気に障ってしまったのだろうかと考えれば慌てて引き止めて「すみません…私、初対面の人と話すと緊張しちゃうんです…」とモジモジしながらも相手へと告げて
>黒華
いやー、ちょっと悪ふざけしちゃった俺の責任だから(頭をかきながら申し訳なさそうに笑うと「黒華だよね、クラスの奴らが噂してたぜー」と自分は関係なさそうに近くにある書類の束を見つめ不味そうな顔をしながら述べ「生徒会の仕事?」と質問し)
>五十嵐
俺小さいころから陸上選手なりたくってさー(「よっ」と近くの鉄棒で一回転すると「でも俺体つき良くないから努力するしかないんだよね」と悔しそうに微笑み、走りに対する相手の答えをきくと「うー、残念!けどお前にかっこいいって言わせれるように頑張るから!!」とガッツポーズをし)
>椿
猫みたいだな(人気を感じる方に目を向けると気持ちよさそうに寝転ぶ相手がいてついつい言葉がもれてしまい)
>きりあさん
え?(不意に相手に名前を呼ばれれば何故自分の名前を知っているのだろうかと一瞬考え込み、再び相手を見れば同じ2年の廊下で何度かすれ違ったことがあったなと思い返して「す、すみません、ありがとうございます…」と遠慮がちに日の当たる場所へと歩いていき
>優雨さん
い、いえ、本当に気にしてませんから…(申し訳なさそうにしている相手に更に恐縮してしまい、俯きがちに呟いて「噂…ですか?」なんて自分は果たして裏では何を言われているのだろうかと少しおっかなビックリしながら聞いてみて「は、はい、そうです…、生徒会予算を提出しないといけなくて…」相手の質問にやはり緊張気味に答えてみせて
>椿先輩
先輩もサボりですかー(笑いながら相手の言葉に頷けば自分もだという意味で上記を述べ。「僕も授業とか勉強とか分からないし同じです」と呟けば相手とは離れたところに座り
>黒華先輩
邪魔じゃないならいいや(独り言のように呟けば笑い、また生徒会室へと入りも相手には近付かずに少し離れたところで椅子に座り。「…あぁ、人見知りってやつですか?」と相手の言葉を聞き人見知りってそんなやつかな、と思えば上記を呟き。
>不知火先輩
小さい頃から?なんで陸上選手なんですか?(小さい頃から陸上選手に、と聞くと疑問に思った事を相手に問いかけ、「努力ですか…」と相手を見つめ自分は夢も特にないし帰宅部だしなぁと寂しげに呟き。かっこいいと言った事は相手には聞こえてない様子で少し安心するがなぜか残念で「まぁ絶対言わないですけど頑張ってください」と無愛想に言うと相手の上着を投げつけ
>さくらさん
生徒会の人ですよねー?
あ、僕椿きりあ。よろしくおねがいしま~す!(生徒会で自分が一方的に相手を知っているだけだと気づいてあわてて名乗り、「屋上いいですよね、静かだし誰も邪魔しないもん」と言って微笑み
>悠希くん
ってことは後輩もさぼりですねー?
だよね、僕も授業はぜんぜんわかんないし聞きたくもなくなるんだよねー(相手の言葉にクスッと笑いながら答え、もう一度また寝転がって空を眺め
>悠希さん
そう…ですね、人見知りってやつです(相手が笑ったのを見れば少しは緊張も緩んだようでまだぎこちなさが僅かに残った笑顔を浮かべながら相手の質問へと答えて
>椿先輩
一緒ですねー(ニコニコと笑いながら相手と同じように空を見上げると「…本当勉強とか分からないよ」と溜め息を吐きながら述べ
>黒華先輩
僕人見知りとかないなぁ(人見知りと聞くと自分はないなと考えれば「まぁ人見知りなら慣れるまで無理しなくていいですよ」と笑顔浮かべながら相手に気を使わせないようにして
>椿
風邪ひいちゃうぞー?(「しょうがないな」とでもいうように肩をすくめると相手の肩に自分の上着をかけ
>黒華
地味に痛いからなあ、跡になんなきゃいいけど…(心配そうに呟きつつ相手の言葉をきくと「ああ、噂ね」と相手の感情に気づいたのかクスクス笑い「癒し系美人さんが生徒会にいるってさ」と悪戯そうに微笑み)
ふうん、難しそう...俺、何か手伝える?(相手の言葉を聞きつつ書類に眉をひそめながら目を通し尋ね)
>五十嵐
体力しか取り柄ないしさー、何より走るの好きだしさ(相手の質問に答えつつ呟きを聞けば微笑みながら相手の顔を覗き込みながら「ないなら作ればいいんだよ、好きなものとか趣味とか」と述べ)
おっとっと…、ありがと(相手から上着を受け取ればお礼を言い、相手の持つココアの缶に視線をうつせば「見てくれた御礼に今度あったかいココアご馳走するな」と微笑み
>きりあさん
あ、はい、そうです…(何故相手が自分を知っているのかという疑問も生徒会という単語を聞けば解けて「わ、私は黒華 さくらといいます、よろしくお願いします…」と相手はこちらを知っているようだが形式的に自己紹介をして「そう…ですね、景色もすごく綺麗で…」自分にとってもお気に入りの場所である屋上を同じくいい場所だと言う相手に表情を緩ませて
>悠希さん
すみません…(無理しなくてもいいと相手が気を遣ってくれているのが申し訳なく思えて小さく呟いて「えっと、あの…お茶、飲みますか?」と自身の緊張を少しでも弛めようと自ら話しかけてみて
>優雨くん
え?うれしいけど、でもそしたら不知火くんが寒いですよ…?(上着をかけられたことに驚き、そして今日は風が冷たいことをおもいだしてあわてはじめ
>優雨さん
た、多分大丈夫ですっ(相手がこれ以上心配しないように少し語気を強めて平気だというアピールをしてみせて「い、癒し系…しかも美人…」予想の斜め上をいく自身の噂に恥ずかしいやら嬉しいやらで顔を煙が出そうな程に真っ赤にして俯いて
一カ所だけ、計算…合わないところがあって…(そう遠慮がちに呟いて相手に唯一空欄の部分を指差して見せて
>さくらさん
んじゃあさくらちゃんって呼びますねー!僕のことは呼びやすいように呼んでください(うまく話せたことがうれしくておもわず笑顔になり、「さくらちゃんもここ好きなんですねー!なんか嬉しいです♪」と隣に座りなおして相手の表情をみて安心したように微笑み
>椿
さっき走ってきたから体あったかいんだよねー(無邪気そうに微笑むと「だから椿に貸しておく」と一言添え
>黒華
お、おおう、良かったよかった(相手の迫力に圧倒されつつ元気そうな姿を見ると微笑み、自分の言葉に顔を赤らめる相手を見ると「女の子らしくて恥ずかしがりや、とも言ってたけどその通りだな」とケラケラと笑い
えっと、これか、うーんうーん…(相手に近づき指差す場所を見るが自分の頭では到底理解できず頑張って解こうとするも頭がパンクし頭痛を覚え「うぅ」と眉をしかめながらも「まてよ、あれをこうして、ここ足して、えっと」と呟きながらも考え込み
>五十嵐本体様
(/お疲れ様でした!おやすみなさい
>椿
先輩面ちょっとしてみたかったり(ヘヘと笑うと頭をかき
(/ごめんなさい落ちます!またレス頂けたら後日返しますね!おやすみなさい!)
>不知火くん
せんぱい…?あれ、せんぱいだったんですか?ごめんなさい!(あまり意識していなかったため先輩と気づき慌て、「優しいのですねー」とうれしそうに微笑み
(/ごめんなさい、僕寝落ちしちゃってました!
>不知火先輩
まぁ走るの好きじゃないと陸上部には入りませんけどね(相手の言葉に無愛想に述べれば「好きなものとかって作れるものなんですか?」と思った事を聞き首を傾げて。あったかいココアをご馳走する、という相手に「別にそんなにココア欲しいわけじゃないです」と素っ気なく呟くも目を逸らしココアを握りしめ
>椿先輩
…勉強って分からないものなんです(勉強は考えると分かる、などという意見を否定し勉強は分からないものだと呟くと「僕は分からないから課題もやってないですね」と何もしてないなと考え
>黒華先輩
?何がですか?(謝る相手に何について謝っているのかと不思議そうにすれば上記を述べ。相手からお茶を飲むかと話しかけられれば「いいんですか?飲みます!」と嬉しそうに笑顔を浮かべながら頷いて
(/レス返です!
>悠希くん
勉強しなくても正直生きていけるもんねー!生きる上での妨げだよ!(相手の意見にうんうんと肯定しながら、「僕課題すらもらったか覚えてないよー」と笑いかけ
>きりあさん
あ、えと、それでは私はきりあさん…とお呼びします(呼びやすいようにと言われれば、やはり自分の中ではこれが一番しっくり来るかななんて考えて、隣で微笑む相手を見ているとつられて微笑みが零れ「わ、私も嬉しいです。そういう気持ちを共有出来るのってとても素敵なことですよね…?」と相手へと共感を求めるように言い
>優雨さん
うぅ…、からかわないでください…(相手のペースに嵌ってしまっていることを自覚すれば抵抗を試みようとするが文句を言いながらもやはり顔は真っ赤なままで声も後半は消え入るように小さくなって迫力もなにもあったものではない
あ、その、そんな無理に考えなくても…、もしかしたら書類に不備があるのかもしれませんし…(眉をしかめてまで真剣に頭を悩ませてくれている相手に感謝するのと同時に申し訳なさもこみ上げてもしかしたらという推測を口にして
>悠希さん
その…、私のことで気を遣ってくださっていたようですから…(何が?と聞かれれば、消え入りそうな声で先ほど自分が謝った理由を述べてから少し卑屈過ぎただろうかと内心反省をすれば「そ、その、とりあえずお茶淹れるので少し待っててください」なんて内心を誤魔化すようにポットのお湯を急須に注いで
>椿先輩
勉強が全てじゃないですもんね(頷きながら相手の意見に付け加えると「先輩も大変そうですね」と思った事を述べ空を見上げて
>黒華先輩
別にそんなことないですよ?(気を遣っている、と言う相手に不思議そうな顔をしながら否定して笑顔を浮かべると「了解です、待ってますねー」と頷き相手が終わるのを静かに待ち
>さくらさん
うん、よろしくね!さくらちゃん!(にこっと微笑んで握手を求めるように片手を差し出し「僕も素敵なことだとおもう!屋上ってあんまり人いないからおなじことおもってる人がいるとなんかうれしいなー♪」肯定を示すように笑顔で何度も頷き
>悠希くん
そーだよ!むしろ勉強より大事なこといっぱいあるのに時間もったいないよー!(今ちょっといいこと言ったよね?と無邪気に笑い、「うん、僕へたしたら留年だって。やばいよね」とあまりおもっていなさそうに言ってまどろみはじめ
(/二役って大丈夫なのかしr(殴 グハッ←いっ一応pf二つ書いておきますがダメな場合は主様がどちらかをえらんでくださると嬉しいです、一応2人は従兄妹設定ですが一人の場合はなしにしてください)
先生
「うわっ、その生物のページをこっちにむけんな早くしまえ、じゃないと…まぁ楽しみにしておけ」
「そこ違うと思うよ、解き方はこの公式をつかうんだよ」
名前:柳 彼方(やなぎ かなた)
性別:男
年齢:25歳
担当教科・クラス:理科 数学(先生が足りない時だけ) 3-D
性格:普段は優しく紳士的な一面を見せることの多いが時々ホワホワっとしたオーラを出しボーっとしていることのある少し天然交じりなかんじ。生徒のことを大切に思っており困っている子がいたら助けることもある。理科の先生のくせに実は生物系は少し苦手。得意なのは気候や天体のことなどらしい
容姿:黒のサラッとした短髪。瞳の色は青 目をあまり開いてられないのかいつもとじている…というか笑みを浮かべている。白衣を着ていることも時々あるが大体スーツをきている 部活の時は時々ジャージをきている
身長:175cm
部活:バスケ部顧問
好きな人のタイプ:清楚系 お菓子作りが得意な子
備考:従妹がいる 実は甘党で従妹からよく手作りのお菓子をもらうというか作らせている 一人称『俺』
生徒
「えっ?あぁここですね、わかりました…では失礼します」
「あぁ了解…って自分でやってよそれくらい…てか先生にきけばいいんじゃ」
名前:日吉 彩華(ひよし さいか)
性別:女
年齢:17歳
学年、クラス:3年 3-C
性格:おっとりしていて優しい。友達を大切にするため頼まれごとをするといやいやでも一緒にやっちゃう。しっかりしているように見えて少し抜けているところもある。頼まれた仕事は最後までこなさないとしっくりこない。お菓子作りや料理などが好きでよくやる。最近はアクセサリー作りにもはまり始めた
容姿:黒のサラッとした腰辺りまである髪。体育の時は二つ結びかポニーテイルにする。瞳の色は髪と同じ色。制服はしっかりきており白の膝上ソックスをきている。登下校はローファー。私服は水色や白、薄ピンクのスカートやシャツなどを好んで着る。赤、黄色などのいろはあまり好まない
身長:163cm
部活:吹奏楽部(フルート、ピッコロを演奏する)
委員会:風紀委員会 委員長(大丈夫でしょうか…)
好きな人のタイプ:優しく面倒見のある人。紳士的な人
寮番号:5
備考:従兄がいる。友達にアクセサリーやお菓子をよく作ってあげる 従兄へのお菓子はおまけらしい 一人称『私』
(/何か不備等ございましたらいってください…!)
>悠希さん
そう…ですか…?(そうだとすればこれは彼の優しさなのだろうか、そんなことを考えれば相手に向けるべき言葉に謝罪は相応しくないだろうと思い「あの、ありがとうございます…、優しいんですね」なんてありのままの自分を受け入れてくれた相手に感謝の言葉を述べては急須から二人分の湯呑みへと緑茶を注いで片方を相手の座る席に置く「どうぞ…、良かったらお茶菓子も食べてくださいね」少しずつ相手にも馴れてきたのかまだ少し固さが残るが確かに笑顔を浮かべながら色々な種類のお菓子の入った入れ物を前に置いて
>きりあさん
は、はい、お願いします…(緊張気味に相手の手と笑顔を見比べてやがてこちらからも手を差し出して相手の手を握り、照れたように笑い、「えっと、ところできりあさんはここにはよく来るんですか?」と素朴な疑問を投げかけて
((/絡み文書きますね!!
>all
わぁ…可愛いな。(屋上で一人風に当たっていると、小さな可愛らしい小鳥が手の甲に止まり、「どこから来たの?」等と会話出来る筈の無い動物に話しかけてみて。
((/兎ちゃんの件は寝てたっ、て事で←
>さくらさん
えへへ、仲良くしよーね♪(相手の手を握ってぶんぶんと上下に振り、「んー…結構くるかも!ここおちつくんだもん。さくらちゃんはー?」と首を傾げて尋ね
(昨日のレス返しします)
>桜野
あぁ(と微笑み、眠ぃ…と欠伸をして
>五十嵐
いや、なんでもない(フッと鼻で笑うが、何事もなかったかのようにして
>高城
そうじゃない、高城が頑張って作ったんだから、最初は自分が食った方がいんじゃないか?(と相手の言葉を遮って
>一条くん
ふーん…?でもさでもさ、ここで寝ちゃったら風邪引いちゃうよ?
(「だから移動しよう?」と座りこんでしまった相手の腕を引っ張り
>一条くん
んーと…どこならいいのかな…?屋上で昼寝とか…?
(引っ張ったはいいがどこに行くかまったく考えていなかったのでどこがいいのかと思案しはじめ
>一条先輩
ふふん♪
大丈夫ですよ、傑作ですから!
自信有るんで、食べていただけたらなー、なんて。(えへへと笑えば手を背中に組み、首を傾げれば微笑んでみせて
>絡み文
…よく部活なんかやってられるなぁ、(ふと廊下の窓を見ればグラウンドで部活をする先輩や同級生が目に入り上記を呟いて。帰宅部である自分からすればなぜあんな事をするのだろうかと不思議そうに「帰宅部が一番だよな」と呟き暇つぶしに何をしようかと考えて
入れてください!
名前:上條 侑李-kamijyo yu_ri-
性別:女
年齢:18
クラス:3-D
性格:明るい、頑張り屋、恋愛には盲目気味
容姿:髪はクリ茶で腰まであり軽くウエーブがかかってる。瞳はグリーン。
制服のリボン日替わり、スカート短め
セーターはキャラメル色。
ギャルっぽい。
身長:163cm
部活:なし
委員会:なし
好きな人のタイプ:落ち着いててSッ気のある大人の男
寮番号:407
備考:両親は海外へ転勤、
中学時代は地味。
中学の時ある先生に一目惚れ、
それから自分磨きに専念。
この学校にいると知って転校して来た。
(その先生を募集中、)
(社会人の為中々来れないかもしれませんが宜しくお願いします。)
>悠希くん
悠希くんが面倒くさがりなだけだよー?(横から声をかけてみると相手を見上げ「だってだって、吹奏楽楽しいよ!」と目をキラキラさせて
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